JP4307646B2 - 壁構造 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、建築物、構築物の外壁を、太陽電池を擁するソーラーパネルにより形成し、外観よく仕上げると共に、ソーラーパネルによって太陽光による発電を行い、また、ソーラーパネルと下地材の間に、外気の取り入れが可能な通気空間を設けることにより、太陽電池を冷却することによる発電効率の向上と、太陽熱の利用を図った壁構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、壁パネルに太陽電池を一体に装着した例としては、例えば、実公平7−39248号公報、特開平8−253914号公報や特開平10−196043号公報等に記載されているように、単にパネルの化粧面にそのまま、太陽電池ユニットを装着したものであった。また、これらは、太陽エネルギーを太陽電池による発電として利用するだけであった。一方、特公昭59−52341号公報、特開昭60−55154号公報等は太陽エネルギーを熱エネルギーとして利用しているだけであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、前者のような壁パネルでは、太陽光を受光することによって発電する際に太陽電池を冷却する構成がなく、従って太陽電池が過熱した際に発電効率が低下するものであった。また、後者の場合は単に太陽熱によって熱を吸収するにすぎないものであった。さらに通常、太陽電池を配した場合は、外観を損ねてしまうのが一般的であった。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明はこのような課題を解決するため、断熱性もしくは防、耐火性のうち少なくとも一方の機能を備えた下地板と、下地板の表面側に配し上端には外方に突出した係止部を形成した表面材とからなる下地材と、透明板と一体に太陽電池を配したソーラーパネルと透明板の裏面に配したコネクタ及びスペーサとから構成され、前記係止部は表面材の上端を外方に屈曲し任意箇所に通気孔を設けた水平片と、水平片の先端を下方に開口するように略コ字状に屈曲した溝部と、溝部の先端を上方に折り返して溝部より上方に突出した突出片とからなり、ソーラーパネルの上端を溝部に嵌装して係止部と一体化し、かつコネクタおよびスペーサを表面材とソーラーパネルの裏面に介し各々と一体化することによって表面材とソーラーパネルとの間に通気空間を確保しかつソーラーパネルを外方に傾斜させて壁パネルを形成し、垂直の固定面を有し固定面の下部を係止部と係合する形状に形成した固定部材を下地材の上端にて係止部と係合しつつ下地材を介して壁下地に固定し、ソーラーパネルの下端を下段の係止部と係合することによって係止する壁構造を提案する。
【0005】
【発明の実施の形態】
以下に、本発明に係る壁構造について、図面を用いて説明する。図1、図2において、Aは壁構造、B1 〜B3 は壁パネル、Cはソーラーパネル、Dは固定部材、Eはスタータである。
【0006】
壁パネルBは、例えば図3に示すような形状のものを用いる。すなわち、1は下地材、2は下地板、3は表面材、4は係止部、Cはソーラーパネル、11は透明板、12は下部金具であり、下地材1、透明板11、下部金具21は一体化している。
【0007】
下地板2は図4(a)に示すように幅方向に長尺の板状であり、表面材3の裏面側に一体に配されるもので防、耐火性または断熱性のうち少なくともいづれか一方の性能を備えるものであり、例えば、ポリウレタンフォーム、ポリイソシアヌレートフォーム、フェノールフォーム、塩化ビニルフォーム、ポリエチレンフォーム、ポリスチレンフォーム、ユリアフォーム等からなるものであり、必要に応じ、各種難燃材として軽量骨材(パーライト粒、ガラスビーズ、石膏スラグ、タルク石、シラスバルーン等)、繊維状物(グラスウール、ロックウール、カーボン繊維、グラファイト等)を混在させ、耐火性、防火性を向上させることもできる。なお、下地板2の表面材3によって被覆されない範囲は、任意のシート材によって被覆することができる。
【0008】
表面材3は下地板2の表面側に一体に配することで下地材1を形成するもので、金属板、例えば鉄、アルミニウム、銅、ステンレス、チタン、アルミ・亜鉛合金メッキ鋼板、ホーロー鋼板の一種(勿論、これらを各種色調に塗装したカラー板も含む)や、プラスチック薄板、FRP、塩化ビニル、ポリカーボネイト等の合成樹脂板、各種無機質板、セラミック板等からなるもの、およびこれらを組み合わせたものからなる。表面材3は、図5(a)、(b)のように形成するもので、上端には外方に突出した係止部4を形成し、下端には内方に屈曲した底片9を形成するものである。
【0009】
係止部4は、表面材3の上端を外方に屈曲し任意箇所に通気孔6を設けた水平片5と、水平片5の先端を下方に開口するように略コ字状に屈曲した溝部7と、溝部7の先端を上方に折り返して溝部7より上方に突出した突出片8とからなる。通気孔6は、壁パネルBを上下に連続して配した際に、各々の通気空間16を連通するために設ける。溝部7は、ソーラーパネルCの上端を嵌装して一体化するものである。突出片8は固定部材Dの溝部33および下部金具21の係止片23と係合し、壁パネルBの壁下地への固定、および壁パネルBの上下方向の接続する際の位置決めのガイドとして機能する。底片9は、下地板2の底面と当接し、下地板2と表面材3の一体性を強化するものである。
【0010】
ソーラーパネルCは図4(b)に示すように、透明板11の裏面に太陽電池12を一体に配したものである。透明板11は耐候性に優れる任意のガラス質からなり、その裏面に太陽電池12を一体に取り付けることにより、太陽電池12の寿命を大幅に延ばすことが可能である。太陽電池12は一般的に知られている単結晶型、多結晶型、アモルファス型等から任意に選択した太陽電池を枠体等に装着したものや、耐光性シートでラミネートしたものが扱いやすく好ましいものである。太陽電池12は、接着剤で積層一体化したり、透明板11に装着部を形成して装着したり、両者を併用したりすることが可能である。
【0011】
ソーラーパネルCは、その上端を溝部7に嵌装して係止部4と一体化し、かつコネクタ13およびスペーサ14を表面材3の間に介して一体化することにより、表面材3とソーラーパネルCとの間に通気空間15を確保し、かつソーラーパネルCを外方に傾斜させて壁パネルBを形成する。一般に、太陽電池は自身の温度が上昇するに従って発電効率が低下するものであるが、通気空間15を形成して外気を取り入れて通過させることにより太陽電池12を冷却し、発電効率の低下を防止することができる。また、コネクタ13およびスペーサ14によってソーラーパネルを外方傾斜して取り付けることにより、太陽光の受光効率を高めることができる。
【0012】
なお、ソーラーパネルCは下端部に、図6(a)に示すような下部金具21を一体に配し、下段の壁パネルBの係止部4と係合して支持することができる。下部金具21は、ソーラーパネルCの下端部を嵌装して一体化する溝22と、下段の壁パネルCの突出片8と係合する係止片23を有する。
【0013】
固定部材Dは図6(b)に示すように狭幅の金具であり、垂直の固定面31と、固定面31の下端を外方に屈曲した水平面32と、水平面32の先端を下方に開口するようにコ字状に形成した溝部33を有する。固定部材Dは壁パネル1つに対し複数用いられるもので、溝33を突出片8と係合しつつ固定面31を下地板2の上端に当接し、固定面31から下地板2を介して固定具を壁下地に打ち込むことによって、壁パネルBを壁下地に固定する。なお、固定面31の上端を下地板2の上端よりも上方に突出させることにより、上段の壁パネルBを取り付ける際のガイドとして機能させることができる。また、固定部材D同士の間は、空気の上昇路となる。
【0014】
図6(c)は、壁パネルBの張りはじめに用いるスタータEを示すものである。スターターEは下地板2と同質の下地板41と、溝部22と係合しうる形状の突出片42と、雨水を浸入を防止する水切り43を有する。
【0015】
本発明の壁構造Aは、各段の壁パネルにおける通気空間15を、下端部から上端部まで連通させることができる。すなわち、図7における矢印で示すように外部から取り入れた空気が、下段の壁パネルBの通気空間15から通気孔6、固定部材Dの間を介して上段の壁パネルBの通気空間15に、ソーラーパネルCから受熱しつつ上昇するものである。各壁パネルBの通気空間を連通させ、ソーラーパネルCから受熱した空気を上昇させることで、太陽電池12を冷却して発電効率の低下を防止するのみならず、最上段の通気空間15の上部にてファン等を用いて空気を収集することで、暖房、融雪等に活用することができる。
【0016】
以下に、図1に示した壁構造Aを形成する工程を説明する。ここでは、胴縁や防水シート等を含む壁下地の構成、および釘打ち等の工程の説明は省略する。まず、図8に示すようにスタータEを壁下地の下端部に固定する。そして、突出片42と係止片23を係合させるように壁パネルB1 を配し、固定部材Dの溝33を突出片8と係合しつつ固定面31を下地板2の上端に当接し、固定面31から下地板2を介して固定具を壁下地に打ち込むことによって、壁パネルB1 を壁下地に固定する。
【0017】
次に、図9に示すように壁パネルB2 を底片9と壁パネルB1 の下地板の上面を接触させるように、かつ係止片23を壁パネルB2 の突出片8と係合するように配し、壁パネルB1 と壁パネルB2 を接続する。そして、同様の工程を図10に示すように順次繰り返して、図1に示すような壁構造Aを形成するものである。
【0018】
以上説明したのは本発明の一実施例であり、以下のような構成を採ることもできる。すなわち、図11は図13に示すような壁パネルBを用いて壁構造Aを形成した例であり、係止部4に溝部7と連続して上部にコ字状に開口した溝部10を形成し、上段の壁パネルBのソーラーパネルCの下端を、下段の壁パネルBの溝部10に嵌装するようにしたものである。
【0019】
図11に示した壁構造Aにおいても、図12に矢印で示すように下段の壁パネルBの通気空間15から通気孔6、固定部材Dの間を介して上段の壁パネルBの通気空間15に、外部から取り入れた空気がソーラーパネルCから受熱しつつ上昇するもので、太陽電池12を冷却することによる発電効率の低下の防止、最上段の通気空間15の上部にてファン等を用いて空気を収集することでによる、暖気の暖房、融雪等への活用等を図ることができる。
【0020】
【発明の効果】
本発明の壁パネルによれば、▲1▼通気空間内の外気の通気によってソーラーパネルを冷却し、太陽電池の発電効率の向上を図ることができる。▲2▼ソーラーパネルを冷却することにより受熱した空気を暖房、融雪等に活用できる。▲3▼太陽光、太陽熱の両者の利用を図った壁構造となる。▲4▼ソーラーパネルの傾斜を同一に揃えることで、外観の良い仕上がりとなる。等の特徴、効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る壁構造の一例を示す説明図である。
【図2】壁構造の横断面図である。
【図3】壁パネルの一例である。
【図4】下地板とソーラーパネルの一例である。
【図5】表面材の一例である。
【図6】下部金具、固定部材、スタータの一例である。
【図7】壁パネル同士の接続部の拡大図である。
【図8】本発明の施工過程の説明図である。
【図9】本発明の施工過程の説明図である。
【図10】本発明の施工過程の説明図である。
【図11】本発明の壁構造のその他の例である。
【図12】本発明の壁構造のその他の例である。
【図13】壁パネルのその他の例である。
【符号の説明】
A 壁構造
B 壁パネル
C ソーラーパネル
D 固定部材
E スタータ
1 下地材
2 下地板
3 表面材
4 係止部
5 水平片
6 通気孔
7 溝部
8 突出片
9 底片
10 溝部
11 透明板
12 太陽電池
13 コネクタ
14 スペーサ
15 通気空間
21 下部金具
22 溝部
23 係止片
31 固定面
32 水平面
33 溝部
41 下地板
42 突出片
43 水切り片

Claims (1)

  1. 断熱性もしくは防、耐火性のうち少なくとも一方の機能を備えた下地板と、下地板の表面側に配し上端には外方に突出した係止部を形成した表面材とからなる下地材と、透明板と一体に太陽電池を配したソーラーパネルと、透明板の裏面に配したコネクタ及びスペーサとから構成され、前記係止部は表面材の上端を外方に屈曲し任意箇所に通気孔を設けた水平片と、水平片の先端を下方に開口するように略コ字状に屈曲した溝部と、溝部の先端を上方に折り返して溝部より上方に突出した突出片とからなり、ソーラーパネルの上端を溝部に嵌装して係止部と一体化し、かつコネクタおよびスペーサを介して表面材とソーラーパネルとを一体化することによって表面材とソーラーパネルとの間に通気空間を確保しかつソーラーパネルを外方に傾斜させて壁パネルを形成し、垂直の固定面を有し固定面の下部を係止部と係合する形状に形成した固定部材を下地材の上端にて係止部と係合しつつ下地材を介して壁下地に固定し、ソーラーパネルの下端を下段の係止部と係合することによって係止することを特徴とする壁構造。
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