JP4305419B2 - 組電池用均等化回路 - Google Patents
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Description
なお、各電池セルの電圧検出動作と均等化動作との組み合わせには種々のバリエーションが可能である。たとえば、すべての電池セル電圧を検出した後、組電池全体の均等化処理を行ってもよく、あるいは組電池の一部の電池セル群の電圧を検出した後、これら一部の電池セル群の間で均等化処理を行ってもよい。
ハイブリッド自動車の走行エネルギー蓄積用の組電池の各電池セルの電圧と電圧均等化とを行う均等化回路兼用電池電圧検出回路の回路構成を図1に示すブロック回路図を参照して説明する。
図1において、1は組電池、2はマルチプレクサ、3はキャパシタ回路、4はアナログスイッチ回路、5は電圧検出回路、6はマイコン内蔵のコントローラである。マルチプレクサ2、キャパシタ回路3、アナログスイッチ回路4、電圧検出回路5及びコントローラ6は、各電池セルの電圧を検出する電池電圧検出回路を構成するとともに、各電池セル間の電圧ばらつきを低減する均等化回路をしている。
次に、キャパシタ回路3の詳細を図2に示す回路図を参照して説明する。図2において、E1〜E4は組電池1の各電池セルであり、電池セルE1〜E4は図示しない他の電池セルとともに直列接続されて、不図示の電気負荷や発電源と充放電を行っている。S1〜S5は、キャパシタ回路3を構成するフライングキャパシタと各電池セルとを接続するアナログスイッチであり、アナログスイッチS1〜S5はマルチプレクサ2と総称される。
図2に示す回路による電池セル電圧読み出し動作を以下に説明する。この電池セル電圧読み出し動作は本質的に従来のフライングキャパシタ式電池電圧検出回路のそれと同じである。ただし、この実施例では、隣接する二つの電池セルの電圧をフライングキャパシタC1、C2に個別に蓄積し、その後、この二つの蓄積電圧を電圧増幅回路51、52に個別に読み出す。この電圧検出動作ではスイッチS12は常時オンされており、他のアナログスイッチはオフされている。
次に、第1の均等化動作を図3に示すフローチャートを参照して説明する。このフローチャートに示される動作ルーチンはコントローラ6により遂行される。ただし、この態様では均等化動作は互いに隣接する2つの電池セル間にてこれら2つの電池セルの電圧読み出しの直後に行われるものとする。説明を簡単するために、電池セルE1、E2間の均等化を例のみを説明する。
第2の均等化動作を図4、図5を参照して説明する。上記した第1の均等化動作は、電池セルペアの電圧読み出しごとにこれら電池セルペアの電圧均等化を行った。しかし、この方式では、すべての電池セル電圧の読み出しに要する時間が増大するという不満が生じる。そこで、この実施形態では、すべての電池セルの電圧読み出しを1回行って、各電池セルの電圧を記憶した後、各電池セルペアごとに電圧差が大きい電池セルペアを選択して第1の均等化動作で説明した均等化処理を行う。したがって、この場合には、この均等化処理の前に電池セルペアによりフライングキャパシタC1、C2を充電する動作が行われる必要がある。電池セルE1の充電による均等化処理の例を図4のフローチャート及び図5のタイミングチャートを参照して説明する。
この実施形態では、上記第2の均等化動作を連続して必要回数繰り返す。好適には、電圧差が大きいほどあるいは充電すべき電池セルの電圧が小さいほど第2の均等化動作の連続繰り返し回数を増大する。このようにすれば、フライングキャパシタC1、C2の容量が小さくても、均等化充電を強力に行うことができる。
第4の均等化動作を図6を参照して説明する。上記均等化処理では、同時にフライングキャパシタC1、C2を充電する2つの電池セルが両方とも電圧が小さい場合に、他の電池セルに対する均等化が十分でない問題が生じる。そこで、この実施形態では、まず各電池セルの電圧を検出してコントローラ6のメモリに記憶し(S112)、次に、メモリのデータから選択した電圧が大きい二つの電池セルによりフライングキャパシタC1、C2を充電し、次に、メモリのデータから選択した電圧が小さい一つの電池セルにフライングキャパシタC1、C2の合計電圧を印加する。
上記実施例では、2つのフライングキャパシタC1、C2を用いたが、更に多数のフライングキャパシタの合計直列電圧を電圧が小さい電池セルに印加えしてもよいことは明白である。
他の実施形態の均等化回路兼用電池電圧検出回路のキャパシタ回路3を図7に示す回路図を参照して説明する。図7の回路構成は、従来公知の1キャパシタ型電池電圧検出回路と同じであり、キャパシタ回路3は一つのキャパシタCのみにより構成されている。図7の回路による各電池セルの電圧読み出し動作自体は実施形態1又は従来公知の1キャパシタ型電池電圧検出回路と同じであるため、説明を省略する。また、アナログスイッチ回路4をブリッジ構成にすることにより電圧検出回路5に常に同じ方向の電圧を読み出すことも公知である。
図7において、均等化動作は、実施形態1の第2の均等化動作と同様に、まず各電池セルの電圧を読み出し、その後、電圧が大きい電池セルを選択してフライングキャパシタCを充電し、次に、選択した電圧が小さい電池セルEにフライングキャパシタCから充電すればよい。もちろん、充放電を繰り返すことにより、必要な電力エネルギーを電圧が小さい電池セルに伝送することができる。
上記第1の均等化動作では、フライングキャパシタCの電圧と、それにより充電されるべき電池セルの電圧が小さく、充放電の繰り返し回数が増大するという問題がある。しかし、図7の回路を分析すると、互いに直列接続された奇数個の電池セルの合計電圧をフライングキャパシタCに印加できることがわかる。たとえば、アナログスイッチS1、S4をオンすれば、電池セルE1〜E3の合計電圧をフライングキャパシタCに印加することができる。
図7に示す回路では、最高電位の電池セルE1から、あるいは、最低電位の電池セルから順番に電圧読み出しを行うと、フライングキャパシタCの充電方向が電池セルごとに逆となるため、フライングキャパシタCの充放電損失が大きくなる。そこで、この電圧検出動作では、まず奇数番目の電池セルの電圧を順番に読み出し、その後、偶数番目の電池セルの電圧を順番に読み出す。これにより、フライングキャパシタCの充放電損失を低減することができる。
第3の均等化動作兼電圧検出動作では、2回目以降の電圧読み出しを奇数番目の電池セル群内で電圧が高い順に行い、次に偶数番目の電池セル群内で電圧が高い順に行った。しかし、この方法では、時間的に隣接する二つの電池セル間の電圧差が小さく、エネルギー移動量が小さい。
他の実施形態の均等化回路兼用電池電圧検出回路のキャパシタ回路3を図8に示す回路図を参照して説明する。
電圧読み出し動作においては、スイッチS13〜S16は遮断される。これにより、電池セルの電圧がマルチプレクサ2を通じてフライングキャパシタCに読み出され、アナログスイッチ回路4を通じて電圧検出回路5に読み出される電圧検出動作において、キャパシタC3、C4は充放電しない。上記電圧読み出しにおいて、マルチプレクサ2の出力ラインL1は出力ラインL2に対して正電位となったり、負電位となったりするが、スイッチS13、S14のどちらか、及び、スイッチS15、S16のどちらかはその寄生ダイオードを含めてかならずオフすることができるため、電圧読み出しキャパシタC3、C4が充放電されることはない。
次に、均等化動作を説明する。この均等化動作も前に読み出して記憶する組電池1の各電池セルの電圧マップに基づいて行われる。この実施形態の均等化動作も本質的に図7に示す第2の実施形態のそれと同じである。ただ、出力ラインL1が出力ラインL2よりも正となる均等化動作では、スイッチS16がオンされる。これにより、キャパシタCと並列にキャパシタC4が充電される。逆に、出力ラインL1が出力ラインL2よりも負となる均等化動作では、スイッチS13がオンされる。これにより、キャパシタCと並列にキャパシタC3が充電される。これにより、一回の均等化動作により大きな静電エネルギーを伝送することができる。
キャパシタC3が電解コンデンサではなく、極性をもたない場合には、図8の回路のキャパシタC4及びスイッチS15、S16の省略が可能である。
他の実施形態の均等化回路兼用電池電圧検出回路のキャパシタ回路4を図9に示す回路図を参照して説明する。図9に示す回路は、図8に示す回路において均等化動作用キャパシタC3及びスイッチS13、S14を省略し、均等化動作用キャパシタC4を電気二重層コンデンサに変更したものである。回路動作は本質的に図8と同じである。
上記した各実施形態によれば、組電池1の各電池セルの電圧読み出しに用いるマルチプレクサ2を電荷転送型均等化動作のために高電圧セルと低電圧セルとをフライングキャパシタに接続するためのスイッチ回路として採用するため、回路構成を大幅に簡素化することができる。更に、各実施形態の均等化動作は、従来の抵抗放電型の均等化動作に比べてエネルギー損失が少なく、熱的悪影響も小さいという効果をもつ。
C1、C2 フライングキャパシタ
C3、C4 均等化動作用キャパシタ
E1〜E4 電池セル
L1〜L3 マルチプレクサの出力ライン
S1〜S5 アナログスイッチ
S10〜S12 スイッチ(キャパシタ回路の一部)
S13〜S16 スイッチ(キャパシタ回路の一部)
S21〜23 アナログスイッチ回路のアナログスイッチ
1 組電池
2 マルチプレクサ
3 キャパシタ回路
4 アナログスイッチ回路
5 電圧検出回路
6 コントローラ
51 電圧増幅回路
52 電圧増幅回路
Claims (2)
- 少なくとも一つのキャパシタをもつキャパシタ回路と、互いに直列接続されて組電池をなす各電池セルの両極と前記キャパシタ回路とを接続するマルチプレクサと、前記各電池セルと前記キャパシタ回路との間の電荷移動を個別に制御する電荷移動制御回路と、前記各電池セルの電圧を検出する電池電圧検出回路とを備え、前記各電池セルと前記キャパシタ回路との間の電荷移動を個別に制御して前記各電池セルの間の電圧ばらつきを低減する組電池用均等化回路において、
前記電荷移動制御回路は、
前記電池電圧検出回路により検出された前記各電池セルの電圧状態に基づいて、相対的に高い電圧をもつと判定された前記電池セルである高電圧セルから前記キャパシタ回路へ電荷を送電し、その後、相対的に低い電圧をもつと判定された前記電池セルである低電圧セルへ前記キャパシタ回路の電荷を送電する電荷転送型均等化処理を行うことにより前記各電池セル間の電圧ばらつきを低減し、
前記キャパシタ回路は、
奇数番目の前記電池セルから電圧を受け取るフライングキャパシタC1と、
偶数番目の前記電池セルから電圧を受け取るフライングキャパシタC2と、
一端が前記フライングキャパシタC1の一端に接続されるスイッチS10と、
一端が前記フライングキャパシタC2の一端に接続されるスイッチS11と、
前記スイッチS10、S11の前記他端と前記フライングキャパシタC1、C2の他端とを接続するスイッチS12と、を有し、
前記電荷移動制御回路は、
互いに隣接する二つの前記電池セルの電圧を蓄積する前記二つのフライングキャパシタC1、C2の合計電圧を、前記スイッチS10、S11の一つをオンし、前記スイッチS12をオフすることにより、前記二つの前記電池セルのうち電圧が小さい方の前記電池セルへ印加することを特徴とする組電池用均等化回路。 - 請求項1記載の組電池用均等化回路において、
前記キャパシタ回路は、電気二重層コンデンサからなるフライングキャパシタを有することを特徴とする組電池用均等化回路。
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