JP4302007B2 - 図書館情報管理システム - Google Patents
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Description
蔵書点検機能は、貸出返却処理結果に基づいて蔵書の点検を行う。
特許文献1における「図書館における相互貸借システム」は、利用者からの複写又は貸借の依頼申込に応じた文献の書誌データをNACSIS―CATから検索し、検索した書誌データをダウンロードし、ダウンロードした書誌データに基づき依頼情報を生成し、生成した依頼情報を相互貸借DBに登録する。
この依頼情報に基づき複写又は貸借を依頼する文献を所蔵する所蔵図書館を選択した後に、依頼情報をNACSIS−ILLにアップロードして登録する。
これにより、国立情報学研究所により提供されるNACSIS−ILL等と連携し、図書館間における文献の貸借の依頼、受付を効率的に行うことができる。
(2)ある館の資料が貸出中であり、同じ内容の資料あるいは複本が他の館にある場合には、他の館にある資料を予約するためにこの館へ出向いていかなければならない。この場合、この館が遠隔地にあったり、予約に行く暇がない場合には、諦めるかあるいはこの館の職員に頼んで予約していた。
(3)利用者によっては、複数の館に同一資料が存在する場合には、これらのすべての館に予約をかけ、どちらか早く来た資料を借りるようにすることもある。
この場合、他の予約待ちの資料をキャンセルし忘れた場合には、保留している日数分、他の利用者に対して時間的な機会損失が生じることになる。また、必要以上に予約件数が増えることにもなる。
また、利用者から返却された資料についても、資料を見て、自館の資料か、他館の資料かを判断して、振り分ける必要がある。
また、図書館の職員にとっては、資料の状態を本発明のシステムで管理し、その管理状態に応じて職員へ作業指示するようにしたので、資料の貸出処理および返却処理の作業を簡略化することができた。
図1は、本発明の図書館情報管理システム(以下、本システムという)が用いられる状況の全体構成を示すブロック図であり、同図に示すように、図書館情報管理システムを用いた全体構成は、複数の図書館10と、1台以上のコンピュータからなる利用者端末20とをインターネットやイントラネットなどのネットワーク30を介して通信可能に接続して構成されている。
さらに、ネットワーク19はネットワーク30に接続されており、各利用者端末20と各図書館10との相互間、および各図書館10の相互間での通信が可能となっている。
以下にあげるデータベースのデータ項目は、すべてではなく本実施形態を説明するのに必要な項目を記している。
予約番号:予約1件ごとにシステムが付加する識別番号である。
資料名等:予約した資料の名前、著者名等の資料を識別できる情報である。
利用者ユーザID:予約した利用者のユーザIDであり、利用者DB12を参照して、連絡方法(メールアドレス、住所、電話番号等)を知るためのものである。
受け取り方法:利用者の指定した受け取り方法、例えば、図書館名や配送のときには配送先の住所と受け取り人の氏名等である。
予約区分:予約の種類を表し、利用者の資料の予約と職員の業務予約とがある。
予約期限:予約が有効となっている期間である。
予約状態:予約の状態を示し、「取置依頼中」、「返却待ち」、「搬送中」、「未通知」、「保留中」、「キャンセル済」、「処理済」の区別がある。これらの状態については後述する。
予約した図書館:利用者が予約依頼に使った図書館名(依頼館)である。
受付する図書館:資料の取置を依頼する相手の図書館名(受付館)である。
受取る図書館:利用者が予約した資料を受け取る図書館名(受取館)である。
待ち順:予約の待ち順であり、資料を確保したときに「0」となる。
キャンセル区分:キャンセルの種類であり、「職員からの取消」、「利用者からの取消」、「予約期限超過による取消」等がある。
資料ID:資料に割り当てられた識別子である。
貸出図書館:資料を貸し出した図書館名である。
返却図書館:資料の返却処理をした図書館である。
利用者ユーザID:資料を借り出した利用者のユーザIDである。
貸出期日:貸し出した日時である。
返却期日:返却予定日である。
返却日:資料を返却した日付である。
搬送の種類:予約のための搬送なのか、所蔵館への返却のための搬送なのかを示す状態である。
利用者のユーザID:本システムへアクセスするときのログイン名である。
利用者のパスワード:本システムへアクセスするときのパスワードである。
氏名:利用者の名前である。
メールアドレス:予約した資料が確保されたときに通知するメールを送るときに使用する。
住所等:資料を配送するときの住所、電話番号である。
配送先:資料を配送するときのデフォルトの配送先の住所、氏名等である。
受け取り方法:デフォルトの受け取り方法である。
上記データベースでは、以下に示すコード表を用いてデータの設定および判定を行う。
(1)全館共通設定コード表
全館共通の情報として、実際に使用する受取方法の選択肢や、未貸出資料の予約の可否などを設定する。
館毎に搬送する相手の館や、自館取り置きを許すか否か、送付処理を行うか否か等を設定する。
まず、利用者は、図書館10内あるいはネットワーク30に接続した利用者端末20を用いて最寄りの図書館10に接続し、図書館情報管理サーバ11の図書検索機能を用いて、書誌DB15および所蔵資料DB16を検索して所望の資料を探す。
その結果、所望の資料の状態を勘案して、借り出したいときには、検索結果から所望の資料を選択して「予約」ボタンを押下する。
依頼図書館の図書館情報管理サーバ11の予約登録手段111は、利用者DB12を参照して利用者の認証処理を行って、予約確認を利用者端末20へ表示し、利用者は資料の受け取り方法(受け取りたい図書館または配送等)を入力し、「依頼」ボタンを押下する。
予約登録手段111は、利用者からの入力確認を行って予約データを予約管理DB13へ登録して、利用者の資料予約が完了する。
一方、貸出中、予約中あるいは既に予約のため取置依頼が出されているため、受け取り方法に所属する図書館から資料が選択できないときには、予め設定しておいた依頼先優先順位の高い図書館の資料を探す。このとき資料が見つかれば、予約状態を「取置依頼中」に設定する。
また、依頼先のいずれの図書館でも資料が見つからないときには、予約状態を「返却待ち」に設定する。
このように設定した予約データを予約管理DB13へ記憶させる。
この例では、同じ内容の資料が3冊(資料IDが「1000000」、「1000001」、「1000002」の3冊)あり、それぞれ図書館1、図書館2、図書館3に所蔵されているものとする。
また、依頼先優先順位および配送依頼先優先順位は、「図書館1」→「図書館2」→「図書館3」の順で低くなっているものとする。
「図書館1」で受け取る場合、「資料ID:1000000」が選ばれる。
「図書館2」で受け取る場合、「資料ID:1000001」が選ばれる。
「図書館3」で受け取る場合、「資料ID:1000002」が選ばれる。
「配送」で受け取る場合、「資料ID:1000000」が選ばれる。
「図書館1」で受け取る場合、予約する資料が貸し出されているため、「資料ID:1000001」が選ばれる。
「図書館2」で受け取る場合、「資料ID:1000001」が選ばれる。
「図書館3」で受け取る場合、「資料ID:1000002」が選ばれる。
「配送」で受け取る場合、「資料ID:1000001」が選ばれる。
「図書館1」で受け取る場合、予約する資料が既に他の利用者の予約データに割り当てられているため、「資料ID:1000001」が選ばれる。
「図書館2」で受け取る場合、「資料ID:1000001」が選ばれる。
「図書館3」で受け取る場合、「資料ID:1000002」が選ばれる。
「配送」で受け取る場合、「資料ID:1000001」が選ばれる。
職員は、職員端末17から予約受付手段112を起動する。
予約受付手段112は、予約管理DB13を参照して、「受付する図書館」が職員の担当する図書館と同じであり、予約状態が「取置依頼中」となっている予約データの一覧を職員端末17へ表示する。
職員は、表示された予約データの一覧から図5に示すような受付票を印刷し、資料の所在場所に資料を取りに行く。
さらに、確保した資料の資料IDを入力し(ステップS03)、所蔵資料DB16を参照してこの資料の資料情報を取得し(ステップS04)、予約データに資料情報に関する内容を設定する(ステップS05)。
職員は、他の図書館から資料が搬送されてきたときに、職員端末17から到着処理手段114を起動して、(1)予約した資料が他の図書館から搬送されてきたのか、(2)自館の所蔵している資料が返却となって搬送されてきたのか、あるいは(3)搬送先を間違えたのかを判断させて、資料の到着処理を行う。
図7は、1つの資料についての到着処理手段114の処理手順を示すフローチャートであり、複数の資料がある場合には、この処理手順を資料の数だけ繰り返すことになる。
取得した貸出データの「搬送の種類」が「所蔵館への返却のための搬送」である場合(ステップS13のNO)、貸出データに返却日を設定して貸出管理DB14を更新する(ステップS14)。この後、職員は返却となった資料を所在場所へ戻す。
予約データの「受け取り方法」で指定された図書館名が自館であるときには(ステップS16のYES)、予約データに資料情報に関する内容を設定し(ステップS17)、予約状態を「未通知」とし、待ち順を「ゼロ」に設定して、予約管理DB13を更新する(ステップS18)。さらに、貸出データに返却日を設定して返却済として貸出管理DB14を更新する(ステップS19)。この後、職員は到着した資料を予約棚に置く。
職員は、職員端末17から貸出処理手段115を起動して、自館が「受け取り方法」の図書館であり、まだ予約状態が「未通知」の予約データがあるかを問い合わせる。
貸出処理手段115は、予約管理DB13を参照して、予約状態が「未通知」の予約データを探し、職員端末17へ通知していない利用者の一覧を表示する。
職員が未通知の利用者へ通知することを指示すると、貸出処理手段115は、利用者に対してメールを送って、資料が届いたことが伝え、さらに、予約状態を「未通知」から「保留中」へ変更して予約管理DB13を更新する。
職員は、職員端末17から貸出処理手段115を起動して、まず、利用者証を読み取らせる。
貸出処理手段115は、利用者DB12および貸出管理DB14を参照して、利用者証に対応するユーザIDを取得し、このユーザIDを持つ利用者データと貸出データを取得して、職員端末17へ表示する。
貸出処理手段115は、指示された予約資料の予約データの予約状態を「処理済」として、予約管理DB13を更新する。さらに、貸出処理手段115は、指示された予約資料の貸出データを作成して貸出管理DB14へ登録する。この貸出データには、貸し出す資料の資料ID、資料を貸し出した図書館名、資料を借り出した利用者のユーザID、貸し出した期日、返却期限の返却予定日が設定される。
職員は、返却期限を伝えて資料を利用者に渡す。
次に、利用者が資料を返却してきたときには、職員は職員端末17を用いて、返却処理手段116を起動して、資料の返却処理を行う。
返却処理手段116は、貸出管理DB14を参照して、資料に貼付されたバーコードから読み取られた資料IDに対応する貸出データを取得して、貸出データに返却日を設定して貸出管理DB14を更新し、職員がすべき作業を職員端末17へ表示する。
職員は、返却された資料に予約が設定されていないときには、資料が自館の所蔵資料であれば資料を所在場所へ置き、資料が自館のものでなければ所蔵館へ搬送するように手配する。
まず、返却された資料に貼付されたバーコードの資料IDを読み取って(ステップS31)、貸出管理DB14を参照して、資料IDに対応する貸出データを取得する(ステップS32)。
予約管理DB13に、この返却された資料の資料IDを持つ予約状態が「キャンセル済」の予約データがある場合(ステップS33のYES)、貸出データに返却日を設定して貸出管理DB14を更新し(ステップS34)、キャンセル後の後処理(後述)を実行する(ステップS35)。
次に、返却のあった資料の貸出データに返却日を設定して貸出管理DB14を更新する(ステップS40)。
予約管理DB13に、キャンセルされた資料の資料IDと同じ資料IDを持ち、予約状態が「返却待ち」の予約データがある場合(ステップS51のYES)、予約管理DB13から「待ち順」が1番目の「返却待ち」の予約データを取得する(ステップS52)。
さらに、返却待ちの予約データの予約状態を「未通知」とし、待ち順をゼロに設定して、予約管理DB13を更新し、さらに、キャンセルのあった資料の返却を待っている「待ち順」が2より大きい予約データについて、待ち順を1つ減らして予約管理DB13を更新する(ステップS55)。
利用者が一旦予約した資料の借り出しをキャンセルした場合、予約解除手段117は次のような処理を行って、他の予約待ちの利用者の予約データを更新する。
予約解除手段117は、予約管理DB13を参照して、キャンセルされた予約番号の予約データの予約状態が「返却待ち」や「取置依頼中」の場合には、予約状態を「処理済」にして予約管理DB13を更新する。
また、キャンセルされた予約番号の予約データの予約状態が「搬送中」や「未通知」、「保留中」の場合には、予約状態を「キャンセル済」にして予約管理DB13を更新する。
このように、本発明の機能をプログラムとして記録媒体に記録し、頒布することによって、コスト、可搬性、汎用性を向上させることができる。
Claims (1)
- 資料の予約に関するデータを記録している予約管理データベースと、資料の貸出に関するデータを記録している貸出管理データベースを備え、複数の図書館に分散所蔵された資料を管理する図書館情報管理システムであって、
前記複数の図書館に分散所蔵された資料を検索する図書検索手段と、
前記複数の図書館の所蔵する資料から所定の優先順位にしたがって、前記検索され利用者に指定された資料の貸出資料を特定し、前記貸出管理データベースを参照して、前記貸出資料が貸し出し中の場合、前記貸出資料の受け取り図書館を利用者の予め指定した図書館に設定すると共に、予約状態を返却待ちとして前記予約管理データベースに登録し、前記貸出資料が貸し出し中でない場合、前記貸出資料の受け取り図書館を利用者の予め指定した図書館に設定すると共に、予約状態を取置依頼中として前記予約管理データベースに登録する予約登録手段と、
他の図書館から資料が搬送されてきた場合、該資料を返却済として前記貸出管理データベースを更新すると共に、前記予約管理データベースを参照して、該資料が予約されている場合、該資料の予約状態を搬送中から未通知に変更して前記予約管理データベースを更新する到着処理手段と、
前記予約管理データベースに登録されている自図書館に関する予約状態が未通知の貸出資料について、該貸出資料が貸出可能になったことを予約した利用者に通知すると共に、該貸出資料の予約状態を搬送中から保留中に変更して前記予約管理データベースを更新し、受け取りに来た貸出資料の予約状態を保留中から処理済に変更して前記予約管理データベースを更新すると共に、該貸出資料を受け取りに来た利用者に貸出したとして前記貸出管理データベースへ登録する貸出処理手段と、
貸出資料が返却された場合、該貸出資料を返却済として前記貸出管理データベースを更新すると共に、前記予約管理データベースを参照して、該貸出資料の予約状態が返却された図書館で返却待ちになっているときには、予約状態を未通知として更新し、該貸出資料の予約状態が返却された図書館とは異なる図書館で返却待ちになっているときには、予約状態を搬送中として更新する返却処理手段と、
前記予約管理データベースに登録されている自図書館に関する予約状態が取置依頼中の貸出資料について、該貸出資料を所蔵する図書館と利用者の指定した図書館とが相違するときには、予約状態を取置依頼中から搬送中に変更して更新し、該貸出資料を所蔵している図書館と利用者の指定した図書館とが同一のときには、該貸出資料の予約状態を取置依頼中から未通知に変更して更新する予約搬送手段と、
を備えることを特徴とする図書館情報管理システム。
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