JP4301150B2 - 粉砕機 - Google Patents

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Description

本発明は例えば都市ゴミ、産業廃棄物等を粉砕処理する粉砕機に関するものである。
従来この種の粉砕機として、粉砕機体内に粉砕室部を設け、該粉砕室部の上方位置に被粉砕物を投入する投入口部を設け、該粉砕室部内に回転軸を横設し、該回転軸に回転体を設け、該回転体に複数個の回転刃を設け、該粉砕機体に該回転刃と協働して被粉砕物を剪断粉砕する固定刃を設け、該粉砕室部の側方位置に該粉砕室部内の該被粉砕物を該回転体に向けて押送可能な押送部材を設け、該押送部材を進退動作させる進退機構を設けてなる構造のものが知られている。
特許第3495695号
しかしながらこれら従来構造の場合、上記被粉砕物が軟質プラスチック材、紙材、ペットボトル等の軟質材、薄物材の場合には回転刃と固定刃との間での食い込みが比較的悪いので押送部材により被粉砕物を押圧することで食い込み状態を良化させることになり、逆に、上記被粉砕物が硬質プラスチック材、塊材、ロール材、シート材の硬質材や厚物材の場合には押送部材による押送を中止したとしても、回転刃と固定刃との間での食い込み過ぎが生じ、剪断粉砕が過負荷となることにより粉砕効率の低下や装置の損傷を生じさせることがあるという不都合を有している。
本発明はこれらの不都合を解決することを目的とするもので、本発明のうちで、請求項1記載の発明にあっては、粉砕機体内に粉砕室部を設け、該粉砕室部の上方位置に被粉砕物を投入する投入口部を設け、該粉砕室部内に回転軸を横設し、該回転軸に回転体を設け、該回転体に複数個の回転刃を設け、該粉砕機体に該回転刃と協働して被粉砕物を剪断粉砕する固定刃を設け、該粉砕室部の側方位置に該粉砕室部内の該被粉砕物を該回転体に向けて押送可能な押送部材を設け、該押送部材を進退動作させる進退機構を設けてなり、上記押送部材に上記回転刃と協働して該被粉砕物を剪断粉砕可能な移動刃を設けてなることを特徴とする粉砕機にある。
又、請求項2記載の発明は、上記押送部材の前進限位置を調節可能な規制機構を設けてなることを特徴とするものであり、又、請求項3記載の発明は、上記各回転刃は回転方向後方から前方に向って開く略V状に形成されていることを特徴とするものである。
本発明は上述の如く、請求項1記載の発明にあっては、粉砕機体内の粉砕室部に投入口部を介して、フィルム、ランナ、プラスチックラップ等の都市ゴミや産業廃棄物等の被粉砕物を投入し、粉砕室部内において、回転軸が回転し、回転軸に回転体が設けられ、回転体に複数個の回転刃が設けられ、回転軸の回転により回転刃は回転し、回転刃の回転により粉砕機体に取り付けられた固定刃との協働により被粉砕物は剪断粉砕され、上記押送部材を進退機構により進退動作させることにより、粉砕室部内の被粉砕物を回転体に向けて押送することができ、上記押送部材に上記回転刃と協働して被粉砕物を剪断粉砕可能な移動刃を設けてなるから、押送部材を前進限位置まで前進させることにより、上記回転刃と移動刃との協働により被粉砕物を剪断粉砕することができ、被粉砕物を上記回転刃と固定刃とによる剪断粉砕の前処理として剪断粉砕することができ、剪断効率を向上することができると共に移動刃の取付構造を簡素化することができ、かつ、押送部材に移動刃を設けているので、押送部材の進退により粉砕室部内の上記投入口部から回転刃と固定刃との剪断位置に至る導入空間の大きさを可変することができ、この導入空間の大きさの変化と相まって回転刃と移動刃とにより剪断粉砕を行うことができ、各種の被粉砕物に応じた良好な剪断粉砕を行うことができると共に過負荷による装置の損傷を防ぐことができる。
又、請求項2記載の発明にあっては、上記押送部材の前進限位置を調節可能な規制機構を設けてなるから、各種の被粉砕物に応じて上記回転刃と移動刃との協働による被粉砕物の剪断粉砕を良好に行うことができ、又、請求項3記載の発明にあっては、上記各回転刃は回転方向後方から前方に向って開く略V状に形成されているから、略V状の回転刃により被粉砕物の包み込み保持作用を得ることができ、回転刃は被粉砕物を包み込んで保持しながら固定刃又は移動刃と協動して被粉砕物を剪断粉砕することになり、それだけ粉砕効率を向上することができると共に略V状の回転刃であるから、断続的な剪断粉砕を回避して円滑な剪断粉砕により衝撃を抑制して振動を少なくすることができ、それだけ粉砕作業性の向上を図ることができる。
図1乃至図10は本発明の実施の形態例を示し、図1乃至図9は第一形態例、図10は第二形態例である。
図1乃至図9の第一形態例において、1は粉砕機体であって、内部に粉砕室部2が形成され、粉砕室部2の上方位置に被粉砕物Wの投入口部3形成し、粉砕室部2内に回転軸4を横設し、回転軸4を回転させる図外の回転機構を配設し、回転軸4に五角形板状の複数個の回転板体5a・・をキー6により回り止め状態に並列状に挿通固定配置してなる回転体5を取り付け、各回転板体5a・・の5つの外周頂部分に回転刃7・・・を着脱機構8により間隔を置いて着脱自在に配設し、各回転刃7・・・は回転方向後方から前方に向って開く略V状に形成され、この場合、Vの開き角度は150度に形成され、回転刃7の外縁を刃縁Hに形成し、粉砕機体1に回転刃7・・・と協働して被粉砕物Wを剪断粉砕する二組の板状の固定刃9・9を対向状に配設し、各固定刃9・9の前縁を刃縁9a・9aに形成し、回転刃7・・・の下方位置に排出穴10aをもつスクリーン板10を配置している。
この場合、上記各回転刃7・・・は回転方向の左右両側に配置される一対の刃体7a・7aからなり、この一対の刃体7a・7aを回転方向後方から前方に向って開く略V状に位置決め配置可能な刃受台8aを形成し、刃受台8aに一対の刃体7a・7aをボルト8b・8bにより固定し、回転体5・・・の5個の頂部分刃に嵌着凹部8cを形成し、嵌着凹部8cに刃受台8a及び楔部材8dを嵌着し、楔部材8dを取付ボルト8eにより回転体5に取り付けることにより刃受台8aを回転体5に着脱自在に固定するように構成している。
又、この場合、上記左右一対の刃体7a・7aを略菱形台形状の同一形状に形成し、各刃体7a・7aの外縁及び内縁をそれぞれ刃縁Hに形成している。
又、この場合、上記回転板体5a・・を回転方向に位相をずらして配置することにより各回転刃7・・を回転方向に位相をずらして配置して構成している。
11は押送部材、12は進退機構、13は規制機構であって、この場合、上記進退機構12として、粉砕機体1の側方位置に粉砕室部2内の被粉砕物Wを回転体5に向けて押送可能な押送部材11を案内部材14により往復移動自在に設け、粉砕機体1に進退機構12としてのシリンダ機構15の基部をピン16により枢着し、シリンダ機構15のロッド部をピン17により押送部材11の後端部に連結し、上記規制機構13として、押送部材11に後端部に調節ネジ体18を進退調節自在に設け、粉砕機体1に調節ネジ体18が当接するストッパー部材19を設け、調節ネジ体18の正逆回転により押送部材11の前進限位置を調節可能に構成している。
20・20は移動刃であって、この場合上記回転刃7・・・と協働して被粉砕物Wを剪断粉砕可能な板状に形成され、この移動刃20・20の外縁を刃縁Fに形成し、この二組の移動刃20・20を上記押送部材11の先端部に取付ボルト21により取付け構成している。
この実施の形態例は上記構成であるから、図1の如く、人為的又は自動的に、粉砕機体1内の粉砕室部2に図外のホッパーを介して、フィルム、ランナ、プラスチックラップ等の都市ゴミや産業廃棄物等の被粉砕物Wを投入し、粉砕室部2内において、図示省略のモータ等からなる回転機構により回転軸4が回転し、回転軸4に回転体5が設けられ、回転体5に複数個の回転刃7が設けられ、回転軸4の回転により回転刃7は図中矢印方向の時計廻りに回転し、回転刃7の回転により粉砕機体1に取り付けられた固定刃9との協働により被粉砕物Wは剪断粉砕され、この際、図8の如く、上記押送部材11を進退機構12により進退動作させることにより、粉砕室部2内の被粉砕物Wを回転体5に向けて押送することができ、たとえば、被粉砕物が軟質プラスチック材、紙材、ペットボトル等の軟質材、薄物材の場合には回転刃と固定刃との間での食い込みが比較的悪いので押送部材11の前進により被粉砕物Wを押圧することで食い込み状態を良化させることができ、粉砕された被粉砕物Wはスクリーン板10の排出穴10aを介して落下し、排出穴10aより大きな被粉砕物Wは再び上方にまわってから再度剪断粉砕され、このようにして被粉砕物Wの剪断粉砕が行われることになる。
この場合、上記押送部材11に上記回転刃7と協働して被粉砕物Wを剪断粉砕可能な移動刃20を設けてなるから、図9の如く、押送部材11を前進限位置まで前進させることにより、上記回転刃7と移動刃20との協働により被粉砕物Wを剪断粉砕することができ、被粉砕物Wを上記回転刃7と固定刃9とによる剪断粉砕の前処理として剪断粉砕することができ、剪断効率を向上することができると共に移動刃20の取付構造を簡素化することができ、かつ、押送部材11に移動刃20を設けているので、押送部材11の進退により粉砕室部2内の上記投入口部3から回転刃7と固定刃9との剪断位置に至る導入空間Rの大きさを可変することができ、この導入空間Rの大きさの変化と相まって回転刃7と移動刃20とにより剪断粉砕を行うことができ、各種の被粉砕物Wに応じた良好な剪断粉砕を行うことができると共に過負荷による装置の損傷を防ぐことができる。
又、この場合、上記押送部材11の前進限位置を調節可能な規制機構13を設けてなるから、各種の被粉砕物Wに応じて上記回転刃7と移動刃20との協働による被粉砕物Wの剪断粉砕を良好に行うことができ、又、この場合、上記各回転刃7は回転方向後方から前方に向って開く略V状に形成されているから、略V状の回転刃7により被粉砕物Wの包み込み保持作用を得ることができ、回転刃7は被粉砕物Wを包み込んで保持しながら固定刃9又は移動刃20と協動して被粉砕物Wを剪断粉砕することになり、それだけ粉砕効率を向上することができると共に略V状の回転刃7であるから、断続的な剪断粉砕を回避して円滑な剪断粉砕により衝撃を抑制して振動を少なくすることができ、それだけ粉砕作業性の向上を図ることができる。
又、この場合、上記各回転刃7は回転方向の左右両側に配置される一対の刃体7a・7aからなり、該一対の刃体7a・7aを回転方向後方から前方に向って開く略V状に配置してなるから、略V状の回転刃7を形成するよりも容易に低コストで回転刃7を製作することができ、又、この場合、上記左右一対の刃体7a・7aを同一形状に形成すると共に各刃体7a・7aの外縁及び内縁を刃縁Hに形成してなるから、外縁としての刃縁Hの摩耗時において、左右の刃体7a・7aを180度反転させると共に各刃体7a・7aを左右入れ替えることにより内縁を刃縁Hとして使用することができ、経済性を高めることができ、又、この場合、上記各回転刃7を互いに回転方向に位相をずらして配置しているから、断続的な剪断粉砕を回避して円滑な剪断粉砕を行うことができ、又、この場合、上記各回転体5に上記各回転刃7を着脱自在に配設してなるから、摩耗時における回転刃7の交換を容易に行うことができる。
図10の第二形態例は別例構造を示し、この場合、粉砕機体1に回転刃7・・・と協働して被粉砕物Wを剪断粉砕する板状の他の固定刃22・22を対向状に配設し、各固定刃22・22の前縁を刃縁22a・22aに形成して構成したものである。、
この第二形態例にあっても、上記第一形態例と同様な作用効果を得ることができるとともに回転刃7と他の固定刃22・22との協働により被粉砕物Wを剪断粉砕することができ、粉砕効率を向上することができる。
尚、本発明は上記実施の形態例に限られるものではなく、例えば粉砕機体1、回転刃7、固定刃9・22、回転刃の開き角度、移動刃20の形状や構造並び材質等は適宜設計して変更されるものである。
以上、所期の目的を充分達成することができる。
本発明の実施の第一形態例の側断面図である。 本発明の実施の第一形態例の平面図である。 本発明の実施の第一形態例の部分横断面図である。 本発明の実施の第一形態例の部分側断面図である。 本発明の実施の第一形態例の部分斜視図である。 本発明の実施の第一形態例の部分平面図である。 本発明の実施の第一形態例の部分側断面図である。 本発明の実施の第一形態例の側断面図である。 本発明の実施の第一形態例の側断面図である。 本発明の実施の第二形態例の側断面図である。
符号の説明
W 被粉砕物
1 粉砕機体
2 粉砕室部
3 投入口部
4 回転軸
5 回転体
7 回転刃
9 固定刃
11 押送部材
12 進退機構
13 規制機構
20 移動刃
22 固定刃

Claims (3)

  1. 粉砕機体内に粉砕室部を設け、該粉砕室部の上方位置に被粉砕物を投入する投入口部を設け、該粉砕室部内に回転軸を横設し、該回転軸に回転体を設け、該回転体に複数個の回転刃を設け、該粉砕機体に該回転刃と協働して被粉砕物を剪断粉砕する固定刃を設け、該粉砕室部の側方位置に該粉砕室部内の該被粉砕物を該回転体に向けて押送可能な押送部材を設け、該押送部材を進退動作させる進退機構を設けてなり、上記押送部材に上記回転刃と協働して該被粉砕物を剪断粉砕可能な移動刃を設けてなることを特徴とする粉砕機。
  2. 上記押送部材の前進限位置を調節可能な規制機構を設けてなることを特徴とする請求項1記載の粉砕機。
  3. 上記各回転刃は回転方向後方から前方に向って開く略V状に形成されていることを特徴とする請求項1又は2記載の粉砕機。
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