JP4301113B2 - 楽曲再生方法、装置、プログラム及び媒体 - Google Patents

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Description

本発明は、大量の曲データの中から曲の特徴的な部分の試聴を繰り返しながら、素早く目的の曲を探し出し、容易な操作でその曲の先頭から再生し、先頭からの再生が終了したら、次の検索候補曲から続けて検索を行うことを可能にする楽曲再生装置に関するものである。
近年、ハードディスクや光ディスクなど、大容量の記録媒体が市場で広く出回るようになった。それに伴い、パソコンを用いた音楽管理ソフトや、大容量記録媒体を用いた音楽再生機器がたくさん登場するようになり、ユーザーは手軽かつ大量に曲を蓄積できるようになった。その一方で、曲を大量に蓄積すればするほど、聴きたい曲を検索する作業が困難になってきた。なぜならば、曲名やアーティスト名で検索しても、表示される情報が必ずしも正しいとは限らず、誤った情報の場合、曲が大量に蓄積されていればいるほど検索に費やす時間が長くなるためである。
こうした状況のなか、最近では曲のサビ部分の再生を可能とする音楽再生装置が登場するようになった。更に、複数の曲ごとにグループに分け、そのグループを選んで再生する場合は、各グループの先頭1曲目のサビ部分の再生を連続して行うというような方法もでてきた(例えば、特許文献1参照。)。このような音楽再生装置では、サビ再生を聴くことにより曲の検索ができるため、誤った情報である可能性はなくなり、その分早く検索することができる上、各グループで1曲のみの再生のため、全曲を検索するより検索数が減るため、検索時間をより短縮することが可能である。しかしながら、現在の楽曲再生装置では、サビ再生による上記のような曲の検索ができても、検索した曲を再生した後再び検索を始める方法がない。
特開2003−132659号公報
従来の楽曲再生装置では、サビ再生で曲の検索をした時点で検索処理が終了していたため、検索結果を再生した後、再び最初の検索候補曲から曲検索をしなければならず、重複処理となるため、検索に時間がかかる上、ユーザーの負担になってしまうという課題があった。
上記課題を解決するために、各曲データのサビ再生を連続的に行い、再生機器に通常再生キーの入力があれば、その曲の先頭から再生する手段と、指定した曲データのサビ再生を行い、通常再生キーの入力があるか、もしくは一定時間入力がなければ、その曲の先頭から再生する手段と、当該曲の先頭からの再生が終了すると、次の検索候補曲からサビ再生を再開する手段を設ける。
各曲データのサビ再生を連続的に行い、再生機器に通常再生キーの入力があれば、その曲の先頭から再生する手段を設けることによって、ユーザーが連続サビ再生による検索を行ったとき、聴きたい曲の先頭から簡単に再生することができ、また、指定した曲データのサビ再生を行い、通常再生キーの入力があるか、もしくは一定時間入力がなければ、その曲の先頭から再生する手段を設けることで、検索した曲のサビ再生中に簡単に、もしくは自動的にその曲の先頭から再生することができ、また、当該曲の先頭からの再生が終了したら、次の検索候補曲からサビ再生を再開する手段を設けることによって、検索結果を再生し終わった後、既に検索済みの曲を再検索することなく、次の検索候補曲から検索する手段が得られる。
(実施の形態1)
本発明の実施の形態1について、図面を参照しながら説明する。図1は本発明における楽曲再生装置の全体構成を示している。図1は本発明の実施の形態1における楽曲再生装置の全体構成を示している。図1において、11はユーザーからの入力によって曲の再生方法をサビ再生に決定するサビ再生キー入力、12は再生する曲のサビ情報をデータベース17から読み込むサビ情報読込手段、13はサビ再生開始を指示するサビ再生指示手段、14はサビ再生または通常再生を行う再生手段、15は通常再生開始を指示する通常再生指示手段、16はユーザーからの入力によって曲の再生方法を通常再生に決定する通常再生キー入力、17は曲データと曲のサビ情報を格納するデータベースを表している。図2は、図1のデータベース17内にあるサビ情報の構造の一例を示した図である。図3は、実施の形態1での処理の流れを示したフロー図である。
以上のように構成された楽曲再生装置について、以下、その動きについて図1を用いて説明する。最初に、ユーザーによってサビ再生キー入力11が行われ、再生手段がサビ再生であることが決定されると、サビ情報読込手段12はデータベース17から第1曲目のサビ情報を読み込み、サビ再生指示手段13は、再生手段14にサビ再生を行うよう指示を出す。再生手段14はサビ情報読込手段12が読み込んだデータベース17のサビ情報を元に曲のサビ再生を行う。データベース17のサビ情報が図2の様であるならば、曲ファイル名001.mp3の1分03秒から23秒間再生を行うことになる。第1曲目の再生が終了すると、サビ情報読込手段12は第2曲目のサビ情報(002.mp3、2分15秒、17秒)を読み込み、サビ再生指示手段13は再生手段14にサビ再生を行うよう指示を出す。再生手段14はサビ情報読込手段12が読み込んだデータベース17のサビ情報を元に曲のサビ再生を行う。データベース17のサビ情報が図2の様であるならば、曲ファイル名002.mp3の2分15秒から17秒間再生を行う。このように、曲順に従いながらサビの連続再生を行う。上述のようにサビの連続再生を行っている時に、ユーザーから通常再生キー入力16が行われると、通常再生指示手段15は再生手段14に通常再生開始を伝える。仮に第2曲目のサビ再生中であるならば、再生手段14は、第2曲目のサビ再生を中止し、第2曲目の先頭から再生を始める。第2曲目の通常再生が終わると、再生手段14はサビ情報読込手段12に通常再生終了を伝え、サビ情報読込手段12は、データベース17から第3曲目のサビ情報を読み込み、サビ再生指示手段13は再生手段14にサビ再生を行うよう指示を出す。再生手段14はデータベース17のサビ情報を元に曲のサビ再生を行う。
このように、曲順に従いながらサビの連続再生を行い、通常再生キー入力が行われた場合、再生中の曲の先頭から再生を行い、その曲の再生が終了すると、次の曲から引き続きサビの連続再生を行う。
なお、実施の形態1において、サビ再生キー入力11は、例えば再生のモードを変更するようなキー入力であっても構わない。通常再生キー入力16は、例えば選曲決定を行うようなキー入力であっても構わない。データベース17内の曲データは、例えば音声を伴った映像データであっても構わない。データベース17内のサビ情報は図2で示したサビ開始位置情報の代わりに、予め曲データと関連づけられたサビ区間だけの曲データであってもよい。図2のサビ区間は、サビ再生指示手段13が決定し、例えば20秒といった一定の時間であっても構わない。
(実施の形態2)
以下、本発明の実施の形態2について、図面を参照しながら説明する。図4は本発明の実施の形態2における楽曲再生装置の全体構成を示している。図4において、41はユーザーからの入力によって曲を指定する曲指定キー入力、42は再生する曲のサビ情報をデータベース47から読み込むサビ情報読込手段、43はサビ再生開始を指示するサビ再生指示手段、44はサビ再生または通常再生を行う再生手段、45は通常再生開始を指示する通常再生指示手段、46はユーザーからの入力によって曲の再生方法を通常再生に決定する通常再生キー入力、47は曲データと曲のサビ情報を格納するデータベースを表している。図5は、本発明の実施の形態2での処理の流れを示したフロー図である。
以上のように構成された楽曲再生装置について、以下、その動きについて図4を用いて説明する。最初に、ユーザーによって曲指定キー入力41が行われ、再生する曲が決定されると、サビ情報読込手段42はデータベース47から再生する曲のサビ情報を読み込み、サビ再生指示手段43は、再生手段44にサビ再生を行うよう指示を出す。再生手段44はサビ情報読込手段42が読み込んだデータベース47のサビ情報を元に曲のサビ再生を行う。仮に指定した曲が第2番目の曲で、データベース47のサビ情報が図2の様であるならば、曲ファイル名002.mp3の2分15秒から17秒間再生を行うことになる。サビ再生中にユーザーから何も入力がない場合、またはユーザーが通常再生キー入力を行った場合、通常再生指示手段45は再生手段44に通常再生開始を伝える。仮に第2曲目のサビ再生17秒間の間にユーザーから何も入力が行わなければ、再生手段44は、第2曲目のサビ再生終了後、第2曲目の先頭から再生を始める。また、第2曲目のサビ再生17秒間の間にユーザーが通常再生キー入力を行った場合は、再生手段44は、第2曲目のサビ再生を中止し、第2曲目の先頭から再生を始める。第2曲目の通常再生が終わると、再生手段44はサビ情報読込手段42に通常再生終了を伝え、サビ情報読込手段42は、データベース47から第3曲目のサビ情報を読み込み、サビ再生指示手段43は再生手段44にサビ再生を行うよう指示を出す。再生手段44はデータベース47のサビ情報を元に曲のサビ再生を行う。
このように、指定した曲のサビ再生を行い、サビ再生中に一定時間入力がない場合、または通常再生キー入力が行われた場合は、再生中の曲の先頭から再生を行い、その曲の再生が終了すると、次曲のサビ再生を行う。
なお、実施の形態2において、曲指定キー入力41は、例えばサビ再生を決定するキー入力であっても構わない。通常再生キー入力46は、例えば再生のモードを変更するようなキー入力であっても構わない。データベース47内の曲データは、例えば音声を伴った映像データであっても構わない。データベース47内のサビ情報は図2で示したサビ開始位置情報の代わりに、予め曲データと関連づけられたサビ区間だけの曲データであってもよい。図2のサビ区間は、サビ再生指示手段43が決定し、例えば20秒といった一定の時間であっても構わない。
(実施の形態3)
本発明の実施の形態3について、図面を参照しながら説明する。図6は本発明の実施の形態3における楽曲再生装置の全体構成を示している。図6において、61はユーザーからの入力によってサビ再生する曲を決定する曲指定キー入力、62は再生する曲のサビ情報をデータベース69から読み込むサビ情報読込手段、63はサビ再生開始を指示するサビ再生指示手段、64はサビ再生または通常再生を行う再生手段、65はユーザーからの入力によって通常再生する曲を予約する予約キー入力、66は通常再生する曲の予約を指示する予約指示手段、67はユーザーからの入力によって予約曲の再生開始を決定する予約曲再生キー入力、68は予約曲の再生開始を指示する予約曲再生指示手段、69は曲データと曲のサビ情報と通常再生する曲リストを格納するデータベースを表している。図7は、実施の形態3での処理の流れを示したフロー図である。
以上のように構成された楽曲再生装置について、以下、その動きについて図6を用いて説明する。最初に、ユーザーによって曲指定キー入力61が行われ、サビ再生する曲が決定されると、サビ情報読込手段62はデータベース69からサビ再生する曲のサビ情報を読み込み、サビ再生指示手段63は、再生手段64にサビ再生を行うよう指示を出す。再生手段64はサビ情報読込手段62が読み込んだデータベース69のサビ情報を元に曲のサビ再生を行う。サビ再生する曲が曲番号第3番目で、データベース69のサビ情報が図2の様であるならば、曲ファイル名003.mp3の0分48秒から34秒間再生を行うことになる。指定された曲のサビ再生が終了すると、サビ情報読込手段62は次曲のサビ情報(004.mp3、1分22秒、28秒)を読み込み、サビ再生指示手段63は再生手段64にサビ再生を行うよう指示を出す。再生手段64はサビ情報読込手段62が読み込んだデータベース69のサビ情報を元に曲のサビ再生を行う。データベース69のサビ情報が図2の様であるならば、曲ファイル名004.mp3の1分22秒から28秒間再生を行う。このように、曲順に従いサビの連続再生を行う。上述のようにサビの連続再生を行っている時に、ユーザーから予約キー入力65が行われると、予約指示手段66はデータベース69の再生曲予約リストにサビ再生中の曲情報を加え、再生手段64にサビ再生中の曲の通常再生予約を伝えて、再生手段64は次曲のサビ再生を開始する。仮に第3曲目のサビ再生中であるならば、予約指示手段66はデータベース69の再生曲予約リストに第3曲目の曲情報を加え、再生手段64は、第3曲目のサビ再生を中止し、第4曲目のサビ再生を開始する。
このように、曲順に従いながらサビの連続再生を行い、予約キー入力が行われた場合、再生曲予約リストにサビ再生中の曲情報を加え、次曲のサビ再生を引き続き行っている時に、予約曲再生キー入力67が行われると、予約曲再生指示手段68が再生手段64に予約曲の再生を行うよう指示を出し、再生手段64はデータベース69の再生曲予約リストに登録されている曲順に、曲の先頭から通常再生を始める。
なお、実施の形態3において、曲再生キー入力61は、例えば再生のモードを変更するようなキー入力であっても構わない。データベース69内の曲データは、例えば音声を伴った映像データであっても構わない。データベース69内のサビ情報は図2で示したサビ開始位置情報の代わりに、予め曲データと関連づけられたサビ区間だけの曲データであってもよい。図2のサビ区間は、サビ再生指示手段13が決定し、例えば20秒といった一定の時間であっても構わない。予約曲再生キー入力67の代わりに、例えばデータベース69内の曲再生を1周した時点で予約曲再生指示手段68を発動させてもよい。
本発明は、大量の曲データを検索するとき、簡単な操作で聴きたい曲をすばやく検索、再生することができ、さび再生から通常再生された曲の再生終了後、次の再生候補曲から検索を再開できる楽曲再生装置を実現できるため、ハードディスクやメモリーを使ったポータブルオーディオ商品、パソコン上で動作する音楽再生・編集アプリケーションソフト、カーオーディオ商品、カラオケ検索システム、DVDレコーダーやHDDレコーダーなど大容量記録媒体を持つ音楽再生可能な装置、また音楽に限らず音声を伴った映像再生装置、映像再生・編集アプリケーションソフトなどで利用可能性がある。
本発明の実施の形態1に於ける楽曲再生装置の全体構成を示した図 本発明の実施の形態1に於いて図1のデータベース17内にあるサビ情報の構造の一例を示した図 本発明の実施の形態1に於ける処理の流れを示したフロー図 本発明の実施の形態2に於ける楽曲再生装置の全体構成を示した図 本発明の実施の形態2に於ける処理の流れを示したフロー図 本発明の実施の形態3に於ける楽曲再生装置の全体構成を示した図 本発明の実施の形態3に於ける処理の流れを示したフロー図
符号の説明
11、41 サビ再生キー入力
12、42、62 サビ情報読込手段
13、43、63 サビ再生指示手段
14、44、64 再生手段
15、45 通常再生指示手段
16、46 通常再生キー入力
17、47、69 データベース
61 曲指定キー入力
65 予約キー入力
66 予約指示手段
67 予約曲再生キー入力
68 予約曲再生指示手段

Claims (11)

  1. ユーザーの入力によって曲を指定する曲指定キー入力ステップと、再生する曲のサビ情報をデータベースから読み込むサビ情報読込ステップと、サビ再生開始を指示するサビ再生指示ステップと、サビ再生または通常再生を行う再生ステップとを有し、前記曲指定キー入力ステップで指定した曲データのサビ再生を行い、サビ再生が終了するまでいずれのキー入力もなければ、前記曲指定キー入力ステップで指定した曲の先頭から通常再生し、通常再生が終わると次曲からサビ再生を再開することを特徴とする楽曲再生方法。
  2. ユーザーからの入力によって通常再生する曲を予約する予約キー入力ステップと、通常再生する曲の予約を指示する予約指示ステップと、各曲データのサビ再生を連続的に行い、前記予約キー入力ステップにおいて予約キーの入力があれば、曲データと曲のサビ情報と通常再生する曲リストを格納するデータベースの再生曲予約リストにサビ再生中の曲情報を追加するステップと、ユーザーからの入力によって曲の再生方法を通常再生に決定する通常再生キー入力ステップと、前記通常再生キー入力ステップにおいて通常再生キーの入力があれば、前記再生曲予約リストに登録された曲順に曲の先頭から再生するステップをさらに有することを特徴とする、請求項1に記載の楽曲再生方法。
  3. 前記サビ再生キー入力は、再生のモードを変更することを特徴とする、請求項1または請求項2に記載の楽曲再生方法。
  4. 前記通常再生キー入力は、選曲決定することを特徴とする、請求項1または請求項2に記載の楽曲再生方法。
  5. 前記データベース内の曲データは、音声を伴った映像データであることを特徴とする、請求項1または請求項2に記載の楽曲再生方法。
  6. 前記データベース内のサビ情報は、サビ開始位置情報であることを特徴とする、請求項1または請求項2に記載の楽曲再生方法。
  7. 前記データベース内のサビ情報は、予め曲データと関連づけられたサビ区間だけの曲データであることを特徴とする、請求項1または請求項2に記載の楽曲再生方法。
  8. 前記サビ区間は、前記サビ再生指示ステップが決定することを特徴とする、請求項1または請求項2に記載の楽曲再生方法。
  9. 請求項1から請求項のいずれかの請求項に記載の楽曲再生方法により楽曲を再生することを特徴とする楽曲再生装置。
  10. 請求項1から請求項のいずれかの請求項に記載の楽曲再生方法を含むプログラム。
  11. 請求項1に記載のプログラムを記録した媒体。
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