JP4299230B2 - 排泄物処理装置 - Google Patents

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本発明は、糞尿・汚泥等の発酵堆肥化処理をする排泄物処理装置に関し、特に、排泄物等を攪拌する装置に関するものである。
従来の排泄物処理装置は、単に微生物の作用により排泄物中の易分解性物質を分解除去すると同時に、難分解性物質である繊維を腐植物質まで変形し安定化させるために、送風装置で下部より通気させる発酵槽の上口両側壁に走行用レールを敷設し、該走行用レールに沿って走行する走行台車に移動台を載設し、該移動台には切り返し機を搭載して、該切り返し機に下端が発酵槽の底面に近接するように旋回する撹拌翼を装備させ、前記切り返し機で発酵槽内の排泄物等を切り返しながら発酵槽に設けられたリミットスイッチにより移動台を移動させて2つの槽を順に始端側・終端側間を撹拌運動するようにしたものであった。
また、特許文献1には、1つの発酵槽内の培地を排泄物と共に円周方向に攪拌するだけでなく上下方向にも攪拌する攪拌アームを備えた排泄物処理装置も開示されている。
特開2004−97947号公報
ところで、発酵槽の幅が広く、これに搭載する左右の走行車輪間の幅の広い排泄物処理装置では、切り返し機の幅も広くなるため、撹拌翼の1枚の長さが長くなり、撹拌の際に排泄物等の重量によって、撹拌翼に歪み等が生じるので中央部より撹拌翼を2列に分けて装備している。
しかし、撹拌翼を2列に分けて装備するタイプの排泄物処理装置では、排泄物等の混合物が、その撹拌翼の間、つまり切り返し機の中央部では撹拌されずに残留し、移動台の前進に伴い混合物が押し上げられ、さらに圧力により固められて移動台の前進等を妨げる難点があった。
本発明は、上記に鑑み、処理作業を効率良く行える排泄物処理装置の提供を目的としている。
上記目的を達成するため、本発明に係る排泄物処理装置は、発酵槽の上方を移動する移動台に、発酵槽の上方から底部側にかけて後方に傾斜して設けられた傾斜体と、該傾斜体の上下部に配置された上下のロールに掛け巻きされて旋回しながら排泄物等の混合物を掻き揚げる複数枚の攪拌翼とを備えてなる切り返し機が設けられ、前記攪拌翼は、移動台の移動方向に直交する方向で中央部から2列に分けて配列され、該2列の撹拌翼の中央部で前記移動台の移動方向で前側に排泄物等の混合物を上下方向で攪拌する攪拌スクリューが配設されたことを特徴とする。
上記構成においては、発酵処理しようとする排泄物等の堆肥原料を投入堆積した発酵槽に沿って移動台を移動させ、切り返し機を駆動すると、排泄物等の混合物は、切り返し機を回動する2列の撹拌翼で撹拌粉砕されながら、その移送始端部から移送終端部へ掻き上げられて後方へ放出される。さらに、撹拌搬送と同時に切り返し機の前面に取り付けた攪拌スクリューの駆動により、2列の撹拌翼の中央部に位置する堆積物を粉砕することになる。そのため、処理作業を妨げられることがなく、排泄物等を円滑に発酵堆肥化することができる。
この場合、移動台の移動方向は特に限定されるものではなく、処理作業に応じて種々の態様を採用することができる。例えば、発酵槽の上口両側壁縁に敷設された走行用レールと、該走行用レールに載設された走行台車と、該走行台車上に装備された円軌道レールと、該円軌道レールに載設された前記移動台とを備え、発酵槽が左右2列のA・B槽を有する場合、発酵槽の始端側と終端側とで円軌道レールに沿って移動台を180度半回転させてA槽から隣接するB槽に切り返し機を移動させ、攪拌処理作業姿勢をとることができる。
また、発酵槽の上口両側壁縁に敷設された走行用レールと、該走行用レールに載設された走行台車と、該走行台車にその走行方向と直交する方向に敷設された移動レールと、該移動レールに載設された移動台とを備え、発酵槽が左右2列の槽を有する場合、発酵槽の始端側と終端側とで移動レールに沿って移動台を左右方向に移動させてA槽から隣接するB槽に切り返し機を移動させ、攪拌処理作業姿勢をとることができる。
以上のとおり、本発明によると、2列の撹拌翼の間に堆積する混合物を撹拌スクリューにより粉砕することで、処理作業を妨げられることがなく、排泄物等を円滑に発酵堆肥化することができ、さらに、2列の攪拌翼の中央部に攪拌スクリューを設けただけの簡単な構成により、堅牢でかつ製作も容易な排泄物処理装置を提供することができる。
<第1の実施形態>
図1は本発明の第1の実施形態である排泄物処理装置の要部を示す平面図、図2は同じく排泄物処理装置の側面図、図3は排泄物処理装置の正面断面図、図4は同じく全体を示す平面図である。
図に示すように、排泄物処理装置は、両側壁を有する直方体形の発酵槽A・Bと、その上口両側縁に敷設された走行用レール1と、該走行用レール1に載設された走行台車2と、該走行台車2上に装備された円軌道レール3と、該円軌道レール3に載設された車輪4付き移動台5とを備え、発酵槽A・Bの始端側Cと終端側Dとの間で走行台車2を走行させ、往復運動させるようにしたものである。
発酵槽A・Bは、図3および図4に示すように、両側壁の上縁に一対の走行用レール1が敷設されている。また、発酵槽A・Bの底部には、空気を送り込む配管7が配設され、発酵槽A・Bの下部より通気させる送風装置が設けられている。
走行台車2は、図1に示すように、上方からみて矩形枠状に形成され、その左右両側の枠体に走行用モーター9で駆動される走行車輪10を備え、発酵槽A・Bの終端側Dと始端側Cとの間で前後方向に走行できるようになっている。
円軌道レール3は走行台車2の上面に、その四方の枠体に内接する円に沿って配設されている。
移動台5は、走行台車2とほぼ同寸法の左右幅を有する矩形枠状に形成され、その枠体の四隅の下部に回転移動用モーター11で駆動される移動車輪4が設けられ、該移動車輪4が円軌道レール上を走行可能とされている。
この移動台5の左右方向で片側に切り返し機13が設けられている。切り返し機13は、図2に示すように、前記移動台5に発酵槽A・Bの上方から底部側にかけて上側が後方へ傾斜して設けられた左右の傾斜体14と、該傾斜体14の上下部に配置された上下のロール15,16に掛け巻きされた左右一対のチェーン17と、該チェーン17間に差し渡しされ、かつチェーンの長さ方向で間隔をおいて配置された複数枚の板状の攪拌翼18とを備えている。
切り返し機13は、前記傾斜体14,チェーン17および複数枚の攪拌翼18を一組とし、これらを左右方向で2組(2列)を有した構成となっている。これは、各攪拌翼18が左右方向に長くなり、撹拌の際に排泄物等の重量によって、撹拌翼18に歪み等が生じるため、中央部より撹拌翼18を2列に分けて装備させるためである。そして、各攪拌翼18が、上下のロール15,16間を旋回しながら前記排泄物等の混合物をその移送始端部イ側から移送終端部ロ側に掻き揚げるようにしている。
上ロール15は、移動台5に載架された搬送用モーター20にチェーンなどの伝動機構を介して連結され、攪拌翼18を旋回させるようになっている。
また、2列の撹拌翼18の中央部で移動台5の移動方向で前側に、排泄物等の混合物を上下方向で攪拌する攪拌スクリュー22が配設されている。この攪拌スクリュー22は、スクリュー軸に沿って攪拌羽根が螺旋状に巻き付け配置されたものであって、傾斜体17に沿って発酵槽A・Bの上部から底部付近まで配列されている。この撹拌スクリュー22は、切り返し機13の前面に搭載されたスクリュー用モーター23の軸に連繋され、下端は下ロール16の回転軸受け部に支持されている。
上記構成において、発酵処理しようとする排泄物等を発酵槽A・Bへ投入堆積し、始端側Cから終端側D間に走行用モーター9により走行台車2を往復させると、切り返し機13によって堆肥原料の排泄物等と乾燥物が粉砕されながら一定量移送され、堆肥原料は満遍なく酸素を供給されながら、エンドレス状態で発酵槽A・Bを回転移送して発酵乾燥されて、数回の切り返しで取り出し側へ搬出される。
そして、走行台車2が発酵槽A・Bを切り返し機13で撹拌しながら、終端側Dまで走行すると、走行台車2はリミットスイッチで停止し、切り返し機13は移動台5と共に円軌道レール3の上を移動し、図4に示す発酵槽A・Bのハからニに180度半回転する。すなわち、発酵処理物を切り返しながら走行台車2の走行用モーター9が停止すると、回転移動用モーター11により、回転駆動車輪4が回転し、円軌道レール3の上を回転しながら移動して180度半回転して停止する。
移動台5が停止すると、次に走行台車2は逆方向、すなわち終端側Dから始端側Cに走行し、再び走行しながら発酵乾燥物の上に投入された排泄物等を撹拌翼18を具備する切り返し機13が切り返しながら混合して移送堆積する。
そして、走行台車2は始端側Cまで走行すると停止するが、再び移動台5は切り返し機13と共に円軌道レール3の上を運行しながら処理物を撹拌搬送し、始端側Cのホからヘに180度半回転して、出発地点で全停止する。
このように、移動台5は始端側Cと終端側Dで180度半回転する。移動台5は、切り返し機13の下端が発酵槽A・Bの底面に近接するように装備した撹拌翼18で、混合物を移送始端部イより傾斜体14を介して移送終端部ロへ掻き上げる。
この場合、2列の撹拌翼18で攪拌することになるが、2列の攪拌翼18の間(切り返し機の中央部)に撹拌されずに残った処理物を切り返し機13に搭載した撹拌スクリュー22により粉砕するので処理作業が遅延しない。
このように、2列の撹拌翼18の間に堆積する混合物を撹拌スクリュー22により粉砕することで、処理作業を妨げられることがなく、排泄物等を円滑に発酵堆肥化することができる。
<第2の実施形態>
図5は第2の実施形態である排泄物処理装置の要部を示す平面図、図6は同じく排泄物処理装置の側面図、図7は排泄物処理装置の正面断面図、図8は切り返し機の上昇姿勢を示す側面図である。
本実施形態は、第1の実施形態と異なり、移動台5の移動方向が走行台車2の移動方向と直交する方向に移動する例である。すなわち、本実施形態では、発酵槽A・Bの上口両側壁縁に敷設された走行用レール1と、該走行用レール1に載設された走行台車2と、該走行台車2にその走行方向と直交する方向に敷設された移動用レール30と、該移動用レール30に載設された移動台5と、該移動台5に装備された切り返し機13とを備え、移動台5は、移動用モーター31により、走行台車2の走行方向と直交する左右方向に移動可能となっている。
また、切り返し機13は、移動台に対して昇降機構33により昇降可能とされている。この昇降機構33は、図6および図8に示すように、移動台5に載架された昇降用モーター34と、該モーター34から傾斜体14に接続された昇降用ワイヤー35とを備え、上ロール15の回転軸が傾斜体14の回動軸としても機能し、傾斜体14を上ロール15の回動軸周りに上下方向に回動することで、傾斜体14を昇降できるようになっている。
その他の構成は上記第1の実施形態と同様であるので、その説明を省略する。
上記構成において、移動台5を発酵槽Aを終端側Dから始端側Cまで移動させて切り返し機13により撹拌した後、切り返し機13を昇降用モーター34により上昇させ、走行用モーター9により走行台車2を終端側Dへ後進させながら、移動用モーター31で移動台車5をB槽側へ移動させる。
その後、終端側Dで切り返し機13を下降させ、発酵槽Bを終端側Dから始端側Cへ撹拌搬送する。撹拌搬送後、同じく切り返し機13を上昇させ、A槽へ移動台車5を移動させながら終端側Dへ後進させて全停止する。
このように、本実施形態においても、2列の撹拌翼18の間に堆積する混合物を撹拌スクリュー22により粉砕することで、処理作業を妨げられることがなく、排泄物等を円滑に発酵堆肥化することができる。
なお、本発明は、上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の範囲内で多くの修正・変更を加えることはできるのは勿論である。
本発明の第1の実施形態である排泄物処理装置の要部を示す平面図 排泄物処理装置の側面図 排泄物処理装置の正面断面図 全体を示す平面図 本発明の第2の実施形態である排泄物処理装置の要部を示す平面図 排泄物処理装置の側面図 排泄物処理装置の正面断面図 切り返し機の上昇姿勢を示す側面図
符号の説明
A・B 発酵槽
1 走行用レール
2 走行台車
3 円軌道レール
4 車輪
5 移動台
7 送風装置配管
9 走行用モーター
10 走行車輪
11 移動用モーター
13 切り返し機
14 傾斜体
15 上ロール
16 下ロール
17 チェーン
18 撹拌翼
22 攪拌スクリュー
23 スクリューモーター
30 移動用レール
31 移動用モーター
33 昇降機構
34 昇降用モーター
35 昇降用ワイヤ

Claims (3)

  1. 発酵槽の上方を移動する移動台に、発酵槽の上方から底部側にかけて後方に傾斜して設けられた傾斜体と、該傾斜体の上下部に配置された上ロールと下ロールに掛け巻きされて旋回しながら排泄物等の混合物を掻き揚げる複数枚の板状の攪拌翼とを備えてなる切り返し機が設けられ、前記攪拌翼は、移動台の移動方向と直交する方向で2列に分けて配列され、該2列の撹拌翼の中央部で前記移動台の移動方向で前側に、排泄物等の混合物を上下方向で攪拌する攪拌スクリューが配設され、前記攪拌スクリューは、軸方向を上下方向とするスクリュー軸に沿って攪拌羽根が螺旋状に巻き付け配置されたものであって、前記傾斜体に沿って発酵槽の上部から底部付近まで配列され、前記切り返し機の前面に搭載されたスクリュー用モーターの軸に連繋されたことを特徴とする排泄物処理装置。
  2. 発酵槽の上口両側壁縁に敷設された走行用レールと、該走行用レールに載設された走行台車と、該走行台車上に装備された円軌道レールと、該円軌道レールに載設された前記移動台とを備えたことを特徴とする請求項1に記載の排泄物処理装置。
  3. 発酵槽の上口両側壁縁に敷設された走行用レールと、該走行用レールに載設された走行台車と、該走行台車にその走行方向と直交する方向に敷設された移動レールと、該移動レールに載設された移動台とを備えたことを特徴とする請求項1に記載の排泄物処理装置。
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