JP4297029B2 - 電気湯沸かし器 - Google Patents

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本発明は、給湯位置を光の照射により明るくする電気湯沸かし器に関するものである。
従来、この種の電気湯沸かし器には、使用者に給湯する湯の到達位置を知らせるために湯の到達位置またはその近傍を照射する照射装置を備えているものがあった(例えば、特許文献1参照)。
これは、図9に示すように、本体1内には、加熱用のヒータを有した容器2が備えられ、容器2の底には容器2内の湯を本体外へ導く電動ポンプ3が取り付けられている。電動ポンプ3は水管4と連結され、水管4は調理容器Aに湯を供給するための給湯口5を備えたケース6に接続されている。給湯口5と本体1との間には湯の到達位置Bが確認できるようにランプ7と集光部8を備えた照射装置9が設けられている。ランプ7から発した光は集光部8により集光されて調理容器Aの載置面Cを照射するようになっている。また、照射光Dの載置面Cでの照射位置は、出湯した湯の載置面Cへの到達位置Bと略同一またはその近傍に設定してある。そして、照射装置9のオンオフは操作スイッチ10により、電動ポンプ3のオンオフはポンプスイッチ11を操作することによって行われる。
特開平5―91948号公報
しかしながら、前記従来の構成では、給湯開始後もランプ7から発した光は集光部8により集光されて載置面Cを照射するため、調理容器A内の液体が透明な場合には照射光が水位面を透過して調理容器Aの底や内容物を照らしてしまい暗い所では照射して明るくしているにもかかわらず給湯した量がわかりにくいという課題を有していた。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、給湯前には給湯位置を、そして給湯開始後には水位面を照らし、給湯位置と給湯量の両方がわかりやすい使い勝手の良い電気湯沸かし器を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の電気湯沸かし器は、給湯前には第1の照射光で湯の到達位置である調理容器の載置面を照らし、給湯中には第2の照射光で水位面を照らすようにしたものである。
これによって、給湯前には給湯位置が、そして給湯開始後には給湯量がわかりやすい使い勝手の良いものとすることができる。
本発明の電気湯沸かし器は、給湯位置と給湯量の両方がわかりやすい使い勝手の良いものとすることができる。
第1の発明は、本体内に設けられた液体を収容する容器と、前記容器内の液体を導出する電動ポンプと、前記電動ポンプで導出された液体を本体外の調理容器に給湯する給湯口と、照射範囲の異なる少なくとも2種類の照射光を調理容器側に向けて照射する照射装置と、前記電動ポンプへの通電を操作するポンプスイッチと、前記照射装置への通電を操作するとともに前記ポンプスイッチの操作を可能にする操作スイッチとを備え、前記照射装置から発する照射光の一つは光源の光を調理容器の載置面でかつ前記給湯口より出湯される液体の到達位置に集光した第1の照射光とし、もう一つを前記第1の照射光よりも照射範囲を広くした第2の照射光とし、前記ポンプスイッチの操作により前記電動ポンプへの通電を開始するとともに前記第1の照射光から第2の照射光に照射を切り替える電気湯沸かし器とすることにより、給湯前には給湯位置が、そして給湯開始後には給湯量がわかりやすい使い勝手の良いものとすることができる。
第2の発明は、特に、第1の発明において、ポンプスイッチの操作後一定時間をおいて第1の照射光から第2の照射光に照射を切り替えることにより、給湯初期は集光された第1の照射光により湯の到達位置が照らされるとともに給湯中の湯が光って見やすく、調理容器を動かしながら湯を注ぐような場合に便利である。
第3の発明は、特に、第1または第2の発明において、ポンプスイッチの操作完了後も第2の照射光を照射するようにしたことにより、明るくかつ給湯による水位面の揺れがない状態で調理容器内を見ることができ、給湯した量を正確に確認することができる。
第4の発明は、特に、第3の発明において、ポンプスイッチの操作完了後一定時間、第2の照射光を照射した後、第2の照射光を消灯しポンプスイッチによる電動ポンプへの通電操作を不可状態にするようにしたことにより、電動ポンプへの通電操作が不可状態になったことがわかるとともに給湯後しばらくしてポンプスイッチを触って不用意に給湯してしまうといったことがない。
第5の発明は、特に、第3の発明において、ポンプスイッチの操作完了後一定時間、第2の照射光を照射した後、第2の照射光から第1の照射光に照射を切り替え、第1の照射光が照射されている間、電動ポンプの操作可能状態を維持するようにしたことにより、湯を注いだ調理容器を近くに持って来て湯量を確認し再び給湯するような場合に第2の照射装置から第1の照射装置に点灯が切り替わっているため、操作スイッチを押して第1の照射装置を再点灯させるといった操作をすることなく調理容器を戻す位置がわかる。また、電動ポンプの操作可能状態を維持してあるため、すぐに再給湯することができる。
第6の発明は、特に、第5の発明において、第1の照射光を一定時間照射した後、第1の照射光を消灯しポンプスイッチによる電動ポンプへの通電操作を不可状態にするようにしたことにより、電動ポンプへの通電操作が不可状態になったことがわかるとともに給湯後しばらくしてポンプスイッチを触って不用意に給湯してしまうといったことがない。
第7の発明は、特に、第1〜第6のいずれか1つの発明において、操作スイッチの操作をせずにポンプスイッチを操作した時には電動ポンプには通電せずに第2の照射光を照射するようにしたことにより、給湯する前に調理容器の中を確認したい時に明るい状態で調理容器の中全体を確認することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1、図2は、本発明の実施の形態1における電気湯沸かし器を示している。
図に示すように、本体21内には、加熱用のヒータを有し上部を開口した液体を収容する容器22が備えられ、容器22の底には容器22内の液体を本体21外へ導出する電動ポンプ23が取り付けられている。電動ポンプ23は水管24と連結され、電動ポンプ23で導出された液体を本体21外の調理容器Aに給湯する給湯口25へと繋がっている。水管24は給湯口25を備えたケース26に接続されている。
給湯口25と本体21との間には、湯の到達位置Bを知らせる第1の照射光Dを発する第1の照射装置29がランプ27と集光部28を備えて設けられている。ランプ27から発した光は集光部28により集光され調理容器Aの載置面Cを照射するようになっている。第1の照射光Dの載置面Cでの照射位置は、出湯した湯の載置面Cへの到達位置Bと略同一またはその近傍に設定してある。また、第1の照射装置29の横には給湯口25の下方で第1の照射装置29よりも照射範囲が広く少なくとも給湯口25の下方と本体21側面間を照らす第2の照射光Eを発する第2の照射装置30が設けられている。
そして、第1の照射装置29のオンオフは操作スイッチ31により、電動ポンプ23と第2の照射装置30のオンオフはポンプスイッチ32を操作することによって行われる。操作スイッチ31の操作により第1の照射装置29を点灯するとともにポンプスイッチ32の操作を可能にする。第1の照射装置29と第2の照射装置30の照射は制御装置33により制御され、ポンプスイッチ32の操作により第1の照射装置29から第2の照射装置30の照射に切り替えられる。
以上のように形成された電気湯沸かし器について、以下その動作、作用を説明する。調理容器Aに湯を注ぐ場合、まず操作スイッチ31を操作してポンプスイッチ32の操作を可能にする。操作スイッチ31の操作によりポンプスイッチ32の操作が可能になるとともに第1の照射装置29が点灯するため、給湯する前に必ず第1の照射光Dで調理容器Aの位置と湯の到達位置Bが合っているか確認することができる。位置がずれている場合には第1の照射光Dの位置と調理容器Aの位置を合わせた後、ポンプスイッチ32を操作して電動ポンプ23を作動させる。湯の到達位置Bを調理容器Aの内側に合わせてあることで、調理容器Aの外側に湯を給湯してしまうといった失敗をすることがない。
そして、湯を注いでいくと照射が第1の照射装置29から第2の照射装置30に自動的に切り替わり、第2の照射光Eで広範囲を照らすようになる。水位の上昇とともに水位面が第2の照射光Eで照らされ水位を見ながら給湯を止めるタイミングを計ることができ、給湯量が多すぎたり少なすぎたりといったことを防ぐことができる。特に、周りが暗く調理容器Aの内側が見にくいような場合に有効で、第2の照射光Eが給湯口25の下方と本体21側面間を照らすため、調理容器Aを本体21側面に当てるようにおいても第2の照射光Eが調理容器Aの内側面にできる水位面を必ず照らして光らせ水位が確認しやすい。また、自動的に切り替わるようにしたことにより切り替え操作の必要がなく、調理容器Aを片手に持ち一方の手でポンプスイッチ32を操作するといった動作も行うことができる。
なお、上記説明では第1の照射光Dと第2の照射光Eを発するために第1の照射装置29と第2の照射装置30を設けているが、少なくとも2種類の照射光を発することができるものであれば照射装置は一つでよい。また、第1の照射光Dから第2の照射光Eに切り替わる時に照射光が消えたように感じるのを防ぐため、切り替わり時に第1の照射光Dと第2の照射光Eの両方を照射してもよい。
(実施の形態2)
図3は、本発明の実施の形態2における電気湯沸かし器の照射装置の動作を示すものである。
図に示すように、本実施の形態では、ポンプスイッチ32の操作後一定時間をおいて第1の照射光Dから第2の照射光Eに照射を切り替えるようにしてある。すなわち、ポンプスイッチ32の操作後に一定時間をおいて第1の照射装置29から第2の照射装置30に点灯を切り替える。
これにより、給湯初期は集光された第1の照射光Dにより湯の到達位置Bが照らされるとともに給湯中の湯が光って見やすく、調理容器Aを動かしながら湯を注ぐような場合に便利である。
(実施の形態3)
図4は、本発明の実施の形態3における電気湯沸かし器の照射装置の動作を示すものである。
図に示すように、本実施の形態では、ポンプスイッチ32の操作完了後も第2の照射光Eを照射するようにしてある。すなわち、ポンプスイッチ32の操作完了後も一定時間、第2の照射装置30を点灯するようにしてある。
これにより、ポンプスイッチ32から手を離して給湯を止めても第2の照射装置30が点灯しているため、明るくかつ給湯による水位面の揺れがない状態で調理容器A内を見ることができ、給湯した量を正確に確認することができる。
(実施の形態4)
図5は、本発明の実施の形態4における電気湯沸かし器の照射装置の動作を示すものである。
図に示すように、本実施の形態では、ポンプスイッチ32の操作完了後一定時間、第2の照射光Eを照射した後、第2の照射光Eを消灯しポンプスイッチ32による電動ポンプ23への通電操作を不可状態にするようにしてある。すなわち、ポンプスイッチ32の操作完了後一定時間、第2の照射装置30を点灯した後、自動的に消灯するとともにポンプスイッチ32による電動ポンプ23への通電操作を不可にするようにしてある。
これにより、第2の照射装置30を消灯することで電動ポンプ23への通電操作が不可状態になったことがわかるとともに、給湯後しばらくしてポンプスイッチ32を触って不用意に給湯してしまうといったことがない。
(実施の形態5)
図6は、本発明の実施の形態5における電気湯沸かし器の照射装置の動作を示すものである。
図に示すように、本実施の形態では、ポンプスイッチ32の操作完了後一定時間、第2の照射光Eを照射した後、第2の照射光Eから第1の照射光Dに照射を切り替え、第1の照射光Dが照射されている間、電動ポンプ23の操作可能状態を維持するようにしてある。すなわち、ポンプスイッチ32の操作完了後一定時間、第2の照射装置30を点灯した後、第1の照射装置29に点灯を切り替え、電動ポンプ23の操作可能状態を維持してある。
これにより、湯を注いだ調理容器Aを近くに持って来て湯量を確認し再び給湯するような場合に第2の照射装置30から第1の照射装置29に点灯が切り替わっているため、操作スイッチ31を押して第1の照射装置29を再点灯させるといった操作をすることなく調理容器Aを戻す位置がわかる。また、電動ポンプ23の操作可能状態を維持してあるため、すぐに再給湯することができる。
(実施の形態6)
図7は、本発明の実施の形態6における電気湯沸かし器の照射装置の動作を示すものである。
図に示すように、本実施の形態では、第1の照射光Dを一定時間照射した後、第1の照射光Dを消灯しポンプスイッチ32による電動ポンプ23への通電操作を不可状態にするようにしてある。すなわち、第1の照射装置29の点灯を一定時間継続したのち自動的に消灯しポンプスイッチ32による電動ポンプ23への通電操作を不可にするようにしてある。
これにより、第1の照射装置29を消灯することで電動ポンプ23への通電操作が不可状態になったことがわかるとともに、給湯後しばらくしてポンプスイッチ32を触って不用意に給湯してしまうといったことがない。
(実施の形態7)
図8は、本発明の実施の形態7における電気湯沸かし器の照射装置の動作を示すものである。
図に示すように、本実施の形態では、操作スイッチ31の操作をせずにポンプスイッチ32を操作した時には電動ポンプ23には通電せずに第2の照射光Eを照射するようにしてある。すなわち、操作スイッチ31の操作をせずにポンプスイッチ32を操作した時には電動ポンプ23を通電可能状態にせず第2の照射装置30を点灯するようにしてある。
これにより、給湯する前に調理容器Aの中を確認したい時にはポンプスイッチ32を押せば第2の照射装置30が点灯し、明るい状態で調理容器Aの中全体を確認することができる。また、電動ポンプ23が通電可能状態ではないため、調理容器Aの中を確認している時に電動ポンプ23を動作させてしまうといったことがない。
以上のように、本発明にかかる電気湯沸かし器は、給湯位置と給湯量の両方がわかりやすい使い勝手の良いものとすることができるので、給水器などの用途にも適用できる。
本発明の実施の形態1における電気湯沸かし器の断面図 同電気湯沸かし器の照射装置の動作説明図 本発明の実施の形態2における電気湯沸かし器の照射装置の動作説明図 本発明の実施の形態3における電気湯沸かし器の照射装置の動作説明図 本発明の実施の形態4における電気湯沸かし器の照射装置の動作説明図 本発明の実施の形態5における電気湯沸かし器の照射装置の動作説明図 本発明の実施の形態6における電気湯沸かし器の照射装置の動作説明図 本発明の実施の形態7における電気湯沸かし器の照射装置の動作説明図 従来の電気湯沸かし器の断面図
符号の説明
21 本体
22 容器
23 電動ポンプ
25 給湯口
31 操作スイッチ
32 ポンプスイッチ
A 調理容器
B 到達位置
C 載置面
D 第1の照射光
E 第2の照射光

Claims (7)

  1. 本体内に設けられた液体を収容する容器と、前記容器内の液体を導出する電動ポンプと、前記電動ポンプで導出された液体を本体外の調理容器に給湯する給湯口と、照射範囲の異なる少なくとも2種類の照射光を調理容器側に向けて照射する照射装置と、前記電動ポンプへの通電を操作するポンプスイッチと、前記照射装置への通電を操作するとともに前記ポンプスイッチの操作を可能にする操作スイッチとを備え、前記照射装置から発する照射光の一つは光源の光を調理容器の載置面でかつ前記給湯口より出湯される液体の到達位置に集光した第1の照射光とし、もう一つを前記第1の照射光よりも照射範囲を広くした第2の照射光とし、前記ポンプスイッチの操作により前記電動ポンプへの通電を開始するとともに前記第1の照射光から第2の照射光に照射を切り替える電気湯沸かし器。
  2. ポンプスイッチの操作後一定時間をおいて第1の照射光から第2の照射光に照射を切り替える請求項1に記載の電気湯沸かし器。
  3. ポンプスイッチの操作完了後も第2の照射光を照射する請求項1または2に記載の電気湯沸かし器。
  4. ポンプスイッチの操作完了後一定時間、第2の照射光を照射した後、第2の照射光を消灯しポンプスイッチによる電動ポンプへの通電操作を不可状態にする請求項3に記載の電気湯沸かし器。
  5. ポンプスイッチの操作完了後一定時間、第2の照射光を照射した後、第2の照射光から第1の照射光に照射を切り替え、第1の照射光が照射されている間、電動ポンプの操作可能状態を維持する請求項3に記載の電気湯沸かし器。
  6. 第1の照射光を一定時間照射した後、第1の照射光を消灯しポンプスイッチによる電動ポンプへの通電操作を不可状態にする請求項5に記載の電気湯沸かし器。
  7. 操作スイッチの操作をせずにポンプスイッチを操作した時には電動ポンプには通電せずに第2の照射光を照射する請求項1〜6のいずれか1項に記載の電気湯沸かし器。
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