JP4294009B2 - 映像情報記録再生方法及び映像情報記録再生装置 - Google Patents
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Description
前記データ単位管理情報テーブルにおいて、所定のデータ単位毎に固定長の1件の管理情報を作成し、1件の管理情報には所定データ単位のデータが記録された日時情報及び記録データの先頭アドレス情報を含み、これら各1件の管理情報が記録日時の順に連続して構成され、
前記データ格納領域に連続して記録された1つ以上の所定データ単位であって、その合計データサイズが規定データサイズ以下であり、次の所定データ単位を加えると合計データサイズが前記規定データサイズを超えるものを、一つのグループとして扱い、
前記データ単位管理情報テーブルに、このグループ内の所定データ単位に各々関連付けられた管理情報に続いて、一つのグループに対する管理情報の件数が規定数になるまで個々の所定データ単位と関連付けされていない空の管理情報を生成することを特徴とした映像情報記録再生方法を提供する。
図1は、本発明を実施するための実施の形態1による映像情報記録再生装置を説明する図であり、より具体的には装置を実現するためのブロック図である。
図3に、本実施の形態1のデータ記憶領域におけるデータ格納の例を示す。図3において、22は記憶媒体上の画像データ領域であり、41乃至55は各々一つのフレームであり、41乃至45が一つの所定データ単位61であり、51乃至55が次の所定データ単位62である。このように、各所定データ単位のデータはデータ領域で固定長の区画で区切られることなく時系列に連続的に記録され、未使用領域を発生しない。
このことを、図5を参照して説明する。図5は、第1の管理情報作成処理を説明するフローチャートである。
一方、ステップ85において、合計データサイズsum_dataが規定データサイズSIZE_GROUP_MAXよりも大きいと判断されたときは(ステップ85でYES)、ステップ88に進む。
管理情報の合計件数countが規定数COUNT_NUM_MAXに達すると(ステップ89でYES)、ステップ92において、先にデータサイズを取得した最新の所定データ単位と関連付けられた管理データを作成する。
次にステップ81に戻り、以下、次のグループについて上記と同様の処理を繰り返す。
管理データ110乃至114の件数(5)と管理データ120乃至122の件数(27)の合計が32であり、管理データ130乃至132の件数(3)と管理データ141乃至143の件数(29)合計が32である。
その後、処理153から同様にこれら一連の処理を繰り返す。
実施の形態1では、データ単位管理情報テーブルとして図4に示すものを用いているが、それに加えて図8に示すグループ管理情報テーブルを用いても良い。
図10及び図11は、本発明を実施するための実施の形態3による映像情報記録再生装置を説明するための図であり、より具体的には図10は装置を実現するためのブロック図であり、図11は記憶媒体5a上の記録領域の説明図である。
また、図11において、190は第1のデータ単位管理情報テーブル、191は第1のグループ管理情報テーブル、192は第2のデータ単位管理情報テーブル、193は第2のグループ管理情報テーブル、194はデータ単位管理情報テーブル用のチェックサムテーブル、195はグループ管理情報テーブル用のチェックサムテーブルである。
グループ管理情報テーブル(191,193)に関しても同様に、管理データ比較部13において、2つの管理情報テーブル191及び193のデータを互いに比較し、両者のデータに差異が無い場合にはいずれか一方のグループ管理情報テーブル(191,193の一方)、例えば第1のグループ管理情報テーブル191を使用してデータの検索及び管理を行う。両者間に差異があった場合には、差異があった箇所のデータ量をチェックサムテーブル195に記録されている値と、管理データ比較部13において、比較し、いずれかが合致すれば、合致した方のグループ管理情報テーブル(191,193の一方)をデータの検索に使用するように切り替える。
図12は、本発明の実施の形態4による映像情報記録再生装置を説明するための図であり、より具体的には、本装置の構成を示すブロック図である。図12において14は管理データ蓄積部であり、図1と同一の符号を付したものは、同一またはこれに相当するものである。
Claims (9)
- 入力された画像データを符号化し、この符号化した画像データを所定のデータ単位毎に記憶媒体に記録し、この所定データ単位の画像データの一つあるいは複数を連続して再生する映像情報記録再生方法において、
前記所定のデータ単位毎の符号化データを、記憶媒体のデータ格納領域に連続して格納し、
前記記憶媒体上でデータ格納領域とは異なる領域に設けられた管理データ領域に、前記所定データ単位毎に記録された画像データの管理情報を格納するデータ単位管理情報テーブルを作成することを含み、
前記データ単位管理情報テーブルにおいて、所定のデータ単位毎に固定長の1件の管理情報を作成し、1件の管理情報には所定データ単位のデータが記録された日時情報及び記録データの先頭アドレス情報を含み、これら各1件の管理情報が記録日時の順に連続して構成され、
前記データ格納領域に連続して記録された1つ以上の所定データ単位であって、その合計データサイズが規定データサイズ以下であり、次の所定データ単位を加えると合計データサイズが前記規定データサイズを超えるものを、一つのグループとして扱い、
前記データ単位管理情報テーブルに、このグループ内の所定データ単位に各々関連付けられた管理情報に続いて、一つのグループに対する管理情報の件数が規定数になるまで個々の所定データ単位と関連付けされていない空の管理情報を生成する
ことを特徴とする映像情報記録再生方法。 - 入力された画像データを符号化し、この符号化した画像データを所定のデータ単位毎に記憶媒体に記録し、この所定データ単位の画像データの一つあるいは複数を連続して再生する映像情報記録再生方法において、
前記所定のデータ単位毎の符号化データを、記憶媒体のデータ格納領域に連続して格納し、
前記記憶媒体上でデータ格納領域とは異なる領域に設けられた管理データ領域に、前記所定データ単位毎に記録された画像データの管理情報を格納するデータ単位管理情報テーブルを作成することを含み、
前記データ格納領域上で、データの記録により新たにデータを記録するための空き領域がなくなった場合に、古いデータを削除して空き領域を確保しながら新しいデータの記録を行う処理において、
1つ以上の所定データ単位で構成されて合計データサイズが規定データサイズ以下となる範囲で記録されている前記グループを削除する際に、記録されているデータの中で記録日時の古いものから順にグループ単位で削除され、新しいデータの書き込みを行う時点では必ず2つ以上のグループが削除されており、かつ、削除されているデータ領域のサイズが前記規定データサイズを超える複数のグループが削除されており、また、新しいデータの記録の際には、記録するデータの合計データサイズが前記規定データサイズ以下となる範囲で1つのグループを記録し、これらのデータグループの削除と記録とを必要な範囲で繰り返し、このときにデータ単位管理情報テーブルの一部を再構成することを特徴とする映像情報記録再生方法。 - 入力された画像データを符号化し、この符号化した画像データを所定のデータ単位毎に記憶媒体に記録し、この所定データ単位の画像データの一つあるいは複数を連続して再生する映像情報記録再生方法において、
前記所定のデータ単位毎の符号化データを、記憶媒体のデータ格納領域に連続して格納し、
前記記憶媒体上でデータ格納領域とは異なる領域に設けられた管理データ領域に、前記所定データ単位毎に記録された画像データの管理情報を格納するデータ単位管理情報テーブルを作成することを含み、
前記データ格納領域に連続して記録された1つ以上の所定データ単位の合計データサイズが規定された値以下となる範囲をグループとして扱い、このグループに対して、前記データ単位管理情報テーブルとは別に、グループの情報を管理するためのグループ管理情報テーブルを作成することを特徴とする映像情報記録再生方法。 - 前記グループ管理情報テーブルにおいて、
各グループに対して各1件の管理情報を構成し、1件の管理情報には各グループに含まれる全ての所定データ単位の合計データサイズと、各グループの先頭アドレス情報とを含み、これら各1件の管理情報が各グループの画像データの記録日時の順番に連続して構成されていることを特徴とする請求項3に記載の映像情報記録再生方法。 - 前記グループ管理情報テーブルを、記憶媒体上に同一内容で2つ以上構成し、かつ、前記グループ管理情報テーブルの一定範囲ごとのデータ量を記録するグループ管理情報テーブル用チェックサムテーブルを設けることを特徴とする請求項3又は4に記載の映像情報記録再生方法。
- 前記グループ管理情報テーブルを、画像データが格納された記憶媒体とは異なる記憶媒体に格納することを特徴とする請求項3乃至5のいずれかに記載の映像情報記録再生方法。
- 入力された画像データを符号化し、この符号化した画像データを所定のデータ単位毎に記憶媒体に記録し、この所定データ単位の画像データの一つあるいは複数を連続して再生する映像情報記録再生装置において、
前記所定のデータ単位毎の符号化データを、記憶媒体のデータ格納領域に連続して格納する手段と、
前記記憶媒体上でデータ格納領域とは異なる領域に設けられた管理データ領域に、前記所定データ単位毎に記録された画像データの管理情報を格納するデータ単位管理情報テーブルを作成する手段とを備え、
前記データ単位管理情報テーブルにおいて、所定のデータ単位毎に固定長の1件の管理情報を作成し、1件の管理情報には所定データ単位のデータが記録された日時情報及び記録データの先頭アドレス情報を含み、これら各1件の管理情報が記録日時の順に連続して構成され、
前記データ格納領域に連続して記録された1つ以上の所定データ単位であって、その合計データサイズが規定データサイズ以下であり、次の所定データ単位を加えると合計データサイズが前記規定データサイズを超えるものを、一つのグループとして扱い、
前記データ単位管理情報テーブルに、このグループ内の所定データ単位に各々関連付けられた管理情報に続いて、一つのグループに対する管理情報の件数が規定数になるまで個々の所定データ単位と関連付けされていない空の管理情報を生成する
ことを特徴とする映像情報記録再生装置。 - 入力された画像データを符号化し、この符号化した画像データを所定のデータ単位毎に記憶媒体に記録し、この所定データ単位の画像データの一つあるいは複数を連続して再生する映像情報記録再生装置において、
前記所定のデータ単位毎の符号化データを、記憶媒体のデータ格納領域に連続して格納する手段と、
前記記憶媒体上でデータ格納領域とは異なる領域に設けられた管理データ領域に、前記所定データ単位毎に記録された画像データの管理情報を格納するデータ単位管理情報テーブルを作成する手段とを備え、
前記データ格納領域上で、データの記録により新たにデータを記録するための空き領域がなくなった場合に、古いデータを削除して空き領域を確保しながら新しいデータの記録を行う処理において、
1つ以上の所定データ単位で構成されて合計データサイズが規定データサイズ以下となる範囲で記録されている前記グループを削除する際に、記録されているデータの中で記録日時の古いものから順にグループ単位で削除され、新しいデータの書き込みを行う時点では必ず2つ以上のグループが削除されており、かつ、削除されているデータ領域のサイズが前記規定データサイズを超える複数のグループが削除されており、また、新しいデータの記録の際には、記録するデータの合計データサイズが前記規定データサイズ以下となる範囲で1つのグループを記録し、これらのデータグループの削除と記録とを必要な範囲で繰り返し、このときにデータ単位管理情報テーブルの一部を再構成することを特徴とする映像情報記録再生装置。 - 入力された画像データを符号化し、この符号化した画像データを所定のデータ単位毎に記憶媒体に記録し、この所定データ単位の画像データの一つあるいは複数を連続して再生する映像情報記録再生装置において、
前記所定のデータ単位毎の符号化データを、記憶媒体のデータ格納領域に連続して格納する手段と、
前記記憶媒体上でデータ格納領域とは異なる領域に設けられた管理データ領域に、前記所定データ単位毎に記録された画像データの管理情報を格納するデータ単位管理情報テーブルを作成する手段とを備え、
前記データ格納領域に連続して記録された1つ以上の所定データ単位の合計データサイズが規定された値以下となる範囲をグループとして扱い、このグループに対して、前記データ単位管理情報テーブルとは別に、グループの情報を管理するためのグループ管理情報テーブルを作成することを特徴とする映像情報記録再生装置。
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JP2005174762A JP4294009B2 (ja) | 2005-06-15 | 2005-06-15 | 映像情報記録再生方法及び映像情報記録再生装置 |
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