JP4290302B2 - 蛍光ランプ取付器具、照明装置、及びソケットの支持方法 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は蛍光ランプ取付器具、照明装置、及びソケットの支持方法に係わり、特に側面に端子を有する蛍光ランプの蛍光ランプ取付器具、照明装置、及びソケットの支持方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
蛍光ランプは室内照明、屋外照明、陳列棚照明等に広く用いられており、その取付箇所も多様であり、例えば室内照明において、蛍光ランプを蛍光ランプ取付器具により直接天井に取付けて照明を行う場合、蛍光ランプを蛍光ランプ取付器具により壁に取付け、天井に光を照射して間接的に照明を行う場合等種々の取付形態をとる。
【0003】
一方、蛍光ランプの中に、蛍光ランプを直列接続する場合等の用途から蛍光ランプのソケット部等の非発光部を極力小さくするために、端子を両端面でなく、側面から取り出し、ソケット部を蛍光ランプの側面側に配置する照明装置がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、蛍光ランプを蛍光ランプ取付器具により取付面(例えば天井)に取付けるときに、取付面がソリや歪み等によって平坦でない場合がある。この場合には取付面に取付られた蛍光ランプ取付器具も蛍光ランプに対して傾いて取付られることになり、端子を側面から取り出す方式の蛍光ランプを蛍光ランプ取付器具に取付けようとすると接続が浅くなる場合がある。図16(a),(b)に蛍光ランプの一方の端子が正常に挿入され、他方の端子が正常に挿入されないときの取付状態を示す。図16(a)は一方の取付面が蛍光ランプの長さ方向に対して傾いた場合の取付状態、図16(b)は一方の取付面が蛍光ランプの長さ方向と直角な方向に対して傾いた場合の取付状態を示している。図16(a),(b)において、60は端子を側面から取り出す方式の蛍光ランプ、61は蛍光ランプ取付器具である。なお、図16(a),(b)では一方の取付面が傾いている場合を示しているが、両方の取付面が蛍光ランプに対して傾いている場合もある。
【0005】
また、図17に示すように、蛍光ランプ取付器具61は支持体62(光反射板が用いられる場合もある。)に取付られ、この支持体62を取付面に取付ける場合もあるが、支持体62が取付面の影響を受けて反ったり、ねじれを生じたりするので同様な問題を生ずる。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明の蛍光ランプ取付器具は、側面に端子を有する蛍光ランプの該端子を挿入し電気的接続を行うソケット部と、
該ソケット部を取付面に取り付けるための取付板と、
少なくとも前記蛍光ランプの長さ方向、及び前記蛍光ランプの長さ方向と直角な方向の二方向について、前記ソケット部が前記取付板に対して傾き可能なように、前記取付板に対して前記ソケット部を支持する揺動支持部材と、を備えたものである。
【0007】
前記揺動支持部材としては、前記ソケット部と前記取付板との間に設けられたコイルバネと、該コイルバネを支持するねじ等の支持部材とを備えたもの(例えば、後述する実施例1)や、前記ソケット部を取り付ける揺動板と、前記揺動板と前記取付板との間に設けられたコイルバネとを備え、前記揺動板と前記取付板とが前記揺動板を揺動可能とする連結部を有するもの(例えば後述する実施例2)や、ソケット部に取付られた球体ボールと球体ボールを揺動可能に支持する支持体とを備えたもの(例えば後述する実施例3)、前記ソケット部と前記取付板との間に設けられた板バネ(例えば後述する実施例4)等を用いることができる。
【0008】
本発明の照明器具は、側面に端子を有する蛍光ランプと、上記本発明の蛍光ランプ取付器具と、該蛍光ランプ取付器具を取り付ける支持体と、を備えたものである。
【0009】
本発明のソケットの支持方法は、側面に端子を有する蛍光ランプの該端子を挿入し電気的接続を行うソケット部を、該ソケット部の取付面に対して、少なくとも前記蛍光ランプの長さ方向、及び前記蛍光ランプの長さ方向と直角な方向の二方向について、前記ソケット部が前記取付板に対して傾き可能なように支持するものである。
【0010】
ここで、揺動とは、少なくとも蛍光ランプの長さ方向、及び蛍光ランプの長さ方向と直角な方向の二方向について、ソケット部が取付板に対して傾くことが可能な動作をいう。
【0011】
【実施例】
以下、本発明の実施例について図面を用いて詳細に説明する。
(実施例1)
図1は本発明の第1実施例の蛍光ランプ取付器具を示す斜視図である。図2は図1の蛍光ランプ取付器具の裏面側から見た分解斜視図である。図3は取付面が蛍光ランプの長さ方向に対して傾いた場合の取付状態を示す断面図、図4は取付面が蛍光ランプの長さ方向と直角な方向に対して傾いた場合の取付状態を示す断面図である。
【0012】
図1〜図4において、1はソケット部、2は側面側に端子を有する蛍光ランプの端子を挿入する開口部、3は開口部2内に設けられた不図示の接続金具と接続される配線の取り出し口、4は取付板、5は取付板4を取付面にネジ止めするための開口部である。
【0013】
ソケット部1は取付板4に、揺動支持部材となるコイルバネ6、ネジ7、ネジ81,82により揺動可能に取付られている。取付板4にはネジ81,82の径より大きいがネジ頭より小さい直径の開口部91,92が設けられており、ネジ81,82は取付板4に対して可動である一方、ネジ81,82はソケット部1に固定されている。平板13はソケット部1の底面に取付られ、開口部によりコイルバネ6の一方の端部を支持し、コイルバネ6の位置を固定している。また、ネジ7は取付板4にネジ止めされ、コイルバネ6を支えている。従って、図3又は図4に示すように、取付板4を取り付けた取付面が傾斜していても、ソケット部1は挿入された蛍光ランプに密着するように支持される。ネジ81,82は図4に示すように取付面が傾斜した場合にネジ頭がストッパとなってソケット部1を支える役目、あるいは蛍光ランプを取りはずすときにソケット部1を支持する役目を担う。
【0014】
ソケット部1内の接続金具に端子を挿入するだけでは、蛍光ランプとソケット部とを保持することが困難な場合には、図5に示すように蛍光ランプをソケット部に取り付けた状態を保持補強するための保持部材11を設ける。保持部材11は図6に示すように蛍光ランプ12を側部から押さえ保持する。なお、保持部材11は後述する各実施例においても用いることができる。
(実施例2)
図7は本発明の第2実施例の蛍光ランプ取付器具の一部の分解斜視図である。図8は揺動板と取付板の組み合わせ状態を示す図である。図9(a),(b)は揺動板にソケット部を載置した取付器具の動作を説明するための図である。図7及び図8ではソケット部は省略されている。
【0015】
図7〜図9において、21は取付板であり、雌ネジが切られた開口部を有する突起部221,222、コイルバネ24を支持する突起部23を備えている。25は揺動板であり、突起部221,222の開口部よりも大きい開口部を有する突起部261,262を備えている。突起部261,262は突起部221,222の内側に配置される。揺動板25は取付板21に対して、突起部221,222と突起部261,262とを突起部221,222の外側からネジ止めすることで図9(b)に示すようにネジ28に対して揺動(ここでは回動)可能となっている。図8はネジが挿入されない状態での揺動板と取付板の組み合わせ状態を示している。
【0016】
また、図8に示すように、突起部261,262の開口部は突起部221,222の開口部よりも大きく、ネジ28の径よりも大きいので、図9(a)に示すように、揺動板25は取付板21に対して揺動可能となっている。コイルバネ24は突起部23に挿入され、揺動板25の開口部27を介して、図7において不図示のソケット部の裏面に当接される。ソケット部1は揺動板25に載置され、ネジ止め等により固定される。
(実施例3)
図10は本発明の第3実施例の蛍光ランプ取付器具の裏面側から見た分解斜視図である。図11は図10の蛍光ランプ取付器具を組み立てた状態での断面図である。
【0017】
図10及び図11に示すように、本実施例は、球体ボール31の径よりも小さい円形の開口部33を有する覆い部材30の開口部33を介して、球体のボール31を接着剤やネジ等によりソケット部1に取付けるとともに、覆い部材30を取付板32にネジ止めすることで、ソケット部1を取付板4に対して揺動可能としたものである。取付板32には球体ボールを部分的に挿入して保持する開口部34が設けられている。
【0018】
なお、覆い部材30は必ずしも設ける必要はなく、実施例1と同様に図12に示すように、取付板35にネジの径より大きいがネジ頭より小さい直径の開口部を設け、ネジを取付板35に対して可動とする一方、ネジをソケット部1に固定することで、ソケット部1を取付板35に対して揺動可能とすることができる。
(実施例4)
図13は本発明の第4実施例の蛍光ランプ取付器具の裏面側から見た分解斜視図である。図14は取付器具に用いる板バネを示す斜視図である。
【0019】
本実施例はソケット部1と取付板41との間に揺動支持部材として図14に示すような形状の板バネ40を設けたものである。板バネは「コ」の字状に加工された凹部を有し、図14のX方向に揺動可能となっている。さらに板バネ40の羽の部分に4箇所の切れ込みを設けることで図14のY方向にも揺動可能となっている。板バネ40の凹部は取付板41にネジ止めされ、板バネ40の羽の部分はソケット部1にネジ止めされている。
【0020】
以上、本発明の実施例について説明したが、揺動支持部材としては種々の構成例が考えられ、取付板に対してソケット部が揺動可能なものであれば他の構成をとってもよい。例えば、開口部5に止めるネジを完全に締め付けるのではなく、遊びをもたせるようにゆるく締め付ければ(ルーズに固定すれば)、ソケット部が揺動する。また揺動支持部材として、ゴム,スポンジ等の弾性力を有する材質のシートを用い、ソケット部と取付板の間に接着剤等で貼り合わせてもよい。なお、弾力性のあるシートを用いた場合に蛍光ランプの抜き差しで強度的な問題が生ずる場合には実施例1に示すように、取付板が揺動可能なようにネジ止めを行えば、蛍光ランプの抜き差し時にかかる圧力をネジで緩和することができる。
【0021】
次に本発明の蛍光ランプ取付器具を用いた照明装置の実施例を図15に示す。
【0022】
図15において、51は側面に端子を有する蛍光ランプ、52は安定器等を覆うとともに蛍光ランプ51からの光を反射するカバー兼反射板、53は側部を覆う側板、54は蛍光ランプ51の端子が差し込まれるソケット部、55はソケット部54を支持板に取付けるための取付板、56は蛍光ランプ51を駆動するための安定器、57は支持体、である。なお、カバー兼反射板52は蛍光ランプの側部を覆うように構成して反射効率を上げるようにしてもよく、また安定器等を蛍光ランプの直下ではなく側部に併設するように構成してもよい。
【0023】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、取付面がソリや歪み等によって平坦でない場合であっても、蛍光ランプ取付器具のソケット部が揺動可能なのでソケット部と蛍光ランプとの接続をより確実に行うことができる。また、振動等に対する接続の信頼性も向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例の蛍光ランプ取付器具を示す斜視図である。
【図2】図1の蛍光ランプ取付器具の裏面側から見た分解斜視図である。
【図3】取付面が蛍光ランプの長さ方向に対して傾いた場合の取付状態を示す断面図である。
【図4】取付面が蛍光ランプの長さ方向と直角な方向に対して傾いた場合の取付状態を示す断面図である。
【図5】蛍光ランプとソケットとの接合を補強する保持部材を設けた場合の構成を示す斜視図である。
【図6】蛍光ランプとソケットとの接合を補強する保持部材を設けた場合の構成を示す断面図である。
【図7】本発明の第2実施例の蛍光ランプ取付器具の一部の分解斜視図である。
【図8】揺動板と取付板の組み合わせ状態を示す図である。
【図9】(a),(b)は揺動板にソケット部を載置した取付器具の動作を説明するための図である。
【図10】本発明の第3実施例の蛍光ランプ取付器具の裏面側から見た分解斜視図である。
【図11】図10の蛍光ランプ取付器具を組み立てた状態での断面図である。
【図12】本発明の第3実施例の変形例の蛍光ランプ取付器具の裏面側から見た分解斜視図である。
【図13】本発明の第4実施例の蛍光ランプ取付器具の裏面側から見た分解斜視図である。
【図14】取付器具に用いる板バネを示す斜視図である。
【図15】本発明の蛍光ランプ取付器具を用いた照明装置の実施例を示す図である。
【図16】従来の蛍光ランプ取付器具及び照明装置の取り付け状態を説明するための図である。
【図17】従来の蛍光ランプ取付器具及び照明装置の取り付け状態を説明するための図である。
【符号の説明】
1 ソケット部
2 蛍光ランプの端子を挿入する開口部
3 配線の取り出し口
4 取付板
5 開口部
6 コイルバネ
7,81,82 ネジ
1,92,10 開口部
11 保持部材
12 蛍光ランプ
21 取付板
221,222 突起部
23,261,262 突起部
24 コイルバネ
25 揺動板
27 開口部
28 ネジ
30 覆い部材
31 球体ボール
32 取付板
33,34 開口部
35 取付板
40 板バネ
41 取付板
51 蛍光ランプ
52 ソケット部
53 取付板
54 支持体
55 取付板
56 安定器
57 支持体

Claims (5)

  1. 側面に端子を有する蛍光ランプの該端子を挿入し電気的接続を行うソケット部と、
    該ソケット部を取付面に取り付けるための取付板と、
    少なくとも前記蛍光ランプの長さ方向、及び前記蛍光ランプの長さ方向と直角な方向の二方向について、前記ソケット部が前記取付板に対して傾き可能なように、前記取付板に対して前記ソケット部を支持する揺動支持部材と、
    を備えた蛍光ランプ取付器具。
  2. 前記揺動支持部材は、前記ソケット部と前記取付板との間に設けられたコイルバネと、前記取付板に固定され、前記コイルバネを支持する支持部材とを備えていることを特徴とする請求項1に記載の蛍光ランプ取付器具。
  3. 請求項1又は2に記載の蛍光ランプ取付器具において、前記蛍光ランプを前記ソケット部に取り付けた状態を保持するための保持部材を備えた蛍光ランプ取付器具。
  4. 側面に端子を有する蛍光ランプと、請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の蛍光ランプ取付器具と、該蛍光ランプ取付器具を取り付ける支持体と、を備えた照明装置。
  5. 側面に端子を有する蛍光ランプの該端子を挿入し電気的接続を行うソケット部を、該ソケット部の取付面に対して、少なくとも前記蛍光ランプの長さ方向、及び前記蛍光ランプの長さ方向と直角な方向の二方向について、傾き可能なように支持するソケットの支持方法。
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