JP4289094B2 - 露光装置 - Google Patents

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本発明は、所定の移動方向に移動する被露光体上に光ビームを照射して露光を行う露光装置に関する。
従来より、複写機やプリンタなどの画像形成装置には、電子写真方式を採用するものがある。
この電子写真方式は、例えば、帯電させた感光体ロールの表面に、画像データに応じた露光によって作成した静電潜像をトナーで現像し、これによるトナー像を最終的に記録用紙に転写し定着させることで画像を形成する方式である。
ところで、最近では、装置の小型化がますます要求されていることから、上記露光を行なう露光装置の光源として、大きなスペースがいるレーザー光源の代わりに、感光体ロールに近接した配置が可能なことから省スペース化が図れるLED(Light Emission Diode)光源を用いる画像形成装置が提案されている(特許文献1参照。)。
図1は、上記提案の画像形成装置に備えられた露光装置の概略断面図である。
図1に示す露光装置1は、図1の手前側から向こう側に配列された複数のLED光源12と、このLED光源12の前面側に配設されLED光源からの光を集光する、図1の手前側から向こう側に配列されたセルフォックレンズ11と、このLED光源12を内蔵するとともにセルフォックレンズ11を支持する筐体13とからなり、図1には、この露光装置1が感光体ロール2の表面を露光している様子が示されている。尚、図1には、この露光装置1が、感光体ロール2と離隔した状態で示されているが、実際には、感光体ロールの表面から2mm〜3mm程度の近接した位置に配設されている。
ところが、上記提案の画像形成装置では、露光装置が感光体ロールに近接されて配置されたことで、感光体ロール上に残留した残留トナーがセルフォックレンズに付着しやすくなったことによる画質の低下を抑制するために、この露光装置にはこの残留トナーと同じ極性の電荷が与えられている。
特開2001−290347号公報
しかし、残留トナーには、マイナスに帯電しているものとプラスに帯電しているものとの双方が存在することから、露光装置をいずれか一方の極性に帯電させたのではこれと異なる極性の残留トナーの付着を逆に促してしまい画質の低下が引き起こされるという問題は依然として残る。
尚、画質の低下は、感光体ロール上に残留した残留トナーに限って引き起こされるのではなく、感光体ロール周辺に浮遊するトナーを含む浮遊物によっても帯電、非帯電に関わらず引き起こされる。
本発明は、上記事情に鑑み、露光障害が抑制される工夫がなされた露光装置を提供することを目的とする。
本発明は、上記事情に鑑み、提供することを目的とする。
上記目的を達成するための本発明の露光装置のうちの第1の露光装置は、
所定の移動方向に移動する被露光体上に光ビームを照射して露光を行う露光装置において、
上記被露光体に近接した位置に配列されこの被露光体に向けて光ビームを出射する複数の光源と、
この複数の光源から出射された光ビームを上記被露光体に集光する集光光学系と、
上記光源を内蔵すると共に上記集光光学系を支持する支持部材とを備え、
上記支持部材の上記被露光体と対向する面が平坦に形成されていると共に、この面の、上記移動方向前方及び後方の各周縁部からこの支持部材の上記移動方向前方および後方の各側面部にかけて曲面が形成されて成ることを特徴とする。
本発明の露光装置のうちの第1の露光装置では、支持部材が上記形状を有していることで、被露光体の移動により発生する、この被露光体と支持部材の被露光体と対向する面との間の空気流の流れが、この面に凹凸や段差が存在する従来の装置において発生していた乱気流の発生が抑制されてスムーズとなる。つまり、この第1の露光装置によれば、乱気流による、集光光学系側への浮遊物の引き寄せが抑えられるため、浮遊物の帯電極性、さらには帯電、非帯電に関係なく露光障害の発生を抑制することができる。
上記目的を達成するための本発明の露光装置のうちの第2の露光装置は、
所定の移動方向に移動する被露光体上に光ビームを照射して露光を行う露光装置において、
上記被露光体に近接した位置に配列されこの被露光体に向けて光ビームを出射する複数の光源と、
この複数の光源から出射された光ビームを上記被露光体に集光する集光光学系と、
上記光源を内蔵すると共に上記集光光学系を支持する支持部材とを備え、
上記支持部材の上記被露光体と対向する面が平坦に形成され、この面に連続して上記移動方向前方及び後方のうちの一方に広がる鍔部を有すると共に、この面の、上記移動方向前方および後方のうちの他方と、上記支持部材のこの他方側の側面との間に曲面が形成されて成ることを特徴とする露光装置。
本発明の露光装置のうちの第2の露光装置では、支持部材の被露光体と対向する面の、被露光体の移動方向前方及び後方のうちの一方に広がる鍔部については、端部の存在に起因して乱気流が発生するものの集光光学系が備えられている位置までに距離が確保されていることで、また、支持部材の被露光体と対向する面の、被露光体の移動方向前方および後方のうちの他方と支持部材のこの他方側の側面との間には曲面が形成されているため、被露光体と支持部材の被露光体と対向する面との間の空気の流れは、この面に凹凸や段差が存在する従来の装置において発生していた乱気流の発生が抑制されてスムーズとなる。つまり、この第2の露光装置によっても、乱気流による、集光光学系側への浮遊物の引き寄せが抑えられるため、浮遊物の帯電極性、さらには帯電、非帯電に関係なく露光障害の発生を抑制することができる。
本発明の露光装置によれば、浮遊物の帯電極性、さらには帯電、非帯電に関係なく露光障害を抑制することができる。
以下、本発明の実施形態について説明する。
図2は、本発明の第1の露光装置の一実施形態を含むプリンタの概略構成図である。
このプリンタ100は、フルカラーの印刷が可能となっており、以下、構成要素の末尾に付された符号Y、M、C、およびKは、それぞれイエロー、マゼンタ、シアン、および黒の画像形成用の構成要素であることを示している。
図2には、右からY(イエロー)、M(マゼンタ)、C(シアン)、K(黒)の画像形成を担当する画像形成部100Y、100M、100C、100K、像担持体である感光体ロールの表面に形成されたトナー像が一旦転写される中間転写ベルト30、中間転写ベルト30が予め決められたルートを循環するように設けられた張架ロール31、中間転写ベルト30に一旦転写したトナー像を記録用紙に二次転写する二次転写ロール32、および、二次転写ロール32に対向する対向ロール33が示されている。
Y、M、C、K各色の画像形成を担当する画像形成部100Y、100M、100C、100Kには、それぞれ、感光体ロール11Y、11M、11C、11K、帯電装置12Y、12M、12C、12K、露光装置13Y、13M、13C、13K、現像装置14Y、14M、14C、14K、一次転写ロール15Y、15M、15C、15K、および、残留トナー処理ブラシ16Y、16M、16C、16Kが備えられている。
このプリンタ100における基本的な画像形成動作について説明する。
先ず、イエローの画像形成部100Yによるトナー像形成が開始され、矢印A方向に回転する感光体ロール11Yの表面に、帯電装置12Yにより所定の電荷が付与される。次に、露光装置13Yにより感光体ロール11Yの表面にイエロー画像に相当する露光光が照射され潜像が形成される。その潜像は現像装置14Yによりイエローのトナーで現像されて感光体ロール上にイエローのトナー像が形成される。そのトナー像は一次転写ロール15Yにより中間転写ベルト30に転写される。
中間転写ベルト30は矢印C方向に循環移動しており、中間転写ベルト30上に転写されたイエローのトナー像が次の色の画像形成部100Mの一次転写ロール15Mに到達するタイミングに合わせて、次の色のマゼンタのトナー像が一次転写ロール15Mに到達するように、マゼンタの画像形成部100Mによるトナー像形成が行なわれる。こうして形成されたマゼンタのトナー像は、一次転写ロール15Mにおいて中間転写ベルト30上のイエローのトナー像の上に重ねて転写される。
続いて、シアンおよび黒の画像形成部100C、100Kによるトナー像形成が上記と同様のタイミングで行われ、一次転写ロール15C、15Kにおいて中間転写ベルト30のイエローおよびマゼンタのトナー像の上に順次重ねて転写される。
こうして、中間転写ベルト30上に転写された多色トナー像は、二次転写ロール32により用紙上に二次転写され、多色トナー像は用紙とともに中間転写ベルト30から剥離され図示しない定着装置により用紙上に定着されることによりカラー画像が形成される。
一方、中間転写ベルト30に転写がされずに各感光体ロールの表面に残留した残留トナーは、マイナスに帯電された残留トナー処理ブラシ16Y、16M、16C、16Kによって回収され改めてマイナスに帯電される。このようにマイナスに帯電された残留トナーは、今度はマイナスに帯電されている残留トナー処理ブラシとの間の電気的な反発力によってこの残留トナー処理ブラシから感光体ロール側にはき出されて、その後の露光装置による露光に支障が出ないようにおよそ0.2g/m2で再び感光体ロールに再付着される。残留トナーが再付着した感光体ロールでは、次の画像形成のために再び帯電が行なわれ露光装置による潜像の書き込みが行なわれる。
現像装置14Y、14M、14C、14Kでは、新たに書き込まれた潜像に利用される残留トナー以外の残留トナーの回収が、この潜像の正規な現像と同時にこの現像装置に備えられた、矢印B方向に回転しながらトナーと磁性キャリアとから成る現像剤をその表面に担持する現像ロール141Y、141M、141C、141Kによって行なわれる。つまり、このプリンタ100では、クリーニングブレードによるクリーニングではなく、現像装置の表面に担持された現像剤のうちの主に磁性キャリアによる残トナーのクリーニングが行われており、これにより、感光体ロールの摩耗の激化が抑制されている一方、クリーニングブレードを用いた場合よりも劣るクリーニング性能をカバーするため、重合法によって生成されたトナーを用いることで残留トナーの発生を少しでも抑えるようになされている。尚、このプリンタ100では、75mmの間隔で並べられた直径30mmの感光体ロールが−400Vに帯電される。また、感光体ロールと現像装置に備えられ各色トナーと磁性キャリアとが混合された現像剤が担持される現像ロールとの間隔は0.3mm、担持する現像剤の量は450g/m2、現像ロールの回転速度は260mm/sに設定されている。
図3は、図2にも示す本発明の第1の露光装置の一実施形態の側面図である。
図3には、Y(イエロー)の画像形成を担当する画像形成部100Yに備えられている露光装置13Yが示されている。尚、Y(イエロー)以外の画像形成を担当する画像形成部に備えられている露光装置も、図3に示す露光装置13Yと同じ構造を有しているので、以下では、この露光装置13Yを代表的に取りあげて説明する。
図3に示す露光装置13Yは、図3の手前側から向こう側に配列された複数のLED光源132Yと、このLED光源132Yの前面側に配設されLED光源からの光を集光する、図3の手前側から向こう側に配列されたセルフォックレンズ133Yと、このLED光源132Yを内蔵するとともにセルフォックレンズ133Yを支持する筐体131Yとからなり、図3には、この露光装置13Yが感光体ロール11Yの表面を露光している様子が示されている。尚、図3には、露光装置13Yが、感光体ロール11Yと離隔した状態で示されているが、実際には、感光体ロールの表面から2.4mmの位置に配設されている。
また、図3に示す露光装置13Yの筐体131Yは、感光体ロール11Yと対向する面1311Yの、感光体ロール11Yの移動方向前方および後方の各周縁部から筐体131の感光体ロール11Yの移動方向前方および後方の各側面部1312Yにかけて曲面(曲率半径2.5mm)を有しているほか、この、感光体ロール11Yと対向する面1311Yは平坦に形成されている。
本実施形態の露光装置13Yでは、筐体131Yが上述したような形状を有しているため、感光体ロール11Yの回転により、この感光体ロール11Yと露光装置の感光体ロール11Yと対向する面1311Yとの間の空気流の流れが、この面に凹凸や段差が存在する従来において発生していた乱気流の発生が抑制されてスムーズに流れるようになっている。つまり、この第1の露光装置13Yによれば、乱気流の発生による、セルフォックレンズ133Yへの浮遊物の引き寄せが抑えられることから、セルフォックレンズ133Yへの浮遊物の付着を浮遊物の帯電極性、さらには、帯電、非帯電に関係なく抑制することができるため、これに起因する露光障害を抑制することができる。
次に、本発明の第2の露光装置の第1実施形態について説明する。
図4は、本発明の第2の露光装置の第1実施形態の側面図である。
図4に示される露光装置130Yと、図3に示す露光装置13Yとの相違点は、筐体134Yの形状だけであるので以下、この筐体についてのみ説明する。
露光装置130Yの筐体134Yは、この筐体134Yの感光体ロール11Yと対向する面1341Yが平坦に形成され、この面1341Yに連続して感光体ロール11Yの移動方向後方に広がる鍔部13411Yを有すると共に、この面1341Yの感光体ロール11Yの移動方向前方と、筐体134Yのこの移動方向前方側の側面1342Yとの間に曲面13412Yを有している。
これにより、本実施形態の露光装置130Yによれば、筐体134Yの感光体ロール11Yと対向する面1341Yの鍔部13411Yにおいては、その端部からセルフォックレンズ133Yが備えられている位置までに距離が確保されており、また、面1341Yのこの鍔部13411Yの反対側には曲面13412Yが形成されているため、感光体ロール11Yと面1341Yとの間の空気の流れは、この面1341Yに凹凸や段差が存在する従来において発生していた乱気流の発生が抑制されてスムーズに流れるようになっている。つまり、この第2の露光装置によっても、乱気流の発生による、露光装置側への浮遊物の引き寄せが浮遊物の帯電極性、さらには帯電、非帯電に関係なく抑えられるため、露光障害の発生を抑制することができる。
また、本発明の第2の露光装置の第2実施形態について説明する。
図5は、本発明の第2の露光装置の第2実施形態の側面図である。
図5に示される露光装置1300Yと、図4に示す第1実施形態である露光装置130Yとの相違点も、筐体の形状だけであるので以下、この筐体についてのみ説明する。
露光装置1300Yの筐体135Yでは、露光装置130Yの筐体134Yとは逆に、この筐体135Yの感光体ロール11Yと対向する面1351Yの鍔部13511Yが感光体ロール11Yの移動方向前方側に位置し、鍔部の反対側の曲面13512Yが感光体ロール11Yの移動方向の後方側に位置している点のみであり、これについての説明は第1実施形態と同じとなるので省略する。
本実施形態の露光装置1300Yによっても、乱気流の発生による、露光装置側への浮遊物の引き寄せが浮遊物の帯電極性、さらには帯電、非帯電に関係なく抑えられるため、露光障害の発生を抑制することができる。
また、以上に説明した実施形態では、光源としてLEDを用いたものを例に挙げて説明しているが、本発明はこれに限るものではなく、EL(Electro Luminescence)を用いたものであってもよい。
画像形成装置における露光装置の概略断面図である。 本発明の第1の露光装置の一実施形態を含むプリンタの概略構成図である。 図2にも示す本発明の第1の露光装置の一実施形態の側面図である。 本発明の第2の露光装置の第1実施形態の側面図である。 本発明の第2の露光装置の第2実施形態の側面図である。
符号の説明
2 感光体ロール
11 セルフォックレンズ
12 LED光源
13 筐体
100Y、100M、100C、100K 画像形成部
11Y、11M、11C、11K 感光体ロール
12Y、12M、12C、12K 帯電装置
1、13Y、130Y、1300Y、13M、13C、13K 露光装置
131Y、134Y、135Y 筐体
1311Y、1341Y、1351Y 面
1312Y、1342Y、1352Y 側面部
132Y LED光源
133Y セルフォックレンズ
13411Y、13511Y 鍔部
13412Y、13512Y 曲面
14Y、14M、14C、14K 現像装置
141Y、141M、141C、141K 現像ロール
15Y、15M、15C、15K 一次転写ロール
16Y、16M、16C、16K 残留トナー処理ブラシ
20 現像領域
30 中間転写ベルト
31 張架ロール
32 二次転写ロール
33 対向ロール
100 プリンタ

Claims (1)

  1. 所定の移動方向に移動する被露光体上に光ビームを照射して露光を行う露光装置において、
    前記被露光体に近接した位置に配列され該被露光体に向けて光ビームを出射する複数の光源と、
    該複数の光源から出射された光ビームを前記被露光体に集光する集光光学系と、
    前記光源を内蔵すると共に前記集光光学系を支持する支持部材とを備え、
    前記支持部材の前記被露光体と対向する面が平坦に形成され、該面に連続して前記移動方向前方及び後方のうちの一方に広がる鍔部を有すると共に、該面の、前記移動方向前方および後方のうちの他方と前記支持部材の該他方側の側面との間に曲面が形成されて成ることを特徴とする露光装置。
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