JP4283976B2 - キャビネット等の扉構造 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ヒンジ取付部の剛性を高めたキャビネット等の扉構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
キャビネット等の本体の前部開口面に、片開き又は両開きタイプの扉を取付ける場合、通常、扉の一側面に蝶番型のヒンジを取付けて行われる。しかし、このようなヒンジを扉の側面に取付けると、それが外部に露呈して見栄えが損なわれる。
【0003】
そこで、図5に示すように、扉aの側端部の上下の端面に取付けたヒンジbを、キャビネット本体cの開口面の上下の側端部に垂直軸回りに回転可能に枢着し、外観的体裁を向上させたものが知られている。
【0004】
このようなヒンジbを扉aに取付ける場合、図6に示すように、扉aの上下の隅部を、ヒンジbの厚さにほぼ相当する分だけ切欠き、この切欠部における扉aの上面の折曲縁部と側面の折曲縁部との内面に、階段状のヒンジ取付板dの上片eと下向片fとをスポット溶接により固着し、その段落面上にヒンジbをねじ止めしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
上述のように、ヒンジ取付板dにおける上片eと下向片fを、扉aの上面と側面とにスポット溶接により固着する構造では、溶接の方向が異なるため、例えば上面専用と側面専用の2つの溶接装置又は方向の異なる2つの電極を有する大型の溶接装置を設置する必要があり、大きな設置スペースを要するとともに、設備費が嵩む。
【0006】
また、上片e及び下向片fを、扉aの折曲縁部の内面に溶接しているため、溶接時の作業性が悪く、製造コストが高くなったり、扉aの厚さやヒンジ取付板dの大きさが制約されるなどする。
【0007】
さらに、ヒンジ取付板dの両端部のみが扉aに固着されているため、その隅部のねじれに対する剛性がやや小さいという問題もある。
【0008】
本発明は、上記問題点を解決するためになされたもので、特別な溶接設備を用いることなく、扉の一方向から容易に溶接することができるようにするとともに、扉の大きさ等に制約を受けることのない剛性の高いキャビネット等の扉構造を提供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、本発明のキャビネット等の扉構造は、外周縁にほぼコ字状断面をなす後向きの折曲縁部が形成された扉本体における表面板の左右いずれか一方の上下隅部に、切欠部を形成し、該切欠部に、ヒンジ取付部材を設けてなるキャビネット等の扉構造において、
前記ヒンジ取付部材を、ほぼ短形板状の基板と、その上下いずれか一方の端縁に後向きに折曲形成された水平のヒンジ取付片と、該ヒンジ取付片と対向する前記基板の端縁に後向きに折曲形成されたL字状の水平支持片と、前記基板の左右いずれか一方の端縁に後向きに折曲形成されたL字状の垂直支持片とを備える形状とし、前記基板を前記表面板の裏面隅部に接合するとともに、前記水平支持片と垂直支持片とを、それぞれ前記表面板の上部側及び下部側の折曲縁部の内面と側部側の折曲縁部の内面とに、固定手段により固着し、かつ前記ヒンジ取付片の上下いずれかの面に、キャビネット等の本体に枢着されるヒンジを取付けたことを特徴としている。
本発明によれば、ヒンジ取付部材の基板が、比較的大きな接合面積をもって表面板の裏面隅部に接合され、かつ基板に形成された水平取付片と垂直取付片とを、表面板の上部と側部の折曲縁部に固着しているため、表面板の隅部が切欠かれていても、その部分のねじれに対する剛性は著しく高まる。
【0010】
本発明のキャビネット等の扉構造は、表面板における折曲縁部により囲まれた裏面側の開口面が裏板により閉塞される構造のものにおいて、前記裏板を、水平支持片の後面と垂直支持片の後面との少なくともいずれか一方にねじにより固定するのが好ましい。
このようにすると、裏板の着脱が簡単となるため、扉本体内に施錠装置等を組付けたり、そのメンテナンスなどを容易に行うことができる。
【0011】
本発明のキャビネット等の扉構造は、基板の表面板への接合手段をスポット溶接とし、複数箇所を溶接するのがこのましい。
このようにすると、扉本体の前後方向のみから極めて容易かつ強固に溶接することができるため、特別な溶接装置を設置する必要はなく、設備費が安価となるとともに、製造コストも低減する。
【0012】
本発明のキャビネット等の扉構造は、水平支持片及び垂直支持片の固定手段をリベットとするのが好ましい。
このようにすると、水平支持片と垂直支持片、及び表面板の折曲縁部に予め穿設しておいた挿通孔にリベットを挿入し、これをカシメることにより迅速に固定することができる。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明すると、図1(a)は、キャビネットの扉の表面板を示す平面図、図1(b)は、キャビネットの扉の表面板を示す正面図であり、図2(a)は、ヒンジ取付部材を示す平面図、図2(b)は、ヒンジ取付部材を示す正面図であり、図3は、キャビネットの扉の表面板の隅部に形成された切欠部とヒンジ取付部材を示す斜視図であり、図4(a)は、キャビネットの扉構造を示す平面図、図4(b)は、キャビネットの扉構造を示す正面図である。
【0014】
図1(a)、(b)に示されるように、本発明の実施例としてのキャビネットの扉の表面板1の外周縁には、表面板1より後方に延設された後向片51と、後向片51の後端より内向きに延設される内向片52と、さらに、内向片52の端縁より前方に延設された前向片53と、からほぼコ字状断面をなすように構成された上部折曲縁部2a、側部折曲縁部2b、2c(下部の折曲縁部の図示は略する)がそれぞれ形成されている。
【0015】
上部折曲縁部2aの左端部、及び側部折曲縁部2bの上端部(及び図示しない下部折曲縁部の左端部、及び側部折曲縁部の下端部)は切欠かれており、表面板1の上下隅部には、切欠部3がそれぞれ形成されている。
【0016】
上部折曲縁部2aにおける切欠部3の近傍は、前向片53の一部が切欠かれていることによりL字状に形成されているとともに、折曲縁部2bの前向片53の所定箇所には切欠部5が形成されている。
【0017】
また、この上部折曲縁部2aと側部折曲縁部2bとの内向片52、52における所定箇所には、後述するヒンジ取付部材6を表面板1に固着するための固定手段としてのリベット20の挿通孔4、4が形成されている。
【0018】
図2(a)、(b)には、ヒンジ取付部材6が示されており、このヒンジ取付部材6は、ほぼ短形板状の基板7と、その上部端縁に後向きに折曲形成された水平のヒンジ取付片8と、該ヒンジ取付片8と対向する前記基板7の端縁に後向きに折曲形成されたL字状の水平支持片9と、前記基板7の右端縁に後向きに折曲形成されたL字状の垂直支持片10と、から構成されている。また、基板7の前面所定位置には、スポット溶接を行うための凸部14が複数箇所に設けられている。
【0019】
ヒンジ取付片8は、前述の切欠部3の長手幅とほぼ同寸に形成され、後述するヒンジを取り付けるネジ22、22(図4(b)参照)を挿通するための挿通孔11、11が所定位置に形成されているとともに、挿通孔11、11の裏面には、前記ネジ22、22を螺入可能なナット29が固着されている。なお、ヒンジ取付片8の先端は、下方へ屈曲されることにより補強される。
【0020】
また、水平支持片9の左端近傍と垂直支持片10の上端近傍には、挿通孔12、12が形成されており、この挿通孔12、12と、前述の上部折曲縁部2aと側部折曲縁部2bとの内向片52、52にそれぞれ形成された挿通孔4、4とは、ヒンジ取付部材6の取付時において合致し、固定手段としてのリベット20(図3参照)を挿入出来るようになっている。
【0021】
また、垂直支持片10の下端近傍には、後述する扉の裏面板28を固定するための止めネジ26が螺入されるネジ孔13が螺設されている。
【0022】
ここで、表面板1の裏面上下隅部に前述のヒンジ取付部材6を取付ける工程を説明する。なお、ここでは、表面板1の裏面上方隅部へのヒンジ取付部材6の取付工程について説明するが、表面板1の裏面下方隅部へのヒンジ取付部材6の取付工程は、後述と同様の方法で固着されるものとし、ここでの詳細な説明は省略する。
【0023】
表面板1の裏面上方隅部のヒンジ取付部材6を取付ける工程を説明すると、図3に示すように、表面板1の裏面開口部より、ヒンジ取付部材6の水平支持片9の左端部を折曲縁部2bの前向片53に形成された切欠部5を介して折曲縁部2bの内側に挿入し、かつ、垂直支持片10の上端部を折曲縁部2aの内側に挿入させながら、表面板1の裏面に基板7の前面を当接させる。
【0024】
この状態において、基板7に設けられた凸部14の位置に表面板1の後方よりスポット溶接を施して、表面板1に基板7を固着するとともに、水平支持片9、垂直支持片10に形成された挿通孔12、12が合致された上部、側部折曲縁部2a、2bの内向片52、52の挿通孔4、4にリベット20、20を挿入し、このリベット20、20をカシメることにより、迅速にヒンジ取付部材6の水平支持片9、垂直支持片10を上部、側部折曲縁部2a、2bに固定する。
【0025】
このように、表面板1の裏面開口部から、溶接作業やリベットをカシメる作業が簡単にできるため、取付作業負担が軽減されるとともに、特殊な溶接機械や大型の溶接装置を設置する必要がない。
【0026】
すなわち、表面板1の折曲縁部2隅部に形成された切欠部3の近傍には、比較的大きな接合面積を有する基板7が表面板1の隅部にスポット溶接され、さらに水平支持片9と垂直支持片10とが各折曲縁部に固着されるため、表面板1の隅部が切欠かれていても、その部分のねじれに対する剛性は著しく高まることになる。
【0027】
図4(a)、(b)には、キャビネットの扉の表面板1に裏面板28が取り付けられた状態が示されており、この裏面板28の図4中右端部には、施錠装置部30に連係し、扉の開閉時に作用するラッチ27が設けられている。
【0028】
ヒンジ取付片8の上面には、図4(b)に示すように、挿通孔21が形成されたヒンジ25が、ナット29に螺入されるネジ22、22により固着される。
【0029】
ヒンジ25は、矩形板状に成形されているとともに、長手方向の端部より前方に突設された凸部に挿通孔34が設けられており、この挿通孔34に、キャビネットの本体に固着されているヒンジ24に設けられるピン23が挿通される。
【0030】
このように、表面板1の上端隅部に固着されたヒンジ取付部材6にヒンジ25が、さらに、表面板1の下端隅部に固着されたヒンジ取付部材にもヒンジが同様に取り付けられることにより、キャビネットの本体に対して、表面板1と裏面板28とにより構成されるキャビネットの扉が開閉自在に取付けられることになる。
【0031】
また、裏面板28は、表面板1に固着されたヒンジ取付部材6の垂直支持片10に螺設されているネジ孔13に止めネジ26を螺入することで表面板1に取り付けられるため、必要に応じて止めネジ26を螺出入すれば、裏面板28は簡単に着脱でき、施錠装置等の組付けやそのメンテナンス等を容易に行うことができる。
【0032】
以上、本実施例を図面に基づいて説明してきたが、本発明はこれら前記した実施例に限定されるものではなく、本発明の主旨を逸脱しない範囲での変更や追加があっても、本発明に含まれることは言うまでもない。
【0033】
【発明の効果】
本発明によれば、次のような効果が得られる。
【0034】
(a)請求項1に記載の発明によれば、ヒンジ取付部材の基板が、比較的大きな接合面積をもって表面板の裏面隅部に接合され、かつ基板に形成された水平取付片と垂直取付片とを、表面板の上部と側部の折曲縁部に固着しているため、表面板の隅部が切欠かれていても、その部分のねじれに対する剛性は著しく高まる。
【0035】
(b)請求項2に記載の発明によれば、裏板の着脱が簡単となるため、扉本体内に施錠装置等を組付けたり、そのメンテナンスなどを容易に行うことができる。
【0036】
(c)請求項3に記載の発明によれば、扉本体の前後方向のみから極めて容易かつ強固に溶接することができるため、特別な溶接装置を設置する必要はなく、設備費が安価となるとともに、製造コストも低減する。
【0037】
(d)請求項4に記載の発明によれば、水平支持片と垂直支持片、及び表面板の折曲縁部に予め穿設しておいた挿通孔にリベットを挿入し、これをカシメることにより迅速に固定することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は、本発明のキャビネット等の扉の表面板を示す平面図であり、(b)は、本発明のキャビネット等の扉の表面板を示す正面図である。
【図2】(a)は、ヒンジ取付部材を示す平面図であり、(b)は、ヒンジ取付部材を示す正面図である。
【図3】本発明のキャビネット等の扉の表面板の隅部に形成された切欠部とヒンジ取付部材を示す斜視図である。
【図4】(a)は、本発明のキャビネット等の扉構造を示す平面図であり、(b)は、本発明のキャビネット等の扉構造を示す正面図とA−Aの破断図である。
【図5】従来技術のキャビネットを示す斜視図である。
【図6】図5の局部拡大図である。
【符号の説明】
1 表面板
2a 上部折曲縁部
2b 側部折曲縁部
3 切欠部
4 挿通孔
5 切欠部
6 ヒンジ取付部材
7 基板
8 ヒンジ取付片
9 水平支持片
10 垂直支持片
11 挿通孔
12 挿通孔
13 ネジ孔
14 凸部
20 リベット
21 挿通孔
22 ネジ
23 ピン
24 ヒンジ
25 ヒンジ
26 止めネジ
27 ラッチ
28 裏面板
29 ナット
30 施錠装置部
34 挿通孔
51 後向片
52 内向片
53 前向片

Claims (4)

  1. 外周縁にほぼコ字状断面をなす後向きの折曲縁部が形成された扉本体における表面板の左右いずれか一方の上下隅部に、切欠部を形成し、該切欠部に、ヒンジ取付部材を設けてなるキャビネット等の扉構造において、
    前記ヒンジ取付部材を、ほぼ短形板状の基板と、その上下いずれか一方の端縁に後向きに折曲形成された水平のヒンジ取付片と、該ヒンジ取付片と対向する前記基板の端縁に後向きに折曲形成されたL字状の水平支持片と、前記基板の左右いずれか一方の端縁に後向きに折曲形成されたL字状の垂直支持片とを備える形状とし、前記基板を前記表面板の裏面隅部に接合するとともに、前記水平支持片と垂直支持片とを、それぞれ前記表面板の上部側及び下部側の折曲縁部の内面と側部側の折曲縁部の内面とに、固定手段により固着し、かつ前記ヒンジ取付片の上下いずれかの面に、キャビネット等の本体に枢着されるヒンジを取付けたことを特徴とするキャビネット等の扉構造。
  2. 表面板における折曲縁部により囲まれた裏面側の開口面が裏板により閉塞される構造のものにおいて、前記裏板を、水平支持片の後面と垂直支持片の後面との少なくともいずれか一方にねじにより固定した請求項1に記載のキャビネット等の扉構造。
  3. 基板の表面板への接合手段をスポット溶接とし、複数箇所を溶接した請求項1または2に記載のキャビネット等の扉構造。
  4. 水平支持片及び垂直支持片の固定手段をリベットとした請求項1または3のいずれかに記載のキャビネット等の扉構造。
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