JP4282615B2 - 固体撮像装置及びこれを備えた電子機器 - Google Patents

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Description

本発明は、耐衝撃性を向上させた固体撮像装置及びこれを備えた電子機器に関する。
近年、自動車には運転操作を支援するために車載用カメラが取り付けられるようになってきている。一般的に車載用カメラの撮像画像は、運転席付近に設置されたモニタ画面に表示され、運転者から死角位置となる車両周りの様子が映し出される。また、この撮像画像は、衝突事故が発生したときに、事故原因の解析等に利用することができる。
図6は、特許文献1に開示されている従来の車載用カメラ100の断面図である。この車載用カメラ100は、光学系101と、光学系101の動作を制御する基板部104の周部全体を樹脂成形体102で覆い、更にその外側をケーシング103で覆う構成となっている。この車載用カメラ100は、光学系101と基板部104の周部全体を樹脂成形体102で覆うことにより、走行中の振動等が加えられても、基板部104から光学系101が欠落することないように構成されたものである。この構成により、車載用カメラ100の耐衝撃性が向上するとされている。
特開平8−84277
しかし、車載用カメラ100は、図6に示すように、ケーシング103の側面や樹脂成形体102の側面で接する箇所が多い。従って、ケーシング103に衝撃が加わると、樹脂成形体102で覆われている光学系101及び基板部104にも衝撃が加わる。強い衝撃が加わると、樹脂成形体102はひび割れし、車載用カメラ100の耐衝撃性が低下するという問題がある。
また車内温度は、夏場では50℃以上の高温になる場合も珍しくなく、一方で冬場では−5℃近くの低温になる場合もある。一般に、樹脂製品は、熱の影響により、軟化、脆化または変色などの現象を伴ってその機械的強度が著しく低下する。従って、温度差が激しい車内で、長期間にわたって車載用カメラ100を設置していた場合には、樹脂成形体102が劣化して破損してしまう可能性がある。
そこで本発明は、耐衝撃性を向上させた固体撮像装置及びこれを備えた電子機器を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1記載の発明は、カメラモジュールと、前記カメラモジュールを収納するケースとを備えた固体撮像装置であって、前記カメラモジュールの外周側及び外底面それぞれ固定された複数の第1の磁石と、前記複数の第1の磁石のそれぞれと同極が対向するようにして前記ケースの内周側及び内底面それぞれ固定された複数の第2の磁石とを含むように構成される。
このような構成を採用することにより、カメラモジュールとケースとに固定された磁石が互いに反発する。従って、簡単な構成でカメラモジュールとケースとの接触を防止できる。
また、上記目的を達成するために、請求項2記載の発明は、前記第1の磁石と前記第2の磁石が対向していないケースの内面に、弾性部材を設け、前記弾性部材に前記カメラモジュールを当接させるように構成される。
このような構成を採用することにより、固体撮像装置に衝撃が加わった場合でも、弾性部材が衝撃を吸収し、カメラモジュール自体への衝撃は緩和される。このようにして、固体撮像装置の耐衝撃性は向上することができる。
また、請求項3記載の発明は、前記ケースに固定された磁石は、永久磁石又は電磁石とすることができる。
このような構成を採用することにより、簡単な構成でカメラモジュールとケースとの接触を防止できる。また、ケースに固定された磁石が、電磁石の場合は、磁力が弱まることを防止できる。
また、請求項4記載の発明は、車両に搭載されるとともに、前記電磁石へ電力を供給する電磁石駆動部と、前記電磁石駆動部への電力をオン又はオフにするスイッチと、前記車両側の電源のオン又はオフに基づいて、前記スイッチを制御する制御部とを備えている。
このような構成を採用することにより、電磁石への必要な消費電力を低減することができる。従って、車載用カメラとして好適な固体撮像装置を提供できる。
また、請求項5記載の発明は、請求項1から4の何れか1項に記載の前記固体撮像装置を備える電子機器である。これにより、耐衝撃性が向上した電子機器を実現することができる。
本発明によれば、耐衝撃性を向上させた固体撮像装置及びこれを備えた電子機器を実現することができる。
以下、本発明を実施するための最良の形態を図面と共に詳細に説明する。
本実施例1にかかる固体撮像装置1は、カメラモジュール2と、カメラモジュールを収納するケース3からなる。図1は、カメラモジュール2の横断面図である。カメラモジュール2は、図1に示すように、基板8と、基板8上に搭載された撮像素子10と、基板8の外周上に搭載された周辺回路素子9と、基板8上に搭載されて撮像素子10を包囲するホルダ11と、レンズ群6を保持するとともにホルダ11の円筒部に螺合するレンズホルダ15と、撮像素子10に対向してホルダ11内に配置される光学フィルタ17と、基板8の背面側(図1下側)に接続されて固体撮像装置1と外部装置(回路)とを接続するFPC(図示せず)とを備えている。レンズホルダ15の上面の中央には開口4が設けられている。また、ホルダ11の底面の中央にも開口7が設けられている。
図2は、固体撮像装置1の正面図である。図3は、図2におけるA−A断面図である。尚、図3におけるカメラモジュール2の構成については簡略化して描いてある。カメラモジュール2の形状は、図2及び図3に示すとおり直方体である。カメラモジュール2のホルダ11の各外周側面に、それぞれ永久磁石12a、13a、14a、15aが固定されている。また、カメラモジュール2の底面である基板8の底面に、永久磁石16aが固定されている。即ち、カメラモジュール2の外周面には合計して5つの永久磁石12a〜16aが固定されている。
ケース3は、カメラモジュール2を収納する凹部が形成された台座21と、開口18が設けられた上蓋19とから構成されている。凹部の内周側面には、永久磁石12b、13b、14b、15bが固定されている。凹部内の底面にも永久磁石16bが固定されている。即ち、凹部の内周面には5つの永久磁石が固定されている。尚、永久磁石には、例えばフェライト磁石を用いる。
カメラモジュール2は、図2及び図3に示すように、カメラモジュール2に固定された永久磁石12a〜16aとケース3に固定された永久磁石12b〜16bが対向しあうように、ケース3内に収納されている。即ち、永久磁石12aと12bが対向し、永久磁石13aと13bが対向し、以下同様に、14aと14b、15aと15b、16aと16bが対向する。ここで、磁石は、同極が対向する様に固定される。同極同士の磁石は互い反発しあうため、カメラモジュール2は台座21に接触しない。
ケースの上蓋19の開口18周辺には、カメラモジュール2を位置決めする凹部が形成されている。この凹部の底面には、ゴム等の弾性部材20が固定してある。ここで、前述したように、カメラモジュール2に固定された永久磁石12a〜16aと、ケース3に固定された永久磁石12a〜16aは反発しあう。この反発力に逆らって、カメラモジュール2は、弾性部材20に当接した状態でケース3内に収納される。従って、ケース3に衝撃が加わった場合、カメラモジュール2は、弾性部材20を介してケース3からの衝撃を受けることになる。ここで、弾性部材20はケース3の衝撃を吸収するので、カメラモジュール2への衝撃が緩和される。尚、この弾性部材20には、レンズ用開口穴22が設けられている。
このように、カメラモジュール2とケース3とに固定された対向する永久磁石12a、12b…は、互いに反発する。また、カメラモジュール2は、弾性部材20にのみ当接した状態でケース3内に収納される。従って、本発明に係る固体撮像装置1は、簡単な構成でカメラモジュール2とケース3との接触面積を減少できる。この結果、固体撮像装置1に衝撃が加わった場合でも、カメラモジュール2自体への衝撃は緩和される。このようにして、固体撮像装置1の耐衝撃性は向上する。耐衝撃性が向上することにより、固体撮像装置1の故障を防ぐことができる。
図4は、実施例2の自動車に搭載される固体撮像装置1aの要部の構成を示した図である。図4で示すように固体撮像装置1aの構成は、実施例1の固体撮像装置1と比較して、ケース3に固定されていた永久磁石12b…の換わりに、電磁石12c…が用いられている。図5は、電磁石12c…への電源供給の方法を簡単に示した図である。図5に示すように固体撮像装置1aには、電磁石12c…へ電力を供給する電磁石駆動回路53と、電磁石駆動スイッチ54と、電磁石駆動スイッチ54を介して電磁石駆動回路53へ電力の供給を制御する制御部51とを備えている。その他の構成は、実施例1の固体撮像装置1と同じである。ここで、ACC(アクセサリ回路)スイッチ50は、オン/オフに応じて車で使用する各種装置にバッテリ52から電力を供給するスイッチであり、車のエンジン始動キーに連動してエンジンが始動する前に車の各種装置に電力を供給する。また、バッテリ52は、自動車用バッテリである。尚、図4におけるカメラモジュール2の構成については簡略化して示している。
ACCスイッチ50がオンになったときは、固体撮像装置1aに備えられている制御部51は、電磁石駆動スイッチ54をオンにする。電磁石駆動スイッチ54をオンになると、バッテリ52から電磁石駆動回路53へ電力が供給される。この電力供給により、固体撮像装置1aのケースの内周面に設けられた電磁石12c…のコイルに電流が流れる。これにより、電磁石12c…の周囲には磁界が発生する。ここで、永久磁石12a…に対向する電磁石12c…は、かかる電磁石12c…のコイルに電流が流れたときに、対向する磁石と同極となるように設置する。従って、カメラモジュール2の外周部及び外底面に固定された永久磁石12a…と、ケースの内周部及び内底面に固定された電磁石12c…が互いに反発しあう。以上によりACCスイッチ50がオンの場合は、実施例1の固体撮像装置1と同様に、カメラモジュール2とケース3との接触面積を減少できる。
ACCスイッチ50がオフのときは、固体撮像装置1aに備えられている制御部51は、電磁石駆動スイッチ54をオフにするので、バッテリ52から、電磁石駆動回路53への電力供給は行われない。従って、ケース3の内周面に固定されている電磁石12c…のコイルには電流が流れない。これにより、ケース側に固定された電磁石12c…の周囲には磁界が発生しない。よって、カメラモジュール2の外周面に固定された永久磁石12a…と、ケース3の内周面に固定された電磁石12c…が反発しあうことはない。以上によりACCスイッチ50がオフの場合は、カメラモジュール2は、台座21に接触し状態でケース3内に収納される。
即ち、ACCスイッチ50がオンのときは、固体撮像装置1aのカメラモジュール2とケース3との接触を防止できる。ACCスイッチ50がオフのときは、カメラモジュール2は、ケース3に接触した状態でケース3内に収納される。上述したように、ACCスイッチ50は、自動車のエンジン始動キーが回されエンジンが始動される直前にオンになる。一般的に、自動車のエンジンを始動する時及びエンジン始動後には、自動車全体に振動が発生する。しかし、ACCスイッチ50は、エンジンが始動される直前にオンになるので、このエンジン始動時及びエンジン始動後に発生する振動に対しても、カメラモジュール2への衝撃が緩和される。
一方、ACCスイッチ50は、始動キーを抜くと、オフになる。従って、エンジンが停止中の場合は、カメラモジュール2とケース3とが接触した状態となる。これにより、電磁石への必要な消費電力が低減される。
一般的に永久磁石は、温度上昇に伴い、磁力が弱まる場合がある。従って、車内温度が上昇しやすい夏場などに固体撮像装置を使用していると、永久磁石の磁力が弱まる場合がある。この結果、カメラモジュール2とケース3とが接触する可能性がある。しかし、本実施例2のように、ケース2に固定される磁石に電磁石12c…を用いれば、上記現象の発生を防ぐことができ、カメラモジュール2とケース3とが接触することを防止できる。
尚、エンジンが停止中は、カメラモジュール2とケース3とが接触した状態となるが、これは問題とならない。エンジンが停止中には、通常車両が振動することもないので、固体撮像装置1aに衝撃が加わることもないからである。
尚、上記各実施例は本発明を実施するための例にすぎず、本発明はこれらに限定されない。例えば、カメラモジュール2の外面に磁石を固定する方法は、カメラモジュール2に凹部を設けて磁石をはめ込んでもよい。また、カメラモジュール2に固定される磁石にも、電磁石を用いても良い。また、カメラモジュール2の上面とこれに対向する上蓋19の面に永久磁石又は電磁石を設け、カメラモジュール2とケース3とを全く接触させない構成にしてもよい。当該固体撮像装置は自動車以外のものに搭載してもよい。
実施例1によるカメラモジュール2の横断面図である。 本発明の実施例1による固体撮像装置1の正面図である。 図2における簡略化したA−A断面図である。 実施例2による固体撮像装置1aにおける図3と同様の断面図である。 電磁石への電源供給の方法を簡単に示した図である。 従来技術による車載用カメラ100の断面図である。
符号の説明
1、1a 固体撮像装置
2 カメラモジュール
3 ケース
4、7、18 開口
5 レンズホルダ
6 レンズ群
8 基板
9 周辺回路素子
10 撮像素子
11 ホルダ
12a、12b、13a、13b、14a、14b、15a、15b、16a,16b 永久磁石
12c、13c、14c,15c,16c 電磁石
17 光学フィルタ
19 上蓋
20 弾性部材
21 台座
22 レンズ用開口穴
51 制御部
53 電磁石駆動回路
54 電磁石駆動スイッチ




Claims (5)

  1. カメラモジュールと、前記カメラモジュールを収納するケースとを備えた固体撮像装置であって、
    前記カメラモジュールの外周側及び外底面それぞれ固定された複数の第1の磁石と、前記複数の第1の磁石のそれぞれと同極が対向するようにして前記ケースの内周側及び内底面それぞれ固定された複数の第2の磁石とを含むことを特徴とする固体撮像装置。
  2. 前記第1の磁石と前記第2の磁石が対向していないケースの内面に、弾性部材を設け、
    前記弾性部材に前記カメラモジュールを当接させることを特徴とする請求項1記載の固体撮像装置。
  3. 前記ケースに固定された磁石は、永久磁石又は電磁石であることを特徴とする請求項1又は2記載の固体撮像装置。
  4. 車両に搭載されるとともに、
    前記電磁石へ電力を供給する電磁石駆動部と、
    前記電磁石駆動部への電力をオン又はオフにするスイッチと、
    前記車両側の電源のオン又はオフに基づいて、前記スイッチを制御する制御部とを備えることを特徴とする請求項3記載の固体撮像装置。
  5. 請求項1から4項の何れか1項に記載の固体撮像装置を備えることを特徴とする電子機器。
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