JP4281813B2 - 空調機の遠隔管理システムおよび空調機の初期設定装置 - Google Patents
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Description
図1に、遠隔管理システム1の全体構成を示す。遠隔管理システム1は、物件2に設置されている空調機10a,10b,・・・を遠隔管理センタ3に設置されている遠隔管理サーバ30から管理するシステムである。空調機10a,10b,・・・と遠隔管理サーバ30とは、インターネット6を介して相互に通信可能となっている。また、空調機10a,10b,・・・の利用者は、インターネット6に接続可能な利用者端末50を用いて、外出先から遠隔管理サーバ30にインターネット6を介してアクセスすることができる。これにより、利用者は、遠隔管理サーバ30を中継して空調機10a,10b,・・・に制御命令(空調管理データ)を送ることができる。
次に、図2を参照して、空調機10aの構成を説明する。なお、複数の空調機10a,10b,・・・は互いに同様の構成を有しているものとし、その他の空調機10b,・・・については空調機10aと同様であるとして説明を省略する。
インターネット6とLAN5aとを接続するルータ40は、DHCP(Dynamic Host Configuration Protocol)機能を有しており、ルータ40に接続されている各アダプタ20a,20b,・・・にLAN5a上のアドレスLAa,LAb,・・・を自動的に割り当てることができる。そして、ルータ40は、各アダプタ20a,20b,・・・のLAN5a上のアドレスLAa,LAb,・・・と、各アダプタ20a,20b,・・・のインターネット6上のアドレスWAa,WAb,・・・とを対応付けたものを、アドレス変換定義情報41aとして記憶しておくことが可能である(図3参照)。
次に、図4を参照して、アダプタ20aの構成を説明する。なお、複数のアダプタ20a,20b,・・・は互いに同様の構成を有しているものとし、その他のアダプタ20b,・・・についてはアダプタ20aと同様であるとして説明を省略する。
次に、図5を参照して、初期設定ツール60の構成を説明する。初期設定ツール60は、原則的に、空調機10a,10b,・・・の通信設定時にのみ遠隔管理システム1に導入されることになる。初期設定ツール60は、例えば、後述するような動作を行うためのプログラムのインストールされた通常のパーソナルコンピュータであり、通信部61と、制御部62と、表示部63と、入力部64とを有している。
図6に示す遠隔管理サーバ30は、通信部30aと、制御部30bとを有している。
データベース31には、空調機10a,10b,・・・からインターネット6を介して遠隔管理サーバ30に送られてきた空調関連データが蓄積されてゆく。すなわち、データベース31には、所定の間隔(例えば、5分)で空調機10a,10b,・・・から送られてくる空調機10aの状態を示すデータ等が蓄積される。また、データベース31には、アダプタ20a,20b,・・・およびルータ40に登録される各種通信設定値も記憶される。また、データベース31には、インターネット6を介してアクセスしてきた利用者を認証するために必要となるパスワード等の認証情報も記憶される。
利用者端末50は、インターネット6に接続可能な端末である。利用者端末50は、例えば、外出中の利用者に携帯される携帯電話であってもよいし、外出先に設置されているコンピュータであってもよい。
以下に、図7を参照して、空調機10a,10b,・・・の通信設定時の処理の流れを説明する。
以下に、利用者が外出先から空調機10aを制御する処理の流れを説明する。なお、利用者が空調機10a以外の空調機10b,・・・を制御する場合も同様である。
上記実施形態では、初期設定ツール60により、アダプタ20a,20b,・・・のインターネット6上のアドレスWAa,WAb,・・・とLAN5a上のアドレスLAa,LAb,・・・とを対応付けるアドレス変換定義情報41aが、ルータ40に登録される。これにより、ルータ40に対する通信設定を簡易に行うことができる。
上記実施形態では、複数の空調機10a,10b,・・・の通信設定が初期設定ツール60によりなされている。したがって、複数の空調機10a,10b,・・・にそれぞれ対応する複数のアダプタ20a,20b,・・・に通信設定機能を持たせる必要がない。これにより、空調機10a,10b,・・・およびアダプタ20a,20b,・・・がそれぞれ複数存在する場合にも、空調機10a,10b,・・・の通信設定を低コストで実現することができる。
上記実施形態では、遠隔管理サーバ30が、初期設定ツール60から送られてきたLAN5a上の空きIPアドレスのリストに基づいて、各アダプタ20a,20b,・・・にLAN5a上のIPアドレスIPA1a,IPA1b,・・・を割り当てている。このように、複数のアダプタ20a,20b,・・・のIPアドレスIPA1a,IPA1b,・・・が遠隔管理サーバ30により一元管理されることにより、IPアドレスIPA1a,IPA1b,・・・の重複が回避され、遠隔管理サーバ30からアダプタ20a,20b,・・・への接続性が確保されるようになっている。
(A)
上記実施形態において、初期設定ツール60の有する空調機10a,10b,・・・の通信設定機能を、それぞれアダプタ20a,20b,・・・に所有させてもよい。この場合、空調機10a,10b,・・・の通信設定のために、初期設定ツール60を用意する必要がなくなる。
上記実施形態において、アダプタ20a,20b,・・・の代わりに、上記アダプタ20a,20b,・・・と同様の機能を有する集中コントローラ120が設置されていてもよい(図9参照)。
上記実施形態において、アダプタ20a,20b,・・・がそれぞれ空調機10a,10b,・・・に内蔵されていてもよい。
上記実施形態においては、コールバック先を指定する登録情報23aはアダプタ20a,20b,・・・の記憶部23に記憶されていたが、その他の場所に記憶されていてもよい。また、登録情報23aの記憶される場所は、アダプタ20a,20b,・・・がアクセス可能であれば、LAN5a内であっても、LAN5a外であってもよい。
上記実施形態において、登録情報23aとして複数のコールバック先が登録されていてもよい。さらに、この場合、複数のコールバック先にプライマリ、セカンダリ等の別が設定されており、アダプタ20a,20b,・・・が複数のコールバック先に順に接続を試行するようになっていてもよい。
上記ステップS7におけるHTTP通信は、HTTPS通信であってもよい。
上記実施形態では、初期設定ツール60がルータ40からLAN5a上の空きIPアドレスを取得して遠隔管理サーバ30に送信し、遠隔管理サーバ30が各アダプタ20a,20b,・・・にLAN5a上のIPアドレスIPA1a,IPA1b,・・・を割り当てている。しかしながら、各アダプタ20a,20b,・・・のLAN5a上のIPアドレスIPA1a,IPA1b,・・・は、初期設定ツール60を介して作業者により割り当てられてもよいし、アダプタ20a,20b,・・・において固定の設定がなされていてもよい。
上記実施形態において、アダプタ20a,20b,・・・の電源投入時や、空調機10a,10b,・・・から遠隔管理サーバ30への空調関連データの送信時等の所定のタイミングで、アダプタ20a,20b,・・・およびルータ40からそれぞれの通信設定値が遠隔管理サーバ30へ送信されるようになっていてもよい。これにより、アダプタ20a,20b,・・・およびルータ40の通信設定値が変化した場合にも、その旨を遠隔管理サーバ30が定期的に確認することが可能であり、遠隔管理サーバ30からアダプタ20a,20b,・・・への接続性が確保されるようになっている。
2 物件
3 遠隔管理センタ
5a LAN
6 インターネット(WAN)
10a,10b,・・・ 空調機
20a,20b,・・・ アダプタ
30 遠隔管理サーバ(遠隔管理装置)31 データベース
40 ルータ(中継装置)
41a 変換定義情報(アドレス変換定義情報)
60 初期設定装置(初期設定ツール)
61 通信部
61a 第1接続部
61b 第2接続部
62 制御部(設定部)
120 集中コントローラ
Claims (8)
- 空調機(10a,10b,・・・)をLAN(5a)に接続するアダプタ(20a,20b,・・・,120)と、
前記LANとインターネット(6)とを中継するルータ(40)と、
インターネットに接続され、インターネットを介してクライアントである前記アダプタに接続される前記空調機を遠隔から管理するサーバである遠隔管理装置(30)と、
前記アダプタのインターネット上のアドレスと前記アダプタの前記LAN上のアドレスとを変換する変換定義情報(41a)を前記ルータに設定するとともに、前記遠隔管理装置にインターネットを介してアクセスし前記アダプタのインターネット上のアドレスを設定する前記空調機の初期設定装置(60)と、
を備え、
前記遠隔管理装置側から前記アダプタ側への、前記アダプタのインターネット上のアドレスを指定してのアクセスがあると、前記ルータは、前記変換定義情報に基づいて、前記アクセスを許容する、
空調機の遠隔管理システム(1)。 - 空調機(10a,10b,・・・)をLAN(5a)に接続するアダプタ(20a,20b,・・・,120)と、
前記LANとインターネット(6)とを中継するルータ(40)と、
インターネットに接続され、インターネットを介してクライアントである前記アダプタに接続される前記空調機を遠隔から管理するサーバである遠隔管理装置(30)と、
を備え、
前記アダプタは、前記アダプタのインターネット上のアドレスと前記アダプタの前記LAN上のアドレスとを変換する変換定義情報(41a)を前記ルータに設定するとともに、前記遠隔管理装置にインターネットを介してアクセスし前記アダプタのインターネット上のアドレスを設定し、
前記遠隔管理装置側から前記アダプタ側への、前記アダプタのインターネット上のアドレスを指定してのアクセスがあると、前記ルータは、前記変換定義情報に基づいて、前記アクセスを許容する、
空調機の遠隔管理システム(1)。 - 空調機(10a,10b,・・・)をLAN(5a)に接続するアダプタ(20a,20b,・・・,120)と、
前記LANとインターネット(6)とを中継するルータ(40)と、
インターネットに接続され、インターネットを介してクライアントである前記アダプタに接続される前記空調機を遠隔から管理するサーバである遠隔管理装置(30)と、
前記ルータに前記アダプタのアドレスを設定するとともに、前記遠隔管理装置にインターネットを介してアクセスし前記アダプタのアドレスを設定する前記空調機の初期設定装置(60)と、
を備え、
前記遠隔管理装置側から前記アダプタ側への、前記アドレスを指定してのアクセスがあると、前記ルータは、前記アドレスに基づいて、前記アクセスを許容する、
空調機の遠隔管理システム(1)。 - 空調機(10a,10b,・・・)をLAN(5a)に接続するアダプタ(20a,20b,・・・,120)と、
前記LANとインターネット(6)とを中継するルータ(40)と、
インターネットに接続され、インターネットを介してクライアントである前記アダプタに接続される前記空調機を遠隔から管理するサーバである遠隔管理装置(30)と、
を備え、
前記アダプタは、前記ルータに前記アダプタのアドレスを設定するとともに、前記遠隔管理装置にインターネットを介してアクセスし前記アダプタのアドレスを設定し、
前記遠隔管理装置側から前記アダプタ側への、前記アドレスを指定してのアクセスがあると、前記ルータは、前記アドレスに基づいて、前記アクセスを許容する、
空調機の遠隔管理システム(1)。 - 前記アダプタ(20a,20b,・・・)は、前記空調機(10a,10b,・・・)に内蔵されている、あるいは、前記空調機(10a,10b,・・・)の集中コントローラである、
請求項1から4のいずれかに記載の空調機の遠隔管理システム(1)。 - 前記ルータは、ファイアウォール機能を有する、
請求項1から5のいずれかに記載の空調機の遠隔管理システム(1)。 - 前記アクセスは、前記アダプタに対し、コールバックを要求するものであり、
前記コールバックは、前記空調機に対する制御命令を要求するものである、
請求項1から6のいずれかに記載の空調機の遠隔管理システム(1)。 - 空調機(10a,10b,・・・)をLAN(5a)に接続するアダプタ(20a,20b,・・・,120)に接続される第1接続部(61a)と、
前記LANとインターネット(6)とを中継するルータ(40)に接続される第2接続部(61b)と、
前記アダプタのインターネット上のアドレスと前記アダプタの前記LAN上のアドレスとを変換する変換定義情報(41a)を前記ルータに設定するとともに、前記アダプタのインターネット上のアドレスを、インターネットを介してクライアントである前記アダプタに接続される前記空調機を遠隔から管理するサーバである遠隔管理装置(30)にインターネットを介してアクセスし設定する設定部(62)と、
を備える、
空調機の初期設定装置(60)。
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