JP4281070B2 - エアゾール容器のタブ付き噴射ボタン - Google Patents

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本発明は、エアゾール容器のステムに取り付けられ、エアゾール容器の内容物を噴射口から噴射する噴射ボタンに関する。
周知のとおり、エアゾール容器は、その容器本体が金属材料により形成されているのに対し、噴射ボタンは合成樹脂材料により形成されているのが一般的である。したがって、使用済みのエアゾール容器を廃棄する際には、資源の有効利用の観点から、合成樹脂製の噴射ボタンを金属製の容器本体から取り外して分別廃棄することが求められている。
従来、分別廃棄に対応したエアゾール容器として、下記特許文献1に記載のものが知られている。しかしながら、このエアゾール容器は、前もって外しておいた噴射ボタンを用いて肩カバーを取り外すというものであり、噴射ボタンそれ自体を容器本体から取り外すのに手間取る惧れがあった。
特開平11−334775号公報
本発明は、従来のエアゾール容器に上記のような難点があったことに鑑みて為されたもので、たとえエアゾール容器のステムに噴射ボタンが強固に取り付けられていても、より簡単に噴射ボタンをエアゾール容器のステムから取り外すことのできる、エアゾール容器のタブ付き噴射ボタンを提供することを課題とするものである。
本発明は、エアゾール容器のステムに取り付けられ、該エアゾール容器の内容物を噴射口から噴射する噴射ボタンであって、
前記噴射口を備えたボタン本体と、該ボタン本体に設けられたタブと、を含み、
前記タブの先端側が、破断可能な連結部によって前記ボタン本体に連結されており、
前記エアゾール容器の通常使用時には、前記タブの先端側を前記連結部により連結したまま前記ボタン本体を押し下げることによって、前記噴射口から内容物を噴射させ、
前記エアゾール容器の廃棄時には、前記連結部を破断し、破断状態の前記タブの先端側を引っ張ることによって、前記ボタン本体を前記ステムから取り外すことを特徴としている。
更にまた、本発明は、前記ボタン本体に、前記エアゾール容器の巻締め部に係合可能な係合突起が形成されており、
前記エアゾール容器の通常使用時には、前記タブの先端側を前記連結部により連結したまま前記ボタン本体を押し下げることによって、前記噴射口から内容物を噴射させ、そして、前記ボタン本体に連結された前記タブの先端側を前記エアゾール容器に突き当てることによって、前記ボタン本体の押し下げ移動を制限し、
前記エアゾール容器の廃棄時には、前記連結部を破断して前記タブによる前記ボタン本体の押し下げ移動制限を解除し、前記ボタン本体をより下方へ押し下げて前記係合突起を前記エアゾール容器の巻締め部に係合させることによって、前記噴射口からの内容物の噴射を継続させ、そして、破断状態の前記タブの先端側を引っ張ることによって、前記係合突起と前記巻締め部との係合を外して前記ボタン本体を前記ステムから取り外すことを特徴としている。
更にまた、本発明は、前記タブが、前記ボタン本体を取り囲むリング部材により構成されており、前記リング部材に指先を引っ掛けて前記タブを引っ張り得ることを特徴としている。
本発明に係るエアゾール容器のタブ付き噴射ボタンによれば、エアゾール容器の廃棄時に、タブを介してボタン本体を引っ張ることができるので、噴射ボタンを直接摘んで引っ張る必要があった従来の噴射ボタンに比べ、より簡単にボタン本体を取り外すことができる。したがって、例えば女性や高齢者等の比較的に非力な者であっても手軽にエアゾール容器の分別廃棄を行うことができる。
以下、本実施形態のエアゾール容器のタブ付き噴射ボタン10について、図1〜図4を参照しながら説明する。
本実施形態のタブ付き噴射ボタン10は、図1及び図2に示すように、合成樹脂製のボタン本体1と、このボタン本体1に設けられた合成樹脂製のタブ2と、から構成されている。そして、周知のエアゾール容器3のステム34に取り付けられている。
エアゾール容器3は、図1に示すように、化粧品等の内容物を収容する容器本体31とトップドーム32とが外側の巻締め部33によって気密状態に連結され、そして、トップドーム32と、ステム34を備えたバルブユニット35とが内側の巻締め部36によって気密状態に連結されている。このエアゾール容器3のステム34を、バルブユニット35に内蔵された図示しないバネの付勢力に抗して押し下げることによって、ステム34を通して内容物が噴射される。
タブ付き噴射ボタン10のボタン本体1は、図1に示すように、ステム34の噴射孔と連通する噴射口11を前部に備えており、ボタン本体1を押し下げたとき、ステム34を通して噴射口11から内容物が噴射される。
タブ2は、図1及び図2に示すように、上記ボタン本体1を取り囲むリング部材21により構成されている。そして、タブ2の基端22は、破断不能な固定部23によってボタン本体1の下部の前部に固定されており、タブ2の先端24は、破断可能な連結部25によってボタン本体1の下部の後部に連結されている。この連結部25を破断することによって、タブ2の先端24側をボタン本体1から切り離すことができ、タブ2の先端24側に指先を引っ掛けた状態でタブ2を引っ張ることが可能となる。なお、本実施形態のタブ付き噴射ボタン10は、ボタン本体1とタブ2とが合成樹脂材により一体に成形されている。
しかして、本実施形態のタブ付き噴射ボタン10は、エアゾール容器の通常使用時には、図3に示すように、タブ2の先端24を連結部により連結したまま、ボタン本体1を押し下げることによって、噴射口11から内容物を噴射させる。
そして、エアゾール容器の廃棄時には、図4に示すように、タブ2の連結部25を破断し、その後、タブ2の先端24側に指先等を引っ掛けてタブ2の先端24を上方へ引っ張ることによって、ボタン本体1をステム34から取り外すのである。
このように、本実施形態のタブ付き噴射ボタン10によれば、エアゾール容器の廃棄時に、タブ2を介してボタン本体1を引っ張ることができるので、噴射ボタンを直接摘んで引っ張る必要があった従来の噴射ボタンに比べて、より簡単にボタン本体1を取り外すことができる。したがって、例えば女性や高齢者等の比較的に非力な者であっても、手軽にエアゾール容器の分別廃棄を行うことができる。
また、エアゾール容器の通常使用時においては、タブ2の先端24側が連結部25によってボタン本体1に連結されているので、タブ2が噴射操作の邪魔になることがない。そして、エアゾール容器の廃棄時には、連結部25を破断してタブ2の先端24側をボタン本体1から切り離すことができるので、タブ2を引っ張り易くなる。
しかも、タブ2がリング部材21により構成されているので、リング部材21に指先を引っ掛けることができ、より簡単かつ確実にタブ2を引っ張ることができる。更にまた、このリング部材21が、ボタン本体1を取り囲んで配設されているので、タブ付き噴射ボタンをよりコンパクトに構成することができる。
以上、本実施形態のエアゾール容器のタブ付き噴射ボタンについて説明したが、本発明はその他の形態でも実施することができる。
例えば、図5〜図9に示すタブ付き噴射ボタン20のように構成しても良い。タブ付き噴射ボタン20は、図5及び図6に示すように、合成樹脂製のボタン本体4と、このボタン本体4に設けられた合成樹脂製のタブ5と、エアゾール容器3の巻締め部36に係合可能な合成樹脂製の係合突起6と、から構成されている。そして、上述したタブ付き噴射ボタン10と同様、周知のエアゾール容器3のステム34に取り付けられている。
タブ付き噴射ボタン20のボタン本体4は、図5に示すように、ステム34の噴射孔と連通する噴射口41を前部に備えており、ボタン本体4を押し下げたとき、ステム34を通して噴射口41から内容物が噴射される。
タブ5は、図5及び図6に示すように、上記ボタン本体4を、その外周囲の約2/3に亘って部分的に取り囲むリング部材51によって構成されている。そして、タブ5の基端52は、破断不能な固定部53によってボタン本体4の高さ方向中央部の前部に計2ヵ所で固定されており、タブ5の先端54は、破断可能な連結部55によってボタン本体4の下部の後部に連結されている。この連結部55を破断することによって、タブ5の先端54側をボタン本体4から切り離すことができ、タブ5の先端54側に指先を引っ掛けた状態でタブ5を引っ張ることが可能となる。
係合突起6は、図5及び図6に示すように、ボタン本体4の下部に形成されている。本実施形態では、ボタン本体4の下部の前部と後部との計2ヵ所に係合突起6が形成されている。図8に示すように、この係合突起6をエアゾール容器3の巻締め部36の内側凹部に係合することによって、ボタン本体4及びステム34の押し下げ状態を維持することができ、噴射口41からの内容物の噴射を継続させることができる。
なお、この実施変形例のタブ付き噴射ボタン20においては、図6に示すように、タブ5の先端54を連結部55によって一方の係合突起6に連結しているが、本発明は勿論これに限定されるものではなく、上述したタブ付き噴射ボタン10と同様、タブ5の先端54を連結部55によって直接、ボタン本体4に連結しても良い。また、タブ5の先端54側を複数の連結部55によって連結しても良く、また、タブ5の先端54側とボタン本体4とを所謂ミシン目によって切り離し可能に連結しても良い。また、このタブ付き噴射ボタン20は、ボタン本体4とタブ5と係合突起6とが合成樹脂材により一体成形されている。
しかして、実施変形例のタブ付き噴射ボタン20は、エアゾール容器の通常使用時には、図7に示すように、タブ5の先端54側を連結部により連結したまま、ボタン本体4を押し下げることによって、噴射口41から内容物を噴射させる。そして、ボタン本体4を押し下げたとき、図7に示すように、ボタン本体4に連結されたタブ5の先端54側が、エアゾール容器3の巻締め部36の上端に突き当たることによって、ボタン本体4の押し下げ移動が制限される。
また、エアゾール容器の廃棄時には、図8に示すように、ボタン本体4をより強く押し下げてタブ5の連結部を破断すれば、タブ5によるボタン本体4の押し下げ移動の制限が解除される。そして、ボタン本体4をより下方へ押し下げて係合突起6をエアゾール容器3の巻締め部36に係合させることによって、噴射口41からの内容物の噴射が継続される。こうして、エアゾール容器3のガス抜きを行うことができるのである。
図8に示すように、タブ5の連結部を破断した状態で、ボタン本体4をより下方へ押し下げたとき、タブ5の先端54側は、エアゾール容器3の巻締め部36上に残ることになる。図9に示すように、このタブ5の先端54側に指先等を引っ掛けてタブ4の先端54を上方へ引っ張ることによって、係合突起6と巻締め部36との係合を外してボタン本体4をステム34から取り外すのである。
このように、タブ付き噴射ボタン20にあっても、エアゾール容器の廃棄時に、タブ5を介してボタン本体4を引っ張ることができるので、噴射ボタンを直接摘んで引っ張る必要があった従来の噴射ボタンに比べ、より簡単にボタン本体4を取り外すことができ、手軽にエアゾール容器の分別廃棄を行うことができる。
さらに、タブ付き噴射ボタン20によれば、エアゾール容器の通常使用時において、ボタン本体4を押し下げたとき、タブ5の先端54側がエアゾール容器3の巻締め部36に突き当たってボタン本体4の押し下げ移動を確実に制限することができるので、使用者が意図しないときに係合突起6と巻締め部36とが係合してしまうこともなく、誤ってエアゾール容器がガス抜きされてしまう危険を確実に回避することができる。
なお、上述したタブ付き噴射ボタン10、20においては、タブ2、5をそれぞれリング部材21、51によって構成しているが、本発明は決してこれに限定されるものではなく、例えば、タブ2、5を長方形状の摘み片によって構成しても良い。
本発明はその趣旨を逸脱しない範囲内で、当業者の知識に基づき種々なる改良、修正、変形を加えた態様で実施し得るものである。また、同一の作用又は効果が生じる範囲内で、何れかの発明特定事項を他の技術に置換した形態で実施しても良く、また、一体に構成されている発明特定事項を複数の部材から構成しても、複数の部材から構成されている発明特定事項を一体に構成した形態で実施しても良い。
本実施形態のタブ付き噴射ボタンの側面図である。 本実施形態のタブ付き噴射ボタンの平面図である。 本実施形態のタブ付き噴射ボタンの噴射状態の側面図である。 本実施形態のタブ付き噴射ボタンを取り外した状態の側面図である。 本発明に係る実施変形例のタブ付き噴射ボタンの側面図である。 本発明に係る実施変形例のタブ付き噴射ボタンの平面図である。 本発明に係る実施変形例のタブ付き噴射ボタンの噴射状態の側面図である。 本発明に係る実施変形例のタブ付き噴射ボタンの噴射継続状態の側面図である。 本発明に係る実施変形例のタブ付き噴射ボタンを取り外した状態の側面図である。
符号の説明
10、20 タブ付き噴射ボタン
1、4 ボタン本体
11、41 噴射口
2、5 タブ
21、51 リング部材
22、52(タブの)基端
23、53 固定部
24、54(タブの)先端
25、55 連結部
3 エアゾール容器
31 容器本体
34 ステム
36 巻締め部
6 係合突起

Claims (3)

  1. エアゾール容器のステムに取り付けられ、該エアゾール容器の内容物を噴射口から噴射する噴射ボタンであって、
    前記噴射口を備えたボタン本体と、該ボタン本体に設けられたタブと、を含み、
    前記タブの先端側が、破断可能な連結部によって前記ボタン本体に連結されており、
    前記エアゾール容器の通常使用時には、前記タブの先端側を前記連結部により連結したまま前記ボタン本体を押し下げることによって、前記噴射口から内容物を噴射させ、
    前記エアゾール容器の廃棄時には、前記連結部を破断し、破断状態の前記タブの先端側を引っ張ることによって、前記ボタン本体を前記ステムから取り外すことを特徴としたエアゾール容器のタブ付き噴射ボタン。
  2. 前記ボタン本体に、前記エアゾール容器の巻締め部に係合可能な係合突起が形成されており、
    前記エアゾール容器の通常使用時には、前記タブの先端側を前記連結部により連結したまま前記ボタン本体を押し下げることによって、前記噴射口から内容物を噴射させ、そして、前記ボタン本体に連結された前記タブの先端側を前記エアゾール容器に突き当てることによって、前記ボタン本体の押し下げ移動を制限し、
    前記エアゾール容器の廃棄時には、前記連結部を破断して前記タブによる前記ボタン本体の押し下げ移動制限を解除し、前記ボタン本体をより下方へ押し下げて前記係合突起を前記エアゾール容器の巻締め部に係合させることによって、前記噴射口からの内容物の噴射を継続させ、そして、破断状態の前記タブの先端側を引っ張ることによって、前記係合突起と前記巻締め部との係合を外して前記ボタン本体を前記ステムから取り外すことを特徴とした請求項1に記載のエアゾール容器のタブ付き噴射ボタン。
  3. 前記タブが、前記ボタン本体を取り囲むリング部材により構成されており、
    前記リング部材に指先を引っ掛けて前記タブを引っ張り得る請求項1または請求項2に記載のエアゾール容器のタブ付き噴射ボタン。
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