JP4278429B2 - 撮像装置 - Google Patents

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【0001】
【発明が属する技術分野】
本発明は、撮像素子を用いて被写体像を撮像し、その画像を電子的な画像データとして記録する撮像装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
現在、電子カメラに代表される撮像装置の多くには、電子ズーム機能が具えられている。電子ズーム機能は、撮像素子の有効撮像領域の画像から一部領域の画像を抽出し、この抽出した画像に補間処理を施して表示装置に拡大表示するものである。
【0003】
【特許文献1】
特開2001−45364号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
従来の撮像装置では、拡大された画像を表示装置の画面全体に表示していた。しかしながら、動きの速い撮影対象を撮影する場合、画面に当該撮影対象が表示されていることを確認してシャッタを押していたのでは、得られた画像に撮影対象が写っていないことがある。また、従来の撮像装置では、画面から物体が消えた場合に、撮像装置をどの方向に向ければ物体を捉えられるか全く判らない。
【0005】
本発明は、上記の問題を解決するものであり、表示装置の画面を見ながら撮影対象の動きを予測して撮影することができる撮像装置を提供する。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明の撮像装置は、撮像素子の有効撮像領域に繰り返し投影された画像から、前記画像の一部であって該画像の中心部を中心とした第1画像を繰り返し抽出する第1抽出手段と、第1抽出手段における第1画像の抽出度合いである第1抽出量を設定する第1抽出量設定手段と、有効画像領域から前記第1画像の周囲であって該第1画像に対する所定の比率の大きさの第2画像を第1抽出量に基づく抽出度合いで繰り返し抽出する第2抽出手段と、有効撮像領域から繰り返し抽出される第1画像および第2画像に拡大処理を施した表示用画像を断続的に表示装置に出力する画像出力手段と、記録操作に応答して、第1画像のみを記録媒体に記録する記録処理手段を備えることを特徴とする。
【0007】
【作用及び効果】
上記構成によれば、撮影時に、第1画像に加えて、その周囲の第2画像をも表示装置に表示することにより、実際に記録される第1画像の画角よりも広い画角が表示装置に表示される。使用者は、第2画像に写った撮像対象を見ながら、撮影対象の動きを予測して撮影できる。これにより、動きの速い撮像対象を撮影することが容易となり、また、このような撮像対象が写った画像を確実に得ることができる。
【0008】
連写撮影及び動画撮影では、動きの速い撮影対象を撮影する場合が多いので、本発明は、連写撮影時及び動画撮影時に特に有効である。また、使用者が容易に実際に記録される画像領域を認識できるように、第1画像と第2画像を、表示枠、輝度差、又は色差により区別して表示装置に表示することが好ましい。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、本発明を図を用いて説明する。図1は、本発明を適用した撮像装置の一例である電子カメラの構成を示すブロック図である。なお、本発明は、電子カメラ以外にも撮像素子を具える撮像装置に適用できる。電子カメラは、ズームレンズ(1)及びフォーカスレンズ(2)を具えており、被写体から送られる入射光は、これらレンズ(1)(2)を通って撮像素子であるCCD(3)に照射される。ズームレンズ(1)とフォーカスレンズ(2)の間には、CCD(3)への入射光量を調整するアイリス機構(4)と、光を遮断又は通過させるシャッタ(5)とが配設されている。
【0010】
ズームレンズ駆動部(6)は、ステッピングモータやガイド機構等を含んでおり、ズームレンズ(1)は、ズームレンズ駆動部(6)が動作することにより入射光の光軸に沿って移動する。CPU(7)は、電子カメラの統括的な制御を行うものであり、データバス(8)を介して他の構成要素と接続されている。操作部(9)より、ズームレンズ(1)の移動を指示する信号がCPU(7)に入力されると、CPU(7)は、ズーム駆動ドライバ(10)にステッピングモータの回転量等を指示し、ズーム駆動ドライバ(10)は、この指示に基づきズームレンズ駆動部(6)を駆動させる。なお、ズームレンズ(1)と同様に、フォーカスレンズ(2)及びアイリス機構(4)も、CPU(7)からの指示に基づいて、駆動部及びドライバ(図示省略)を介して動作する。
【0011】
シャッタ(5)は、ステッピングモータ等を含むシャッタ駆動部(12)が動作することにより開閉動作を行う。例えば、電子カメラが静止画像を撮影するモードで動作する場合、レリーズボタン(11)が半分押されると、CPU(7)は、シャッタ(5)が入射光を通過させるようにシャッタ駆動ドライバ(13)に指令を出す。シャッタ駆動ドライバ(13)がシャッタ駆動部(12)を駆動させると、シャッタ(5)が開状態になり、被写体からの入射光がCCD(3)に照射される。そして、レリーズボタン(11)が全部押されると、CPU(7)は、CCDドライバ(14)に指令を出して、CCD(3)に蓄積された電荷が排出される。連写モード又は動画撮影モードで電子カメラが動作する場合、CCD(3)に蓄積された電荷は所定の周期で排出される。
【0012】
蓄積電荷の排出により発生した画像信号は、CCD(3)から画像信号処理部(15)に送られて処理される。画像信号処理部(15)は、入力された画像信号に対してノイズ除去等の処理を行った後、画像信号をデジタル化してデジタル画像データ(以下「画像データ」と称す)に変換する。画像データはDSP(16)に送られて、ガンマ補正等の画像処理がなされる。DSP(16)で処理された画像データは、バッファメモリ(17)に一旦記憶された後に、メモリI/F(18)を介して記録媒体たるメモリカード(19)に記録される。また、バッファメモリ(17)に記憶された、又はメモリカード(19)に記録された画像データは、VRAM(20)に送られた後、LCDドライバ(21)を介して表示装置たるLCD(22)に表示される。なお、画像データを、外部I/F(23)を介して、外部出力端子(24)に接続された外部機器(図示せず)に送ることもできる。
【0013】
ROM(25)には、CPU(7)によって実行される種々の制御プログラムが記憶されている。RAM(26)は、CPU(7)の演算に伴う一時的なデータを記憶するために使用される。キャラクタジェネレータ(27)は、CPU(7)の指令によりキャラクタデータをDSP(16)に送る。DSP(16)は、送られたキャラクタデータに係るキャラクタがLCD(22)に表示されるように画像データを処理する。処理後の画像データは、上記のように、VRAM(20)に送られた後LCD(22)に表示される。
【0014】
本実施例の電子カメラは、ズームレンズ(1)の移動による光学ズーム機構に加えて、2つの異なるモードからなる電子ズーム機能を具えている。電子ズーム動作は、LCD(22)をファインダとして用いるEVFモード(Electric View Finder)下で設定可能であり、光学ズームの拡大倍率が限界に達した後に、又は光学ズーム動作とは独立に行われる。EVFモードでは、レリーズボタン(11)を押下しなくとも、シャッタ(5)が開状態になっており、CCD(3)に蓄積された電荷が周期的に排出されて、画像データが継続して作成されている。作成された画像データはLCD(22)に逐次表示される。つまり、スルー画像がLCD(22)に表示される。そして、レリーズボタン(11)が押下されると、それに起因してCCD(3)から発生した画像信号から作成された画像データが、メモリカード(19)に記録される。
【0015】
第1モードでは、通常の電子ズーム動作が行われる。図2(a)は、CCD(3)の有効撮像領域Wを模式的に表した図である。本実施例の電子カメラで用いているCCD(3)の有効撮像領域Wは、横方向に3264画素、縦方向に2448画素(約800万画素)である。第1モードでは、電子カメラの使用者が、操作部(9)を構成するズームアップボタン又はズームダウンボタンを押下してズーム倍率を設定すると、有効撮像領域Wの中央に位置すると共に該領域Wの一部である長方形の領域S1から画像信号が読み出されて、画像データが作成される。
【0016】
画像が抽出される領域S1の大きさは、例えば、ズームアップボタンの押下時間に対応して定められる。DSP(16)は、この画像データが入力された後、上記の処理に加えて補間処理を行う。処理後の画像データは、VRAM(20)に送られた後、LCDドライバ(21)を介してLCD(22)に表示される。このように、領域S1に投影された画像は、拡大されてLCD(22)に表示される。図2(b)に示すように、第1モードでは、有効撮像領域Wの一部である領域S1に投影された画像は、LCD(22)の画面全体に表示される。
【0017】
次に、電子ズームの第2モードについて説明する。使用者は、予め操作部(9)を用いて第2モードで記録される画像データの画素数(解像度)を設定しておく。設定可能な画素数は、CCD(3)の有効撮像領域Wの総画素数より小さく、例えば、静止画撮影の場合は、2280×2160画素(約500万画素)〜640×480画素(約31万画素)、動画撮影の場合は、640×480画素である。
【0018】
CPU(7)は、操作部(9)で行われた解像度の設定を受けて、有効撮像領域Wの中央の一部領域から画像信号を読み出すように、CCDドライバ(14)に指示する。図3(a)に示すように、第2モードでは、画像信号は、有効撮像領域Wの中央に位置する、設定された解像度の領域S2に加えて、この領域を囲む領域S3からも読み出される。解像度として、領域S2に対して1600×1200画素(約200万画素)が設定されているとすると、例えば、領域S3の画素数も同程度にされて、合計約400万画素の領域から画像信号が読み出される。領域S3の大きさは、領域S2に対する所定の比率で決定してもよいが、アップズームボタン又はダウンズームボタンを操作することにより、自由に調整できるように構成してもよい。
【0019】
有効撮像領域Wに含まれる領域S2及び領域S3から画像信号がCCD(3)から読み出されると、これら領域S2、S3に投影された画像の画像データが作成される。DSP(16)は、作成された画像データに補間処理等を行い、処理された画像データは、VRAM(20)に記憶された後LCD(22)に表示される。
【0020】
図3(b)に、領域S2及び領域S3の画像データが、共にLCD(22)の画面に表示されている模様を示す。本図において、領域S3の画像領域は表示色を濃くして示してある。DSP(16)は、領域S3の画像データに対して輝度又は色調整を行なっており、領域S2及び領域S3に投影された画像が共にLCD(22)に表示された際に、記録される画像領域、すなわち実際の撮影領域である領域S2を、輝度差又は色差で明確に区別できるようにされている。例えば、領域S3の画像全体は、領域S2の画像に対して若干暗めに表示されたり、又は若干青みがかかるように表示される。図3(c)に示すように、キャラクタジェネレータ(27)を用いて、領域S2の画像と領域S3の画像の境界を示す表示枠(31)をLCD(22)に表示するようにしてもよい。
【0021】
上記の説明では、第2モードにおいて、CCD(3)の有効撮影領域Wの一部から画像信号を読み出すことにより、領域S2及びS3の画像を抽出していたが、第2モードは次のように行われてもよい。まず、CCD(3)の有効撮影領域Wの全てから画像信号を読み出して、有効撮影領域Wの画像データを作成する。そして、バッファメモリ(17)に記憶されたこの画像データから、領域S2及び領域S3の画像データを取り出す。取り出された画像データは、DSP(16)により補間、さらには輝度調整又は色調整されて、VRAM(20)を介してLCD(22)に表示される。
【0022】
電子カメラはEVFモードで動作しているので、作成された画像データはLCD(22)に逐次表示される。レリーズボタン(11)が押下されると、CPU(7)は、領域S2から画像信号を読み出すようにCCDドライバ(14)に指示する。そして,画像信号処理部(15)は、領域S2の画像データを作成する。作成された画像データは、DSP(16)で処理されるが補間処理は行われない。これにより、記録される画像データの画素数を小さくできる。DSP(16)で処理された画像データは、バッファメモリ(17)に記憶された後、メモリカード(19)に記録される。なお、レリーズボタン(11)が押下されると、CCD(3)の有効撮影領域Wの全ての画像データをバッファメモリ(17)に記憶して、領域S2の画像データを、バッファメモリ(17)から取り出してメモリカード(19)に記録してもよい。
【0023】
第2モードにおける撮像行為を具体的に説明する。図4(a)乃至(c)は、LCD(22)の画面である。これら図において、領域S3の画像の領域は表示色を濃くして示してある。撮像対象である人(32)は、画面の右側から左側へ移動している。使用者は、領域S3の画像画面右側の領域に人(32)が表れるように、電子カメラの向きを調節する(図4(a))。次に、使用者は、LCD(22)の画面を見て、人(32)の時間当たりの移動量を推測して、レリーズボタン(11)を押下するタイミングを図る(図4(b))。そして、人(32)が領域S2の画像に表れると、使用者によりレリーズボタン(11)が押下されて、人(32)が撮影された領域S2の画像が記録される(図4(c))。
【0024】
第2モードは、連写撮影及び動画撮影時に特に効果的である。通常、連写撮影又は動画撮影は、撮影対象が移動している場合に行われることが多い。本発明では、電子ズーム動作においてLCD(22)の画面に表示される画像が、実際に記録される画像よりも画角が広いので、従来の電子ズームと比較してより早い時期に撮像対象を把握できるので、連写又は動画で撮像対象が移動する一連の動きをより効果的に記録できる。また、撮影対象が予想困難な動きをしても、LCD(22)を見て電子カメラの向きを調整することにより、連写撮影又は動画撮影中に、撮影対象を収め続けることが容易にできる。
【0025】
上記実施例の説明は、本発明を説明するためのものであって、特許請求の範囲に記載の発明を限定し、或は範囲を減縮する様に解すべきではない。本発明の各部構成は上記実施例に限らず、特許請求の範囲に記載の技術的範囲内で種々の変形が可能であることは勿論である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る電子カメラの構成を示すブロック図である。
【図2】図2(a)は、本発明に係る電子カメラの電子ズームの第1モードにで画像が抽出されるCCDの撮像領域を示す説明図である。図2(b)は、抽出された画像がLCDに表示されている模様を示す説明図である。
【図3】図3(a)は、本発明に係る電子カメラの電子ズームの第2モードにで画像が抽出されるCCDの撮像領域を示す説明図である。図3(b)及び(c)は、抽出された画像がLCDに表示されている模様を示す説明図である。
【図4】本発明に係る電子カメラの電子ズームの第2モードで、動作中の人を写した場合における、LCDに表示される画面を示す。
【符号の説明】
(3) CCD
(5) シャッタ
(7) CPU
(9) 操作部
(11) レリーズボタン
(12) シャッタ駆動ドライバ
(13) シャッタ駆動部
(14) CCDドライバ
(15) 画像信号処理部
(16) DSP
(17) バッファメモリ
(20) VRAM
(22) LCD
(25) ROM
(27) キャラクタジェネレータ
(31) 表示枠

Claims (3)

  1. 撮像素子の有効撮像領域に繰り返し投影された画像から、前記画像の一部であって該画像の中心部を中心とした第1画像を繰り返し抽出する第1抽出手段と、
    前記第1抽出手段における第1画像の抽出度合いである第1抽出量を設定する第1抽出量設定手段と、
    前記有効画像領域から前記第1画像の周囲であって該第1画像に対する所定の比率の大きさの第2画像を前記第1抽出量に基づく抽出度合いで繰り返し抽出する第2抽出手段と、
    前記有効撮像領域から繰り返し抽出される前記第1画像および前記第2画像に拡大処理を施した表示用画像を断続的に表示装置に出力する画像出力手段と、
    記録操作に応答して、前記第1画像のみを記録媒体に記録する記録処理手段を備える、撮像装置。
  2. 前記第1画像と前記第2画像は、表示枠、輝度差、又は色差により区別される請求項1に記載の撮像装置。
  3. 前記記録処理手段において、前記第1画像は、前記拡大処理されることなく前記記録媒体に記録される請求項1または請求項2に記載の撮像装置。
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