JP4275177B2 - 燃料電池 - Google Patents
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Description
アノード:CH3OH+H2O→CO2+6H++6e-
カソード:O2+4H++4e-→2H2O
理論的に、メタノールと水とは1:1のモル比で反応するため、アノードへはメタノールの他に水を供給する必要がある。また、燃料濃度の高い液体燃料を使用する場合には、電解質として使用される固体高分子電解質膜での燃料のクロスオーバーによる発電性能の減少が大きいため、一般的に、3〜10質量%の低濃度のメタノール水溶液が使用される。
図1に、本発明の第1実施形態における燃料電池の模式的な分解斜視図を示す。また、図2に、図1に示す本発明の第1実施形態における燃料電池の模式的な断面図を示す。ここで、本発明の第1実施形態における燃料電池1は、アノード導電層2a、アノード触媒層3a、電解質膜4、カソード触媒層3b、カソード導電層2bおよびカソード拡散層5がこの順に積層された構成を有している。
CH3OH+H2O→CO2+6H++6e-
そして、上記の反応により発生した電子はアノード導電層2aにより集電され、図示しない外部負荷を経由してカソード導電層2bへと移動する。また、プロトンは電解質膜4を経由してカソード触媒層3bへと移動する。
O2+4H++4e-→2H2O
そして、上記の反応によりカソード触媒層3bで生成された水はカソード拡散層5を通って燃料電池1の外部に排出されるため、カソード拡散層5が水排出の抵抗となり、カソード触媒層3bにおける水分濃度は高く保たれ、その水分濃度に応じて水が電解質膜4に溶け込んでいく。そして、電解質膜4の内部において、カソード触媒層3b側の水分濃度がアノード触媒層3a側の水分濃度よりも高くなった場合には、電解質膜4の内部におけるカソード触媒層3b側の水がアノード触媒層3a側へと拡散していく。
(電解質膜4)
本発明の燃料電池1を構成する電解質膜4としては、たとえば、従来から公知の固体高分子電解質膜を用いることができる。電解質膜4に用いられる固体高分子電解質膜としては、パーフルオロスルフォン酸ポリマーまたは炭化水素系ポリマー等からなる固体高分子電解質膜が好適に用いられる。
本発明の燃料電池1を構成するアノード触媒層3aおよびカソード触媒層3bとしては、たとえば、触媒と、この触媒を担持した導電性粒子と、イオン導電性バインダと、から構成されるものを用いることができる。
本発明の燃料電池1を構成するアノード導電層2aは、アノード触媒層3aと電子の授受を行なう機能を有している。また、本発明の燃料電池1を構成するカソード導電層2bは、カソード触媒層3bと電子の授受を行なう機能を有している。また、アノード導電層2aおよびカソード導電層2bはそれぞれ取り出し電極としての機能も有している。
本発明の燃料電池1を構成するカソード拡散層5は、上述したように、水膨潤性繊維5aと非水膨潤性繊維5bとから構成することができる。本発明において、水膨潤性繊維5aは下記の式(1)により算出される膨潤率(%)が5%以上の繊維であり、非水膨潤性繊維5bは下記の式(1)により算出される膨潤率(%)が5%未満の繊維である。
ここで、枠周が1.125mの巻き返し枠を用いて0.88mN/dtex(0.1g/de)の荷重をかけて一定の速度で巻き返し、巻き数が10回のかせを作り、かせ取りした繊維を温度20℃、湿度65RH%の環境下に24時間放置(乾燥時)し、これに非弾性繊維の場合には1.76mN/dtex(200mg/de)、弾性繊維の場合には0.0088mN/dtex(1mg/de)の荷重をかけて測定した繊維長(mm)を上記の式(1)における乾燥時の繊維長さとする。
また、本明細書において、乾燥時とは、温度20℃、湿度65RH%の環境下に24時間放置した後の状態のことをいい、湿潤時とは、水温20℃の水中に5分間浸漬させた後の状態のことをいう。
通気性変化率(%)=100×{(湿潤時の通気性)−(乾燥時の通気性)}/(乾燥時の通気性) …(3)
水膨潤性繊維5aの構造は水分を吸収および放出することによって繊維長を伸縮することができれば特に限定されないが、カソード拡散層5は水膨潤性繊維5aが芯部に配され、非水膨潤性繊維5bが鞘部に配されてなる芯鞘繊維構造を含むことが好ましい。これにより、芯部に配された水膨潤性繊維5aが乾燥して収縮した場合には、たとえば図4(a)の模式的平面図に示すように、鞘部に配された非水膨潤性繊維5bの捲縮がより立体的に膨らむ。一方、芯部に配された水膨潤性繊維5aが水を吸収して膨潤して伸長した場合には、たとえば図4(b)の模式的平面図に示すように、鞘部に配された非水膨潤性繊維5bが引き伸ばされて、非水膨潤性繊維5bの捲縮の立体性がなくなることで、通気性の変化率が向上する。
なお、上記の式(4)において、Tsは経糸織密度(本/2.54cm)を示し、Ysは緯糸織密度(本/2.54cm)を示し、Tdは経糸総維度(dtex/1.1)を示し、Ydは緯糸総維度(dtex/1.1)を示す。
図5に、本発明の第2実施形態における燃料電池の模式的な断面図を示す。ここで、本発明の第2実施形態における燃料電池1は、アノード触媒層3aの表面上にアノード拡散層6および燃料透過層7がこの順序で積層されていること以外は第1実施形態における燃料電池1と同様の構成となっている。
本発明の燃料電池1を構成するアノード拡散層6としては、燃料透過層7を透過した燃料をアノード触媒層3aに透過させ、かつアノード触媒層3aにおいて生成する二酸化炭素を外部へと排出させることが可能な貫通孔を有している層であれば特に限定されず用いることができる。
アノード拡散層6としては、たとえば、カーボンペーパーに代表されるカーボン繊維または金属繊維の不織布、カーボン繊維を束ねて編み上げたクロス、またはポリテトラフルオロエチレンを結着剤としカーボン粒子や金属粒子を分散させた撥水性多孔質シート等の電子導電性の材質を用いることができる。アノード拡散層6として電子導電性の材質を用いた場合には、アノード触媒層3aから電子を受け取り、アノード導電層2aに電子を受け渡すことを促進することが可能となる。一方、燃料電池1の外部との電気的短絡を抑制することを目的とする場合には、たとえば、ポリエチレンテレフタレート等の高分子からなる繊維を束ねて編み上げた布や不織布、またはポリテトラフルオロエチレン若しくはポリイミド等の多孔質シート等の絶縁性である材質を用いることが好ましい。
本発明の燃料電池1を構成する燃料透過層7としては、たとえば、液体燃料に溶解することなく液体燃料を透過させ、液体燃料の濃度や供給量等を調整する燃料濃度調整層として機能するとともに、アノード触媒層3aにおいて生成する二酸化炭素を透過させ難い材料からなる層を用いることができる。
本実施例では、図1に示す構造の燃料電池1と同様の構造の燃料電池(実施例1の燃料電池)を作製した。以下、実施例1の燃料電池の作製方法について説明する。
カソード拡散層5としてカーボンペーパー(SGLカーボン製35BC)を用い、ホットプレス時に500μmのステンレススペーサを配置したこと以外は実施例1と同様にして比較例1の燃料電池を作製した。そして、実施例1と同様にして、比較例1の燃料電池にアノード筐体およびカソード筐体を固定した。
本実施例では、図5に示す構造の燃料電池1と同様の構造の燃料電池(実施例2の燃料電池)を作製した。
カソード拡散層5としてカーボンペーパー(SGLカーボン製35BC)を用い、ホットプレス時に600μmのステンレススペーサを配置したこと以外は実施例2と同様にしてアノード筐体およびカソード筐体に固定された比較例2の燃料電池を作製した。
Claims (9)
- アノード導電層、アノード触媒層、電解質膜、カソード触媒層、カソード導電層、およびカソード拡散層がこの順に積層されてなり、
前記カソード拡散層は、水膨潤性繊維および非水膨潤性繊維が配されてなる織物構造を有し、
前記水膨潤性繊維が水分を吸収することによって前記カソード拡散層の通気性が増加することを特徴とする、燃料電池。 - 前記織物構造は、前記水膨潤性繊維が経糸または緯糸のいずれか一方に配されてなることを特徴とする、請求項1に記載の燃料電池。
- 前記織物構造は、水膨潤性繊維が芯部に配され、非水膨潤性繊維が鞘部に配されてなる芯鞘繊維構造を含むことを特徴とする、請求項1または2に記載の燃料電池。
- 前記カソード拡散層の表面が撥水性を有してなることを特徴とする、請求項1から3のいずれかに記載の燃料電池。
- 前記カソード触媒層の少なくとも一部が前記カソード拡散層と接していることを特徴とする、請求項1から4のいずれかに記載の燃料電池。
- 前記カソード拡散層が複数の層から構成されていることを特徴とする、請求項1から5のいずれかに記載の燃料電池。
- 前記カソード拡散層の前記カソード触媒層と接する層に非水膨潤性繊維から構成される層が配置されていることを特徴とする、請求項6に記載の燃料電池。
- 前記カソード触媒層および前記カソード導電層の少なくとも一方が前記カソード拡散層と接合されていることを特徴とする、請求項1から7のいずれかに記載の燃料電池。
- 前記アノード導電層の前記アノード触媒層側と反対側の表面上にアノード拡散層および燃料透過層がこの順に積層されており、前記アノード拡散層には前記アノード拡散層を貫通する貫通孔が設けられていることを特徴とする、請求項1から8のいずれかに記載の燃料電池。
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