JP4273174B1 - チューブ容器 - Google Patents

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Abstract

【課題】残量の少なくなった内容物を一連の操作で簡単に押し出すことができるチューブ容器を提供する。
【解決手段】チューブ容器1の肩部3の相対向する第1縁部31に連続させて、指を引っ掛ける掛止片5を設け、前記肩部3の相対向する第2縁部32を、口頚部4に接近させて配置した。前記胴部2の先端側に、胴部2の外周から肩部3の第2縁部32にかけて傾斜する傾斜面24を形成した。掛止片5に指を引っ掛けて前記口頚部4を肩部3とともに胴部2長手方向に対してほぼ直角に折曲させると同時に、前記傾斜面24を含む胴部2の先端部を平坦に折り畳む。
【選択図】 図1

Description

この発明は、内容物を押し出し可能なチューブ容器に関する。
従来、軟膏、クリーム、ゲル状等の医薬品、化粧品、絵の具、接着剤等の内容物を収容するために、チューブ容器が広く用いられている。このチューブ容器は、内容物を収容する筒状の胴部の一端縁に、剛性を有する円盤状の肩部を設け、この肩部に連続させて内容物を注出する口頚部を設けたものであり、通常、前記口頚部はキャップによって塞がれている。
前記チューブ容器の胴部は、軟質金属や合成樹脂等によって形成されており、この胴部を手の指で押し潰すことにより、前記口頚部を通して内容物を押し出すことができる。
前記従来のチューブ容器は、通常、胴部を底部から先端部に向かって手の指で徐々に押し潰すことにより、内容物を押し出すことが行われている。ところが、前記胴部に収容した内容物の残量が少なくなった状態で、肩部近傍の胴部を押し潰そうとしても、肩部の剛性が高いので、この肩部に連続する胴部先端の両側部分を押し潰し難く、胴部の両側面に肩部を底辺とし、胴部の平坦に押し潰された部分における相対向する辺部の先端を頂点とする三角形が形成されことになる。この三角形部分は剛性が高くなるので、これを手の指で押し潰すことは困難である。このため、肩部近傍の胴部の両側部に、使い切れない多量の内容物が残留するという問題があった。
このような問題を解決するために、例えば特許文献1に示されるように、胴部の先端部の外周に、環状溝を設けたチューブ容器が提案されている。このチューブ容器において残量が少なくなった内容物を押し出すための第1の方法は、その胴部を肩部方向に押圧して、前記環状溝を押し潰しながら胴部の先端部を肩部の内面に押しつける方法である。また、第2の方法は、胴部を肩部および口頚部に対してほぼ直角に折り曲げた後、胴部の肩部に対向する部分を肩部方向に押圧して、前記環状溝を押し潰しながら胴部を肩部の内面に押しつける方法である。このチューブ容器は、前記何れの方法においても、胴部を肩部方向に押圧する際に、胴部の先端部が変形して不規則な凹凸状の皺が生じるのを、前記環状溝によって防止することができるというものである。
特開2004−43029(図1、図4および図5)
前記特許文献1に示されるチューブ容器において、前記第1の方法では、胴部を肩部の内側に押しつける際に、胴部を肩部の内側に巻き込む必要がある。ところが、このチューブ容器は、胴部に内容物を充満させた状態では、前記環状部を挟んで肩部の直径と胴部の直径(または幅)とがほぼ同じ寸法になっているが、胴部をその環状溝付近まで平坦に押し潰した状態では、胴部の環状溝付近の幅が肩部の直径よりも大きくなっている。このため、胴部を肩部側に押圧するだけでは、胴部の両側部を肩部の内側に巻き込むのが非常に困難である。そこで、両手の指で肩部と胴部の先端部とを挟み込んで、胴部の先端部を肩部の内側に巻き込む必要があるので、内容物を押し出すための操作が煩わしいという問題があった。
一方、前記第2の方法についても、胴部を折り曲げるために両手を用いる必要があるとともに、折り曲げたチューブ容器を持ち替えて、その胴部を肩部の内側に押しつける必要があるので、内容物を押し出すための操作が煩わしいという問題がある。
この発明は前記問題点に鑑みてなされたものであり、残量の少なくなった内容物を、片手にて簡単な操作で押し出すことができるチューブ容器を提供することを目的とする。
前記目的を達成するためのこの発明のチューブ容器は、内容物を収容する押し潰し可能な筒状の胴部と、この胴部の先端縁が連続する肩部と、この肩部に連続して設けられ、前記内容物を注出する口頚部とを備えるチューブ容器であって、前記肩部が、前記胴部の正面と裏面とに連続する一対の第1縁部と、前記胴部の両側面に連続するとともに、口頚部に接近または口頚部の一部に接触して設けられた一対の第2縁部とを有し、前記一対の第1縁部の少なくとも一方に連続させて、指を引っ掛けて前記口頚部を肩部とともに胴部の長手方向に対してほぼ直角に折曲させるための鍔状の掛止片を設け、前記胴部の先端側の両側面に、当該両側面から前記第2縁部にかけて傾斜し、前記口頚部および肩部をほぼ直角に折曲させると同時に前記胴部の先端部をほぼ平坦に折り畳めるように一対の傾斜面を設けたことを特徴としている。
このように構成されたチューブ容器によれば、胴部が肩部付近まで平坦に押し潰された状態で、当該胴部を片手で握り、前記掛止片に指を引っ掛けて前記口頚部を肩部とともに押し倒すことにより、前記口頚部および肩部を胴部の長手方向に対してほぼ直角に折曲させることができ、これと同時に傾斜面を含む胴部の先端部をほぼ平坦に折り畳むことができる。このため、前記肩部付近の胴部内に残留している内容物を、片手でもって容易に押し出すことができる。
前記掛止片は、前記肩部の一対の第1縁部のそれぞれに連続させて設けているのが好ましい。この場合には、親指を一方の掛止片に引っ掛け、人差し指を他方の掛止片に引っ掛けて、肩部および口頚部を折曲させることができるので、軽微な力で胴部を折り曲げることができる。
以上のように、この発明によれば、掛止片に指を引っかけて肩部および口頚部を折曲させるだけで、肩部近傍に残留する内容物を押し出すことができるので、当該残留物を片手にて簡単な操作で押し出すことができる。
次に、この発明の好ましい実施形態について添付図面を参照しながら説明する。図1はこの発明に係るチューブ容器の一実施形態を示す斜視図である。
この発明に係るチューブ容器1は、軟膏、クリーム、ゲル状等の医薬品、化粧品、絵の具、接着剤等の内容物を押し出し可能に収容するものである。このチューブ容器1は、内容物を収容する筒状の胴部2と、この胴部2の先端縁21(図2参照)に連続して設けられた平面形状が四角形形状の肩部3と、この肩部3の中央部に連続して設けられた口頚部4と、前記肩部3の相対向する一対の第1縁部31に連続して設けられた鍔状の掛止片5とによって主要部が構成されている。
前記チューブ容器1は、アルミニウム、鉛、錫等の軟質金属をインパクト成形することにより一体形成されている。また、このチューブ容器1の大きさは、大人の手の指程度である。
前記胴部2は筒状のものであり、指で押圧することによって塑性変形させて平坦に押し潰すことができる。この胴部2の底部22は折り返されて密封されており、この胴部2の先端側は、先細り形状に形成されている(図2および図3参照)。
図4も参照して、前記肩部3は口頚部4を挟んで設けられており、その相対向する他の一対の第2縁部32は、前記口頚部4に接近させて設けられている。具体的には、前記一対の第2縁部32は、図示しないキャップを取り付けた状態で、キャップがその厚み分だけ第2縁部32からはみ出して外観が悪くならないように、当該キャップの厚み分だけ口頚部4から離して設けられている。すなわち、前記第1縁部31の長さD1は、口頚部4の直径にキャップの厚みを加味した値に設定されている。ただし、前記第1縁部31の長さD1は、第2縁部32が口頚部4の一部と接するように、口頚部4の直径と同一にしてもよい。
また、前記肩部3の第2縁部32の長さD2は、チューブ容器1の側面Cの先端縁21部分の長さD3(図3参照)と等しくなっている。
前記肩部3の第1縁部31には、前記胴部2の正面Aと裏面Bの先端縁21がそれぞれ連続しており、第2縁部32には、前記胴部2の両側面Cの先端縁21が連続している。
なお、図4においては掛止片5部分をハッチングで示している。また、前記肩部3は、剛性を高めるために胴部2よりも肉厚が厚い板状になっている。
前記口頚部4は短筒状のものであり、その外周にはキャップをねじ込むための雄ねじが形成されている。また、前記口頚部4の先端は開封可能に密封されている。
前記掛止片5は、肩部3の一対の第1縁部31のそれぞれに連続して一対設けられている。各掛止片5は、肩部3の第1縁部31から口頚部4の径方向外方へ延びて、胴部2の正面Aおよび裏面Bの先端縁21からそれぞれ鍔状に突出しており、その先端部は円弧状になっている。また、各掛止片5は胴部2の正面Aの先端縁21および裏面Bの先端縁21のそれぞれの中央部に対応させて設けられている。
各掛止片5の第1縁部31からの突出長さL1は、親指と人差し指とを引っ掛けることができる程度に設定されている。この実施の形態における前記突出長さL1は、その先端部が図3において胴部2の最大幅部分23から突出しない範囲に設定されている。これにより、掛止片5によってチューブ容器1の全幅が大きくなるのを防止している。これは、仮に掛止片5を胴部2の最大幅部分23から突出させた場合には、その突出分だけチューブ容器の収納箱を大きくする必要があるので、材料資源の点から好ましくなく、また、収納箱が大きくなると、輸送効率が低下することになるからである。
前記チューブ容器1において、前記胴部2の先端側の図2において左右両側には、当該胴部2の外周から前記肩部3の第2縁部32に至る傾斜面24が形成されている。この傾斜面24の先端縁24aの長さD4は、肩部3の第2縁部32の長さD2と等しくなっている(図3参照)。また、胴部2の長手方向における傾斜面24の長さL2は、肩部3の第2縁部32の長さD2と同じかそれよりも長くなっている。
このように構成されたチューブ容器は、例えば、片手の親指と人差し指とで胴部2の底部22の正面A側と裏面B側とを挟み込んで、胴部2の底部22から先端縁21に向かって、徐々に胴部2を平らに押し潰すことにより、内容物を口頚部4から順次押し出すことができる。そして、胴部2内の内容物が少なくなった状態で、可能な限り肩部3近くまで胴部2を押し潰すために、親指の先端と人差し指の側面部とを肩部3の内側方向に押し込むと、そのまま親指の先端は胴部2に沿って自然に滑って、一方の掛止片5の下面(胴部2側の面)に突き当たる(図5参照)。
そこで、人差し指を他方の掛止片5の上面(口頚部4側の面)に引っ掛け、方向を変えることなくそのまま親指を滑らせて掛止片5をさらに押すとともに、人差し指で前記他方の掛止片5を下方に押し下げる補助操作を加えると、掛止片5が図5の矢印Xで示す方向へシーソーのように回動され、胴部2に対してほぼ平行になるまで押し倒される。この状態で、そのまま親指の腹で肩部3の背面側の胴部2を肩部3側に押圧していく。これにより、前記口頚部4および肩部3が、胴部2の長手方向に対してほぼ直角に折り曲げられ、同時に前記胴部2の傾斜面24をほぼ平坦に折り畳むことができるとともに、前記肩部3の背面側の胴部2と肩部3とを密着させて胴部2の先端部全体を平坦化することができる。
前記チューブ容器1は、胴部2を肩部3付近まで押し潰した状態で、胴部2の先端の両側面に三角形部分が生じるのを、傾斜面24によって阻止することができるので、肩部3の幅(第1縁部31の長さD1)が従来の円盤状の肩部よりも狭くなっている点と相まって、前記口頚部4および肩部3を支障なく折り曲げることができるとともに、傾斜面24を容易に折り畳むことができる。
このように、前記チューブ容器1によれば、胴部2の押し潰しから前記口頚部4および肩部3の折曲、前記胴部2の傾斜面の折り畳み、前記肩部3の背面側の胴部2と肩部3とを密着させるまでの操作を、片手にて途切れることのない、極めて自然で簡単な一連の操作で、かつ軽微な力で行うことができ、この一連の操作によって内容物をほぼ全て押し出すことが可能となる。
特に、前記実施の形態においては、肩部3の相対向する一対の第1縁部31のそれぞれに連続させて二つの掛止片5が設けられているので、一方の指で一方の掛止片5を押し下げ、他方の指で他方の掛止片5を押し上げることにより、口頚部4および肩部3をシーソーのように回動させて押し倒すことができる。このため、より軽微な力で口頚部4および肩部3を折曲させることができる。
また、前記一対の掛止片5が、胴部2の正面Aの先端縁21および裏面Bの先端縁21のそれぞれの中央部に対応させて設けられているので、胴部2内の内容物が少なくなった状態で、可能な限り肩部3近くまで胴部2を押し潰すために、親指の先端と人差し指の側面部とを肩部3の内側方向に押し込んだ際に、そのまま親指の先端を一方の掛止片5の下面に突き当てることができる。したがって、口頚部4および肩部3を折曲させる操作をさらに無駄なく効率的に行うことができる。
なお、前記チューブ容器1の口頚部4および肩部3を折り曲げる際には、親指の先端と人差し指の側面部とを肩部3の内側方向に押し込んだ状態で、親指側の一方の掛止片5の上面に親指の先端を置き、掛止片5を図7の矢印Yに示す方向に押圧し、これと同時に、他方の掛止片5の下面側に位置する人差し指を、向きを変えることなくそのまま胴部2上を滑らせて、掛止片5を押し上げてもよい。この場合には、肩部3を胴部2に対してほぼ平行になるまで押し倒した状態で、掛止片5の背後の胴部2を人差し指によって受け止めておくとともに、そのまま親指の先端部で掛止片5を押圧していくことにより、前記肩部3をその背面側の胴部2に密着させて胴部2の先端部全体を平坦化することができる。
前記傾斜面24の傾斜角度、その先端縁24aの長さD4、および長手方向の長さL2等は、胴部2の形状、材質、および先端部の太さ、ならびに肩部3の大きさ等を考慮して、前記口頚部4および肩部3を胴部2の長手方向に対してほぼ直角に折曲させると同時に、当該傾斜面24を平坦に折り畳むことができる値に設定される。
この発明のチューブ容器は前記実施の形態に限定されるものではない。例えば前記掛止片5は、肩部3の相対向する第1縁部31の少なくとも一方に連続させて設けられていればよい。また、肩部3の第1縁部31に連続する胴部2の正面Aの先端縁21については、その中央部を胴部2の内方側に屈曲させてもよく、この場合には、掛止片5の先端位置を変えることなく、前記先端縁21を屈曲させた分だけ掛止片5の長さを長くすることができるので、当該掛止片5に指をより確実に引っ掛けることができる。
さらに、チューブ容器の材質としては、前記軟質金属の他、合成樹脂、合成樹脂にアルミ箔や紙等をラミネートした複合材料等を用いることができる。また、チューブ容器の製造方法としては、前記インパクト成形のほか、ブロー成形、押し出し成形等の種々の方法を採用することができる。
この発明に係るチューブ容器を示す斜視図である。 前記チューブ容器の正面図である。 前記チューブ容器の右側面図である。 前記チューブ容器の平面図である。 口頚部および肩部を折曲させる途中を示す斜視図である。 前記口頚部および肩部を折曲させた状態を示す斜視図である。 前記口頚部および肩部を折曲させる他の方法を示す斜視図である。
符号の説明
1 チューブ容器
2 胴部
21 胴部の先端縁
24 傾斜面
3 肩部
31 第1縁部
32 第2縁部
4 口頚部
5 掛止片
A 正面
B 裏面
C 側面

Claims (1)

  1. 内容物を収容する押し潰し可能な筒状の胴部と、
    この胴部の先端縁が連続する肩部と、
    この肩部に連続して設けられ、前記内容物を注出する口頚部とを備えるチューブ容器であって、
    前記肩部が、前記胴部の正面と裏面とに連続する一対の第1縁部と、前記胴部の両側面に連続するとともに、口頚部に接近または口頚部の一部に接触して設けられた一対の第2縁部とを有し、
    前記一対の第1縁部の少なくとも一方に連続させて、指を引っ掛けて前記口頚部を肩部とともに胴部の長手方向に対してほぼ直角に折曲させるための鍔状の掛止片を設け、
    前記胴部の先端側の両側面に、当該両側面から前記第2縁部にかけて傾斜し、前記口頚部および肩部をほぼ直角に折曲させると同時に前記胴部の先端部をほぼ平坦に折り畳めるように一対の傾斜面を設けたことを特徴とするチューブ容器。
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