JP4272215B2 - ファクシミリ装置 - Google Patents

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本発明はファクシミリ装置に係り、例えば留守番電話機と併設して使用されるファクシミリ装置の改良に関する。
従来、留守番電話機にファクシミリ装置を併設して使用する場合、一般的に、留守番電話機が先に応答する留守番電話モードに設定するとともに、留守番電話機が応答した後に発呼側端末からのファクシミリ通信を示す信号(CNG信号)が検出されると、回線をファクシミリ装置側に切換えてファクシミリ受信ができるよう構成されている。特開昭61−150455号公報(特許文献1)はこの種のものである。
特開昭61−150455号公報
しかしながら、上述した構成では、留守番電話機が先に応答することが前提となっており、留守番電話機が応答するタイミングすなわち留守番電話機からファクシミリ装置への切換えタイミングを、留守番電話機が応答する呼出信号の回数等を考慮してユーザー自身が設定する必要があり、設定が煩雑であるばかりか、誤設定の原因にもなっていた。
本発明はそのような課題を解決するためになされたもので、留守番電話モードにおいて、留守番電話機から切換えるための呼出信号の回数を自動的に設定することが可能で、その設定を簡素化するとともに誤設定を防止したファクシミリ装置の提供を目的とする。
そのような課題を解決するために本発明のファクシミリ装置は、併設された電話機が優先的に着信するよう電話モード設定されるとともに、着信呼出信号が所定の呼出回数に達したとき当該電話装置から切換えられて応答するファクシミリ装置であり、その呼出回数を得るサンプリングモードに当該ファクシミリ装置を一時的に設定するモード設定部と、そのサンプリングモードが設定され着信呼出信号があったときその着信呼出信号に似せた擬似呼出信号を発生して電話機側に出力する擬似呼出信号発生部と、その電話機が擬似呼出信号に対して応答するまでの擬似呼出信号回数をカウントするカウント部と、そのカウント回数より大きな回数を上記呼出回数として設定し、そのサンプリングモードが解除されたとき、設定された当該呼出回数に基づき上記切換えを制御する切換制御部とを具備している。
そして、本発明では、上記サンプリングモードが設定されたとき、電話機に優先して着信するよう構成することが好ましい。
また、本発明では、上記電話機がその擬似呼出信号に対して応答しないとき、予め設定されたカウント回数をその呼出回数として設定するよう上記切換制御部を形成することが可能である。
さらに、本発明では、上記カウント回数として、その電話機が擬似呼出信号に対して応答するまでの複数カウント回の平均にすることが可能である。
そのような本発明に係るファクシミリ装置では、着信呼出信号が所定の呼出回数に達したとき当該電話機から切換えられて着信するが、モード設定部にてその呼出回数を得るサンプリングモードに一時的に設定し、そのサンプリングモードが設定され設定され着信呼出信号があったとき擬似呼出信号発生部から着信呼出信号に似せた擬似呼出信号を発生してその電話機に出力し、その電話機が擬似呼出信号に対して応答するまでの擬似呼出信号回数をカウント部でカウントし、その切換制御部にて、そのカウント回数より大きな回数を上記呼出回数として設定するとともに、そのサンプリングモードが解除されたとき、設定された当該呼出回数に基づき上記切換えを制御するから、そのファクシミリ装置が応答するための呼出回数を自動的に設定することが可能である。
その結果、ファクシミリ装置への切換えタイミングの設定が簡素化されるとともに誤設定も防止できる利点がある。
そして、上記サンプリングモードが設定されたとき、その電話機に優先して着信するようファクシミリ装置を設定する構成では、外部回線からの着信によって自動的に設定可能となる利点がある。
また、上記電話機がその擬似呼出信号に対して応答しないとき、予め設定されたカウント回数をその呼出回数として設定するよう上記切換制御部を形成する構成では、電話機がその擬似呼出信号に応答しなくとも、所定の呼出回数を自動的に設定可能で、設定の簡素化および誤設定の防止が可能である。
さらに、上記カウント回数として、その電話機が擬似呼出信号に対して応答するまでの複数カウント回の平均にする構成では、現実の複数回使用に近づけた設定が可能である。
以下、本発明に係るファクシミリ装置の実施の形態を図面を参照して説明する。
図1は、本発明に係るファクシミリ装置を示す概略図である。
図1において、公衆回線1から回路閉結検知部3および回路切換部5を介して留守番電話機7およびファクシミリ装置9が併設されている。なお、回路閉結検知部3および回路切換部5は、図1からも分かるように、ファクシミリ装置9の一部とされるのが一般的である。
回路閉結検知部3は、公衆回線1からの着信有無を検出するとともに、留守番電話機7およびファクシミリ装置9がオフフックされたことを検出して留守番電話機7およびファクシミリ装置9の動作の有無を捕捉するものであり、回路切換部5その他に接続されている。
回路切換部5は、留守番電話機7が優先的に応答する留守番電話モードに設定されている状態では留守番電話機7を公衆回線1に接続維持し、後述するように、留守番電話モード下でファクシミリ装置9に切換えられて着信応答するとき留守番電話機7を公衆回線1から切り離す他、後述する機能を有している。
留守番電話機7は、従来公知のものであり、留守番電話モードによってファクシミリ装置9より先に応答するようになっている。なお、留守番電話機7に限らず一般の通話用電話機等であっても良い。
ファクシミリ装置9は、それら回路閉結検知部3および回路切換部5に加え、回路閉結検知部3を介した着信呼出信号を検出する呼出信号検出部11やファクシミリ通信目的を示すCNG信号を検出するCNG検出部13、回路切換部5を介した着信信号からデジタル画像データを復調するモデム15、その画像データを印刷処理する画像処理部17等、回路閉結検知部3および回路切換部5に接続された基本的構成を有する他、以下の構成を有している。
すなわち、本発明のファクシミリ装置9は、モード設定部19、擬似呼出信号発生部21、カウント部23、記憶部25およびこれらを制御する切換制御部27を有している。なお、ファクシミリ装置9中の実線は呼出信号やCNG信号等のデータラインを、破線は制御信号のラインである。
モード設定部19は、図示しない操作パネル(指示手段)からの指示に基づき、回路切換部5を切換え制御し、留守番電話機7を回路閉結検知部3から切り離して擬似呼出信号発生部21側に接続し、留守番電話機7がオフフックされて応答するまでの呼出信号の呼出回数を得るサンプリングモードに当該ファクシミリ装置9を一時的に設定するものである。
なお、サンプリングモードは、一時的にファクシミリ装置9が留守番電話機7に優先して着信するモードでもある。
モード設定部19は、呼出回数が得られたらサンプリングモードを終了し、回路切換部5を切換え制御して留守番電話機7を回路閉結検知部3に接続して留守番電話モードに設定する機能を有する。
擬似呼出信号発生部21は、そのサンプリングモードが設定された後、回路閉結検知部3から着信呼出信号があったとき、切換制御部27の制御の下、公衆回線1からの着信呼出信号(鳴動周期)に似せた擬似呼出信号を発生し、回路切換部5を介して留守番電話機7側に出力するものであり、例えば留守番電話機7の応答(オフフック)が検出されたとき出力を停止する機能を有している。
カウント部23は、サンプリングモードが設定される前後の通常モードにおいて、切換制御部27の制御の下、呼出信号検出部11で検出した呼出信号の回数をカウントするものである。
カウント部23は、そのサンプリングモードが設定されたとき、切換制御部27の制御の下、擬似呼出信号発生部21から留守番電話機7に出力される擬似呼出信号について、留守番電話機7がそれに応答するまでの回数をカウントする機能も有している。
記憶部25は、切換制御部27の制御の下、そのカウント回数その他を記憶するとともに、予め呼出信号の回数として初期値例えば20が設定記憶されている。
切換制御部27は、通常、公衆回線1から着信があると、カウント部23を制御して呼出信号検出部11で検出した呼出信号の回数をカウント開始させるとともに、記憶部25から初期値としての呼出回数を読出し、カウント回数がその呼出回数に達したとき、回線切換部5を制御して留守番電話機7を公衆回線1から切り離すとともに、CNG検出部13やモデム15等を回路閉結検知部3に接続制御する機能を有している。この動作は上述した通常モードである。
切換制御部27は、モード設定部19によってサンプリングモードが設定されたとき、回線切換部5を制御して留守番電話機7を公衆回線1から切り離して擬似呼出信号発生部21側に接続するとともに、着信呼出信号があったとき、擬似呼出信号発生部21から留守団電話機7への擬似呼出信号の回数をカウント開始するよう上記カウント部23を制御する機能を有している。
切換制御部27は、留守番電話機7がオフフックされて応答したとき、擬似呼出信号発生部21からの擬似呼出信号の出力を停止制御する一方、カウント部23からのカウント回数に基づきこれより大きな回数を上記呼出回数として設定するよう記憶部25を記憶制御する機能を有している。カウント回数より大きな回数は任意であるが、数回〜10回程度大きな回数が適当であろう。
このサンプリングモードは、ファクシミリ装置9を新規に設置した時点や任意の時点で実行可能に構成されており、複数回着信すなわち複数カウント回の平均値をカウント回数としても良い。
サンプリングモードが解除されて通常モードに戻った後は、そのカウント回数に基づき設定された呼出回数によって上述した切換えが制御される。
上述した呼出信号検出部11、CNG検出部13、モデム15、画像送受信部17その他のファクシミリ装置9における基本的構成は従来と同様であるから、詳細な説明は省略する。
さらに、上述したファクシミリ装置9において、原稿から読み出した画像データをファクシミリ送信する機能も本発明の要部ではないから説明を省略する。
そして、それらモード設定部19、カウント部23、記憶部25および切換制御部27の動作は、例えば図示しない種々の演算判断機能を有するCPU、このCPUの動作プログラムを格納したROMおよび入出力インターフェースを有するマイクロコンピュータで構成されており、ファクシミリ装置9に搭載した従来機能を担うマイクロコンピュータにて兼用構成可能である。
次に、本発明に係るファクシミリ装置9の動作を図2のフローチャートを参照して説明する。
図2中の符号M(ステップS7)は、ファクシミリ装置9が応答するまでの着信呼出信号の回数であって、予め初期値として大きな回数例えば20が設定されている。
ファクシミリ装置9においてサンプリングモードが指示されると、ステップS1にてサンプリングモードが開始されるとともに着信呼出信号があると、ステップS2でカウント回数nを「0」にリセットする。
続くステップS3では擬似呼出信号を1つ発生し、ステップS4ではカウント回数nを1ずつカウントアップ「n+1」してステップS5に移り、留守番電話機7(ステップS5、S7では留守電と略称する。)の応答の有無を判別する。
留守番電話機7の応答がなくてステップS5がNOの場合にはステップS3戻ってこれを繰り返す。この繰り返し過程でカウント回数nが1ずつカウントアップ「n+1」されてゆく。
留守番電話機7が応答してステップS5がYESになると、ステップS6でカウント回数nが記憶されてステップS7に移る。なお、カウント回数nの平均を算出して記憶するようにしても良い。
ステップS7では、呼出回数として初期値Mがカウント回数nに変更設定され、ステップS8でサンプリングモードを終了解除し、続くステップS9において留守番電話モード設定完了処理をして終了する。
このように本発明に係るファクシミリ装置9は、留守番電話機7が優先的に応答するよう設定された状態でその留守番電話機7に併設され、呼出回数を得るサンプリングモードに当該ファクシミリ装置9を一時的に設定するモード設定部19と、そのサンプリングモード下で外部着信呼出信号があったときその外部着信呼出信号に似せた擬似呼出信号を発生して留守番電話機7側に出力する擬似呼出信号発生部21と、その留守番電話機7が擬似呼出信号に対して応答するまでの擬似呼出信号回数をカウントするカウント部23と、そのカウント回数より大きな回数を上記呼出回数として設定し、そのサンプリングモードが解除されたとき、設定されたその呼出回数に基づき上記切換えを制御する切換制御部27とを有する。
そのため、留守番電話機7のオフフック動作に応じたタイミングで留守番電話機7からファクシミリ装置9への切換え呼出回数を自動的にファクシミリ装置9に設定することが可能で、それらの設定が簡単で、誤設定も防止できる。
しかも、留守番電話モードにおいても、一時的に当該ファクシミリ装置9が留守番電話機7に優先して着信するよう設定したサンプリングモード下で、公衆回線1から着信があれば、その呼出回数を自動的に設定できる利点がある。
さらに、その呼出回数として設定するカウント回数が複数回の着信平均であっても良いから、最近の留守番電話7の応答時間にばらつきがあっても、現実の複数回使用に近づけた設定が可能である。
ところで、本発明に係るファクシミリ装置では、そのサンプリングモードが設定されていても、留守番電話機7が擬似呼出信号に対して応答しない場合も予想される。
その場合には、予め設定されたカウント回数を上記呼出回数として設定するよう切換制御部27を形成しておけば、留守番電話機7がその擬似呼出信号に対して応答しなくとも、所定の呼出回数を自動的に設定可能となり、設定の簡素化および誤設定の防止が可能である。その設定カウント回数は、留守番電話機7が一般的に応答する回数より大きい回数が好ましい。
本発明に係るファクシミリ装置9では、サンプリングモードとして当該ファクシミリ装置9が留守番電話機7に優先して着信するファクシミリ優先モードである必要はなく、単に、擬似呼出信号の回数から呼出回数を得るモードであれば本発明の目的達成が可能である。
なお、本発明に係るファクシミリ装置9は、これ単体に限らず複写機やプリンタの複合機等に広く適用可能である。
本発明に係るファクシミリ装置の概略構成を示す図である。 発明に係るファクシミリ装置の動作を説明するフローチャートである。
符号の説明
1 公衆回線
3 回路閉結検知部
5 回路切換部
7 留守番電話機(電話機)
9 ファクシミリ装置
11 呼出信号検出部
13 CNG検出部
15 モデム
17 画像処理部
19 モード設定部
21 擬似呼出信号発生部
23 カウント部
25 記憶部
27 切換制御部

Claims (4)

  1. 併設された電話機が優先的に着信するよう電話モード設定されるとともに、着信呼出信号が所定の呼出回数に達したとき当該電話装置から切換えられて応答するファクシミリ装置であって、
    前記呼出回数を得るサンプリングモードに当該ファクシミリ装置を一時的に設定するモード設定部と、
    前記サンプリングモードが設定され前記着信呼出信号があったとき、前記着信呼出信号に似せた擬似呼出信号を発生して前記電話機側に出力する擬似呼出信号発生部と、
    前記電話機が前記擬似呼出信号に対して応答するまでの擬似呼出信号回数をカウントするカウント部と、
    前記カウント回数より大きな回数を前記呼出回数として設定し、前記サンプリングモードが解除されたとき、設定された当該呼出回数に基づき前記切換えを制御する切換制御部と、
    を具備することを特徴とするファクシミリ装置。
  2. 前記サンプリングモードが設定されたとき、前記電話機に優先して着信するよう設定されてなる請求項1記載のファクシミリ装置。
  3. 前記切換制御部は、前記電話機が前記擬似呼出信号に対して応答しないとき、予め設定されたカウント回数を前記呼出回数として設定するよう形成された請求項1又は2記載のファクシミリ装置。
  4. 前記カウント回数は、前記電話機が前記擬似呼出信号に対して応答するまでの複数カウントの平均である請求項1又は2記載のファクシミリ装置。
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