JP4270513B2 - 除塵機 - Google Patents

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Description

本発明は、水路の塵芥を捕捉する除塵機に関する。
従来、除塵機として、塵芥等の通過を阻止する複数のバーからなる主スクリーンと、前記主スクリーンで通過を阻止された塵芥等を除去する主スクリーンの背面側で降下し、前面側で上昇するレーキを有する塵芥移送手段と、前記主スクリーンの下部にあってレーキの移動を許容すべく回動する補助スクリーンとを備えたもの(例えば特許文献1)がある。
特開昭62−33917号公報
上記除塵機では、鋼製スクリーンバーなどからなるスクリーンを水路に設ける必要があるため、設備費とメンテナンスが煩雑になる面があり、また、軽量化や低騒音化の要望に十分対応することができなかった。
そこで、本発明は、水路に設けるスクリーンの設備を不要とし、除塵設備の構造簡略化などを図ることができる除塵機を提供することを目的とする。
請求項1の発明は、水路上に配置する上部案内輪と、水路中に配置される下部案内輪と、幅方向に間隔をおいて配置した複数の無端状ロープを前記上部及び下部案内輪間に掛装すると共に、それら複数の無端状ロープを複数の横杆により横方向に連結してなる無端状帯スクリーンと、この無端状帯スクリーンを前記上部及び下部案内輪間で回転駆動する駆動手段と、前記無端状帯スクリーンの前側背面に設けられ前記横杆を案内するガイド部材とを備え、前記上部案内輪は前記横杆に係合する歯部を有する駆動スプロケットであり、
前記ガイド部材は、幅方向に間隔をおいて複数設けられると共に前記駆動スプロケット及び前記下部案内輪間に渡って縦設され、前記ガイド部材に前記横杆が摺動支持されるように構成したものである。
また、請求項の発明は、前記連結部材を案内するガイド部材を、前記無端状帯スクリーンの前側背面に設けたものである。
請求項1の構成によれば、駆動手段により無端状帯スクリーンの前面側が上昇するように回転駆動すると、帯スクリーン前面で捕捉した塵芥は、該帯スクリーンと共に上昇し、帯スクリーンが上部で反転することにより、落下堆積する。このようにロープから構成したスクリーンを上昇させて上部で反転させて塵芥を落下させる方式とすることにより、従来、別個に設置していたスクリーンと除塵部とを一体化させ、設備の簡素化を図ることができる。
また、請求項の構成によれば、複数のガイド部材が横杆を案内支持することにより、帯スクリーンを安定して回転駆動することができる。
また、請求項2の構成によれば、家庭ゴミ類・缶類・樹脂容器などのある程度の大きさと重量を持った流着物などをリフターにより搬送して取り除くことができる。
本発明における好適な実施の形態について、添付図面を参照しながら詳細に説明する。なお、以下に説明する実施の形態は、特許請求の範囲に記載された本発明の内容を限定するものではない。また、以下に説明される構成の全てが、本発明の必須要件であるとは限らない。各実施例では、従来とは異なる除塵機を採用することにより、従来にない機能を付加した除塵機が得られ、その除塵機を夫々記述する。
以下、本発明の実施例を添付図面を参照して説明する。図1〜図5は本発明の実施例1を示す。同図に示すように、水路1には、該水路1の長さ方向と斜交する方向に除塵機2が設けられ、この除塵機2のフレーム3は、基端側3Kと先端側3Sとが屈曲した側面略へ字状をなし、その基端側3Kが、水路1上のベースたる鋼製又はコンクリート製躯体4の上の軸受5に、回動自在に連結支持されている。尚、前記フレーム3は、左右方向両側のガイドフレーム6,6と、これら左右のガイドフレーム6,6を連結する連結フレーム(図示せず)などからなる。
前記除塵機2のフレーム3には、その基端に上部案内輪たる駆動スプロケット11を回動可能に設けると共に、その先端に下部案内輪たる従動スプロケット12を回動可能に設ける。そして、これらスプロケット11,12の間には、無端状帯スクリーン13が掛装される。この無端状帯スクリーン13は、両案内輪たるスプロケット11,12間に、複数の無端状ロープ14,14…を除塵機2の幅方向に略等間隔で間隔をおいて配置し、これら無端状ロープ14,14…を連結部材たる横杆15により連結してなり、この横杆15は無端状ロープ14,14…の長さ方向に略等間隔で設けられ、その横杆15の両端15A,15Aが左右の前記ガイドフレーム6,6に案内される。ガイドフレーム6は断面略コ字形に形成され、そのコ字状の溝6Aに前記端部15Aが挿入されて案内される。尚、前記横杆15は鋼鉄製のものが用いられる。
前記駆動スプロケット11及び従動スプロケット12は、除塵機2のフレーム3の左右方向にそれぞれ設けられ、前記横杆15に係合する歯部(図示せず)を有する。また、駆動スプロケット11,11は駆動軸16に固定され、この駆動軸16は前記フレーム3の長さ方向位置調整可能に設けられ、調整手段17により位置決めされている。この調整手段17は、前記駆動軸16を軸支する軸受18に連結した棒状の引張部材17Aと、この引張部材17Aに螺合しフレーム3の受部3Uに係止するナット17Bとから構成され、ナット17Bを締めることにより引張部材17Aが上方に移動し、これにより駆動軸16が上方に移動し、帯スクリーン13を所定の張力でスプロケット11,12間に掛装することができる。
前記駆動軸16にはチェーンスプロケット19が設けられ、駆動モータ20の回転がチェーン20Aにより伝達される。尚、前記駆動モータ20は、前記フレーム3に固定した架台21上に設けられている。
前記フレーム3には、前記従動スプロケット12より先端に、ベース部22が設けられ、このベース部22は、水路1の水底1Aに接地する接地面22Aを有する。また、ベース部22の前側底部22Bには、補助スクリーン23の板片状のバー24が前後方向回動可能に立設され、このバー24は幅方向に間隔をおいて複数設けられ、その補助スクリーン23により、水底1Aと従動スプロケット12との隙間を通過する塵芥を捕捉し、塵芥が下流に流れることを防止している。
また、前記除塵機2の前方で水路1より上方に引上装置25が設けられ、この引上装置25は、前記除塵機2の基端に連結したロープ26を巻き上げる巻上手段27を備える。したがって、補助スクリーン23などの除塵機2の先端に塵芥が溜まったら、ロープ26を巻き上げることにより、除塵機2の先端側を水路1上まで持ち上げ、それら塵芥等を取り除いたり、従動スプロケット12などのメンテナンスを行うことができる。
前記フレーム3には、前面側の帯スクリーン13をその背面側から案内するガイド部材28が設けられており、このガイド部材28は幅方向に間隔をおいて複数設けられ、この例では3つ設けられ、前記スプロケット11,12間に渡って縦設されている。そして、前記ガイド部材28の側面形状は、前記ガイドフレーム6の前側と略同一形状であり、そのガイド部材28に前記横杆15が摺動支持される。
尚、帯スクリーン13の幅方向両側には、無端状のコネクトロープ29を設け、このコネクトロープ29は横杆15の端部側に固定されており、このコネクトロープ29により横杆15,15…が強固に間隔保持される。尚、前記無端状ロープ14には、例えば、ステンレス製ワイヤーロープ又は強化樹脂ロープなどが用いられ、前記コネクトロープ29には、同様な材質で無端状ロープ14より強固なものが用いられる。
図3などに示すように、前記帯スクリーン13には、リフター31が設けられ、このリフター31は、略L形の鋼材からなる取付部材32を複数の前記横杆15,15に固定具33,33により固定し、その取付部材32を横方向に複数設け、それら取付部材32の突出した突出部32Aに通水性を有する板材34を取り付けてなり、この板材34としてはエキスパンドメタルを用い、板材34及び突出部32Aは帯スクリーン13と略直交方向をなす。尚、リフター31は必要に応じて設けられる。また、板材34に複数の孔を穿設して通水性を付与してもよい。
前記コンクリート躯体4上には、帯スクリーン13により掻き揚げた塵芥が落下集積する塵芥受部35が設けられ、圧縮空気噴射手段36により、捕捉した塵芥を吹き飛ばして前記塵芥受部35に落下させる。その圧縮空気噴射手段36は、駆動スプロケット11で下側に反転した帯スクリーン13の裏面側から前記塵芥受部35に向けて圧縮空気を噴射するノズル37と、このノズル37に圧縮空気を供給するコンプレッサー38と、このコンプレッサー38とノズル37との間に設けたレシーバタンク39などからなる。
次に、前記構成につき、その作用を説明すると、駆動手段たる駆動モータ20により駆動スプロケット11を駆動し、帯スクリーン13の前面側が上昇するように回転駆動すると、帯スクリーン13で捕捉した水路1の塵芥が帯スクリーン13と共に上昇し、駆動スプロケット11を回って反転することにより下方の塵芥受部35に落下する。さらに、反転した位置で、ノズル37からは圧縮空気が噴射されており、帯スクリーン13に付着した塵芥を塵芥受部35に吹き飛ばすことができる。
また、帯スクリーン13の横杆15にリフター31を装着すれば、家庭ゴミ類・缶類・樹脂容器類などのある程度の大きさと重量を持った流着物を持ち上げて塵芥受部35に落下させ、水路1より取り除くことができる。
また、塵芥受部35に集積させた塵芥等についてはコンベヤ(図示せず)等の搬出装置を組み合わせることにより、躯体4上から任意の位置へ移送することができる。
このように本実施例では、請求項1に対応して、水路1上に配置する上部案内輪たる駆動スプロケット11と、水路1中である水中に配置される下部案内輪たる従動スプロケット12と、幅方向に間隔をおいて配置した複数の無端状ロープ14を駆動及び従動スプロケット11,12間に掛装すると共に、それら複数の無端状ロープ14,14…を複数の横杆15により横方向に連結してなる無端状帯スクリーン13と、この無端状帯スクリーン13を駆動及び従動スプロケット11,12間で回転駆動する駆動手段たる駆動モータ20と、無端状帯スクリーン13の前側背面に設けられ横杆15を案内するガイド部材15とを備え、上部案内輪は横杆15に係合する歯部を有する駆動スプロケット11であり、ガイド部材28は、幅方向に間隔をおいて複数設けられると共に駆動スプロケット11及び従動スプロケット12間に渡って縦設され、ガイド部材28に横杆15が摺動支持されるように構成したから、駆動モータ20により無端状帯スクリーン13の前面側が上昇するように回転駆動すると、帯スクリーン13前面で捕捉した塵芥は、該帯スクリーン13と共に上昇し、帯スクリーン13が上部で反転することにより、落下堆積する。このようにロープなどから構成した帯スクリーン13を上昇させて上部で反転させて塵芥を落下させる方式とすることにより、従来、別個に設置していたスクリーンと除塵部とを一体化させ、設備の簡素化を図ることができる。これに付随して軽量化・低騒音化・低価格化・メンテナンスの容易化を図ることができる。
また、このように本実施例では、請求項2に対応して、前記無端状帯スクリーン13にリフター31を設けたから、家庭ゴミ類・缶類・樹脂容器などのある程度の大きさと重量を持った流着物などをリフターにより搬送して取り除くことができる。
また、このように本実施例では、請求項に対応して、連結部材たる横杆15を案内するガイド部材28を、無端状帯スクリーン13の前側背面に設けたから、複数のガイド部材28横杆15を案内支持することにより、帯スクリーンを安定して回転駆動することができる。
また、実施例上の効果として、圧縮空気噴射手段36を設けたから、帯スクリーン13により捕捉した塵芥を吹き飛ばして前記塵芥受部35に確実に落下させることができる。
尚、本発明は、前記実施例に限定されるものではなく、種々の変形実施が可能である。例えば、帯スクリーンの駆動手段や駆動方法は適宜選定できる。
本発明の実施例1を示す側面図である。 同上、正面図である。 同上、リフターの側面図である。 同上、除塵機基端側の側面図である。 同上、圧縮空気噴射手段の要部説明図である。
1 水路
2 除塵機
3 フレーム
11 駆動スプロケット(上部案内輪)
12 従動スプロケット(下部案内輪)
13 無端状帯スクリーン
14 無端状ロープ
15 横
20 駆動モータ(駆動手段)
28 ガイド部材
31 リフター

Claims (2)

  1. 水路上に配置する上部案内輪と、水路中に配置される下部案内輪と、幅方向に間隔をおいて配置した複数の無端状ロープを前記上部及び下部案内輪間に掛装すると共に、それら複数の無端状ロープを複数の横杆により横方向に連結してなる無端状帯スクリーンと、この無端状帯スクリーンを前記上部及び下部案内輪間で回転駆動する駆動手段と、前記無端状帯スクリーンの前側背面に設けられ前記横杆を案内するガイド部材とを備え
    前記上部案内輪は前記横杆に係合する歯部を有する駆動スプロケットであり、
    前記ガイド部材は、幅方向に間隔をおいて複数設けられると共に前記駆動スプロケット及び前記下部案内輪間に渡って縦設され、前記ガイド部材に前記横杆が摺動支持されるように構成したことを特徴とする除塵機。
  2. 前記無端状帯スクリーンにリフターを設けたことを特徴とする請求項1記載の除塵機。
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