JP4262854B2 - 栓体およびその製造方法 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明はゴム栓とプラスチックの支持体からなる栓体であって、ゴム栓を射出成形用金型内にセットして、その外郭を形成する支持体を一段階のインサート成形法により成形してゴム栓と支持体とを一体化し、しかる後移動側の金型を後退させて天面側に空隙を形成し、さらに第2の射出成形をすることにより隔膜を形成した栓体であって、ゴム栓と支持体との嵌合性に優れかつ隔膜により安全性の高い栓体およびその製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
輸液用栓体は、使用目的あるいは要求特性に応じて種々の形状が採用される。従来最も一般的な形状は図5に断面形状で示される栓体である。図において栓体10はゴム栓11とこのゴム栓11と嵌合するプラスチックの支持体12で構成され、さらに支持体12は内筒13と外筒14で構成される。さらに栓体の天面側にはゴム栓により薬品等が汚染されるのを防止するための隔膜15が形成されている。
【0003】
かかる形状の栓体を製造する方法は、前記ゴム栓11、内筒13および外筒14を組合せ、熱板または超音波融着にて一体化する方法、あるいは外筒13にゴム栓11を組合せ、これを射出成形金型にセットして、内筒13をインサート成形して栓体を一体化する方法等が採用されている。しかしかかる従来の方法では製造工数が多く、さらに設備も多くなり製造コストが高いのが現状である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は従来行なわれている栓体の製造方法を改良するもので、ゴム栓を射出成形用金型にセットし、プラスチックの支持体の内筒部分、外筒部分を一段階でインサート成形して、一体物を製造し、さらに栓体の移動側の金型を後退させて天面側に空隙を形成し、第2の射出成形をすることにより、ゴム栓に密着した隔膜を備えた栓体の製造方法を提供する。そして得られた栓体はゴム栓と支持体との嵌合を十分ならしめるとともに薬品のゴム栓による汚染を効果的に防止し得る。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明はゴム栓と、その外郭を形成するプラスチックの支持体よりなり、該支持体は外筒部と該外筒部から内方に突出し、前記ゴム栓の鍔部と嵌合する上挾壁部と下挾壁部が前記外筒部とともに断面略コの字状を形成する栓体において、該栓体の天面側の外筒部および上挾壁部の垂直部に勾配を設け、かつ支持体およびゴム栓の天面を被覆する隔膜を設けたことを特徴とする栓体である。
【0006】
また他の発明はゴム栓とその外郭を形成するプラスチックの支持体よりなり、該支持体は外筒部と該外筒部から内方に突出し、前記ゴム栓の鍔部と嵌合する上挾壁部と下挾壁部が前記外筒部とともに断面略コの字状を形成し、その天面側に隔膜を設けた栓体の製造方法において、
(1) 下金型にゴム栓を配置する工程
(2) 上金型と下金型を型締して支持体形状の空隙を形成する工程、
(3) 支持体形状の空隙に溶融プラスチックを射出充填する工程、
(4) 隔膜の厚さ分だけ下金型を後退させ、空隙を形成する工程、
(5) 前記空隙に溶融プラスチックを射出成形して、栓体天面に隔膜を形成する工程
よりなる栓体の製造方法である。
【0007】
以下本発明を実施例に従って説明する。図1に本発明の栓体の断面図を示す。図において栓体1はゴム栓2とゴム栓2の外郭を形成するプラスチックの支持体3よりなる。支持体3は外筒部3cと該外筒部3cから内方に突出し、前記ゴム栓2の鍔部2aと嵌合する上挾壁部3aと下挾壁部3bを備えている。そして前記外筒部3c、上挾壁部3a、下挾壁部3bが断面略コの字形を形成しゴム栓の鍔部2aと嵌合し、ゴム栓2を密着状態で保持している。
【0008】
そして栓体の天面側の外筒部3cおよび上挾壁部3aのそれぞれの垂直部3Cおよび3Aは一定の勾配、たとえば垂直線に対するそれぞれの角度α,βは60°以下、好ましくは30°〜45°の範囲に設定される。ここで栓体の天面側とは輸液バックと栓体を連結した際に輸液と接する側をいう。
【0009】
次に本発明では支持体3およびゴム栓2の天面側全面を被覆する隔膜4が形成されている。ここで隔膜4の厚さは好ましくは0.2〜0.5mmの範囲である。ここで隔膜が0.2mmより薄いと、射出成形で均一な膜が形成できず、一方0.5mmを越えると、針刺し性が悪くなる等の問題がある。そして外筒部3cの肉厚Cは上挾壁部3aの肉厚Aあるいは下挾壁部3bの肉厚Bよりも大きく形成されることが好ましい。ここで肉厚は各部位における最小肉厚として定義される。なお、支持体3には輸液用容器と連結するための外筒部3cから外側に突出したフランジ3dを形成するとともに金型後退に伴うパーティングライン部分のバリ生成を防止するための突起3eを設けることが望ましい。さらに上挾壁部3aおよび下挾壁部3bのゴム栓に接する側にはゴム栓の脱落を防止するため、1対の係合突起3fを形成することができる。
【0010】
次に本発明の栓体の製造方法を図2〜図4において説明する。
図2にゴム栓2を下金型5に配置した状態を示す。図2においてゴム栓2を栓体の外郭形状に対応する下金型5の上に配置する。そして上方には栓体の上側外郭形状に対応する上金型6が配置されている。そこで下金型5を上昇させて上下金型を型締して図3の如く上下金型による支持体形状に対応する空隙を形成する。ここで支持体の外筒部3cおよび上挾壁部3aのそれぞれの垂直部3C、3Aに相当する金型面3C′、3A′は垂直面に対して所定の角度、たとえば30〜45°の角度を形成している。
【0011】
そして上金型の射出ゲート7から金型空間に溶融プラスチックを射出する。射出条件は通常の条件を用いることができ、射出温度はたとえばポリプロピレンで190〜230℃、ポリエチレンで180〜220℃の範囲であり、射出圧力は30〜80MPaであり、二次成形では、薄膜部分の射出成形を行なうことから、成形条件はシリンダー温度、射出速度、射出圧力は高めに設定することが望ましい。
【0012】
金型を上述の如く構成することにより射出成形時金型内に注入された溶融プラスチックは流動抵抗の少ない外筒部3cから上挾壁部3aおよび下挾壁部3b方向に平行流動により均等に流れ、ゴム栓が所定の位置に保持された状態で、支持体に嵌合される。
【0013】
ここで外筒部の肉厚Cが上挾壁部、下挾壁部の肉厚A、Bの1.2〜3.0倍であることが望ましい。1.2倍未満の場合、外筒部3cに溶融したプラスチックが十分充填されない状態で、上挾壁部3a、下挾壁部3bに部分的に流動して行き、バランスのとれた均等流動が不完全となり、ゴム栓を所定位置に嵌合できなくなることがある。一方3.0倍を越えると外筒部に必要以上の肉厚を形成することになり製造コストが高くなる。より好ましくは1.4〜2.0倍の範囲である。
【0014】
前記一次工程でゴム栓と支持体の一体物を成形した後、下金型を隔膜の厚さに相当する分後退させ、図4に示す如く上金型と栓体の天面の間に隔膜を形成するための空隙を設け、この空隙にさらに溶融プラスチックを射出成形して、その後冷却し隔膜を栓体天面全体を被覆するように形成する。なお、本発明では隔膜の形成は二次成形であるため、スプール、ランナーは加熱流動状態を保持するためホットランナーシステムを採用する必要がある。
【0015】
また本発明では隔膜を形成する際、片側の金型を後退させ形成された空隙にプラスチックを射出成形するが、その際空隙を伝わってパーティングラインPLに沿って、バリが生成されることになる。このバリの生成を防止するため、本発明はパーティングラインに相当する部分の片側の金型(図4では上金型)に凹溝6aを形成し、これが第1段階の成形において、支持体のフランジ部における突起3eを形成する。そして図4において隔膜形成のための金型の後退幅hが突起高さHを越えない限り、バリの生成は防止し得る。突起高さHは通常1〜2mmの範囲である。
【0016】
なお、本発明の栓体のゴム栓としては、ポリイソプレン、ポリブタジエンおよびジエンモノマーを主成分とする共重合等のジエン系ゴム、ブチル系ゴム、EPDM等のゴム成分を真空プレスにて加硫成形されたゴム栓、および樹脂フィルムでラミネートされたゴム栓、また射出成形機によって成形された熱可塑性エラストマーからなるゴム栓も使用できる。
【0017】
また栓体の支持体としては溶融流動特性のよいプラスチックはいずれのものも使用できるが、特にポリエチレン、ポリプロピレン等のポリオレフィン系樹脂が好ましい。
【0018】
【実施例】
1.ゴム栓の製造
表1に示すゴム組成物を真空プレス法にて成形し、図1に示す形状のゴム栓を製造した。
2.一次インサート成形および二次射出成形
図2〜図4に示す支持体の形状に対応する空隙を形成する上下の金型内に前記ゴム栓を配置し、溶融プラスチックを射出充填し、その後移動金型を隔膜厚さ相当分後退させて、さらに射出成形しゴム栓表面に隔膜を有する表2の仕様の栓体を製造した。射出成形に用いたプラスチックは次のとおりである。
【0019】
高密度ポリエチレン:ノバテックHD HJ490(日本ポリケム社製) メルトインデックス20
ポリプロピレン:住友ノーブレン AX961(住友化学社製) メルトインデックス50
3.栓体の評価
栓体を中央部にて切断し、切断面における隔膜の形成状態を肉眼で観察した。評価は次のとおりである。
【0020】
○ 均一な隔膜が形成された
× 隔膜が不均一となった
【0021】
【表1】
【0022】
【表2】
【0023】
【表3】
【0024】
表3に評価結果を示す。本発明の栓体はいずれも栓体内部で位置の偏りがなく均一な隔膜が形成されたことがわかる。
【0025】
今回開示された実施の形態はすべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は上記した説明ではなくて特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
【0026】
【発明の効果】
従来の栓体では図5に示す如く隔膜とゴム栓との間に一定の空隙があるため、栓体使用時、注射針をゴム栓に注入すると隔膜が注射針によって破損され、微粉末が薬液中に混入する問題があり、また薬液が隔膜とゴム栓との空隙に侵入しゴム栓と接触する結果、隔膜を設けた目的が達せられないことになる。本発明では一次のゴム栓インサート成形と隔膜部分の二次の射出成形によって製造された栓体であるため隔膜とゴム栓との間に空隙はなく、上記の如き問題のない栓体が得られる。しかも簡単な製造装置と工程によって均一な隔膜を形成することができる。
【0027】
さらに本発明は上述の如く支持体各部の形状を規定したため、インサート成形時に溶融プラスチックの支持体各部への流れが円滑になり、しかもゴム栓が正確に所定の位置に嵌装され、ゴム栓の脱離、液漏れの危険もなく、品質の安定した栓体が得られる一方、一段階で成形される製法に隔膜形成のための二次射出成形を組合せたため製造コストも安くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の栓体の断面図である。
【図2】 本発明の栓体の製造方法を示す金型の概略断面図である。
【図3】 本発明の栓体の製造方法を示す金型の概略断面図である。
【図4】 本発明の栓体の製造方法を示す金型の概略断面図である。
【図5】 従来の栓体の断面図である。
【符号の説明】
1 栓体、2 ゴム栓、3 支持体、3a 上挾壁部、3b 下挾壁部、3c
外筒部、3f 突起、4 隔膜、5 下金型、6 上金型。
Claims (6)
- ゴム栓とその外郭を形成するプラスチックの支持体よりなり、該支持体は外筒部と、該外筒部から内方に突出し前記ゴム栓の鍔部と嵌合する上挾壁部と下挾壁部とからなり、前記上挾壁部と下挾壁部が前記外筒部とともに断面略コの字状を形成する栓体において、該栓体の天面側の外筒部の天面および上挾壁部の天面に勾配を設け、かつ支持体およびゴム栓の天面を被覆する隔膜を設けたことを特徴とする栓体。
- ゴム栓はジエン系ゴム、ブチル系ゴムまたはEPDM系ゴムを真空成形で加硫成形されたゴム栓、または熱可塑性エラストマーを射出成形されたゴム栓である請求項1記載の栓体。
- 支持体はポリオレフィン系樹脂を成形してなる請求項1記載の栓体。
- ゴム栓と、その外郭を形成するプラスチックの支持体よりなり、該支持体は外筒部と該外筒部から内方に突出し、前記ゴム栓の鍔部と嵌合する上挾壁部と下挾壁部とからなり、前記上挾壁部と下挾壁部が前記外筒部とともに断面略コの字状を形成する栓体において、該栓体の天面側の外筒部の天面および上挾壁部の天面に勾配を設け、かつ支持体およびゴム栓の天面を被覆する隔膜を設けたことを特徴とする栓体の製造方法において、
(1) 下金型にゴム栓を配置する工程
(2) 上金型と下金型を型締して支持体形状の空隙を形成する工程、
(3) 支持体形状の空隙に溶融プラスチックを射出充填する工程、
(4) 隔膜の厚さ分だけ下金型を後退させ、空隙を形成する工程、
(5) 前記空隙に溶融プラスチックを射出成形して、栓体天面に隔膜を形成する工程よりなる栓体の製造方法。 - 上金型の、前記栓体の天面側の外筒部の天面および上挾壁部の天面に設けられた勾配に相当する金型面に、対応する勾配を設けている請求項4記載の製造方法。
- 支持体のフランジに相当する金型のパーティング部にはバリ生成を防止する凹溝が形成されている請求項4記載の製造方法。
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