JP4261174B2 - 無洗米対応米びつ - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は定量ずつ精米を取り出すことのできる定量取出し機構を備える米びつに係り、特に普通米だけでなく無洗米にも対応できるように構成した無洗米対応米びつに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来は炊飯に先立って米を研ぎ、米粒同士を擦り合わせるようにして洗い流すことよって、米粒の表面に残存している余剰の米糠等を取り除くようにしていた。このように炊飯に先立って米研ぎを必要とする米を本明細書において普通米と定義する。
一方、最近では夫婦共稼ぎの家庭も多く、炊事の手間を極力少なくしたいという要望もあって、炊飯に先立っての米研ぎを不要とするいわゆる無洗米が登場し、徐々に普及してきている。
【0003】
しかし、このような無洗米を定量取出し機構を備える米びつに収容した場合、米糠が多く取り除かれている分、普通米より5%程度多い分量が取り出されてしまう。
従って、普通米の時と同量の水で炊飯した場合には水不足で少し硬めに炊き上がってしまうことになる。そこで、着脱自在の計量アジャスターを備えた計量米びつが販売されており、この米びつは、計量アジャスターを装着しない場合には普通米に対応し、計量アジャスターを装着した場合には無洗米に対応して計量を行うことができるものである。
【0004】
しかしながら、普通米と無洗米の切り換えは米びつ内の米が無くなるまでは行なわれず、米びつ内の米が1ヶ月でなくなる家庭を例にとれば多くて月に一度、一般には普通米と無洗米のいずれか一方が多く使用されると考えられるから1年を通しても数回程度しか計量アジャスターの着脱は行なわれない。
従って、米びつと別体に計量アジャスターを設けた場合には長期間使用していなかったため計量アジャスターの保管場所が分からなるおそれがある。また、いざ使おうと思っても取付け方法を忘れてしまっているという事態も予想される。さらに計量アジャスターを設ける場合、一々米びつ上面の上蓋を取り外し、取付位置を確認してからでなければ行なうことはできず、その着脱作業も面倒である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は上記従来の問題点に着目してなされたものであり、米びつの上蓋を取り外すことなく外部からの簡単な操作により普通米と無洗米とを切り換えることができる無洗米対応米びつを提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために請求項1記載の発明は、精米を貯留しておくためのホッパーと、定量ずつ精米を取り出すための定量取出し機構と、取り出した所定分量の精米を受け取るための取出しトレーとを備える米びつにおいて、定量取出し機構には使用に際し、米研ぎを必要とする普通米と、米研ぎを不要とする無洗米とで計量枡内の容量を可変する容量可変アダプターが一体に設けられており、前記計量枡はガイドドラムと前記ガイドドラムに対して回動自在に内嵌めされる計量ドラムとを備えて成り、計量ドラムの可動範囲外に位置するガイドドラムの周壁に前記容量可変アダプターの進入を許容する嵌合穴部が設けられており、前記容量可変アダプターが前記計量枡の中心に向かってあるいは中心から遠ざかる方向に進退自在に移動することによって計量枡の容量を可変するようにしたことを特徴とする無洗米対応米びつである。
【0009】
請求項記載の発明は、請求項に記載の無洗米対応米びつにおいて、容量可変アダプターにおける計量枡側の端面はガイドドラムの周壁に馴染むように凹陥状態に湾曲形成されていることを特徴とする無洗米対応米びつ。
【0010】
請求項記載の発明は、請求項に記載の無洗米対応米びつにおいて、容量可変アダプターは計量枡側の端面が計量枡の中心に向かって最も進入した進入位置と、ガイドドラムの周壁に向かって最も退去した退去位置との間で移動でき、容量可変アダプターが進入位置にあるときが無洗米使用時の位置、退去位置にあるときが普通米使用時の位置になるように設定されていることを特徴とする無洗米対応米びつである。
【0011】
請求項記載の発明は、請求項1〜のいずれかに記載の無洗米対応米びつにおいて、容量可変アダプターは実質的に計量枡の容量を可変するアダプター本体と、アダプター本体を移動させる単一の操作竿と、アダプター本体の移動方向及び移動ストロークを規制するガイド部材とを備えており、アダプター本体は計量枡の数と同じ数だけ設けられており、設けられたアダプター本体の数が 1 個でも複数でも単一の操作竿を操作することによってその設けられたアダプター本体を移動できるように構成したことを特徴とする無洗米対応米びつである。
【0012】
請求項記載の発明は、請求項1〜のいずれかに記載の無洗米対応米びつにおいて、容量可変アダプターには移動後の容量可変アダプターの作用位置を保持する凹凸係合手段が設けられていることを特徴とする無洗米対応米びつである。
【0013】
【発明の実施の形態】
本発明の実施の形態についてに説明する。
以下の説明では最初に無洗米対応米びつの全体の構成について説明し、これに続いて本発明の特徴的構成である容量可変アダプターの構成及び操作手順について詳述する。
図1に示すように、無洗米対応米びつ1は直方体状のケーシング3の内部に精米Rを貯留しておくためのホッパー5と、定量ずつ精米Rを取り出すための定量取出し機構7と、取り出した所定分量の精米Rを受け取るための取出しトレー9とを備えている。
【0014】
ケーシング3の上面は開放されていて、上蓋11が着脱自在に取り付けられている。上蓋11を取り外すと、その下方にホッパー5が設けられている。ホッパー5はケーシング3の内部空間を上下に仕切る傾斜案内板13によって形成されていて、傾斜案内板13を含んだ上方空間がホッパー5となっている。
傾斜案内板13にはケーシング3の前後左右の壁面から中心に向かって下方に傾斜する傾斜案内面15が形成されていて、その中心に矩形状の開口17が2個併設されている。
【0015】
これらの開口17の下方には、それぞれ定量取出し機構7が臨んでいる。定量取出し機構7は図2、3及び6に示すように上端が開口17の後方側下縁に接続され、下端が開放された略半円筒状のガイドドラム19を備えている。またガイドドラム19の内部には同じく略半円筒状の計量ドラム21が回動自在に内嵌めされている。
ガイドドラム19と計量ドラム21によって略円筒状の計量枡23が構成され、計量枡23の前方側に計量ドラム21、後方側にガイドドラム19が位置している。
【0016】
ガイドドラム19の下端の開放部は計量枡23によって計量された所定分量の精米Rの取出し口25となっていて、その下方に位置する角箱状の取出しトレー9上に精米Rが取り出される。一方、ホッパー5の下端に形成された開口17はホッパー5内に貯留されている精米Rの受取口として機能する。
計量ドラム21の周方向の両端はシャッターとして機能し、開口17ないし取出口25を選択的に拡開ないし閉鎖する役割を担っている。開口17が完全に閉鎖された状態で取出口25が全開、開口17が全開状態で取出口25が完全に閉鎖された状態になる。
【0017】
また、ガイドドラム19におけるホッパー5との接続部位と、計量ドラム21における下方端部側には、それぞれ計量ドラム21の外周面あるいはガイドドラム19の内周面に摺接し、精米Rの流入あるいは流出を防止する規制板27が設けられている。
計量ドラム21の中心には回動軸29が設けられていて、この回動軸29を中心として開口17及び取出口25を開閉し得る所定角度の範囲で計量ドラム21は回動する。
【0018】
計量ドラム21の外周面には45°程度の角度範囲に亘って、従動扇形ギヤ31が設けられている。また計量ドラム21の前方には図1に示すように従動扇形ギヤ31と噛み合う駆動扇形ギヤ33を一体に備える操作レバー35が設けられている。
操作レバー35は回動軸37を中心にして所定角度回動し得るように構成されており、常時は回動軸37に対してコイル部が外嵌めされた状態で取り付けられているトーションバネ38によって取出口25が閉鎖された状態になるよう付勢されている。
また、操作レバー35の前端には、1合取出し用と2合取出し用の2つの取出しボタン40が取り付けられており、これら取出しボタン40は前面パネル39のレバー開口41に臨んでいる。精米Rを取り出す場合には取出しボタン40に指を掛け、下方に押し下げる。1合用の取出しボタン40を押し下げることによって1合(約150g)の精米Rが取り出される。また、2合(約300g)の精米Rを取り出したい場合には2合用の取出しボタン40を押し下げれば良い。
【0019】
そして計量ドラム21の可動範囲外となるガイドドラム19の周壁には以下詳述する容量可変アダプター45の進入を許容する円形の嵌合穴部43が設けられている。
容量可変アダプター45は実質的に計量枡23の容量を可変するアダプター本体47と、アダプター本体47を計量枡23の中心に向かって、あるいは中心から遠ざかる方向に進退自在に移動させる操作竿49と、アダプター本体47の移動方向及び移動ストロークを規制するガイド部材51とを備えている。
【0020】
アダプター本体47は計量枡23の数に対応して2個設けられており、円筒状の芯体53に対して同じく円筒状のキャップ55を圧入状態に被せることによって構成されている。キャップ55における計量枡23側の端面56はガイドドラム19の周壁に馴染むように凹陥状態に湾曲形成されている。
芯体53の基端部は1枚の矩形平板状の支持基板57によって水平に支持されており、支持基板57の裏面中央には後方に向けて操作竿49が水平に延長形成されている。操作竿49は支持基板57より肉厚、幅狭の矩形平板状の部材であり、その後端には指掛け部59が取り付けられている。
また、操作竿49には操作竿49を保持するホルダ部61を備える門形のスライダ62が取り付けられている。
【0021】
ガイド部材51はアダプター本体47の計量枡23に対する進入ストロークを設定するストッパ63、64と、スライダ62の左右の側壁に摺接し、スライダ62を案内するガイド板65とを備えている。またスライダ62の側壁の内側にはラック状の歯面を有する凹凸係合部67が形成されている。この凹凸係合部67はガイド部材51における底板から立ち上がるラック状の歯面を外側に有する凹凸係合板69と係合することで凹凸係合手段を構成している。
【0022】
次に容量可変アダプター45の操作手順について説明する。
精米Rとして普通米を使用する場合にはケーシング3背面の裏蓋71を拡開し、指掛け部59に指を掛けて後方に引っ張る。これに伴いスライダ62はガイド板65によって案内されながら後方に移動し、スライダ62の後端面がストッパ64の前面に当接したところで停止する。
この状態ではアダプター本体47における端面56はガイドドラム19の周壁に向かって最も退去した退去位置に至り、計量枡23の容量は最大となって普通米使用時の位置となる。
【0023】
精米Rとして無洗米を使用する場合にはケーシング3背面の裏蓋71を拡開し、指掛け部59を指で摘まんで前方に押し込む。これに伴いスライダ62はガイド板65によって案内されながら前方に移動し、支持基板57の前面がストッパ63の後面に当接したところで停止する。
この状態では、アダプター本体47は計量枡23の中心に向かって最も進入した進入位置に至り、計量枡23の容量は5%程度小さくなって、無洗米使用時の位置となる。
【0024】
スライダ62が移動すると、その側壁内面に形成されている凹凸係合部67も一体に移動するから、内側においてこれと係合する凹凸係合板69は歯面の山を越えるその都度、幾分内側に撓みながら傾倒することでスライダ62の移動を可能にしている。
一方、アダプター本体47が退去位置あるいは進入位置に至った状態では凹凸係合部67と凹凸係合板69のそれぞれの歯面の係合作用によって、アダプター本体47の位置ずれは防止された状態になっている。
このようにして容量可変アダプター45による計量枡23内の容量調節が行われた後、再び裏蓋71を閉め、上蓋11を取り外してホッパー5内に普通米あるいは無洗米の所定の種類の精米Rを充填する。
【0025】
以上、本発明の実施の形態について詳述してきたが、具体的な構成はこの実施の形態に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における設計の変更などがあっても本発明に含まれる。
例えばアダプター本体47における芯体53とキャップ55の形状は円筒状に限らず角筒状であってもよい。また端面56の形状はガイドドラム19の周壁に馴染むように凹陥状に形成する他、凸状や平面状に形成することも可能である。
【0026】
また例えば米糠が全く取り除かれていない玄米等にも対応できるようにしたり、新米と古米あるいは硬め、軟らかめ等、精米Rの種類や炊き上がりの好み等に合わせて更に何段階かに計量枡23の容量を可変し得るように構成することも可能である。
この他、アダプター本体47をリンク機構やワイヤ等を使用することで前面パネル39側から操作できるように構成することも可能であるし、プランジャー等を使用することで電気的に操作できる構成を採用することも可能である。
【0027】
【発明の効果】
本発明によれば従来、米びつとは別体に設けられていた着脱式の計量アジャスターを使用する場合に問題となっていた計量アジャスターの保管の煩わしさや着脱の手間等は解決され、極めて簡単な操作で普通米と無洗米との切り換えを行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る無洗米対応米びつを示す斜視図である。
【図2】図1の無洗米対応米びつにおける容量可変アダプター周辺を拡大して示す分解斜視図である。
【図3】図1の無洗米対応米びつの普通米使用時における容量可変アダプター周辺の側断面図である。
【図4】図1の無洗米対応米びつの普通米使用時における容量可変アダプター周辺の平面図である。
【図5】図1の無洗米対応米びつにおける容量可変アダプター周辺の背面図である。
【図6】図1の無洗米対応米びつの無洗米使用時における容量可変アダプター周辺の側断面図である。
【符号の説明】
1 無洗米対応米びつ 3 ケーシング
5 ホッパー 7 定量取出し機構
9 取出しトレー 11 上蓋
13 傾斜案内板 15 傾斜案内面
17 開口 19 ガイドドラム
21 計量ドラム 23 計量枡
25 取出口 27 規制板
29 回転軸 31 従動扇形ギヤ
33 駆動扇形ラック 35 操作レバー
37 回転軸 38 トーションバネ
39 前面パネル 40 取出しボタン
41 レバー開口 43 嵌合穴部
45 容量可変アダプター 47 アダプター本体
49 操作竿 51 ガイド部材
53 芯体 55 キャップ
56 端面 57 支持基板
59 指掛け部 61 ホルダ部
62 スライダ 63 ストッパ
64 ストッパ 65 ガイド板
67 凹凸係合部 69 凹凸係合板
71 裏蓋 R 精米

Claims (5)

  1. 精米を貯留しておくためのホッパーと、定量ずつ精米を取り出すための定量取出し機構と、取り出した所定分量の精米を受け取るための取出しトレーとを備える米びつにおいて、定量取出し機構には使用に際し、米研ぎを必要とする普通米と、米研ぎを不要とする無洗米とで計量枡内の容量を可変する容量可変アダプターが一体に設けられており、前記計量枡はガイドドラムと前記ガイドドラムに対して回動自在に内嵌めされる計量ドラムとを備えて成り、計量ドラムの可動範囲外に位置するガイドドラムの周壁に前記容量可変アダプターの進入を許容する嵌合穴部が設けられており、前記容量可変アダプターが前記計量枡の中心に向かってあるいは中心から遠ざかる方向に進退自在に移動することによって計量枡の容量を可変するようにしたことを特徴とする無洗米対応米びつ。
  2. 請求項1に記載の無洗米対応米びつにおいて、容量可変アダプターにおける計量枡側の端面はガイドドラムの周壁に馴染むように凹陥状態に湾曲形成されていることを特徴とする無洗米対応米びつ。
  3. 請求項2に記載の無洗米対応米びつにおいて、容量可変アダプターは計量枡側の端面が計量枡の中心に向かって最も進入した進入位置と、ガイドドラムの周壁に向かって最も退去した退去位置との間で移動でき、容量可変アダプターが進入位置にあるときが無洗米使用時の位置、退去位置にあるときが普通米使用時の位置になるように設定されていることを特徴とする無洗米対応米びつ。
  4. 請求項1〜のいずれかに記載の無洗米対応米びつにおいて、容量可変アダプターは実質的に計量枡の容量を可変するアダプター本体と、アダプター本体を移動させる単一の操作竿と、アダプター本体の移動方向及び移動ストロークを規制するガイド部材とを備えており、アダプター本体は計量枡の数と同じ数だけ設けられており、設けられたアダプター本体の数が 1 個でも複数でも単一の操作竿を操作することによってその設けられたアダプター本体を移動できるように構成したことを特徴とする無洗米対応米びつ。
  5. 請求項1〜のいずれかに記載の無洗米対応米びつにおいて、容量可変アダプターには移動後の容量可変アダプターの作用位置を保持する凹凸係合手段が設けられていることを特徴とする無洗米対応米びつ。
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