JP4252149B2 - 腕時計におけるバンド連結脚取付構造 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は腕時計のケースにバンド連結脚を回動可能に取付けた可動脚取付構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図13は従来の可動脚を有する腕時計を示す平面図である。
ケース1には対向してバンド連結脚2のネジ3により回動可能に取付けられている。この腕時計には、ケース内部のモジュール内の回路を作動させる為の四個のプッシュボタン4が押込可能にケース1に取付けられている。
更に、実開平1−179293号公報には環状の外胴に腕時計ケースが回動可能に取付けられ、ケースの表裏を反転できる構造が開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
前者の従来技術では、ボタン4のスペースを確保するため、脚2の間隔Lを必要とする。従ってケース1の長さMが長くなり、時計が大型となり、外観も劣る。
また、バンド連結脚に邪魔されて、ボタン4を押しにくい。更に、長期にわたり使用していると、ネジが緩んで、バンド連結脚がケースから外れてしまうことがある。
又、後者の技術では、外胴に巻真が取付けられ、この巻真に直接ケースが回動可能に取付けられている。この構造では、巻真が細いものであるから、強度が低く、破損するおそれがある。
【0004】
本発明の目的は、上記の問題を解決し、ケースを小型化し、操作部材の操作を容易にし、バンド連結脚がケースから外れることがなく、更に強度の高い取付構造を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
請求項1に係る発明は、ムーブメントが収納されたケースと、バンドが連結されるバンド連結脚と、該バンド連結脚を前記ケースに回動可能に取付ける取付手段と、前記取付手段内に設けられ、前記バンド連結脚を貫通して前記ムーブメントを操作するための操作部材とよりなる腕時計において、前記取付手段は、前記ケースより一体に突出し、前記バンド連結脚に挿入される円筒状支持部と、該円筒状支持部内に挿入され前記ケースに対して固定されるパイプ状の固定部材より成ると共に、前記操作部材は前記パイプ状固定部材の内部に摺動可能に保持されていることを特徴とする。
【0006】
請求項2に係る発明は、前記パイプ状の固定部材は大径のフランジを有し、前記バンド連結脚は前記フランジと回動可能に係合することを特徴とする。
請求項3に係る発明は、前記バンド連結脚が前記フランジで抜け止めされていることを特徴とする。
【0007】
請求項4に係る発明は、前記円筒状支持部は、前記バンド取付脚に設けられ外方に開口するU字凹部内に挿入されていることを特徴とする。
請求項5に係る発明は、前記パイプ状の固定部材の内端は、前記ケースの内側に位置して前記パイプ状の固定部材の脱落を防止する係合部材と係合することを特徴とする。
【0008】
請求項6に係る発明は、前記操作部材の頭部の少なくとも一部が、前記バンド連結脚に沈み込んでいることを特徴とする。
請求項7に係る発明は、前記操作部材の頭部の少なくとも一部が、前記パイプ状の固定部材に沈み込んでいることを特徴とする。
【0009】
請求項8に係る発明は、前記操作部材がプッシュボタンであり、該プッシュボタンを外方に付勢する付勢手段を前記パイプ状の固定部材の内部に配置したことを特徴とする。
請求項9に係る発明は、前記系合部材が、前記パイプ状の固定部材の内端に係合するC型リングであることを特徴とする。
【0010】
請求項10に係る発明は、前記係合部材が、前記ケース内部に配置される金属製の枠体、あるいは金属製の板材のいずれかであり、前記パイプ状の固定部材が前記枠体又は板材に接合されることを特徴とする。
請求項11に係る発明は、前記パイプ状の固定部材と前記ケースとの間に前記ケース内部への浸水を防ぐ防水手段を備えることを特徴とする。
請求項12に係る発明は、前記ケースはそれぞれコ字形部を有する一対のバンド連結脚を備え、該一対のバンド連結脚はそれぞれ前記コ字形の開口部が対向して前記ケースを互いに反対側から挟むように配置され、前記取付手段は各々の前記バンド連結脚のコ字形の開口端付近にそれぞれ設けられると共に、各々の前記バンド連結脚の回動軸は互いに平行であることを特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】
図1は本発明の第一実施形態を示す平面図、図2は側面図、図3は分解斜視図、図4は切断平面図、図5は切断側面図である。
腕時計ケース10及びバンド長手方向一対のバンド連結脚11は共にプラスチック製で、バンド連結脚11はバンド幅方向一対の脚11aを有し、操作部材としての四個のプッシュボタン機構により回動可能に取付けられている。
【0012】
図4、5に示すように、ケース10の側壁13に断面円形の孔14が形成されている。この孔14に連通して外壁に円筒状の支持部15が突出している。各プッシュボタン機構プッシュボタン12と、孔14に挿入されフランジ16を有する固定部材としてのパイプ17と、パイプ17の段部18とプッシュボタンの頭部12aとの間に設けられ、プッシュボタンを突出させるスプリング20とを有する。頭部12aはフランジ16内の大径孔に挿入されている。
一方、連結脚11は図5に示すように、脚11aにおいてフランジ16に係合する大径の孔21を有し、その部分の内壁側に図3に示すように下方に開口するU字形の凹部22が形成され、図5に示すように孔21との間に段部23が形成されている。
【0013】
次に、本構造の組立方法について説明する。
先ず、連結脚11の凹部22をケースの支持部15に嵌める。
次にパイプ17に防水パッキン24を嵌め、パイプを孔14に挿入し、C型リング25で抜け止めをする。この時、フランジ16の内方の壁が連結脚11の段部23に当たり、連結脚が抜け止めされる。また、この時フランジ16が孔21に挿入される。
次にスプリング20を入れ、プッシュボタンの軸部12bに二個の防水パッキン26を嵌め、軸部12bをパイプ17に挿入し、C型リング27で抜け止めをして完成する。尚裏蓋29がネジ30によりケースに固定される。
【0014】
以上のようにして、バンド連結脚11がケース10に回動可能に取付けられる。
図5において、プッシュボタン12を押すことにより軸部12bの先端がムーブメント28のスイッチ接点28aに当接して所定の作動が行われる。
本実施形態によれば、プッシュボタンがバンド連結脚をケースに取付ける連結部材を兼ねているので、プッシュボタン配置の為の特別の領域を備える必要がなく、ケースの長さを短くすることができる。
また、連結脚に邪魔されずにプッシュボタンを容易に操作することができる。ネジのように緩むことがない。
更に、バンド連結脚はケースの支持部及びケースに固定されたパイプによってケースに取付けられているので、強度が高く破損することがない。
【0015】
図6は第二実施形態を示す分解斜視図、図7は切断側面図である。
本実施形態は、係合部材としての長方形の金属製枠体31がケース10の内壁に圧入、接着等により固定されている。この枠体31にはパイプ17の先端部が挿入される孔32が形成され、パイプの先端部はこの孔に嵌合され、圧入、接着、ロー付け、溶接等により枠体に固定される。
その他の構造は第一実施形態と同じであるので、それと同一の符号を付し、説明を省略する。尚、係合部材31は有底のものでもよい。また枠体である係合部材31に代えて、複数の金属板をケース内に収納し、パイプ17と係合させても良い。例えば、対向して配置される二枚の金属板を係合部材としても良い。
第二実施形態のよれば、パイプ17が金属製の枠体31に固定されているので、それが動くことなく、プッシュボタンの操作が安定し、またケースとバンド連結脚との取付けも遊びがなく安定したものとなる。
【0016】
図8は第三実施形態を示す側面図、図9は断面図である。
本実施形態では、プッシュボタンに代えて、竜頭33を用いている。
パイプ17aは前記パイプ17と実質的に同一の形状構造で、ケース10の孔14に挿入され、C型リング25で抜け止めされる。
竜頭33はその軸部34に二個の防水パッキン35が嵌められ、パイプ17aに挿入され、巻真36に螺合される。
【0017】
尚、11aには、竜頭33を指で把持するための凹部37が形成されている。第三実施形態は、プッシュボタンが竜頭に変わっただけで、それ以外の操作効果は第一実施形態と同じである。
【0018】
図10は第四実施形を示す平面図、図11は側面図、図12は切断側面図である。
バンド連結脚38はケース40を上下において連結されるもので、脚38aは上下に設けられている。そして、第一実施形態と同一構造のプッシュと願12により連結脚38は上部においてケース40に連結され、下部においてはネジ41によりケースに連結されている。
従って、この実施形態においては、プッシュボタンは下方に押される。その他の操作効果は第一実施形態と同じである。
【0019】
【発明の効果】
本発明によれば、プッシュボタン等の操作部材がバンド連結脚をケースに取付ける連結部材を兼ねているので、操作部材の配置の為の特別の領域を備える必要がなく、ケースの長さを短くすることができる。
また、連結脚に邪魔されずにプッシュボタンを容易に操作することができる。連結部がネジのように緩むことがない。
更に、バンド連結脚はケースの支持部及びケースに固定されたパイプによってケースに取付けられているので、強度が高く破損することがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一実施形態を示す平面図である。
【図2】本発明の第一実施形態を示す側面図である。
【図3】本発明の第一実施形態を示す分解斜視図である。
【図4】本発明の第一実施形態を示す切断平面図である。
【図5】本発明の第一実施形態を示す切断側面図である。
【図6】本発明の第二実施形態を示す分解斜視図である。
【図7】本発明の第二実施形態を示す切断側面図である。
【図8】本発明の第三実施形態を示す側面図でる。
【図9】本発明の第三実施形態を示す断面図である。
【図10】本発明の第四実施形を示す平面図である。
【図11】本発明の第四実施形を示す側面図である。
【図12】本発明の第四実施形を示す切断側面図である。
【図13】従来の可動脚を有する腕時計を示す平面図である。
【符号の説明】
1 ケース
2 バンド連結脚
3 ネジ
4 プッシュボタン
10 腕時計ケース
11 バンド連結脚
11a 脚
12 プッシュボタン
12a 頭部
12b 軸部
13 側壁
14 孔
15 支持部
16 フランジ
17、17a パイプ
18 段部
20 スプリング
21 孔
22 凹部
23 段部
24 防水パッキン
25 C型リング
26 防水パッキン
27 C型リング
28 ムーブメント
28a スイッチ接点
29 裏蓋
30 ネジ
31 枠体
32 孔
33 竜頭
34 軸部
35 防水パッキン
36 巻真
37 凹部
38 バンド連結脚
38a 脚
39 凹部
40 ケース
41 ネジ
Claims (12)
- ムーブメントが収納されたケースと、
バンドが連結されるバンド連結脚と、
該バンド連結脚を前記ケースに回動可能に取付ける取付手段と、
前記取付手段内に設けられ、前記バンド連結脚を貫通して前記ムーブメントを操作するための操作部材とよりなる腕時計において、
前記取付手段は、前記ケースより一体に突出し、前記バンド連結脚に挿入される円筒状支持部と、該円筒状支持部内に挿入され前記ケースに対して固定されるパイプ状の固定部材より成ると共に、前記操作部材は前記固定部材の内部に摺動可能に挿入されていることを特徴とする腕時計におけるバンド連結脚取付構造。 - 前記パイプ状の固定部材は大径のフランジを有し、前記バンド連結脚は前記フランジと回動可能に係合することを特徴とする請求項1に記載の腕時計におけるバンド連結脚取付構造。
- 前記バンド連結脚が前記フランジで抜け止めされていることを特徴とする請求項2に記載の腕時計におけるバンド連結脚取付構造。
- 前記円筒状支持部は、前記バンド取付脚に設けられ外方に開口するU字凹部内に挿入されていることを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の腕時計におけるバンド連結脚取付構造。
- 前記パイプ状の固定部材の内端は、前記ケースの内側に位置して前記パイプ状の固定部材の脱落を防止する係合部材と係合することを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載の腕時計におけるバンド連結脚取付構造。
- 前記操作部材の頭部の少なくとも一部が、前記バンド連結脚に沈み込んでいることを特徴とする請求項1から5のいずれかに記載の腕時計におけるバンド連結脚取付構造。
- 前記操作部材の頭部の少なくとも一部が、前記パイプ状の固定部材に沈み込んでいることを特徴とする請求項1から5のいずれかに記載の腕時計におけるバンド連結脚取付構造。
- 前記操作部材がプッシュボタンであり、該プッシュボタンを外方に付勢する付勢手段を前記パイプ状の固定部材の内部に配置したことを特徴とする請求項1から7のいずれかに記載の腕時計におけるバンド連結脚取付構造。
- 前記係合部材が、前記パイプ状の固定部材の内端に係合するC型リングであることを特徴とする請求項5に記載の腕時計におけるバンド連結脚取付構造。
- 前記係合部材が、前記ケース内部に配置される金属製の枠体、あるいは金属製の板材のいずれかであり、前記パイプ状の固定部材が前記枠体又は板材に接合されることを特徴とする請求項5に記載の腕時計におけるバンド連結脚取付構造。
- 前記パイプ状の固定部材と前記ケースとの間に前記ケース内部への浸水を防ぐ防水手段を備えることを特徴とする請求項5から10のいずれかに記載の腕時計におけるバンド連結脚取付構造。
- 前記ケースはそれぞれコ字形部を有する一対のバンド連結脚を備え、該一対のバンド連結脚はそれぞれ前記コ字形の開口部が対向して前記ケースを互いに反対側から挟むように配置され、前記取付手段は各々の前記バンド連結脚のコ字形の開口端付近にそれぞれ設けられると共に、各々の前記バンド連結脚の回動軸は互いに平行であることを特徴とする請求項1に記載の腕時計におけるバンド連結脚取付構造。
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