JP4251979B2 - 映像遅延時間測定方法及びそのシステムと装置 - Google Patents
映像遅延時間測定方法及びそのシステムと装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4251979B2 JP4251979B2 JP2003426565A JP2003426565A JP4251979B2 JP 4251979 B2 JP4251979 B2 JP 4251979B2 JP 2003426565 A JP2003426565 A JP 2003426565A JP 2003426565 A JP2003426565 A JP 2003426565A JP 4251979 B2 JP4251979 B2 JP 4251979B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- video
- original image
- delay time
- measurement target
- video signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Small-Scale Networks (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)
Description
岡崎勝彦ほか:"インターネットにおける双方向映像通信のend‐end遅延の測定"、2003年電子情報通信学会通信ソサイエティ大会、B-11-19、2003.9. ATM公衆網における伝送遅延の影響に関する研究(http://www.jgn.tao.go.jp/06-act/06-3/panel2001/G11029.pdf)
Claims (15)
- 原画像生成装置によって生成された原画像が信号処理部を通過して得られた前記原画像に対して映像遅延時間を有する測定対象画像における前記映像遅延時間を映像遅延時間測定装置によって測定する映像遅延時間測定方法であって、
前記原画像生成装置は、所定の評価映像信号の時間軸方向前後の少なくとも一方に基準映像信号を挿入した映像信号を前記原画像として生成して通信網に送信し、
前記映像遅延時間測定装置は、
通信網から受信した前記原画像を前記測定対象画像として取得すると共に、
前記測定対象画像と同一時間軸上で前記原画像を取得し、
取得した前記原画像と前記測定対象画像のそれぞれにおける評価映像と基準映像との境界を同一時間軸上で検出し、前記原画像と前記測定対象画像のそれぞれにおける前記境界間の映像フレーム数をカウントし、前記映像フレーム数を時間に変換することによって、前記境界の時間差を算出し、前記通信網における伝送遅延時間を前記映像遅延時間として測定する
ことを特徴とする映像遅延時間測定方法。 - 原画像生成装置によって生成された原画像が信号処理部を通過して得られた前記原画像に対して映像遅延時間を有する測定対象画像における前記映像遅延時間を映像遅延時間測定装置によって測定する映像遅延時間測定方法であって、
前記原画像生成装置は、所定の評価映像信号の時間軸方向前後の少なくとも一方に基準映像信号を挿入した映像信号を前記原画像として生成して前記原画像を符号化処理し、
前記映像遅延時間測定装置は、
前記符号化された原画像を復号処理して得られた画像を前記測定対象画像として取得すると共に、
前記測定対象画像と同一時間軸上で前記原画像を取得し、
取得した前記原画像と前記測定対象画像のそれぞれにおける評価映像と基準映像との境界を同一時間軸上で検出し、前記原画像と前記測定対象画像のそれぞれにおける前記境界間の映像フレーム数をカウントし、前記映像フレーム数を時間に変換することによって、前記境界の時間差を算出し、前記原画像の符号化復号処理における処理遅延時間を前記映像遅延時間として測定する
ことを特徴とする映像遅延時間測定方法。 - 前記映像遅延時間測定装置は、映像信号における所定の特徴量の変化に基づいて前記境界を検出する
ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の映像遅延時間測定方法。 - 前記映像遅延時間測定装置は、前記映像信号の特徴量として、映像の輝度信号或いはスペクトルアナライザによって検出した映像の波長信号のうちの少なくとも何れか一方の映像情報量レベルを用い、該映像情報量レベルに基づいて前記境界を検出する
ことを特徴とする請求項3に記載の映像遅延時間測定方法。 - 前記映像遅延時間測定装置は、前記映像信号の特徴量を所定時間毎に検出する
ことを特徴とする請求項3又は請求項4に記載の映像遅延時間測定方法。 - 前記映像遅延時間測定装置は、表示器に表示された前記原画像と前記測定対象画像とを同一のカメラによって撮影することにより前記原画像と前記測定対象画像を取得する
ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の映像遅延時間測定方法。 - 前記映像遅延時間測定装置は、前記カメラによって撮影した前記原画像と前記測定対象画像を録画しておき、該録画を用いて前記映像遅延時間を測定する
ことを特徴とする請求項6に記載の映像遅延時間測定方法。 - 原画像生成装置によって生成された原画像が信号処理部を通過して得られた前記原画像に対して映像遅延時間を有する測定対象画像における前記映像遅延時間を映像遅延時間測定装置によって測定する映像遅延時間測定システムであって、
前記原画像生成装置は、所定の評価映像信号の時間軸方向前後の少なくとも一方に基準映像信号を挿入した映像信号を前記原画像として生成する手段と、
前記生成した原画像を通信網に送信する手段とを備え、
前記映像遅延時間測定装置は、
通信網から受信した前記原画像を前記測定対象画像として取得する手段と、
前記測定対象画像と同一時間軸上で前記原画像を取得する手段と、
取得した前記原画像と前記測定対象画像のそれぞれにおける評価映像信号と基準映像信号との境界を同一時間軸上で検出する手段と、
前記原画像と前記測定対象画像のそれぞれにおける前記境界間の映像フレーム数をカウントし、前記映像フレーム数を時間に変換することによって、前記境界の時間差を算出し、前記通信網における伝送遅延時間を前記映像遅延時間として測定する手段とを備えている
ことを特徴とする映像遅延時間測定システム。 - 原画像生成装置によって生成された原画像が信号処理部を通過して得られた前記原画像に対して映像遅延時間を有する測定対象画像における前記映像遅延時間を映像遅延時間測定装置によって測定する映像遅延時間測定システムであって、
前記原画像生成装置は、所定の評価映像信号の時間軸方向前後の少なくとも一方に基準映像信号を挿入した映像信号を前記原画像として生成する手段と、
前記生成した原画像を符号化処理する手段とを備え、
前記映像遅延時間測定装置は、
前記符号化された原画像を復号処理して得られた画像を前記測定対象画像として取得する手段と、
前記測定対象画像と同一時間軸上で前記原画像を取得する手段と、
取得した前記原画像と前記測定対象画像のそれぞれにおける評価映像信号と基準映像信号との境界を同一時間軸上で検出する手段と、
前記原画像と前記測定対象画像のそれぞれにおける前記境界間の映像フレーム数をカウントし、前記映像フレーム数を時間に変換することによって、前記境界の時間差を算出し、前記原画像の符号化復号処理における処理遅延時間を前記映像遅延時間として測定する手段とを備えている
ことを特徴とする映像遅延時間測定システム。 - 所定の評価映像信号の時間軸方向前後の少なくとも一方に基準映像信号を挿入した映像信号を原画像として生成する原画像生成装置によって生成された前記原画像が信号処理部を通過して得られた前記原画像に対して映像遅延時間を有する測定対象画像における前記映像遅延時間を測定する映像遅延時間測定装置であって、
通信網から受信した前記原画像を前記測定対象画像として取得する測定対象画像取得手段と、
前記測定対象画像と同一時間軸上で前記原画像を取得する原画像取得手段と、
取得した前記原画像と前記測定対象画像のそれぞれにおける評価映像信号と基準映像信号との境界を同一時間軸上で検出する境界検出手段と、
前記原画像と前記測定対象画像のそれぞれにおける前記境界間の映像フレーム数をカウントし、前記映像フレーム数を時間に変換することによって、前記境界の時間差を算出する時間差算出手段とを備えている
ことを特徴とする映像遅延時間測定装置。 - 所定の評価映像信号の時間軸方向前後の少なくとも一方に基準映像信号を挿入した映像信号を原画像として生成する原画像生成装置によって生成された前記原画像が信号処理部を通過して得られた前記原画像に対して映像遅延時間を有する測定対象画像における前記映像遅延時間を測定する映像遅延時間測定装置であって、
前記符号化された原画像を復号処理して得られた画像を前記測定対象画像として取得する測定対象画像取得手段と、
前記測定対象画像と同一時間軸上で前記原画像を取得する原画像取得手段と、
取得した前記原画像と前記測定対象画像のそれぞれにおける評価映像信号と基準映像信号との境界を同一時間軸上で検出する境界検出手段と、
前記原画像と前記測定対象画像のそれぞれにおける前記境界間の映像フレーム数をカウントし、前記映像フレーム数を時間に変換することによって、前記境界の時間差を算出する時間差算出手段とを備えている
ことを特徴とする映像遅延時間測定装置。 - 前記境界検出手段は、映像信号における所定の特徴量の変化に基づいて前記境界を検出する手段を備えている
ことを特徴とする請求項10又は請求項11に記載の映像遅延時間測定装置。 - 前記境界検出手段は、前記映像信号の特徴量として、映像の輝度信号或いはスペクトルアナライザによって検出した映像の波長信号のうちの少なくとも何れか一方の映像情報量レベルに基づいて前記境界を検出する手段を備えている
ことを特徴とする請求項12に記載の映像遅延時間測定装置。 - 前記境界検出手段は、前記映像信号の特徴量を所定の単位時間毎に検出する手段を備えている
ことを特徴とする請求項12又は請求項13に記載の映像遅延時間測定装置。 - 前記取得した原画像と測定対象画像の映像信号から、前記原画像と前記測定対象画像を同一画面上に表示するための測定映像信号を生成する手段を備えると共に、
前記時間差算出手段は、前記生成された測定映像信号の前記特徴量を収集し、予め設定されている基準映像信号の映像信号特徴量の基隼値(L0)に対する単位時間あたりの映像信号特徴量の変動が、予め設定されている変動閾値(L1)を越え、次に検出された単位時間あたりの映像信号特徴量の変動が映像信号レベルの変動幅(△L)以内である間を映像遅延であると判定して、映像遅延の継続時間長を計測する手段を備えている
ことを特徴とする請求項12乃至請求項14の何れかに記載の映像遅延時間測定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003426565A JP4251979B2 (ja) | 2003-12-24 | 2003-12-24 | 映像遅延時間測定方法及びそのシステムと装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003426565A JP4251979B2 (ja) | 2003-12-24 | 2003-12-24 | 映像遅延時間測定方法及びそのシステムと装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005184749A JP2005184749A (ja) | 2005-07-07 |
JP4251979B2 true JP4251979B2 (ja) | 2009-04-08 |
Family
ID=34786064
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003426565A Expired - Fee Related JP4251979B2 (ja) | 2003-12-24 | 2003-12-24 | 映像遅延時間測定方法及びそのシステムと装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4251979B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2012090525A1 (ja) * | 2010-12-28 | 2012-07-05 | 三菱重工業株式会社 | 機器、遠隔操作装置、および遠隔操作システム |
Families Citing this family (18)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4810545B2 (ja) * | 2008-01-17 | 2011-11-09 | 豐 高橋 | 映像伝送時間測定システムおよび映像伝送時間測定方法 |
JP5553409B2 (ja) * | 2010-02-27 | 2014-07-16 | 豐 高橋 | 総合遅延時間測定システム及び総合遅延時間測定方法 |
US8525885B2 (en) * | 2011-05-15 | 2013-09-03 | Videoq, Inc. | Systems and methods for metering audio and video delays |
JP5569986B2 (ja) * | 2012-05-25 | 2014-08-13 | Necエンジニアリング株式会社 | 映像配信システムの遅延時間測定方法 |
US9188644B1 (en) | 2012-09-25 | 2015-11-17 | The Boeing Company | Latency measurement system and method |
US9514664B2 (en) * | 2012-09-25 | 2016-12-06 | The Boeing Company | Measuring latency in a test system using captured images |
US10067727B2 (en) | 2012-12-21 | 2018-09-04 | Barco N.V. | Automated measurement of differential latency between displays |
US9154733B2 (en) * | 2013-03-15 | 2015-10-06 | Alcatel Lucent | External roundtrip latency measurement for a communication system |
CN104023229B (zh) * | 2014-06-23 | 2016-07-06 | 公安部第三研究所 | 非接触式影像系统性能检测方法及系统 |
JP2016116107A (ja) * | 2014-12-16 | 2016-06-23 | 株式会社日立国際電気 | 遅延時間測定システム及びカメラ |
JP6431449B2 (ja) * | 2015-07-01 | 2018-11-28 | 日本電信電話株式会社 | 映像整合装置、映像整合方法、及びプログラム |
JP2017063392A (ja) * | 2015-09-25 | 2017-03-30 | ブラザー工業株式会社 | 映像処理装置及び映像処理システム |
KR101797870B1 (ko) * | 2016-08-12 | 2017-11-14 | 라인 가부시키가이샤 | 영상통화 품질 측정 방법 및 시스템 |
CN108900833A (zh) * | 2018-07-17 | 2018-11-27 | 威创集团股份有限公司 | 一种拼接墙屏幕同步性检测方法、装置、系统及设备 |
WO2020179618A1 (ja) * | 2019-03-04 | 2020-09-10 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 映像表示システム、映像変換装置及び映像表示方法 |
CN111787312A (zh) * | 2020-07-29 | 2020-10-16 | 杭州叙简科技股份有限公司 | 视频延时测试方法、系统、电子设备及存储介质 |
CN112083246A (zh) * | 2020-09-11 | 2020-12-15 | 四川长虹教育科技有限公司 | 一种触摸显示设备系统延时测量装置及方法 |
CN113068021B (zh) * | 2021-03-31 | 2023-03-07 | 北京飞讯数码科技有限公司 | 延时测试方法、装置、设备及存储介质 |
-
2003
- 2003-12-24 JP JP2003426565A patent/JP4251979B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2012090525A1 (ja) * | 2010-12-28 | 2012-07-05 | 三菱重工業株式会社 | 機器、遠隔操作装置、および遠隔操作システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2005184749A (ja) | 2005-07-07 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4251979B2 (ja) | 映像遅延時間測定方法及びそのシステムと装置 | |
US5446492A (en) | Perception-based video quality measurement system | |
CN106210708B (zh) | 一种图像延迟的检测方法和系统 | |
KR100935650B1 (ko) | 비디오 품질 추정 장치, 방법 및 프로그램을 기록한 컴퓨터 판독가능한 기록매체 | |
Leszczuk et al. | Recent developments in visual quality monitoring by key performance indicators | |
KR20070049833A (ko) | 화질 평가 방법 및 시스템 | |
US8792052B2 (en) | Image processing apparatus and method of controlling the same | |
Tan et al. | Blockiness detection for MPEG2-coded video | |
US5748229A (en) | System and method for evaluating video fidelity by determining information frame rate | |
JP2006245641A (ja) | 視聴履歴情報生成装置及び視聴履歴情報生成方法 | |
EP1371234B1 (en) | Multimodal quality assessment | |
WO2010103112A1 (en) | Method and apparatus for video quality measurement without reference | |
KR100902887B1 (ko) | 디지털 영상 장치의 영상 왜곡 판단 테스트 자동화 시스템 | |
JP2007312191A (ja) | ビデオ品質評価装置、ビデオ品質監視装置、およびビデオ品質監視システム | |
JP4451856B2 (ja) | 映像品質推定装置、方法、およびプログラム | |
JP2005202674A (ja) | 魚道を通る魚の計数方法、魚道を通る魚の数を計数するシステム、情報処理装置、及びプログラム | |
JP4733071B2 (ja) | 映像品質推定方法および装置 | |
US7116711B2 (en) | Method and apparatus for reproducing images | |
JP4740967B2 (ja) | 映像品質推定装置、方法、およびプログラム | |
Zou et al. | Methods for evaluation of digital television picture quality | |
Jonnalagadda et al. | Evaluation of video quality of experience using evalvid | |
JP5342229B2 (ja) | 放送実績取得システム、情報埋め込み装置、情報検出装置及び放送実績取得方法 | |
JP2007140534A (ja) | 係数データ生成装置、係数データ生成方法、その方法を実行するためのプログラムおよびそのプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な媒体 | |
Birtić et al. | A tool for displaying and analysis of video artifacts | |
JP2007519335A (ja) | ビデオ圧縮エンコーダのための3:2プルダウンスイッチオフ信号の生成装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060414 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20080404 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080507 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080625 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20090119 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20090120 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120130 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130130 Year of fee payment: 4 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |