JP4250829B2 - 照明機能付携帯電話 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、照明機能を有する携帯電話に関する。
【0002】
【従来の技術】
今日、広く一般に普及している移動体電話では、その多くは、液晶表示パネル等の表示部、操作部、表示部と操作部とを照明する照明部を付帯している。照明部は、発着信時のみならず、携帯電話に内蔵されている電話帳へのデータ登録や、ショートメールのメッセージ入力などの操作部への操作ごとに一定期間点灯し続ける。これにより、夜間等における暗部であっても操作部への操作が容易にできるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、上述した照明部では、照明デバイスは、連続的に給電を受けて(例えば、一定電圧を受けて)、表示部及び操作部への照明として、光を出射するため、多くの電力を消費する。従って、携帯電話、PHSといった携帯電話が故に求められている稼働可能時間の長期化の妨げになるといった問題がある。
【0004】
そこで、本発明は、上記点に鑑み、照明部の消費電力を低減するようにした照明機能付携帯電話を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上記目的を達成するために、情報を表示する表示部(40)と、複数のキーから成る操作部(20)と、表示部及び操作部の少なくとも一方を照明する照明部(60a〜60f)とを備え、電池によって動作する照明機能付携帯電話であって、照明部を間欠的に点灯させるように制御する制御部(110)を備えることを特徴とする。
【0006】
これにより、照明部は、間欠的点灯して表示部及び操作部の少なくとも一方への照明を行うので、照明部の消費電力を低減することができる。
【0009】
また、本発明では、制御部は、操作部への操作に応じて間欠的な点灯の間欠程度を設定する設定手段(222、272)と、設定手段により設定された間欠程度に基づいて照明部を間欠的に点灯させるように制御する点灯手段(340)とを有していることを特徴とする。
【0010】
これにより、照明部は、操作者によって設定された間欠的点灯の程度に基づいて照明を行うことができるので、表示パネル及び操作部の少なくとも一方において、操作者の好みの輝度(明るさ)を得ることができる。
【0012】
なお、制御部が、設定手段により設定された間欠的点灯の程度を表示部に表示させる設定表示手段(230)を有するようにすれば、設定手段により設定された間欠的な点灯の間欠程度を表示部にて視認することができるので、設定手段による間欠的な点灯の間欠程度の設定を容易に行うことができる。なお、本発明の携帯電話とは、PHSをも含むものである。
【0013】
因みに、上記各手段の括弧内の符号は、後述する実施形態に記載の具体的手段との対応関係を示す一例である。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下、本発明を図に示す実施形態について説明する。
【0015】
図1、図2に本発明の照明機能付携帯電話の実施形態を示す。図1は携帯電話の正面図、図2は図1中の携帯電話の正面ケース部11を外した携帯電話の正面図である。図1に示すように。携帯電話は、ケース10及びキー操作部20を備えている。また、携帯電話には、図2に示すように、プリント基板30、液晶パネル40、接点部50a〜50k、50n〜50z及び照明デバイス60a〜60fが設けられている。なお、携帯電話は、内蔵された電池により動作する。
【0016】
図1に示すように、キー操作部20は、ケース10の正面ケース部11に配設されている。キー操作部20は、十字キー21、電源キー22、ファンクションキー23、テンキー(文字・数字キー)24a〜24k、24m、その他のキー25a〜25dから構成され、十字キー21は、上向きキー21a、下向きキー21b、左向きキー21c及び右向きキー21dから成る。
【0017】
液晶パネル40は、図2に示すプリント基板30上に搭載されて、ケース10に形成された開口部12のケース10の内側に位置する。また、接点部50a〜50k、50n〜50zは、操作キー21〜25dの接点部であって、プリント基板30上に搭載されている。
【0018】
照明デバイス60a〜60fは、発光ダイオードであって、プリント基板30上に搭載されている。照明デバイス60a、60bは、液晶パネル40を照明し、照明デバイス60c〜60fは、操作キー21〜25dを照明する。
【0019】
次に、液晶パネル40及び操作キー21〜25dを照明するための電気回路構成につき図3、図4を参照して説明する。図3は、携帯電話の電気回路構成を示すブロック図、図4は図3の一部を詳細に示す電気回路図である。携帯電話は、メモリ70、キー入力インターフェイス回路80、液晶パネルドライバ回路90、照明デバイス駆動ドライバ回路100、マイクロコンピュータ110を備えている。
【0020】
メモリ70は、ROM、RAM等から成るもので、各種データ、プログラムを保存し、キー入力インターフェイス回路80は、操作キー21〜25dの接点部50a〜50k、50n、50m、50p〜u、50x〜zからのキー入力信号をマイクロコンピュータ110に出力する。
【0021】
液晶パネルドライバ回路90は、マイクロコンピュータ110により駆動されて、液晶パネル40に各種情報を表示させる。照明デバイス駆動ドライバ回路100は、図4に示すように、トランジスタ101を有して、トランジスタ101は、マイクロコンピュータ110から出力されたパルス信号を受けて、照明デバイス60a〜60fを間欠的点灯させる。
【0022】
ここで、照明デバイス60a〜60fの間欠的点灯の程度としては、人間の視認における残像によってあたかも点灯し続けるように視覚されるレベルが採用されている。なお、本実施形態では、上記点滅周期としては100Hzが採用され、点滅時間比(間欠的点灯のデューテイー)としては、0%、25%、50%、75%、100%が設定可能になっている。
【0023】
マイクロコンピュータ110は、液晶パネル40及び操作キー21〜25dの照明における輝度設定処理、照明デバイス60a〜60fの間欠的点灯処理、その他の処理を行う。間欠的点灯処理は、待ち受け処理及び通話処理等のメインルーチンに対する設定時間毎の割り込み処理において実行され、輝度設定処理は、待ち受け中において実行される。
【0024】
以下、マイクロコンピュータ110の輝度設定処理につき図5を参照して説明する。マイクロコンピュータ110は、図5示すフローチャートに従って輝度設定処理を実行する。先ず、「F34」が押されたか否かを判定する(ステップ200)。なお、「F」はファンクションキー23、「3」は文字・数字キー24c 、「4」は文字・数字キー24dである。
【0025】
次に、ステップ200で、「F34」が押されたとき、ステップ210に進んで、液晶パネルドライバ回路90を駆動して液晶パネル40によって先回設定された点滅時間比のデータ(以下、点滅時間比dyという)を表示させる。なお、先回設定された点滅時間比dyは、メモリ70のRAMに記憶されている。
【0026】
例えば、先回設定された点滅時間比dyが50%のとき、液晶パネル40は、図6(a)に示す表示を行う。図6(a)中の直角三角形セグメントにおいて、黒い部分と白い部分の割合が点滅時間比dy(50%)を示す。
【0027】
次に、十字キー21のうち上向きキー21aが押されたか否かを判定し(ステップ220)、上向きキー21aが押されたとき、ステップ221に進んで、点滅時間比dyが100%か否かを判定する。
【0028】
次に、点滅時間比dyが100%でないとき(点滅時間比dy<100%)、ステップ222に進んで、点滅時間比dyとして、「点滅時間比dy+25%」を設定し(点滅時間比dy=点滅時間比dy+25%)、設定した点滅時間比dy(=点滅時間比dy+25%)を液晶パネルドライバ回路90を駆動して液晶パネル40によって表示させる(ステップ230)。
【0029】
例えば、先回設定された点滅時間比dyが50%で、上向きキー21aが一度押されたとき、液晶パネル40は、図6(b)に示す点滅時間比dy:75%の表示を行い、上向きキー21aが二度押されたとき、液晶パネル40は、図6(c)に示す点滅時間比dy:100%の表示を行う。なお、図6(b)中の直角三角形セグメントでは、図6(a)に比べて、黒い部分が多く、図6(c)中の直角三角形セグメントでは、図6(b)に比べて、黒い部分が多い。
【0030】
次に、ステップ240で設定された点滅時間比dyを先回設定された点滅時間比dyに置き換えてメモリ70のRAMに格納し(ステップ240)、メモリ70のRAMにおいて点滅フラグをセットする(ステップ250)。
【0031】
次に、電源キー22が押されたか否かを判定し(ステップ260)、電源キー22が押されたとき、ステップ200に進む。これにより、点滅時間比dyを確定することができる。
【0032】
なお、ステップ260で、電源キー22が押されないとき、ステップ220に進む。また、ステップ221で、点滅時間比dyが100%のとき(点滅時間比dy=100%)、ステップ220に進む。
【0033】
次に、ステップ220で、上向きキー21aが押されないとき、ステップ270に進んで、下向きキー21bが押されたか否かを判定し、下向きキー21bが押されたとき、ステップ271に進んで、点滅時間比dyが0%か否かを判定する。
【0034】
次に、点滅時間比dyが0%でないとき(点滅時間比dy≠0%)、ステップ272に進んで、点滅時間比dyとして、「点滅時間比dy−25%」を設定し(点滅時間比dy=点滅時間比dy−25%)、設定した点滅時間比dyを液晶パネルドライバ回路90を駆動して液晶パネル40によって表示させる(ステップ230)。その後、ステップ240〜260の処理を行う。
【0035】
例えば、先回設定された点滅時間比dyが50%で、下向きキー21bが一度押されたとき、液晶パネル40は、図6(d)に示す点滅時間比dy:25%の表示を行い、下向きキー21bが二度押されたとき、液晶パネル40は、図6(e)に示す点滅時間比dy:0%の表示を行う。図6(d)中の直角三角形セグメントにおいて、図6(a)に比べて黒い部分が少なく、図6(e)中の直角三角形セグメントにおいて、図6(d)に比べて黒い部分が少ない。
【0036】
次に、ステップ270で、下向きキー21bが押されないとき、ステップ240〜260の処理を行う。なお、上向きキー21a、及び下向きキー21bのいずれのキーも押されないとき、先回設定された点滅時間比dyをメモリ70のRAMに格納することになる。この場合、液晶パネル40は、図6(a)に示す点滅時間比dy:50%の表示を行う。
【0037】
以下に、マイクロコンピュータ110における点滅処理につき図7を参照して説明する。マイクロコンピュータ110は、図7に示すフローチャートに従い点滅処理を行う。なお、照明デバイス60a〜60fの点滅周期:100Hzのデータは、予めメモリ70のROMに格納されている。
【0038】
先ず、間欠照明の設定が行われているか否かを判定し(ステップ300)、メモリ70のRAMにおいて点滅フラグがセットされているとき、間欠照明の設定が行われていると判定し、ステップ310に進む。
【0039】
次に、ステップ310で、操作キー21〜25dのうちいずれかのキーが押されたか否かを判定し、操作キー21〜25dのうちいずれかのキーが押されたのであれば、ステップ320に進んで、点灯タイマー(点灯時間を規定する)をセットする。
【0040】
次に、点灯タイマーの作動が終了したか否かを(点灯タイマーがリセットしたか否かを)判定し(ステップ330)、点灯タイマーの作動が終了していないとき、ステップ340に進む。
【0041】
次に、上述した輝度設定処理中でメモリ70のRAMに格納された点滅時間比dyを呼び出すとともにメモリ70のROMに格納された点滅周期(100Hz)のデータを呼び出し、点滅時間比dy(例えば、75%)、周波数:100Hzのパルス信号を照明デバイス駆動ドライバ回路100のトランジスタ101に出力する。
【0042】
従って、トランジスタ101は、周波数:100Hz、点滅時間比:75%で照明デバイス60a〜60fを間欠的点灯させる。これにより、照明デバイス60a〜60fの間欠的点灯によって液晶パネル40及び操作キー21〜25dを照明することができる。なお、ステップ330で、点灯タイマーの作動が終了したとき、照明デバイス60a〜60fの間欠的点灯を消灯し(ステップ370)、ステップ310に進む。
【0043】
以上により、液晶パネル40及び操作キー21〜25dの照明にあたり、照明デバイス60a〜60fに一定電圧を出力するのではなく、間欠的点灯しているので、液晶パネル40及び操作キー21〜25dの照明の為の消費電力を低減することができる。ここで、照明デバイス60a〜60fによる間欠的点灯としては、その点滅周期が視認されないものが採用されているので、操作者に違和感を与えることはない。
【0044】
また、照明デバイス60a〜60fは、操作者によって設定された点滅時間比dyに基づいて液晶パネル40及び操作キー21〜25dを照明するため、操作キー21〜25d及び液晶パネル40においては、操作者の好みの輝度を得ることができる。
【0045】
また、従来、光センサを設けこの光センサにより周囲の明るさを検出して周囲が明るいときには照明部をオフするようにしたものもあるが(特開平7−74691号公報参照)、光センサが明るさを検出する為の電力が常に消費することになる。これに対して、本実施形態では、光センサを採用していないので、光センサが明るさを検出する為の電力が消費することはない。
【0046】
なお、本発明の実施にあたり、点滅時間比dyとして「0%」を設定できないようにしてもよい。すなわち、点滅時間比dyの範囲としては、0<点滅時間比dy≦100にするようにしてもよい。
【0047】
ここで、従来、照明デバイス60a〜60fの照明開始及びその停止が設定可能になっており、照明デバイス60a〜60fの照明停止を設定することで、消費電力を低減するようにしたものがあるが、予め、照明デバイス60a〜60fの照明停止を設定したままで、夜間等の暗部において照明デバイス60a〜60fの照明開始を設定するには手間がかかる。これに対して、点滅時間比dyとして「0%」を設定できないようになっているので、液晶パネル40及び操作キー21〜25dへの照明は行われ、上述した手間がかからない。
【0048】
なお、上記実施形態では、液晶パネル40及び操作キー20の双方を間欠的点灯によって照明した例につき説明したが、これに限らず、液晶パネル40及び操作キー20の一方だけ間欠的点灯によって照明するようにしてもよい。
【0049】
また、上記実施形態では、液晶パネル40及び操作キー20の輝度調整にあたり、照明デバイス60a〜60fの点滅の程度として点滅時間比(デューテイー)を調整した例につき説明したが、これに限らず、点滅周期を調整するようにしてもよい。さらに、これに限らず、点滅時間比と点滅周期との双方を調整するようにしてもよい。
【0050】
なお、本発明の実施にあたり、液晶パネル40としてカラー液晶パネルを採用してもよい。この場合には、液晶パネル40としてモノクロ液晶パネル(白黒液晶パネル)を採用した場合に比べて多くの電力を消費するので、間欠的点灯して消費電力を低減すると、携帯電話に内蔵された稼働可能時時間の長期化を効果的に果たすことができる。また、液晶パネル40としてカラー液晶パネルを採用したとき、操作者の好みの輝度調整を行えば、操作者の好みに応じたカラー表示を得ることができる。
【0051】
なお、本発明の実施にあたり、照明デバイス60a〜60fによる間欠的点灯としては、その点滅周期が視認されるようにしてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態における携帯電話の正面図である。
【図2】図1に示す携帯電話において正面ケース部を外した状態での正面図である。
【図3】上記携帯電話の電気回路構成を示すブロック図である。
【図4】図3の一部を詳細に示す電気回路図である。
【図5】図3中のマイクロコンピュータの輝度調整処理を示すフローチャートである。
【図6】(a)〜(e)は、輝度調整処理における液晶パネルの表示を示す図である。
【図7】上記マイクロコンピュータの点滅処理を示すフローチャートである。
【符号の説明】
20…キー操作部、40…液晶パネル、60a〜60f…照明デバイス、
110…マイクロコンピュータ。
Claims (2)
- 情報を表示する表示部(40)と、
複数のキーから成る操作部(20)と、
前記表示部及び前記操作部の少なくとも一方を照明する照明部(60a〜60f)とを備え、電池によって動作する照明機能付携帯電話であって、
前記照明部を間欠的に点灯させるように制御する制御部(110)を備え、
前記制御部は、
前記操作部への操作に応じて前記間欠的な点灯の間欠程度を設定する設定手段(222、272)と、
前記設定手段により設定された前記間欠程度に基づいて前記照明部を間欠的に点灯させるように制御する点灯手段(340)と、
前記設定手段により設定された前記間欠程度を前記表示部に表示させる設定表示手段(230)とを有し、
前複数のキーのうちいずれかのキーが操作されたとき、所定時間の前記間欠的な点灯を開始し、前記所定時間が経過したとき、前記間欠的な点灯を終了し、
前記設定手段は、前記所定時間の前記間欠的な点灯においてその間欠程度が0%とならない範囲で前記間欠程度を設定し、前記間欠程度が0%である照明停止に設定できないようになっていることを特徴とする照明機能付携帯電話。 - 前記照明部は、前記表示部を照明する表示部用照明部(60a、60b)と前記操作部を照明する操作部用照明部(60c〜60f)とを有し、前記表示部用照明部、前記操作部用照明部の一方だけ前記設定手段により前記間欠程度を設定できるようになっていることを特徴とする請求項1に記載の照明機能付携帯電話。
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