JP2000036861A - 携帯端末装置 - Google Patents
携帯端末装置Info
- Publication number
- JP2000036861A JP2000036861A JP10203609A JP20360998A JP2000036861A JP 2000036861 A JP2000036861 A JP 2000036861A JP 10203609 A JP10203609 A JP 10203609A JP 20360998 A JP20360998 A JP 20360998A JP 2000036861 A JP2000036861 A JP 2000036861A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- portable terminal
- light
- light emitting
- terminal device
- section
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
- Y02D30/00—Reducing energy consumption in communication networks
- Y02D30/70—Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks
Landscapes
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Telephone Function (AREA)
- Transceivers (AREA)
- Telephone Set Structure (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 携帯端末装置の発光部の消費電力を低減
させ、携帯端末装置の長時間の連続使用を可能にするこ
と。 【解決手段】 携帯端末装置が動作を開始すると、測光
部101が、携帯端末装置の周辺の光量を測定する。測
定された光量は、電気信号に変換され制御部102に入
力される。制御部102は、携帯端末装置の使用環境が
暗い場合は、発光部105の輝度を最大にする。携帯端
末装置の使用環境が多少明るい場合は、発光部105の
輝度を、表示部106及びキー入力部107の視認性を
確保できる必要最小限の輝度にする。携帯端末装置の使
用環境が十分明るい場合には、発光部105を発光させ
ない。
させ、携帯端末装置の長時間の連続使用を可能にするこ
と。 【解決手段】 携帯端末装置が動作を開始すると、測光
部101が、携帯端末装置の周辺の光量を測定する。測
定された光量は、電気信号に変換され制御部102に入
力される。制御部102は、携帯端末装置の使用環境が
暗い場合は、発光部105の輝度を最大にする。携帯端
末装置の使用環境が多少明るい場合は、発光部105の
輝度を、表示部106及びキー入力部107の視認性を
確保できる必要最小限の輝度にする。携帯端末装置の使
用環境が十分明るい場合には、発光部105を発光させ
ない。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、携帯端末装置に関
し、特に発光部を最適に制御することにより消費電力を
低減させる携帯端末装置に関する。
し、特に発光部を最適に制御することにより消費電力を
低減させる携帯端末装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、発光部を最適に制御して消費電力
を低減させる携帯端末装置としては、特開平7−327
004号公報に記載されているものがある。
を低減させる携帯端末装置としては、特開平7−327
004号公報に記載されているものがある。
【0003】この携帯端末装置においては、表示部やキ
ー入力部の視認性を確保するために、これらを照らす発
光部が設けられており、携帯端末装置の操作を開始する
と自動的に発光部が発光するようになっていた。
ー入力部の視認性を確保するために、これらを照らす発
光部が設けられており、携帯端末装置の操作を開始する
と自動的に発光部が発光するようになっていた。
【0004】しかし、発光部に消費される電力は大きい
ので、携帯端末装置の電源消耗の主な要因の一つとなっ
ていた。
ので、携帯端末装置の電源消耗の主な要因の一つとなっ
ていた。
【0005】そこで、携帯端末装置の連続使用時間を長
くするために、携帯端末装置の操作が行われないまま一
定時間を経過すると自動的に消灯するとともに、電源の
電力の残量を検知して、その残量が少なくなったとき
は、消灯までの時間を短くするという方法をとってい
た。
くするために、携帯端末装置の操作が行われないまま一
定時間を経過すると自動的に消灯するとともに、電源の
電力の残量を検知して、その残量が少なくなったとき
は、消灯までの時間を短くするという方法をとってい
た。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
携帯端末装置は、携帯端末装置の操作を開始すると自動
的に発光部が発光するようになっていたので、携帯端末
装置の使用環境が十分明るい場合にも、発光部が発光
し、無駄な電力を消費してしまうという課題を有してい
た。
携帯端末装置は、携帯端末装置の操作を開始すると自動
的に発光部が発光するようになっていたので、携帯端末
装置の使用環境が十分明るい場合にも、発光部が発光
し、無駄な電力を消費してしまうという課題を有してい
た。
【0007】本発明はかかる点に鑑みてなされたもので
あり、携帯端末装置の周辺の光量に応じて発光部を最適
に制御することにより、消費電力を低減させ長時間の連
続使用が可能な携帯端末装置を提供することを目的とす
る。
あり、携帯端末装置の周辺の光量に応じて発光部を最適
に制御することにより、消費電力を低減させ長時間の連
続使用が可能な携帯端末装置を提供することを目的とす
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は以下の手段を講じた。
に、本発明は以下の手段を講じた。
【0009】請求項1記載の携帯端末装置に関する発明
は、表示手段又は入力手段に近接配置され、これらの視
認性を高める発光手段と、装置の周辺の光量が所定の値
より少ない場合にのみ前記発光手段を発光させる発光制
御手段と、前記発光手段を含む前記装置全体に電力を供
給する電源手段と、を具備する構成を採る。
は、表示手段又は入力手段に近接配置され、これらの視
認性を高める発光手段と、装置の周辺の光量が所定の値
より少ない場合にのみ前記発光手段を発光させる発光制
御手段と、前記発光手段を含む前記装置全体に電力を供
給する電源手段と、を具備する構成を採る。
【0010】この構成によれば、携帯端末装置の周辺の
光量が所定の値より少ない場合にのみ発光手段を発光さ
せるため、発光させなくても表示部やキー入力部がはっ
きり見えるような明るい場所で携帯端末装置を使用して
いる時に、発光部が無駄に発光し不要な電力を消費して
しまうことがない。
光量が所定の値より少ない場合にのみ発光手段を発光さ
せるため、発光させなくても表示部やキー入力部がはっ
きり見えるような明るい場所で携帯端末装置を使用して
いる時に、発光部が無駄に発光し不要な電力を消費して
しまうことがない。
【0011】請求項2記載の携帯端末装置に関する発明
は、表示手段又は入力手段に近接配置され、これらの視
認性を高める発光手段と、装置の周辺の光量に応じて前
記発光手段の輝度を変化させる発光制御手段と、前記発
光手段を含む前記装置全体に電力を供給する電源手段
と、を具備する構成を採る。
は、表示手段又は入力手段に近接配置され、これらの視
認性を高める発光手段と、装置の周辺の光量に応じて前
記発光手段の輝度を変化させる発光制御手段と、前記発
光手段を含む前記装置全体に電力を供給する電源手段
と、を具備する構成を採る。
【0012】この構成によれば、携帯端末装置の周辺の
光量に応じて発光手段の輝度を変化させるため、発光さ
せなくても表示部やキー入力部がはっきり見えるような
明るい場所で携帯端末装置を使用している時に、不必要
な高輝度で発光部が発光し不要な電力を消費してしまう
ことがない。
光量に応じて発光手段の輝度を変化させるため、発光さ
せなくても表示部やキー入力部がはっきり見えるような
明るい場所で携帯端末装置を使用している時に、不必要
な高輝度で発光部が発光し不要な電力を消費してしまう
ことがない。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態に係
る携帯端末装置について、図1及び図2を用いその構成
及び動作の説明をする。なお、図1は本発明の一実施の
形態に係る携帯端末装置の構成を示すブロック図であ
り、図2は本発明の一実施の形態に係る発光制御のフロ
ー図である。
る携帯端末装置について、図1及び図2を用いその構成
及び動作の説明をする。なお、図1は本発明の一実施の
形態に係る携帯端末装置の構成を示すブロック図であ
り、図2は本発明の一実施の形態に係る発光制御のフロ
ー図である。
【0014】まず、携帯端末装置の構成について、図1
に示すブロック図を用いて説明する。測光部101は、
携帯端末装置の周辺の光を受光素子で受けてその光量を
測定する。制御部102は、無線通信部103を制御し
て無線通信を行い、電源部104を制御して携帯端末装
置の各構成部分に必要な電力を供給させるという基本機
能を持つとともに、測光部101で測定した光量に応じ
発光部105の点灯及びその発光時の輝度を決定する付
加機能も持つ。
に示すブロック図を用いて説明する。測光部101は、
携帯端末装置の周辺の光を受光素子で受けてその光量を
測定する。制御部102は、無線通信部103を制御し
て無線通信を行い、電源部104を制御して携帯端末装
置の各構成部分に必要な電力を供給させるという基本機
能を持つとともに、測光部101で測定した光量に応じ
発光部105の点灯及びその発光時の輝度を決定する付
加機能も持つ。
【0015】発光部105は、表示部106やキー入力
部107の背後に位置し、制御部102の制御に従って
発光して表示部106やキー入力部107の視認性を確
保する部分であり、例えば、発光ダイオードなどで構成
される。表示部106は、予め登録した電話番号リスト
などを液晶で表示する。この液晶のバックライトとして
発光部105が背後から発光する。キー入力部107
は、電話番号の入力その他に使用するテンキーなどで構
成される。これらの各キーは表面の一部が半透明の樹脂
になっており、背後の発光部105が発光することで視
認性が確保される。
部107の背後に位置し、制御部102の制御に従って
発光して表示部106やキー入力部107の視認性を確
保する部分であり、例えば、発光ダイオードなどで構成
される。表示部106は、予め登録した電話番号リスト
などを液晶で表示する。この液晶のバックライトとして
発光部105が背後から発光する。キー入力部107
は、電話番号の入力その他に使用するテンキーなどで構
成される。これらの各キーは表面の一部が半透明の樹脂
になっており、背後の発光部105が発光することで視
認性が確保される。
【0016】無線通信部103は、無線通信を実行す
る。電源部104は、携帯端末装置の各構成部分に電力
を供給する。
る。電源部104は、携帯端末装置の各構成部分に電力
を供給する。
【0017】次に、上記構成を有する携帯端末装置の動
作について、図2に示すフロー図を用いて説明する。ま
ず、ステップ(以下、STと略す。)201で、携帯端
末装置が着信した時や、携帯端末装置から発信しようと
して電源ボタンなどを押した時に、携帯端末装置が動作
を開始する。次にST202では、測光部101が、携
帯端末装置の周辺の光を受光素子で受けてその光量を測
定する。測定された光量は、電気信号に変換され制御部
102に入力される。制御部102では、測定された光
量に従い、以下に示すように発光部105を制御する。
作について、図2に示すフロー図を用いて説明する。ま
ず、ステップ(以下、STと略す。)201で、携帯端
末装置が着信した時や、携帯端末装置から発信しようと
して電源ボタンなどを押した時に、携帯端末装置が動作
を開始する。次にST202では、測光部101が、携
帯端末装置の周辺の光を受光素子で受けてその光量を測
定する。測定された光量は、電気信号に変換され制御部
102に入力される。制御部102では、測定された光
量に従い、以下に示すように発光部105を制御する。
【0018】即ち、携帯端末装置の使用環境が暗く、測
定された光量が所定の値Aより小さい場合は、ST20
3に進み、発光部105に流れる電流を制御して発光部
105の輝度を最も明るい所定の値aに設定することに
より、表示部106及びキー入力部107の視認性を確
保する。また、携帯端末装置の使用環境が多少明るく、
測定された光量が所定の値Bよりは小さいがAよりは大
きい場合は、ST204に進み、発光部105に流れる
電流を抑制し発光部105の輝度を所定の値bに設定す
る。この場合の輝度は、所定の値aより小さい値であ
り、表示部106及びキー入力部107の視認性を確保
できる必要最小限の輝度である。
定された光量が所定の値Aより小さい場合は、ST20
3に進み、発光部105に流れる電流を制御して発光部
105の輝度を最も明るい所定の値aに設定することに
より、表示部106及びキー入力部107の視認性を確
保する。また、携帯端末装置の使用環境が多少明るく、
測定された光量が所定の値Bよりは小さいがAよりは大
きい場合は、ST204に進み、発光部105に流れる
電流を抑制し発光部105の輝度を所定の値bに設定す
る。この場合の輝度は、所定の値aより小さい値であ
り、表示部106及びキー入力部107の視認性を確保
できる必要最小限の輝度である。
【0019】更に、携帯端末装置の使用環境が十分明る
く、測定された光量が所定の値Bより大きい場合には、
発光しなくても表示部106及びキー入力部107の視
認性が確保できるので、ST205に進み、発光部10
5を発光させない。
く、測定された光量が所定の値Bより大きい場合には、
発光しなくても表示部106及びキー入力部107の視
認性が確保できるので、ST205に進み、発光部10
5を発光させない。
【0020】なお、本実施の形態においては、測光部1
05で測定された光量を3段階に分けて発光部105を
制御する場合について説明したが、4段階以上に分けて
制御してもよい。また、発光部105の輝度を固定し
て、発光するかしないかの2段階の制御を行ってもよ
い。更に、携帯端末装置の使用環境が十分明るい場合に
も必ず発光するようにして、発光しないような場合分け
を設定しなくてもよい。
05で測定された光量を3段階に分けて発光部105を
制御する場合について説明したが、4段階以上に分けて
制御してもよい。また、発光部105の輝度を固定し
て、発光するかしないかの2段階の制御を行ってもよ
い。更に、携帯端末装置の使用環境が十分明るい場合に
も必ず発光するようにして、発光しないような場合分け
を設定しなくてもよい。
【0021】このように、本実施の形態の携帯端末装置
によれば、携帯端末装置の使用環境が明るい場合には、
発光部は、表示部及びキー入力部の視認性を確保できる
必要最小限の輝度で発光したり、又は、不必要な場合に
は発光しないので、無駄な電力を消費してしまうことは
ない。
によれば、携帯端末装置の使用環境が明るい場合には、
発光部は、表示部及びキー入力部の視認性を確保できる
必要最小限の輝度で発光したり、又は、不必要な場合に
は発光しないので、無駄な電力を消費してしまうことは
ない。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、携
帯端末装置の周辺の光量に応じて発光部を最適に制御す
ることにより、消費電力を低減させ長時間の連続使用を
可能にすることができる。
帯端末装置の周辺の光量に応じて発光部を最適に制御す
ることにより、消費電力を低減させ長時間の連続使用を
可能にすることができる。
【図1】本発明の一実施の形態に係る携帯端末装置の構
成を示すブロック図
成を示すブロック図
【図2】上記実施の形態の携帯端末装置の動作を説明す
るためのフロー図
るためのフロー図
101 測光部 102 制御部 105 発光部 106 表示部 107 キー入力部
Claims (2)
- 【請求項1】 表示手段又は入力手段に近接配置され、
これらの視認性を高める発光手段と、装置の周辺の光量
が所定の値より少ない場合にのみ前記発光手段を発光さ
せる発光制御手段と、前記発光手段を含む前記装置全体
に電力を供給する電源手段と、を具備することを特徴と
する携帯端末装置。 - 【請求項2】 表示手段又は入力手段に近接配置され、
これらの視認性を高める発光手段と、装置の周辺の光量
に応じて前記発光手段の輝度を変化させる発光制御手段
と、前記発光手段を含む前記装置全体に電力を供給する
電源手段と、を具備することを特徴とする携帯端末装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10203609A JP2000036861A (ja) | 1998-07-17 | 1998-07-17 | 携帯端末装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10203609A JP2000036861A (ja) | 1998-07-17 | 1998-07-17 | 携帯端末装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000036861A true JP2000036861A (ja) | 2000-02-02 |
Family
ID=16476883
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10203609A Pending JP2000036861A (ja) | 1998-07-17 | 1998-07-17 | 携帯端末装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000036861A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20040033545A (ko) * | 2002-10-15 | 2004-04-28 | 주식회사 엠플러스텍 | 휴대전화의 화면 제어 시스템 및 그 방법 |
JP2006243725A (ja) * | 2005-02-28 | 2006-09-14 | Research In Motion Ltd | 携帯コンピュータ機器用のバックライトの制御 |
JP2009260716A (ja) * | 2008-04-17 | 2009-11-05 | Toshiba Corp | 電子機器 |
JP2012054714A (ja) * | 2010-08-31 | 2012-03-15 | Fujitsu Toshiba Mobile Communications Ltd | 携帯端末装置 |
-
1998
- 1998-07-17 JP JP10203609A patent/JP2000036861A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20040033545A (ko) * | 2002-10-15 | 2004-04-28 | 주식회사 엠플러스텍 | 휴대전화의 화면 제어 시스템 및 그 방법 |
JP2006243725A (ja) * | 2005-02-28 | 2006-09-14 | Research In Motion Ltd | 携帯コンピュータ機器用のバックライトの制御 |
JP2012058753A (ja) * | 2005-02-28 | 2012-03-22 | Research In Motion Ltd | 携帯コンピュータ機器用のバックライトの制御 |
JP2009260716A (ja) * | 2008-04-17 | 2009-11-05 | Toshiba Corp | 電子機器 |
JP2012054714A (ja) * | 2010-08-31 | 2012-03-15 | Fujitsu Toshiba Mobile Communications Ltd | 携帯端末装置 |
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