JP4241498B2 - アタッチメントと電気掃除機 - Google Patents

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この発明は、例えば延長管の先端部に着脱自在に接続されるアタッチメントと、このアタッチメントを備えている電気掃除機とに関する。
従来から、図13に示すアタッチメントが知られている(特許文献1参照)。
かかるアタッチメントは、図示しない延長管の先端部に着脱自在に接続される風路管1の先端部にブラシ体2を回動自在に設けたものである。ブラシ体2は軸3回りに回動自在となっており、スプリング4によって反時計回りに付勢されている。この付勢により、風路管1を前後(図13において、左右方向)に移動させた際に風路管1と床面Yとのなす角度が変化しても、ブラシ体2の全ての毛ブラシ5の先端5aが常に床面Yに当接するようになっている。
特開2000−279352号公報
しかしながら、このようなアタッチメントにあっては、毛ブラシ5を床面Yに強く押し当ててその床面Yを前後に擦すると、風路管1を手元側(図13において右方向)に引いたとき、右端にある毛ブラシ5′の先端部5a′に左方向に強い力が加わり、ブラシ体2がスプリング4の付勢力に抗して時計回りに回動してしまう。このため、左端にある毛ブラシ5の先端部5aが床面Yから浮き上がってしまい、毛ブラシ全体を床面に当てた状態でその床面を強く擦ることができないという問題があった。
この発明の目的は、毛ブラシ全体を床面に当ててその床面を強く擦ることのできるアタッチメントを提供することにある。
上記目的を達成するため、請求項1の発明は、掃除機本体の集塵室に連通される集塵ホースの先端部または延長管の先端部に後部が着脱自在に接続される風路管と、この風路管の先端部の外周囲を囲むように配置されたブラシを有し且つその風路管に対して傾動自在に設けられたブラシ体とを備えたアタッチメントであって、
前記ブラシ体を前記風路管に対して所定角度傾けた際に、前記風路管を手元側に引いたとき、前記ブラシ体をロックし、このロック状態から前記風路管を前方へ移動させると、そのロックを解除するロック手段を設けたことを特徴とする。
この発明によれば、床面にブラシ体の毛ブラシを強く当ててアタッチメントを前後に移動させても、ブラシ体の前後側の毛ブラシの先端部が床面から浮き上がることがなく、毛ブラシ全体を床面に押し当てて擦り付けることができる。
以下、この発明に係るアタッチメントと、このアタッチメントを備えた電気掃除機の実施例を図面に基づいて説明する。
[第1実施例]
図1に示す電気掃除機10は、掃除機本体11と、この掃除機本体11の接続口10Aに一端が着脱自在に接続されその他端には手元操作管13が設けられている集塵ホース12と、手元操作管13に着脱自在に接続した延長管14と、延長管14の先端部に着脱自在に接続されたアタッチメント20と、このアタッチメント20の先端部に着脱自在に接続された吸込口体40とを備えている。
電気掃除機本体11内には、集塵室15を負圧にする電動送風機17が設けられており、集塵室15には集塵フィルタ16が着脱可能に装着されている。
手元操作管13には操作部13Aが設けられており、この操作部13Aには操作スイッチ13aが設けられている。
吸込口体40には、その底面に塵埃を吸引する図示しない吸込開口(塵埃吸込口)を形成した吸込室(図示せず)が形成されており、この吸込室はアタッチメント20,延長管14および集塵ホース12を介して掃除機本体11内に設けた集塵室15に連通している。
そして、図2に示すように、延長管14の先端部に接続したアタッチメント20から吸込口体40を取り外せば、アタッチメント20を左右方向(前後方向)に移動させることにより、被清掃面上の塵埃を吸引する補助用の吸込口体として使用することができる。また、図3に示すように、そのアタッチメント20に吸込口体40を接続すれば、吸込口体40の吸込開口(図示せず)から塵埃を吸引することができるようになっている。
この吸込口体40は、前後方向に回動する回動管部41を後部に有しており、この回動管部41には、吸込口体40の吸込室(図示せず)に連通した図示しない回動管と、上方(図3において)へ突出した係止爪Kと、上方へ突出した一対の給電用の端子ピンP1,P2とが設けられている。
係止爪Kは、上記回動管とアタッチメント20の風路管21との接続をロックするものであり、延長管10をほぼ90度起立させた状態で前方へ傾けていくと、回動管部41に設けたボタン42が吸込口体40の突出部43の後端に当接して押されて、係止爪Kによるロックが解除される。そして、延長管14を上方に引っ張ることにより、アタッチメント20から吸込口体40が外れるようになっている。
アタッチメント20は、図4および図5に示すように、延長管14の先端部に接続される風路管21と、この風路管21の先端部に回動自在に取り付けられたブラシ体30とを備えている。
風路管21の先端部の両側壁部21A,21Bの外側面には、図6に示すように、相対向する位置に軸受凹部22A,22Bと、軸受凹部22A,22Bを中心にした円弧状のガイド溝23A,23Bとが形成されており、このガイド溝23A,23Bの下端(図6において左端)には外側に凹む凹部24a,24bが形成されている。また、軸受凹部22A,22Bはこの凹部24a,24bの凹む方向に延びる小判形の形状となっている。
また、風路管21の側方(図6において上部)には、ケーシング部25が形成され、このケーシング部25内には一対の給電用の雌コネクタ(図示せず)と、係止爪K(図3参照)に係止する係止部(図示せず)とが設けられている。ケーシング部25の底壁部26には、係止爪Kが挿入される穴H1と、端子ピンP1,P2が挿入される孔H2,H3とが設けられている。
そして、吸込口体40の係止爪Kをアタッチメント20の穴H1に挿入し、吸込口体40の端子ピンP1,P2をアタッチメント20の孔H2,H3に挿入して、図3に示すように、吸込口体40をアタッチメント20に接続すると、係止爪Kがアタッチメント20の係止部に係合してその接続がロックされ、端子ピンP1,P2がアタッチメント20の雌コネクタに接続されるようになっている。
ブラシ体30は、図7に示すように、U字形の枠体31と、この枠体31の内側に一体に形成されたU字形の側壁32と、枠体31の下面31Aに植毛された毛ブラシ(ブラシ)33等とから構成されている。側壁32の相対向する側壁部32A,32Bには、風路管21の軸受凹部22A,22Bに回動自在に挿入される軸34A,34Bと、風路管21のガイド溝23A,23Bに挿入されるガイド軸35A,35Bとが設けられている。ガイド軸35A,35Bは、ガイド溝23A,23Bに沿って移動可能となっている。
そして、図5に示すように、ブラシ体30の軸34A,34Bが風路管21の軸受凹部22A,22Bに挿入されて、ブラシ体30が風路管21に回動自在に軸支されている。また、ブラシ体30のガイド軸35A,35Bが風路管21のガイド溝23A,23Bに挿入されており、ブラシ体30が軸34A,34B回りに回動することによりガイド軸35A,35Bがガイド溝23A,23Bに沿って移動するようになっている。
ブラシ体30の軸34A,34Bが軸受凹部22A,22Bに沿って移動することにより、ガイド軸35A,35Bがガイド溝23A,23Bの凹部24a,24bに係合すると、ブラシ体30は軸34A,34B回りの回動が不能となる。すなわちブラシ体30はロックされることになる。そして、ガイド溝23A,23Bの凹部24a,24bと、ブラシ体30の軸34A,34Bとでブラシ体30を風路管21にロックするロック手段が構成される。
[動 作]
次に、上記のように構成されるアタッチメント20と電気掃除機10の動作について説明する。
先ず、図1に示すように、集塵ホース12を掃除機本体11の接続口10Aに接続するとともに手元操作管13に延長管14を接続し、この延長管14の先端にアタッチメント20を接続し、さらにアタッチメント20に吸込口体40を接続する。
そして、手元操作管13の操作部13Aのスイッチ13aを操作すると電動送風機17が駆動される。この電動送風機17の駆動により集塵室15が負圧となり、この負圧が集塵ホース12,延長管14,アタッチメント20および吸込口体40に作用し、吸込口体40から空気とともに塵埃が吸引されていく。
この吸引された塵埃および空気がアタッチメント20,延長管14および集塵ホース12を介して掃除機本体11の集塵フィルタ16に吸引されていく。そして、この集塵フィルタ16に塵埃が集塵されていく。
床面をブラシで擦りながら清掃する場合には、電動送風機17の駆動を停止させた後、図3に示すように延長管14を立てていき、回動管部41のボタン42を吸込口体40の突出部43より押して係止爪Kのロックを解除する。そして、延長管14を上方に引っ張ることにより、アタッチメント20から吸込口体40を取り外す。
この後、電動送風機17を駆動させるとともに図2に示すようにアタッチメント20を前後に移動させることによりアタッチメント20のブラシ体30で床面を擦っていく。
図8に示すように床面(被清掃面)Yに対して延長管14を所定角度(例えば約40度)ほど傾ける。この傾きにより、図9に示すように、ブラシ体30のガイド軸35A,35Bが風路管21のガイド溝23A,23Bの下部に当接する。
そして、図8に示すように延長管14を傾けた状態でアタッチメント20を矢印R1で示す右方向へ移動させると、風路管21の軸受凹部22A,22Bが小判形状になっていることにより、図10に示すようにブラシ体30は風路管21に対して左方向へ相対的に移動し、図11に示すようにブラシ体30のガイド軸35A,35Bがガイド溝23A,23Bの凹部24a,24bに係合する。この係合により、ブラシ体30は軸34A,34B回りに回動できなくなる。すなわち、ブラシ体30はロックされることになる。
このため、毛ブラシ33を床面Yに強く押し当ててアタッチメント20を右方向(R1方向)へ移動させた際に、ブラシ体30の右端の毛ブラシ33Aに矢印F1方向への強い力が加わっても、ブラシ体30は軸34A,34Bを中心にして時計回り(図10において)に回動しない。このため、ブラシ体30の左端(前側)の毛ブラシ33Bの先端部33Baが床面Yから浮き上がってしまうことがなく、毛ブラシ33全体を床面Yに当接させた状態で擦り付けることができる。
また、延長管14を図10に示すように傾けた状態で毛ブラシ33を床面Yに強く押し当ててアタッチメント20を前方(図10において左方向)へ移動させると、風路管21の軸受凹部22A,22Bが小判形状になっていることにより、図8に示すようにブラシ体30は風路管21に対して右方向へ相対的に移動し、ブラシ体30のロックは解除される。そして、アタッチメント20の前方への移動により、ブラシ体30の左端の毛ブラシ33Bに矢印F2方向への強い力が加わっても、ガイド軸35A,35Bがガイド溝23A,23Bの下部に当接していることにより、ブラシ体30は軸34A,34Bを中心にして反時計回り(図8において)に回動しない。
このため、ブラシ体30の右端(後部側)の毛ブラシ33Aの先端部33Aaが床面Yから浮き上がってしまうことがなく、毛ブラシ33全体を床面Yに当接させた状態で擦り付けることができる。
このように、床面Yにブラシ体30の毛ブラシ33を強く当ててアタッチメント20を前後に移動させても、ブラシ体30の前後側の毛ブラシ33A,33Bの先端部33Aa,33Baが床面Yから浮き上がってしまうことがなく、毛ブラシ33全体を床面Yに押し当てて擦り付けることができる。
図12に示すアタッチメント120は、給電用の端子ピンP1,P2が入る孔H2,H3にゴミが入り込むのを防止する例えばゴム製のシール部材127を貼ったものである。
このシール部材127には、底壁部126の孔H2,H3に対向する位置にスリットS1,S2が設けられており、吸込口体40の端子ピンP1,P2がスリットS1,S2を介してその孔H2,H3に挿入できるようになっている。他の構造はアタッチメント20と同じなのでその説明は省略する。なお、シール部材127と底壁部126の孔H2,H3との間に所定の隙間を設けると、端子ピンP1,P2の挿入の際にシール部材127がその孔H2,H3と端子ピンP1,P2とで挟み込んでしまうことを防止することができる。
この発明に係る電機掃除機の外観を示した斜視図である。 延長管にアタッチメントを接続したものを示した斜視図である。 接続管に接続されたアタッチメントに吸込口体を接続したものを示した斜視図である。 図3のアタッチメントの斜視図である。 図4に示しアタッチメントの一部を切欠した斜視図である。 ブラシ体を省略したアタッチメントの構成を示した斜視図である。 ブラシ体の構成を示した斜視図である。 アタッチメンチの使用状態を示した側面図である。 風路管に対してブラシ体が傾動した状態を示した説明図である。 ブラシ体がロックされた状態を示したアタッチメントの側面図である。 ブラシ体がロックされた状態を示した説明図である。 他の例のアタッチメントを示した斜視図である。 従来のアタッチメントを示した説明図である。
符号の説明
14 延長管
20 アタッチメント
21 風路管
30 ブラシ体
33 毛ブラシ(ブラシ)
Y 被清掃面

Claims (2)

  1. 掃除機本体の集塵室に連通される集塵ホースの先端部または延長管の先端部に後部が着脱自在に接続される風路管と、この風路管の先端部の外周囲を囲むように配置されたブラシを有し且つその風路管に対して傾動自在に設けられたブラシ体とを備えたアタッチメントであって、
    前記ブラシ体を前記風路管に対して所定角度傾けた際に、前記風路管を手元側に引いたとき、前記ブラシ体をロックし、このロック状態から前記風路管を前方へ移動させると、そのロックを解除するロック手段を設けたことを特徴とするアタッチメント。
  2. 請求項1に記載のアタッチメントを備えていることを特徴とする電気掃除機。
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