JP4240567B2 - 電子機器、及び、点灯制御方法 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、表示パネルやキースイッチなどの操作部等を照明する電子機器、及び、電子機器の照明の点灯制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
携帯電話機やハンディトランシーバーあるいは携帯情報端末などの携帯型電子機器は、時間や場所を問わずに使用できる点で優れているが、反面、表示パネルやキースイッチなどの操作部が小さく、特に、暗闇での操作に支障をきたすことがある。そこで、暗闇での操作を考慮して、操作部に明かりを点灯する照明手段を具備するものが多い。
【0003】
図4は、その一例を示す携帯電話機の外観図である。携帯電話機1は、上部にアンテナ2を突出したケース3の前面に、液晶などの表示部4、いくつかのキースイッチ5、スピーカ(受話器)6及びマイク(送話器)7を適宜の意匠の元にレイアウトして構成されている。
ここで、携帯電話機1におけるキースイッチ5は、一般に、オンフックやオフフックキー、0〜9までのナンバーキー、アスタリスク(*)やシャープ(#)などの記号キー、電源キー及びその他のファンクションキーなどであり、キースイッチ5は、これらを総称したものである。
【0004】
このような携帯電話機1において、電話をかける場合は、ナンバーキーを押して表示部1に相手の電話番号を表示し、オンフックキーを押して回線を構成した後、スピーカ6とマイク7を使って相手と通話すると言う手順になり、また、電話を受ける場合は、オンフックキーを押した後、同様に、スピーカ6とマイク7を使って相手と通話すると言う手順になる。
ところで、かかる手順を暗闇で行う場合、キースイッチ5の押し間違いを避けられないため、キースイッチ5のどれか一つを押したとき(及び携帯電話機の種類によってはフラップと呼ばれるカバーをオープンしたとき)に、表示部4とキースイッチ5を一定時間(10数秒)、照明している。
【0005】
図5は、そのフローチャートである。キーイベントとは、キースイッチ5のいずれか一つが押されたときに発生するイベントである。なお、携帯電話機の種類によってはフラップと呼ばれるカバーのオープンイベントも含まれることがある。キーイベントが発生すると(S1)、まず、表示部4とキースイッチ5のライトを点灯する(S2)。ライトは、例えば、液晶のバックライト、表示部4の前面に設けられた透明パネルのエッジライト、キースイッチ5の下に設けられた発光パネルなどである。なお、キーイベントは、照明の点灯を指示するイベントであって、キー操作以外でこのイベントを発生させるようにしても良い。
【0006】
従来技術においては、ライト点灯からの経過時間が設定時間(一般に10数秒)を越えた場合に(S3)、ライトを消灯している(S4)。すなわち、キーイベントの発生から一定時間(10数秒)、表示部4とキースイッチ5を照明して暗闇での操作性を確保している。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来の技術にあっては、ライトの点灯時間が一定であったため、例えば、時間のかかる操作を行っている最中に照明が消えてしまうことがあり、その都度、適当なキースイッチを押してライトを再点灯させなければならないと言う使い勝手上の問題点があった。
なお、かかる問題点は、ライトの点灯時間(図5におけるステップS3の判定時間)を長めにすれば解消できるものの、特に携帯電話機等の電子機器はバッテリで動作するため、バッテリの消耗を回避する観点から最善の解決策とは言えない。
【0008】
そこで本発明は、操作の途中で照明が消えないようにすることを目的とする。さらに、この目的に加え、特に携帯端末等の様にバッテリで駆動される電子機器のバッテリの消耗を回避することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
請求項1に係る発明は、所定指示の発生時から設定時間が経過するまでの間、照明を点灯するように制御する電子機器において、キースイッチの操作間隔が長くなる傾向にある特定の処理モードの実行を判定する判定手段と、該判定手段によって特定の処理モードの実行が判定されたとき前記設定時間の経過判定を繰り返す繰り返し手段と、該繰り返し手段による経過判定の繰り返しの間、前記照明を点灯するよう制御する制御手段と、を備えたことを特徴とする
請求項に係る発明は、所定指示の発生時から設定時間が経過するまでの間、照明を点灯するように制御する電子機器の点灯制御方法であって、キースイッチの操作間隔が長くなる傾向にある特定の処理モードの実行を判定する判定ステップと、該判定ステップにて特定の処理モードの実行が判定されたとき前記設定時間の経過判定を繰り返す繰り返しステップと、該繰り返しステップによる経過判定の繰り返しの間、前記照明を点灯するよう制御する制御ステップと、を含むことを特徴とする
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を、携帯電話機を例にして図面を参照しながら説明する。
図1は、携帯電話機の概略ブロック図である。なお、携帯電話機の外観図は従来技術の説明で参照したもの(図4)を流用するものとする。
図1において、10は携帯電話機、11はアンテナ(図4の符号2に対応)、12は高周波部、13は送受信部、14は受話器(図4の符号6に対応)、15は送話器(図4の符号7に対応)、16は表示部(図4の符号4に対応)、17は表示部用のライト(以下、表示部ライト)、18は操作部(図4の符号5に対応)、19は操作部用のライト(以下、操作部ライト)、20は制御部、21はバッテリである。制御部20は、発明の要旨に記載の判定手段、繰り返し手段及び設定時間変更手段に相当する。
【0011】
ここで、アンテナ11は最寄りの基地局からの受信電波を受けたり同基地局への送信電波を発射したりするもの、高周波部12は高周波の受信電波を低い周波数の受話信号に変換したり送話信号を高周波の送信電波に変換したりするもの、送受信部13は所定の電話プロトコルに従って送話信号の符号化や受話信号の復号化等を行ったりするもの、受話器14は受話信号を可聴音に再生するもの、送話器15は音声を送話信号に変換するもの、表示部16は電話操作に必要な様々な情報(電話番号、短縮番号、相手先の登録名、システム設定表示など)を表示するもの、表示部ライト17は表示部16を照明するもの、操作部18は図4のキースイッチ5を含むもの、操作部ライト19は操作部18を照明するもの、制御部20は電話機の動作を集中制御するとともに、特に以下に述べる「ライト点灯プログラム」を実行するもの、バッテリ21は電話機各部に電源を供給するものである。なお、上記表示部ライト17と操作部ライト19を共用するようにしても良い。
【0012】
図2は、ライト点灯プログラムの概略的なフローチャートであり、このプログラムは、操作部18に含まれるキースイッチ(図4の符号5参照)の押し下げイベントに応答して実行される、いわゆるイベント起動型のプログラムである。なお、図2において、従来例(図5)と共通するステップには同一の符号を付してある。
すなわち、従来例との相違は、ライト点灯からの設定時間経過を判定した(S3)後に、「特定処理モード」であるか否かを判定するステップ(S10)を入れた点にあり、要するに、設定時間を経過した場合でも「特定処理モード」を実行している限り(S10のYES判定)は、再び、設定時間経過の判定前に戻るようにした点にある。
【0013】
ここで、特定処理モードとは、時間のかかる操作を伴う処理であり、キースイッチの押し下げ間隔が長くなる傾向にある処理操作である。例えば、相手先の短縮番号や登録名をセットする場合、よほど手慣れた人でない限り、キースイッチを探しながら、しかも、手帳やメモ書きを見ながら、五月雨式にキー操作を行うことになるので、場合によっては、次のキースイッチを押すまでの間にステップS3の設定時間(10数秒)を越えてしまうことがしばしばある。
【0014】
かかる場合、従来例にあっては、次のキースイッチを押すまでの間、ライトが消灯したままとなるため、暗闇の中では当然ながら次のキースイッチを見つけられず、誤操作を招いてしまう。
これに対して、本実施の形態によれば、例えば、相手先の短縮番号や登録名のセット処理を、上述の「特定処理モード」にしておくことにより、当該セット処理を実行している限り、仮に設定時間が経過しても、ステップS10でYES判定となって、再び、設定時間経過の判定前に戻るから、ライト消灯(S4)に移行することはない。したがって、特定の処理モードを実行中は、表示部16や操作部18を間断なく照明でき、使い勝手を改善して誤操作を回避できると言う格別の効果が得られる。
【0015】
なお、本発明の課題は、上述の通り、▲1▼バッテリの消耗を回避しつつ、▲2▼操作の途中で照明が消えないようにする点にある。上記実施の形態は特定の処理モード実行中にライトを点灯しつづけることができるので、▲2▼を解決できる点に疑問はないが、▲1▼の点においては不十分さを否めない。すなわち、ステップS10でYES判定になった場合は、再び設定時間(10数秒)の計測が始まるため、例えば、ステップS10のYES判定の直後に「特定処理モード」が終了しても、それから設定時間(10数秒)経過しなければ、ライトを消灯できないからであり、この余計なライト点灯の分だけバッテリが消耗するからである。
【0016】
図3は、かかる点を改良したフローチャートである。なお、このフローでも、従来例(図5)と共通するステップには同一の符号を付してある。
本実施の形態においては、まず、ライト点灯(S2)後に「特定処理モード」であるか否かを判定する(S20)。特定処理モードの定義は上記実施の形態と同じである。そして、特定処理モードでない場合は「設定時間A」であるか否かを判定(S21)し、特定処理モードである場合は「設定時間B」であるか否かを判定(S22)する。
ここで、設定時間Aは、従来例や上記実施の形態の「設定時間」(図2又は図5のステップS3参照)に相当するものであり、設定時間Bは「特定の処理モード」の開始から終了までに必要な代表的(又は平均的)な時間である。上記特定の処理モードの定義によれば、設定時間Bは明らかに設定時間Aよりも長くなるはずである。
【0017】
以上の実施の形態において、特定の処理モードでない場合、すなわち、電話をかけたり受けたりするといった通常の処理モードの場合は、設定時間Aが適用され、この設定時間Aは通常の処理モードに適した過不足のない時間であるから、余計なライト点灯は生じない。一方、特定の処理モードである場合、すなわち、間隔の長いキースイッチ操作を行っている場合は、設定時間Bが適用され、この設定時間Bは特定の処理モードに適した代表的(又は平均的)な時間であるから、この場合においても、やはり余計なライト点灯は生じない。
なお、上記実施の形態では、二つの処理モード(特定処理モード、通常処理モード)としたが、これに限定されること無く、2以上の処理モードで該処理モード夫々に点灯時間を設定するようにしてもよい。
【0018】
したがって、本実施の形態によれば、▲1▼バッテリの消耗を回避しつつ、▲2▼操作の途中で照明が消えないようにすることができるので、本発明の課題をあますことなく達成できる点で好ましいものである。
【0019】
なお、以上の実施の形態では携帯電話機への適用例を示したが、これに限らない。例えば、暗闇での使用を考慮してキーイベント型やカバーオープンイベント型の照明手段(プログラムとは限らない。ハードロジックでもよい)を搭載した、有線に接続される電話機、ハンディトランシーバーや携帯情報端末などの通信機器、あるいはPDA(Personal Digital Assistant)、電子手帳、時計、カメラ等の携帯型電子機器全般に適用できることはもちろんである。
【0020】
【発明の効果】
本発明によれば、特定の処理モード実行中の消灯を回避でき、使い勝手を改善して誤操作を回避できる。また、余分な点灯を回避してバッテリ消耗を防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施の形態のブロック図である。
【図2】第1の実施の形態のフローチャートである。
【図3】第2の実施の形態のフローチャートである。
【図4】携帯電話機の外観図である。
【図5】従来例のフローチャートである。
【符号の説明】
5 キースイッチ
16 表示部
18 操作部
20 制御部(判定手段、繰り返し手段、設定時間変更手段)

Claims (2)

  1. 所定指示の発生時から設定時間が経過するまでの間、照明を点灯するように制御する電子機器において、
    キースイッチの操作間隔が長くなる傾向にある特定の処理モードの実行を判定する判定手段と、
    該判定手段によって特定の処理モードの実行が判定されたとき前記設定時間の経過判定を繰り返す繰り返し手段と、
    該繰り返し手段による経過判定の繰り返しの間、前記照明を点灯するよう制御する制御手段と、
    を備えたことを特徴とする電子機器。
  2. 所定指示の発生時から設定時間が経過するまでの間、照明を点灯するように制御する電子機器の点灯制御方法であって、
    キースイッチの操作間隔が長くなる傾向にある特定の処理モードの実行を判定する判定ステップと、
    該判定ステップにて特定の処理モードの実行が判定されたとき前記設定時間の経過判定を繰り返す繰り返しステップと、
    該繰り返しステップによる経過判定の繰り返しの間、前記照明を点灯するよう制御する制御ステップと、
    を含むことを特徴とする点灯制御方法。
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