JP4240311B2 - 基板処理装置 - Google Patents

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Description

本発明は、基板処理装置に関し、特に、半導体ウエハに処理を行う半導体製造装置に関する。
半導体製造装置の半導体ウエハまたは半導体ウエハ入りカセットを搬送するための関節駆動型ロボット(スカラロボット)または直線駆動ロボットにおいては、半導体製造装置内の壁等に衝突してもロボット自身が破損しないよう、駆動用モータのトルク検出器に上限リミットを設け、その上限リミットを越すとモータのサーボ機能がフリーとなるような衝突検知を設け、ロボットの破損を防止できるシステムを採用していた。
しかし、何らかの原因、例えば使用しているロボットの関節部の軸受の摩耗により関節の摩擦が大きくなると、衝突しなくてもトルクリミットが働きロボットを停止させてしまう問題があった。
従って、本発明の主な目的は、ロボット等の基板搬送手段を衝突から守ると共に、衝突の誤検出によるエラーを回避できる基板処理装置を提供することにある。
本発明者は、鋭意研究の結果、半導体製造装置のウエハ搬送ロボット及びカセット搬送ロボットにおいては衝突する可能性があるのは、ロボットの動作位置を規定するために行う装置調整時のティーチングやメンテナンス時がほとんどであり、ティーチングが終了し生産使用時には衝突の可能性は極めて低ので、メンテナンス時にはロボットを衝突から守り、生産時には衝突の誤検出によるエラーを回避し稼働率を上げればいいということを見出した。
本発明はかかる知見に基づくものであり、本発明によれば、
基板を収容する処理室を有する基板処理装置であって、
前記基板処理装置内にて基板を搬送し、駆動源を備える基板搬送手段と、
前記駆動源のトルク検出値を監視し、該トルク検出値が所定の閾値を超えたか否かで前記基板搬送手段の衝突等の異常を検知する検知手段と、を有し、
前記検知手段は、メンテナンスモード時の第1の閾値及び、生産モード時の第2の閾値を有し、前記第2の閾値は前記第1の閾値より高く設定され、前記メンテナンスモード時は、前記トルク検出値が前記第1の閾値を超えた場合は前記駆動源のサーボ機能がフリーとなるように設定することを特徴とする基板処理装置が提供される。
本発明によれば、ロボット等の基板搬送手段を衝突から守ると共に、衝突の誤検出によるエラーを回避できる基板処理装置が提供される。
次に、本発明の好ましい実施の形態について説明する。
本発明の好ましい実施の形態では、メンテナンス時にはロボットを衝突から守り、生産時には衝突の誤検出によるエラーを回避し稼働率を上げている。
本発明の好ましい実施の形態では、半導体製造装置のウエハまたはウエハ入りカセットを搬送するための関節駆動型ロボット(スカラロボット)および直線駆動ロボットが、2つ以上の運用モードをそれぞれ持ち、各モードで駆動モータ用トルク検知の上限リミットを設定できるシステムを採用している。
そのために、システム運用のソフトにおいて、たとえば生産モードとメンテナンスモードを設け、メンテナンスモードでは駆動用モータのトルク検出器の上限リミットを低く設定し衝突を検知してサーボがフリーとなるように設定している。生産モードでは、その上限リミットをメンテナンスモードの上限リミットよりも高く設定しロボット関節の軸受摩耗等による摩擦が大きくなってもサーボがフリーにならないようにしている。
これにより生産中のロボットの衝突誤検知によるエラーによって生産が中断することを防止している。
次に、図面を参照して、本発明の好ましい一実施例を説明する。
なお、本実施例の基板処理装置においてはウエハなどの基板を搬送するキャリヤとしては、FOUP(front opening unified pod 。以下、ポッドという。)が使用されている。また、以下の説明において、前後左右は図1を基準とする。すなわち、図1が示されている紙面に対して、前は紙面の下、後ろは紙面の上、左右は紙面の左右とする。
図1および図2に示されているように、基板処理装置は真空状態などの大気圧未満の圧力(負圧)に耐えるロードロックチャンバ構造に構成された第一の搬送室103を備えており、第1の搬送室103の筐体101は平面視が六角形で上下両端が閉塞した箱形状に形成されている。第一の搬送室103には負圧下でウエハ200を移載する第一のウエハ移載機112が設置されている。前記第一のウエハ移載機112は、エレベータ115によって、第一の搬送室103の気密性を維持しつつ昇降できるように構成されている。
筐体101の六枚の側壁のうち前側に位置する二枚の側壁には、搬入用の予備室122と搬出用の予備室123とがそれぞれゲートバルブ244,127を介して連結されており、それぞれ負圧に耐え得るロードロックチャンバ構造に構成されている。さらに、予備室122には搬入室用の基板置き台140が設置され、予備室123には搬出室用の基板置き台141が設置されている。
予備室122および予備室123の前側には、略大気圧下で用いられる第二の搬送室121がゲートバルブ128、129を介して連結されている。第二の搬送室121にはウエハ200を移載する第二のウエハ移載機124が設置されている。第二のウエハ移載機124は第二の搬送室121に設置されたエレベータ126によって昇降されるように構成されているとともに、リニアアクチュエータ132によって左右方向に往復移動されるように構成されている。
図1に示されているように、第二の搬送室121の左側にはオリエンテーションフラット合わせ装置106が設置されている。また、図2に示されているように、第二の搬送室121の上部にはクリーンエアを供給するクリーンユニット118が設置されている。
図1および図2に示されているように、第二の搬送室121の筐体125には、ウエハ200を第二の搬送室121に対して搬入搬出するためのウエハ搬入搬出口134と、前記ウエハ搬入搬出口を閉塞する蓋142と、ポッドオープナ108がそれぞれ設置されている。ポッドオープナ108は、IOステージ105に載置されたポッド100のキャップ及びウエハ搬入搬出口134を閉塞する蓋142を開閉するキャップ開閉機構136とを備えており、IOステージ105に載置されたポッド100のキャップ及びウエハ搬入搬出口134を閉塞する蓋142をキャップ開閉機構136によって開閉することにより、ポッド100のウエハ出し入れを可能にする。また、ポッド100は図示しない工程内搬送装置(RGV)によって、前記IOステージ105に、供給および排出されるようになっている。
図1に示されているように、筐体101の六枚の側壁のうち背面側に位置する二枚の側壁には、ウエハに所望の処理を行う第一の処理炉202と、第二の処理炉137とがそれぞれ隣接して連結されている。第一の処理炉202および第二の処理炉137はいずれもコールドウオール式の処理炉によってそれぞれ構成されている。また、筐体101における六枚の側壁のうちの残りの互いに対向する二枚の側壁には、第三の処理炉としての第一のクーリングユニット138と、第四の処理炉としての第二のクーリングユニット139とがそれぞれ連結されており、第一のクーリングユニット138および第二のクーリングユニット139はいずれも処理済みのウエハ200を冷却するように構成されている。
図2を参照すれば、第一のウエハ移載機112および第二のウエハ移載機124を制御する制御装置301が設けられている。制御装置301には、第一のウエハ移載機112の駆動源および第二のウエハ移載機124の駆動源の状態を監視し、それらの状態が所定の閾値を超えたか否かで第一のウエハ移載機112および第二のウエハ移載機124の衝突等の異常を検知する検知部302が設けられている。第一のウエハ移載機112の駆動源としては、多関節ロボットの駆動用モータおよびエレベータ115の駆動用モータがあり、第二のウエハ移載機124の駆動源としては、多関節ロボットの駆動用モータ、エレベータ126の駆動用モータ、およびリニアアクチュエータ132の駆動源がある。
そして、検知部302は、生産モードとメンテナンスモードとで、それぞれ異なる閾値を有している。メンテナンスモードでは駆動用モータのトルク検出値の上限リミットを低く設定し、衝突を検知してサーボがフリーとなるように設定している。生産モードでは、その上限リミットをメンテナンスモードの上限リミットよりも高く設定しロボット関節の軸受摩耗等による摩擦が大きくなってもサーボがフリーにならないようにしている。これにより、メンテナンス時にはロボットを衝突から守る一方で、生産中の第一のウエハ移載機112および第二のウエハ移載機124の衝突誤検知によるエラーによって生産が中断することを防止している。
以下、本実施例の基板処理装置を使用した基板処理工程を説明する。
まず、メンテナンス時には、第一のウエハ移載機112および第二のウエハ移載機124の駆動用モータ等の駆動源のトルク検出器の上限リミットを低くして、メンテナンスを行う。
生産時には、上限リミットをメンテナンスモードの上限リミットよりも高く設定しロボット関節の軸受摩耗等による摩擦が大きくなってもサーボがフリーにならないようにしている。このような設定の下で、次のようにして基板を処理を行う。
未処理のウエハ200は25枚がポッド100に収納された状態で、処理工程を実施する基板処理装置へ工程内搬送装置によって搬送されて来る。図1および図2に示されているように、搬送されて来たポッド100はIOステージ105の上に工程内搬送装置から受け渡されて載置される。ポッド100のキャップ及びウエハ搬入搬出口134を開閉する蓋142がキャップ開閉機構136によって取り外され、ポッド100のウエハ出し入れ口が開放される。
ポッド100がポッドオープナ108により開放されると、第二の搬送室121に設置された第二のウエハ移載機124はポッド100からウエハ200をピックアップし、予備室122に搬入し、ウエハ200を基板置き台140に移載する。この移載作業中には、第一の搬送室103側のゲートバルブ244は閉じられており、第一の搬送室103の負圧は維持されている。ウエハ200の基板置き台140への移載が完了すると、ゲートバルブ128が閉じられ、予備室122が排気装置(図示せず)によって負圧に排気される。
予備室122が予め設定された圧力値に減圧されると、ゲートバルブ244、130が開かれ、予備室122、第一の搬送室103、第一の処理炉202が連通される。続いて、第一の搬送室103の第一のウエハ移載機112は基板置き台140からウエハ200をピックアップして第一の処理炉202に搬入する。そして、第一の処理炉202内に処理ガスが供給され、所望の処理がウエハ200に行われる。
第一の処理炉202で前記処理が完了すると、処理済みのウエハ200は第一の搬送室103の第一のウエハ移載機112によって第一の搬送室103に搬出される。
そして、第一のウエハ移載機112は第一の処理炉202から搬出したウエハ200を第一のクーリングユニット138へ搬入し、処理済みのウエハを冷却する。
第一のクーリングユニット138にウエハ200を移載すると、第一のウエハ移載機112は予備室122の基板置き台140に予め準備されたウエハ200を第一の処理炉202に前述した作動によって移載し、第一の処理炉202内に処理ガスが供給され、所望の処理がウエハ200に行われる。
第一のクーリングユニット138において予め設定された冷却時間が経過すると、冷却済みのウエハ200は第一のウエハ移載機112によって第一のクーリングユニット138から第一の搬送室103に搬出される。
冷却済みのウエハ200が第一のクーリングユニット138から第一の搬送室103に搬出されたのち、ゲートバルブ127が開かれる。そして、第1のウエハ移載機112は第一のクーリングユニット138から搬出したウエハ200を予備室123へ搬送し、基板置き台141に移載した後、予備室123はゲートバルブ127によって閉じられる。
予備室123がゲートバルブ127によって閉じられると、前記排出用予備室123内が不活性ガスにより略大気圧に戻される。前記予備室123内が略大気圧に戻されると、ゲートバルブ129が開かれ、第二の搬送室121の予備室123に対応したウエハ搬入搬出口134を閉塞する蓋142と、IOステージ105に載置された空のポッド100のキャップがポッドオープナ108によって開かれる。続いて、第二の搬送室121の第二のウエハ移載機124は基板置き台141からウエハ200をピックアップして第二の搬送室121に搬出し、第二の搬送室121のウエハ搬入搬出口134を通してポッド100に収納して行く。処理済みの25枚のウエハ200のポッド100への収納が完了すると、ポッド100のキャップとウエハ搬入搬出口134を閉塞する蓋142がポッドオープナ108によって閉じられる。閉じられたポッド100はIOステージ105の上から次の工程へ工程内搬送装置によって搬送されて行く。
以上の作動が繰り返されることにより、ウエハが、順次、処理されて行く。以上の作動は第一の処理炉202および第一のクーリングユニット138が使用される場合を例にして説明したが、第二の処理炉137および第二のクーリングユニット139が使用される場合についても同様の作動が実施される。
なお、上述の基板処理装置では、予備室122を搬入用、予備室123を搬出用としたが、予備室123を搬入用、予備室122を搬出用としてもよい。また、第一の処理炉202と第二の処理炉137は、それぞれ同じ処理を行ってもよいし、別の処理を行ってもよい。第一の処理炉202と第二の処理炉137で別の処理を行う場合、例えば第一の処理炉202でウエハ200にある処理を行った後、続けて第二の処理炉137で別の処理を行わせてもよい。また、第一の処理炉202でウエハ200にある処理を行った後、第二の処理炉137で別の処理を行わせる場合、第一のクーリングユニット138(又は第二のクーリングユニット139)を経由するようにしてもよい。
本発明の一実施例の基板処理装置を説明するための概略横断面図である。 本発明の一実施例の基板処理装置を説明するための概略縦断面図である。
符号の説明
100…ポッド
101…筐体
103…搬送室
105…IOステージ
106…オリエンテーションフラット合わせ装置
108…ポッドオープナー
112…ウエハ移載機
115…エレベータ
121…搬送室
122…予備室
123…予備室
124…ウエハ移載機
125…筐体
127…ゲートバルブ
128…ゲートバルブ
129…ゲートバルブ
130…ゲートバルブ
134…ウエハ搬入搬出口
137…処理炉
138…処理炉
139…処理ユニット
140…基板置き台
141…基板置き台
200…ウエハ
202…処理炉
244…ゲートバルブ
301…制御装置
302…検知器

Claims (1)

  1. 基板を収容する処理室を有する基板処理装置であって、
    前記基板処理装置内にて基板を搬送し、駆動源を備える基板搬送手段と、
    前記駆動源のトルク検出値を監視し、該トルク検出値が所定の閾値を超えたか否かで前記基板搬送手段の衝突等の異常を検知する検知手段と、を有し、
    前記検知手段は、メンテナンスモード時の第1の閾値及び、生産モード時の第2の閾値を有し、前記第2の閾値は前記第1の閾値より高く設定され、前記メンテナンスモード時は、前記トルク検出値が前記第1の閾値を超えた場合は前記駆動源のサーボ機能がフリーとなるように設定することを特徴とする基板処理装置。
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