JP4240071B2 - 動画像データ編集装置、動画像データ編集方法、及び、プログラム - Google Patents
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Description
(1)動画像A中の編集点を指定する
(2)編集モード「はさみ」で動画像AをA1とA2に分割する
(3)編集モード「のり」で動画像A1と動画像Bを連結する
(4)編集モード「のり」で動画像「A1+B」と動画像A2を連結する
という工程が必要になる。
また、請求項6記載の発明は、上記請求項1乃至4の何れかに記載の発明において、上記記憶手段が記憶する新たな画像データとは、静止画像データから得られる上記選択された動画像データと同じデータ形式のデータであることを特徴とする。
請求項9記載の発明は、コンピュータを動画像データを再生させる再生モードにて、予め記録媒体に複数記録された動画像データから再生すべき動画像データ選択されたか否かを判断する選択判断手段、この選択判断手段によって選択されたと判断された動画像データ中に任意に新たな画像データの挿入時点を指示する指示手段、上記選択判断手段によって選択されたと判断された動画像データに上記指示手段によって指示された挿入時点があることを示す第1の情報を付与する第1の付与手段、この第1の付与手段による付与の後、所定のタイミングで、上記再生モードから新たに画像を記録する記録モードに移行するモード移行制御手段、このモード移行制御手段によって上記記録モードに移行し、撮像により得た新たな画像データを記憶させる記憶手段、この記憶手段によって上記新たな画像データが記憶された場合、上記第1の情報と対応付けて記録済みであることを示す第2の情報を付与する第2の付与手段、この第2の付与手段による付与の後、上記記憶手段によって記憶された新たな画像データを上記第1の付与手段によって付与された第1の情報に対応する挿入時点に組込み、一連の動画像データにして再生表示させる再生表示制御手段、この再生表示制御手段によって再生表示された一連の動画像データを上記記録媒体に記録することが指示されたか、或いは、記録しないことが指示されたかを判断する判断する判断手段、この判断手段によって記録することが指示されたと判断した場合、上記選択手段によって選択された動画像データに換えて、上記再生表示制御手段によって再生表示された一連の動画像データを一つの動画像データとして上記記憶媒体に記憶させる組込記憶制御手段、上記判断手段によって記録しないことが指示されたと判断した場合、上記新たな画像データを消去する消去手段として機能させることを特徴とする。
以下本発明をデジタルカメラに適用した場合の第1の実施形態について図面を参照して説明する。
画像撮影モードでのモニタリング状態においては、モータ(M)21の駆動により合焦位置や絞り位置が移動される、上記撮影レンズ2を含むレンズ光学系22の撮影光軸後方に配置された撮像素子であるCCD23が、タイミング発生器(TG)24、垂直ドライバ25によって走査駆動され、一定周期毎に結像した光像に対応する光電変換出力を1画面分出力する。
図3は、モードスイッチ10により再生モードを選択している状態で、フラッシュメモリ38に記録されている動画像データを選択して他の動画像データを組込んで更新記録するまでの、主として制御部32による一連の処理内容を示すものである。
「挿入する動画像の撮影に移行します
シャッタを押して撮影を行って下さい」
のような文字列でガイドメッセージを表示するものとしてもよい。
「いま再生した内容で記録し直しますか?
はい いいえ」
のような文字列のガイドメッセージを表示し、併せて上記「はい」の文字列部分をカーソルにより反転表示した状態で、直接シャッタキー9が操作されるか、あるいは十字キー13の右方向キーの操作でカーソルによる反転表示が上記「いいえ」の文字列部分に移動された後にシャッタキー9が操作されるかにより判断する。
以下本発明をデジタルカメラに適用した場合の第2の実施形態について図面を参照して説明する。
図5は、モードスイッチ10により再生モードを選択している状態で、フラッシュメモリ38に記録されている動画像データを選択して他の動画像データを組込んで更新記録するまでの、主として制御部32による一連の処理内容を示すものである。
「挿入する動画像の撮影に移行します
シャッタを押して撮影を行って下さい」
のような文字列でガイドメッセージを表示するものとしてもよい。
「いま再生した内容で記録し直しますか?
はい いいえ」
のような文字列のガイドメッセージを表示し、併せて上記「はい」の文字列部分をカーソルにより反転表示した状態で、直接シャッタキー9が操作されるか、あるいは十字キー13の右方向キーの操作でカーソルによる反転表示が上記「いいえ」の文字列部分に移動された後にシャッタキー9が操作されるかにより判断する。
以下本発明をデジタルカメラに適用した場合の第3の実施形態について図面を参照して説明する。
図7は、モードスイッチ10により再生モードを選択している状態で、フラッシュメモリ38に記録されている動画像データを選択して他の動画像データを組込んで更新記録するまでの、主として制御部32による一連の処理内容を示すものである。
「挿入する動画像の撮影に移行します
シャッタを押して撮影を行って下さい」
のような文字列でガイドメッセージを表示するものとしてもよい。
「いま再生した内容で記録し直しますか?
はい いいえ」
のような文字列のガイドメッセージを表示し、併せて上記「はい」の文字列部分をカーソルにより反転表示した状態で、直接シャッタキー9が操作されるか、あるいは十字キー13の右方向キーの操作でカーソルによる反転表示が上記「いいえ」の文字列部分に移動された後にシャッタキー9が操作されるかにより判断する。
以下本発明をデジタルカメラに適用した場合の第4の実施形態について図面を参照して説明する。
図9は、モードスイッチ10により再生モードを選択している状態で、フラッシュメモリ38に記録されている動画像データを選択して他の動画像データを組込んで更新記録するまでの、主として制御部32による一連の処理内容を示すものである。
「挿入する動画像の撮影に移行します
シャッタを押して撮影を行って下さい」
のような文字列でガイドメッセージを表示するものとしてもよい。
「いま再生した内容で記録し直しますか?
はい いいえ」
のような文字列のガイドメッセージを表示し、併せて上記「はい」の文字列部分をカーソルにより反転表示した状態で、直接シャッタキー9が操作されるか、あるいは十字キー13の右方向キーの操作でカーソルによる反転表示が上記「いいえ」の文字列部分に移動された後にシャッタキー9が操作されるかにより判断する。
Claims (9)
- 動画像データを複数記録した記録手段と、
この記録手段に複数記録された動画像データを再生させる再生モードを選択するモード選択手段と、
このモード選択手段により再生モードが選択された後、上記記録手段に複数記録された動画像データから再生すべき動画像データを選択する選択手段と、
この選択手段により選択された動画像データ中に任意に新たな画像データの挿入時点を指示する指示手段と、
上記選択された動画像データに上記指示手段により指示された挿入時点があることを示す第1の情報を付与する第1の付与手段と、
この第1の付与手段による付与の後、所定のタイミングで、上記再生モードから新たに画像を記録する記録モードに移行するモード移行制御手段と、
撮像手段と、
このモード移行制御手段により上記記録モードに移行し、前記撮像手段による撮像により得た新たな画像データを記憶する記憶手段と、
この記憶手段により上記新たな画像データが記憶された場合、上記第1の情報と対応付けて記録済みであることを示す第2の情報を付与する第2の付与手段と、
この第2の付与手段による付与の後、上記記憶手段に記憶された新たな画像データを上記第1の付与手段によって付与された第1の情報に対応する挿入時点に組込み、一連の動画像データにして再生表示させる第1の再生表示制御手段と、
この第1の再生表示制御手段により再生表示された一連の動画像データを上記記録手段に記録することが指示されたか、或いは、記録しないことが指示されたかを判断する判断する第1の判断手段と、
この第1の判断手段により記録することが指示されたと判断した場合、上記選択手段によって選択された動画像データに換えて、上記第1の再生表示制御手段により再生表示された一連の動画像データを一つの動画像データとして上記記憶媒体に記憶させる組込記憶制御手段と、
上記第1の判断手段により記録しないことが指示されたと判断した場合、上記新たな画像データを消去する消去手段と
を具備したことを特徴とする動画像データ編集装置。 - 上記指示手段は上記選択された動画像データ中に任意に新たな画像データの挿入時点を複数指示するとともに、上記第1の付与手段は、上記指示手段により指示された数に応じて第1の情報を付与し、
これら第1の情報全てについて、上記第2の付与手段によって第2の情報が対応付けて付与されたか否かを判断する第2の判断手段を更に具備し、
上記第1の再生表示制御手段は、上記第2の判断手段により上記第1の情報全てについて上記第2の情報が付与されたと判断した場合に、上記記憶手段に記憶された複数の新たな画像データを上記付与された第1の情報に対応する挿入時点に夫々組込み、一連の動画像データにして再生表示させることを特徴とする請求項1記載の動画像データ編集装置。 - 上記指示手段は、上記選択された動画像データ中に任意に新たな画像データの挿入時点を複数指示することに加え、これら複数指示された挿入時点について上記記憶手段が記憶すべき新たな画像データの記憶の順序を指定し、
上記記憶手段は、上記指示手段によって指示された順序に従って、上記新たな画像データを複数記憶することを特徴とする請求項2記載の動画像データ編集装置。 - 上記モード移行制御手段により上記記録モードに移行した場合、上記指示手段により指示された新たな画像データの挿入時点から所定時間前の動画像データを再生表示させる第2の再生表示制御手段を更に具備したことを特徴とする請求項1乃至3の何れかに記載の動画像データ編集装置。
- 上記記憶手段が記憶する新たな画像データとは、動画像データであることを特徴とする請求項1乃至4の何れかに記載の動画像データ編集装置。
- 上記記憶手段が記憶する新たな画像データとは、静止画像データから得られる上記選択された動画像データと同じデータ形式のデータであることを特徴とする請求項1乃至4の何れかに記載の動画像データ編集装置。
- 上記選択手段により選択された動画像データを再生表示させるとともに、この動画像データ全体における上記第1の付与手段によって第1の情報が付与された時間位置を示すマークを表示させる第3の再生表示制御手段を更に具備したことを特徴とする請求項1乃至6の何れかに記載の動画像データ編集装置。
- 動画像データを再生させる再生モードにて、予め記録媒体に複数記録された動画像データから再生すべき動画像データ選択されたか否かを判断する選択判断ステップと、
この選択判断ステップにて選択されたと判断された動画像データ中に任意に新たな画像データの挿入時点を指示する指示ステップと、
上記選択判断ステップにて選択されたと判断された動画像データに上記指示ステップにて指示された挿入時点があることを示す第1の情報を付与する第1の付与ステップと、
この第1の付与ステップによる付与の後、所定のタイミングで、上記再生モードから新たに画像を記録する記録モードに移行するモード移行制御ステップと、
このモード移行制御ステップにて上記記録モードに移行し、撮像により得た新たな画像データを記憶させる記憶ステップと、
この記憶ステップにて上記新たな画像データが記憶された場合、上記第1の情報と対応付けて記録済みであることを示す第2の情報を付与する第2の付与ステップと、
この第2の付与ステップによる付与の後、上記記憶ステップにて記憶された新たな画像データを上記第1の付与ステップにて付与された第1の情報に対応する挿入時点に組込み、一連の動画像データにして再生表示させる再生表示制御ステップと、
この再生表示制御ステップにて再生表示された一連の動画像データを上記記録媒体に記録することが指示されたか、或いは、記録しないことが指示されたかを判断する判断する判断ステップと、
この判断ステップにて記録することが指示されたと判断した場合、上記選択ステップにて選択された動画像データに換えて、上記再生表示制御ステップにより再生表示された一連の動画像データを一つの動画像データとして上記記憶媒体に記憶させる組込記憶制御ステップと、
上記判断ステップにて記録しないことが指示されたと判断した場合、上記新たな画像データを消去する消去ステップと
を有したことを特徴とする動画像データ編集方法。 - コンピュータを
動画像データを再生させる再生モードにて、予め記録媒体に複数記録された動画像データから再生すべき動画像データ選択されたか否かを判断する選択判断手段、
この選択判断手段によって選択されたと判断された動画像データ中に任意に新たな画像データの挿入時点を指示する指示手段、
上記選択判断手段によって選択されたと判断された動画像データに上記指示手段によって指示された挿入時点があることを示す第1の情報を付与する第1の付与手段、
この第1の付与手段による付与の後、所定のタイミングで、上記再生モードから新たに画像を記録する記録モードに移行するモード移行制御手段、
このモード移行制御手段によって上記記録モードに移行し、撮像により得た新たな画像データを記憶させる記憶手段、
この記憶手段によって上記新たな画像データが記憶された場合、上記第1の情報と対応付けて記録済みであることを示す第2の情報を付与する第2の付与手段、
この第2の付与手段による付与の後、上記記憶手段によって記憶された新たな画像データを上記第1の付与手段によって付与された第1の情報に対応する挿入時点に組込み、一連の動画像データにして再生表示させる再生表示制御手段、
この再生表示制御手段によって再生表示された一連の動画像データを上記記録媒体に記録することが指示されたか、或いは、記録しないことが指示されたかを判断する判断する判断手段、
この判断手段によって記録することが指示されたと判断した場合、上記選択手段によって選択された動画像データに換えて、上記再生表示制御手段によって再生表示された一連の動画像データを一つの動画像データとして上記記憶媒体に記憶させる組込記憶制御手段、
上記判断手段によって記録しないことが指示されたと判断した場合、上記新たな画像データを消去する消去手段
として機能させることを特徴とするプログラム。
Priority Applications (1)
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JP2006187305A JP4240071B2 (ja) | 2002-12-26 | 2006-07-07 | 動画像データ編集装置、動画像データ編集方法、及び、プログラム |
Applications Claiming Priority (2)
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JP2002378583 | 2002-12-26 | ||
JP2006187305A JP4240071B2 (ja) | 2002-12-26 | 2006-07-07 | 動画像データ編集装置、動画像データ編集方法、及び、プログラム |
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JP2003353695A Division JP2004222236A (ja) | 2002-12-26 | 2003-10-14 | 撮像装置、画像編集方法及びプログラム |
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JP2009278465A (ja) | 2008-05-15 | 2009-11-26 | Sony Corp | 記録制御装置、記録制御方法、プログラム、及び、記録装置 |
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- 2006-07-07 JP JP2006187305A patent/JP4240071B2/ja not_active Expired - Fee Related
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