JP4236756B2 - バイアス機能を備えたジャッキ - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、重量物体の昇降に用いるジャッキに関し、特に車高の異なる車種に共用できる車両用のジャッキに関する。
【0002】
【従来の技術】
アフターマーケット等で販売する車両用のジャッキは種々の車種に対応できる仕様であることが望まれるところであるが、最近は小型車であっても多目的用途に使うことが出来る車高の高い四輪駆動車などが広く出回るようになったことに伴ない汎用のジャッキもこれに対応することが望まれている。パンタグラフ式ジャッキの構造概要を図4に示す。ジャッキはアッパアーム1,2とロアアーム3,4がナットブロック8とガイドブロック9を挟持する形態で両側ジョイント部となり、ロアアーム同士は他端でベーススタンド6に枢着され、アッパアーム同士はやはり他端でロードテーブル7に枢着されることで、パンタグラフを構成している。ガイドブロック9とナットブロック8間には雄ねじの切られたスクリュウシャフト5が通されており、この雄ねじはナットブロック8に穿設された雌ねじと螺合されていて、該スクリュウシャフト5が回転されるとこのナットブロック8との螺合関係により、左右両側ジョイント間の距離が変化して前記ベーススタンド6とロードテーブル7間の距離を逆に変化させる。この動作によってロードテーブル7の位置、すなわちジャッキの昇降位置が変化させられるのであるが、この昇降行程は構造上アームの長さに依存することになる。ところで汎用ジャッキを大は小を兼ねる方式で先の車高の異なる車種に対応させようとするとアームを長く取る必要が生じジャッキが大型化、重量化してしまい、車載用のジャッキとしては好ましくない。従来は小型のジャッキを下にブロックなどを置きその上にジャッキをのせて使用していた。しかしこれは不安定な作業となり危険を伴う上に、車両にはジャッキと一緒にブロックを載んでおかねばならないため余計なスペースを要してしまうという問題があった。
【0003】
自動車に常備されているジャッキは一般にハンドルを手動で廻してスクリュウシャフトを駆動して昇降動作を行うものであるが、最近は駆動用の電動モータを取り付けて動力により駆動するものも提案されている。これらの動向の中で本出願人は先に、「パンタグラフ型式のジャッキにおいて、動力源をアッパアームとロアアームのジョイント部に配設されたガイドブロックに隣接し、ほぼパンタグラフ領域内に収まるような配置でジャッキ本体に固定すると共に、前記動力源の回転出力軸がスクリュウシャフトに動力伝達機構を介して結合されるようにして、動力源には動力付与に伴う負荷のみがかかるようにしたことを特徴とする動力付きジャッキ。」を発明して特願平10−299193号として特許出願した。図4に示したものはこの動力付きジャッキの先行例である。この発明は、ジャッキと駆動動力源が一体構造のもので、構造が単純で使用時の安定性もよく、収納時にはコンパクトな形態となる動力付きジャッキを提供すると共に、構造上も動力源部材に荷重負荷が掛からないようなジャッキを実現することができたのであるが、汎用ジャッキとして車高の高い車種と普通車とに兼用できるコンパクトなジャッキではなかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、上記のような従来技術の問題点を解決するものであって、普通車にも車高の高い車種にも兼用でき、作業安定性が高く収納時にはコンパクトな形態となるジャッキを提供することを目的とすると共に、動力付きジャッキに適用することで更に利便性の高い安全コンパクトな汎用ジャッキを提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明のバイアス機能を備えたジャッキは、パンタグラフ式ジャッキの上部ジョイント部にエクステンションテーブルを配備し、該エクステンションテーブルはロードテーブルに枢着され下げられたポジションでは両アッパアームに当接し跳ね上げたポジションでは先端部が互いに交差して噛み合うと共に荷受部を構成する2枚の板状体からなっており、前記2枚の板状体の2つのポジションを切換えることで二段の高さ変更を可能とした。
また、本発明の動力付きのバイアス機能を備えたジャッキは、ジャッキが動力源をアッパアームとロアアームのジョイント部に配設されたガイドブロックに隣接し、ほぼパンタグラフ領域内に収まるような配置でジャッキ本体に固定したものであって、前記動力源の回転出力軸がスクリュウシャフトに動力伝達機構を介して結合されるようにした。
【0006】
【発明の実施の形態】
本発明は、ジャッキの上部ジョイント部であって一般にはロードテーブルが取り付けられているところに、エクステンションテーブルをスライド自在、取付け/取り外し自在若しくは組み立て/収納自在に設けるようにし、それを切替使用することで上記上部ジョイント部位置に該エクステンションテーブル分のバイアスを加えることが出来るようにしている。この様に構成することで、車高の高い車種にも対応することができるようにしたものであって、アームの長さを変えるのではないのでジャッキの昇降行程には変化はないが、エクステンションテーブルのバイアス分その高さ位置をシフトするようにして対応をとることが出来るものである。このように本発明はエクステンションテーブルを備えることでいわば小もって大を兼ねられようにしたもので、器具自体のコンパクト化をはかることができたのである。以下にその具体例を示す。
【0007】
【実施例1】
図1に本発明の第1実施例を示す。図1Aはこの実施例の全体構成を示す斜視図であり、図1Bはその一部構成の分解図である。このジャッキはスライド自在方式のもので、図4に示されるような従来のジャッキとの差異は上部ジョイント部の構造である。すなわちこの実施例に用いられるエクステンションテーブル12はロードテーブルを兼ねたものであり、従来のロードテーブル7と比較して荷受部となる上面部分に対し側面部分が下方に長く延在する様に構成されている。ほぼ長方形であるこの側面部には両側長手方向に長孔13が設けられ、該両長孔には互いに対峙するように内側上向きに上下方向に複数の係合溝14が切り込まれている。また、Bに示す部分分解図から判るようにアッパアーム1,2の先端部には回動軸10が貫通して挿入されており両アームの回動軸10,10はコイルばねSで互いに引き合うように付勢されている。そしてこの回動軸10のアーム1,2の外側に突出した部分は係合突部11を構成し、該係合突部11は前記エクステンションテーブルの係合溝14と係合され、上部ジョイント部を構成する。また、両回動軸10,10の係合突部11はスプリングSの付勢力に抗して引き離すことが可能で、その状態でエクステンションテーブルの長孔13を経て上下方向に複数段設けられている係合溝14の一組を選択して係合させることが出来る。係合突部11と係合溝14が係合された状態でパンタグラフ式ジャッキの上部ジョイントが構成されるのであるが、その際の係合溝14が何段目のものであるかにより、一番上の溝との距離分だけ荷受部の位置が該ジョイント部より上方にバイアスされる。一番上段が選択された場合はエクステンションテーブル12がロードテーブルに相当し図5に示したような従来のジャッキと同様の使用形態となる。また、不使用収納時には一番上の係合溝と係合させておくことで従来のジャッキと変わらないスペースで収納できる。
【0008】
この実施例は図4に示されたガイドブロック9に小型電動モータMを取付けた動力付きのジャッキに上記した基本構成のエクステンションテーブル12を備えるようにしたものである。スクリュウシャフト5の回転力は電動モータMによって与えられるようになっているが、該電動モータMは減速機構を収めたギヤーボックスGを介在してL字形のガイドブロック9にスクリュウシャフト5と並行してパンタグラフの内側に位置するように固定されている。モータの出力を減速伝達するギヤーボックスの出力軸は連結歯車を介してスクリュウシャフト5に回転力を伝達するよう構成されている。本実施例は、ジャッキと駆動動力源が一体構造のものであるが、動力源部材の取り付けをジャッキの構造体外部に張り出さないような形態で、ガイドブロックまたはアッパーアームに固定するようにしたものであるから、コンパクトな形態であると共に、動力源の存在によっても重心がジャッキ本体の重心位置から大きくずれるようなことはなく、その使用に際しては据付安定性がよいものである。また動力源部材を構造上もスクリュウシャフトとは独立してガイドブロックまたはアッパーアームに固定するように設置したものであるから、動力源部材に荷重負荷が掛からないようなジャッキを提供することができる。更に、多段の係合溝を有するエクステンションテーブルを採用したので、車高の異なる車種に共用できる機能を加えたジャッキを提供できる。
【0009】
【実施例2】
図2に異なる実施例を分解図の形で示す。この実施例は取付け/取り外し自在方式のもので、上部ジョイント部の構成はAに図示しように従来のジャッキのロードテーブルとほぼ同様である。相違点は回動軸10のアーム1,2の外側に突出した部分に係合突部11が構成されている点であり、この実施例の特徴は車高の高い車種に用いるときはBに図示した別体の付属品としてエクステンションテーブル12が準備され、該エクステンションテーブル12の下端に設けられた係合溝14が前記上部ジョイント部の係合突部11挿し込み係合されるようにした点である。別体の付属品であるエクステンションテーブル12を取付けるか取り外すかの選択により荷受部と係合溝14距離分のバイアスを与えることができる。この実施例はエクステンションテーブルが別体の付属品となる分不使用収納時にスペースを要することになるが、従来ブロックを載んでいたことに比較するとそのスペースもわずかなものである。
【0010】
【実施例3】
図3に示すものは組み立て/収納自在方式のもので、上部ジョイント部の構造は従来のロードテーブルとほぼ同一である。ただ異なる点は該ロード−テーブル7のアッパアーム1,2の背面側に枢軸15を設けてある点で、該枢軸には略フォーク形状の板状体16を基部が枢着される形態で取付けてある。Aに主要構成図を示すが、ここには上記板状体16がアッパアーム1,2の背面に下ろされた状態、すなわちエクステンションテーブルが収納されたものとして図示されている。前記板状体16の中央部には長孔17が設けられておりアッパアーム1,2回動自在に取り付けられている扁平なツマミ18によって該板状体16がぶらぶら動かないように保持されている。この状態での使用は従来のジャッキとほぼ同様である。次に扁平なツマミ18を回動し長孔17との固着関係を解除し、Bに図示するように該板状体16を跳ね上げる。二枚の板状体16を跳ね上げると双方の先端部櫛歯は噛み合い交差して組み立て形態を取る。この噛み合い交差した先端部が新たな荷受部となり車高の高い車種にこのジャッキが使用できることになる。すなわちこの実施例では板状体16を下げアッパアームの背面に固着した状態で車高の低い車種に使用できると共に、板状体16を跳ね上げ噛み合い交差させた状態ではその先端部とロードテーブルの荷受面との距離分だけ上方にバイアスをとることが出来、車高の高い車種にも使用できるものである。この実施例は不使用時には板状体16を下げアッパアームの背面に固着した状態にしておくことで、従来のジャッキと収納スペースに差は無くコンパクトな構成とすることができる。
【0011】
【発明の効果】
本発明は、ジャッキの上部ジョイント部に、エクステンションテーブルをスライド自在、取付け/取り外し自在若しくは組み立て/収納自在に設けるようにし、それを切替使用することで上記上部ジョイント部位置に該エクステンションテーブル分のバイアスを加えることが出来るようにすることで、車高の異なる複数種の車種にも対応することができるものである。
そして本発明はエクステンションテーブルを備えることでいわば小もって大を兼ねられようにしたもので、器具自体のコンパクト化をはかることができたのである。
また、従来このバイアス方式としてブロックなどを下に置いた使い方が行われてきたが、使用安定性が悪く危険を伴うものであったが、この発明では安定性も使い勝手もよく安全使用が確保できる。そしてエクステンションテーブルを別体とするものであってもブロックを載せた場合ほど収納スペースを要することはない。
【0012】
本発明を動力付きのジャッキの適用した場合、ジャッキの構造として、動力源部材の取り付けをジャッキのパンタグラフ外部に張り出さないような形態で、ガイドブロックに固定するようにしたものであるから、コンパクトな形態であると共に、動力源の存在によっても重心がジャッキ本体の重心位置から大きくずれるようなことはなく、その使用に際しては据付安定性がよいものである。また動力源部材を構造上もスクリュウシャフトとは独立してガイドブロックに固定するように設置したものであるから、動力源部材に荷重負荷が掛からないようなジャッキを提供することができる。
更に、多段の係合溝を有するエクステンションテーブルを採用したので、車高の異なる車種に共用できる機能を加えたジャッキを提供できることによってその使用汎用性が加わり収納時にはコンパクトで、使用時には据付安定性もよく荷重負荷が動力源部材に及ぶことも無い安全なジャッキが実現できるので、年配者や身障者といった体力的にハンディのある人にも無理なく、自動車の車輪交換などの作業を行うことが出来るようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す斜視図で、Aは全体構成図、Bは部分分解図である。
【図2】本発明の異なる実施例の一部分解図。
【図3】本発明の更なる実施例を示す斜視図で、Aは主要構成図、Bは一形態を示す部分図である。
【図4】本発明の基礎となる動力付きジャッキの先行例を示す図である。
【符号の説明】
1,2 アッパアーム 12 エクステンションテーブル
3,4 ロアアーム 13 長孔
5 スクリュウシャフト 14 係合溝
6 ベーススタンド 15 枢軸
7 ロードテーブル 16 板状体
8 ナットブロック 17 長孔
9 ガイドブロック 18 扁平ツマミ
10 回動軸 M 電動モータ
11 係合突部 S スプリング

Claims (2)

  1. パンタグラフ式ジャッキの上部ジョイント部にエクステンションテーブルを配備し、該エクステンションテーブルはロードテーブルに枢着され下げられたポジションでは両アッパアームに当接し跳ね上げたポジションでは先端部が互いに交差して噛み合うと共に荷受部を構成する2枚の板状体からなっており、前記2枚の板状体の2つのポジションを切換えることで二段の高さ変更を可能とすることを特徴とするバイアス機能を備えたジャッキ。
  2. ジャッキが動力源をアッパアームとロアアームのジョイント部に配設されたガイドブロックに隣接し、ほぼパンタグラフ領域内に収まるような配置でジャッキ本体に固定したものであって、前記動力源の回転出力軸がスクリュウシャフトに動力伝達機構を介して結合されるようにした動力付きジャッキである請求項1に記載のバイアス機能を備えたジャッキ。
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