JP4231433B2 - 避難誘導システム - Google Patents

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この発明は、避難誘導システム、特に、地下鉄駅舎や地下鉄車両で火災発生時、駅舎内の風の流れ、煙の濃度、熱の分布を算出するシミュレーションを利用した避難路の誘導と列車の運行支援を行う避難誘導システムに関するものである
従来技術において、地下鉄駅舎や地下鉄車両での火災発生時には、火災報知器、煙感知器、または人の通報により、予め決められている内容による非常放送での避難誘導や、換気機の排煙運転を行なっている。
また、地下街やビル等の建築物内での火災発生時に煙挙動をシミュレーションする煙挙動シミュレータのシミュレーション結果に応じて建築物内からの避難経路等を想定する避難シミュレータが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
しかしながら、このような従来技術では、地下鉄駅舎や地下鉄車両での火災発生時において、車両の運行状態や、駅舎の混雑状態などの影響を考慮して避難路の誘導や車両の運行支援を行うことについては、なんら開示されていない。
特開平5−40887号公報
従来技術では、火災地点や列車の運行状況にかかわらず、予め決められた対応のため、火災地点や列車の影響を考慮した避難路の誘導や、換気機の排煙運転、列車の誘導ができないという問題があった。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたものであり、火災発生時、予め決められた避難誘導と換気機の排煙運転をするのではなく、地下鉄車両の運行状況、駅舎内の混雑度を考慮して、風向風速、煙の濃度、熱の分布のシミュレーションを行なうことにより、地下鉄駅舎や地下鉄車両での火災発生に際し、状況に応じた適切な避難路の誘導や、被害を小さくする車両の運行支援ができる避難誘導システムを得ることを目的としている。
この発明に係る避難誘導システムでは、火点、車両の位置・速度情報から、車両の運行により発生する風の影響を考慮して、地下鉄駅舎内の風向風速、煙の濃度、熱の分布を算出するシミュレーション手段と、前記シミュレーション手段によるシミュレーション結果から適切な避難路の算出を行うとともに、車両の適切な運行支援情報を導出する避難誘導演算手段と、前記避難誘導演算手段による避難誘導演算結果から避難誘導情報を表示する避難誘導情報表示手段と、前記避難誘導演算手段による車両の運行支援情報に基づき被害を小さくするための車両の運行支援を行う火災時車両運行支援手段とを備えたものである。
この発明によれば、地下鉄駅舎や地下鉄車両での火災発生に際し、状況に応じた適切な避難路の誘導や、被害を小さくする車両の運行支援ができる避難誘導システムを得ることができる。
実施の形態1.
この発明による実施の形態1を図1に基づいて説明する。図1は実施の形態1における構成を示すブロック図である。
図1において、シミュレーション部4は、防災システム1、列車運用システム2から情報を入力して、シミュレーション結果を避難誘導演算部5に出力する。避難誘導演算部5は避難誘導情報を避難誘導情報表示システム6に出力し、列車運行支援情報を火災時列車運行支援システム7に出力する。避難誘導情報表示システム6は駅舎内の情報板8、及び表示部9に避難誘導情報を出力する。火災時列車運行支援システム7は運行支援を表示部9に出力している。
次に、動作について説明する。
図1において、避難誘導システム3におけるシミュレーション部4は防災システム1から火災の駅舎と火災発生位置ないし火災発生箇所としての火災発生地点を示す火災発生点すなわち火点を入力し、列車運用システム2から車両位置と速度情報を入力して、列車の運行による風の影響を考慮した駅舎内の風向風速、煙の濃度、熱の分布のシミュレーションを行なう。
避難誘導演算部5はシミュレーション部4の結果から、火点に応じた最適な避難路と、列車の運行の影響による二次災害を最小にするための列車の運行支援情報を求める。
避難誘導演算部5の演算結果から、避難誘導情報表示システム6は避難誘導情報を駅舎内の情報板8に出力して、避難路を案内、及び表示部9に避難誘導情報を出力する。
また、避難誘導演算部5の演算結果から、火災時列車運行支援システム7は列車運行支援情報を表示部9に出力して、列車の運行の影響による二次災害を最小にするよう支援を行なう。
このように、この発明による実施の形態1では、火点と列車の情報から駅舎内の風向風速、煙の濃度、熱の分布のシミュレーションを使用した避難誘導を行なうことにより、火点や列車の運行状況に対応した最適な避難誘導と列車の運行の影響による二次災害を最小にする列車の運行支援を行なうことができる。
この発明による実施の形態1によれば、地下鉄駅舎や地下鉄車両での火災発生に際し、火災地点、車両を連結した列車の位置・速度情報から、車両を連結した列車の運行により発生する風の影響を考慮して、地下鉄駅舎内の風向風速、煙の濃度、熱の分布を算出するシミュレーション部4からなるシミュレーション手段と、前記シミュレーション部4からなるシミュレーション手段によるシミュレーション結果から適切な避難路の算出や、車両を連結した列車の適切な運行支援情報を求める避難誘導演算部5からなる避難誘導演算手段と、前記避難誘導演算部5からなる避難誘導演算手段による避難誘導演算結果から避難誘導情報を表示する避難誘導情報表示システム6からなる避難誘導情報表示手段と、前記避難誘導演算部5からなる避難誘導演算手段による車両の運行支援情報に基づき、車両を連結した列車の被害を小さくするための運行支援を行う火災時列車運行支援システム6からなる火災時車両運行支援手段とを備えたので、地下鉄車両の運行状況を考慮して、風向風速、煙の濃度、熱の分布のシミュレーションを行なうことにより、各状況に応じた適切な避難路の誘導や、被害を小さくする車両の運行支援ができる避難誘導システムを得ることができる。
実施の形態2.
この発明による実施の形態2を図2に基づいて説明する。図2は実施の形態2における構成を示すブロック図である。
この実施の形態2において、ここで説明する特有の構成以外の構成については、先に説明した実施の形態1における構成と同一の構成内容を具備し、同様の作用を奏するものである。図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
上記実施の形態1では、防災システム1と列車運行システム2の情報を使用したシミュレーション4を使用した避難誘導システム3について述べたが、この実施の形態2では、図2に示すように、ITVの画像データから混雑度を算出するITV応用混雑度センサ10、乗降数を判断できる列車重量などの列車情報検出部11、改札を通過した時刻・発着駅を記録したデータベースから駅舎内の混雑度を推定する改札データ検出部12と、ITV応用混雑度センサ10、列車情報検出部11、改札データ検出部12の検出出力から駅舎内の混雑度を推定する駅舎内混雑度推定システム13を設けた。
この発明による実施の形態2では、駅舎内混雑度推定システム13により、駅舎内の混雑度を算出できるので、実施の形態1より更に適切な避難誘導と列車の運行支援を行なうことができる。
この発明による実施の形態2によれば、実施の形態1における構成において、ITVからなる画像撮影手段による画像データを利用して混雑度を求めるITV応用混雑度センサ10からなる混雑度検出手段と、車両の重量情報から乗客数・乗降数を算出する列車情報検出部11からなる車両情報検出手段と、乗客が改札を通過した時刻・発着駅を記録したデータベースから駅舎内の混雑度を推定する改札データ検出部12からなる改札データ検出手段と、前記ITV応用混雑度センサ10からなる混雑度検出手段および列車情報検出部11からなる車両情報検出手段ならびに改札データ検出部12からなる改札データ検出手段のそれぞれの検出出力に応じて駅舎内の混雑度を推定し駅舎内混雑度推定情報を導出する駅舎内混雑度推定システム13からなる駅舎内混雑度推定手段とを設け、前記シミュレーション部4からなるシミュレーション手段への入力情報として、前記駅舎内混雑度推定システム13からなる駅舎内混雑度推定手段による駅舎内混雑度推定情報を付加したので、地下鉄車両の運行状況、駅舎内の混雑度を考慮して、風向風速、煙の濃度、熱の分布のシミュレーションを行なうことにより、各状況に応じた適切な避難路の誘導や、被害を小さくする車両の運行支援をより適切に遂行できる避難誘導システムを得ることができる。
実施の形態3.
この発明による実施の形態3を図3に基づいて説明する。図3は実施の形態3における構成を示すブロック図である。
この実施の形態3において、ここで説明する特有の構成以外の構成については、先に説明した実施の形態1および実施の形態2における構成と同一の構成内容を具備し、同様の作用を奏するものである。図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
上記実施の形態1ないし実施の形態2では、火災時列車運行支援システムから出力される情報は、運行管理者への支援情報として出力されるだけであるが、図3に示す実施の形態3では、火災時列車運行支援システム7から出力される情報を列車運行制御システム15に入力する。
このように、列車の運行を火災時列車運行支援システム7の情報を列車運行制御システム15に入力することにより、火災時列車運行支援システム7から出力される情報を用いて、直接、ある列車のある方向への運転についてインターロックを掛けたり、ある列車の運行最高速度に制限をかける等の手段により、列車の運行を制約することができるようになる。
これにより、この発明による実施の形態3では、火災発生時に列車の運行の影響による煙の移流・拡散を抑制したり、煙の滞留した箇所に列車が侵入することを防止することができる。
この発明による実施の形態3によれば、実施の形態1または実施の形態2における構成において、前記火災時車両運行支援システム7からなる火災時車両運行支援手段から出力される情報に基づき、車両の運行実施を制約する列車制御部15による運行制約手段を設けたので、地下鉄車両の運行状況、駅舎内の混雑度を考慮して、風向風速、煙の濃度、熱の分布のシミュレーションを行なうことにより、各状況に応じた適切な避難路の誘導や、被害を小さくする車両の運行支援ができるとともに、火災時車両運行支援手段からの出力に即応して車両の運行を制約し、列車の運行の影響による煙の移流・拡散を抑制したり、煙の滞留した箇所に列車が侵入することを防止できる避難誘導システムを得ることができる。
実施の形態4.
この発明による実施の形態4を図4に基づいて説明する。図4は実施の形態4における構成を示すブロック図である。
この実施の形態4において、ここで説明する特有の構成以外の構成については、先に説明した実施の形態1から実施の形態3までにおける構成と同一の構成内容を具備し、同様の作用を奏するものである。図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
上記実施の形態2では、防災システム1と列車運行システム2、駅舎内混雑度推定システム13の情報でのシミュレーション4による避難誘導システムについて述べたが、この発明による実施の形態4では、図4に示すように、火災地点、列車の運行状況、混雑度などの情報を入力する入力部14を設け、入力された情報によるシミュレーションを行うことにより、操作員の非常時の訓練を支援することができるものである。
この発明による実施の形態4によれば、実施の形態2における構成において、オフラインで、火災地点、混雑度、列車の運行情報などを入力部14によりシミュレーション部4にオフライン入力して、シミュレーションすることにより、操作員の非常時訓練を行なうことができる支援シミュレーション手段を備えたので、地下鉄車両の運行状況、駅舎内の混雑度を考慮して、風向風速、煙の濃度、熱の分布のシミュレーションを行なうことにより、各状況に応じた適切な避難路の誘導や、被害を小さくする車両の運行支援を適切に遂行できるとともに、操作員の非常時の訓練を支援することができる避難誘導システムを得ることができる。
この発明による実施の形態1における構成を示すブロック図である。 この発明による実施の形態2における構成を示すブロック図である。 この発明による実施の形態3における構成を示すブロック図である。 この発明による実施の形態4における構成を示すブロック図である。
符号の説明
1 防災システム、2 列車運用システム、3 避難誘導システム、4 シミュレーション部、5 避難誘導演算部、6 避難誘導情報表示システム、7 火災時列車運行支援システム、8 情報板、9 表示部、10 ITV応用混雑度センサ、11 列車情報検出部、12 改札データ検出部、13 駅舎内混雑度推定システム、14 入力部。

Claims (4)

  1. 地下鉄駅舎や地下鉄車両での火災発生に際し、火点、車両の位置・速度情報から、車両の運行により発生する風の影響を考慮して、地下鉄駅舎内の風向風速、煙の濃度、熱の分布を算出するシミュレーション手段と、前記シミュレーション手段によるシミュレーション結果から適切な避難路の算出を行うとともに車両の適切な運行支援情報を導出する避難誘導演算手段と、前記避難誘導演算手段による避難誘導演算結果から避難誘導情報を表示する避難誘導情報表示手段と、前記避難誘導演算手段による車両の運行支援情報に基づき被害を小さくするための車両の運行支援を行う火災時車両運行支援手段とを備えたことを特徴とする避難誘導システム。
  2. 画像撮影手段による画像データを利用して混雑度を求める混雑度検出手段と、車両の重量情報から乗客数・乗降数を算出する車両情報検出手段と、乗客が改札を通過した時刻・発着駅を記録したデータから混雑度を推定する改札データ検出手段と、前記混雑度検出手段および前記車両情報検出手段ならびに前記改札データ検出手段の検出出力に応じて駅舎内の混雑度を推定する駅舎内混雑度推定手段とを設け、前記シミュレーション手段への入力情報として、前記駅舎内混雑度推定手段による駅舎内混雑度推定情報を付加したことを特徴とする請求項1に記載の避難誘導システム。
  3. 前記火災時車両運行支援手段から出力される情報に基づき、車両の運行実施を制約する運行制約手段を設けたことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の避難誘導システム。
  4. オフラインで、火点、混雑度、列車の運行情報をオフライン入力して、シミュレーションすることにより、操作員の非常時訓練を行なうことができる支援シミュレーション手段を備えたことを特徴とする請求項2に記載の避難誘導システム。
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