JP4231237B2 - 画像処理とネットワーク配信を対話的に行うことを可能にしたx線ct装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術】
本発明は,ネットワーク経由で接続した外部利用者が画像再構成処理と画像処理およびその結果のネットワーク配信を対話的に行うことを可能にしたX線CT装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
電子技術や電子情報技術の進歩・発展によって,医用機器が発生するデータ量は急速に増大している。例えばX線CT装置では,1977年頃には一人の患者の検査で発生するデータ量は画素数312×312,画像枚数10枚程度で合計2MB程度であった。一日10人程度の検査が普通であったので一日あたり20MB程度のデータが発生していた。ところが最近の複数列検出器X線CT装置では一人の患者の検査で発生するデータ量は画素数512×512,画像枚数1500枚程度で合計750MB程度になるものもある。現在では一日30人程度の検査が普通であるので一日あたり23GB程度のデータが発生している。25年間に一台のX線CT装置が発生するデータ量は1000倍にもなっている。
【0003】
X線CT装置では寝台の天板上に横臥した被検者の周囲を回るX線管から被検者にX線を照射し,被検者を透過したX線の強度をX線検出器で検出することによって被検者の横断面の投影データを収集する。次に寝台の天板を移動させた後に,同様に被検者の横断面の投影データを収集する。この天板の移動と投影データの収集を繰り返すことによって被検者の複数横断面の投影データを収集する。このようにして収集した被検者の複数横断面の投影データに対して高速データ処理装置で画像再構成処理を行うことによって被検者の複数横断面の画像データを得る。
【0004】
X線CT装置で検査した結果の利用方法としては,X線CT装置で複数横断面の投影データを収集し,高速データ処理装置でこの複数横断面の投影データに対して画像再構成処理を行って複数横断面の画像データを作成し,画像表示装置でこの複数横断面の画像データを表示し,表示した複数横断面の画像をフィルムに焼き付け,複数横断面の画像を焼き付けたフィルムを観察することによって,被検者の異常部位を発見することが広く行われてきた。初期のX線CT装置では再構成された画像データの枚数は十枚から数十枚であったのでこのような方法が可能であった。
【0005】
X線CT装置で検査した結果の利用方法としては,X線CT装置で複数横断面の投影データを収集し,高速データ処理装置でこの複数横断面の投影データに対して画像再構成処理を行って複数横断面の画像データを作成し,この複数横断面の画像データを磁気ディスク装置,光磁気ディスク装置,光ディスク装置などの記憶媒体に保存する。この記憶媒体に保存された複数横断面の画像データを読み出し,画像観察装置にこの画像データを表示して観察することが行われている。また,この記憶媒体に保存された複数横断面の画像データを読み出し,画像処理装置でこの画像データに対して画像処理を行うことがある。例えば,三次元画像処理装置でこの画像データから三次元画像を構築し,その三次元画像を観察することが行われている。
【0006】
初期のX線CT装置では被検者が横臥した天板の移動とX線照射による被検者の投影データの収集とは交互に行われていた。X線CT装置の技術が急速に進歩し,最近のX線CT装置では被検者が横臥した天板の移動を行いながら同時にX線照射を行って投影データを収集するようになった。このような投影データの収集方式はヘリカルスキャンと呼ばれている。
【0007】
初期のX線CT装置では被検者が横臥した天板の移動とX線照射による被検者の投影データの収集とは交互に行われていたので,投影データを収集した横断面が画像再構成を行って得た画像データの横断面であった。すなわち,投影データを収集した横断面と画像再構成を行って得た画像データの横断面とは一致しており,投影データを収集した横断面の数と画像再構成を行って得た画像データの枚数は同一であり,また投影データを収集した横断面の位置は患者の体軸方向に離散的に分布していた。ところがヘリカルスキャン方式では被検者が横臥した天板の移動を行いながら同時にX線照射を行って投影データを収集するため,離散的な投影データ収集横断面は存在しないので,一般に仮想的な横断面を設定して投影データの補間処理を行って仮想的な横断面の投影データを求め,この仮想的な横断面の投影データを使用して画像再構成処理を行っている。この投影データの仮想的な横断面はかなり自由に設定できるので,投影データの仮想的な横断面の設定次第で画像再構成処理によって得た画像データの枚数や横断面の間隔はかなり自由に選択できる。
【0008】
初期のX線CT装置では,被検者を透過したX線の強度を検出するX線検出器は被検者の体軸方向には一列で,被検者の一横断面の投影データを収集していた。X線CT装置の技術が急速に進歩し,最近のX線CT装置では被検者の体軸方向に複数列のX線検出器を配置し,被検者の複数横断面の投影データを同時に収集する多列検出器を使用している。この多列検出器とヘリカルスキャン方式とを同時に使用することによって,初期のX線CT装置よりも格段に多い投影データを収集するようになった。この多列検出器・ヘリカルスキャン方式では,初期のX線CT装置のような離散的な投影データの収集横断面は存在せず,一般に仮想的な横断面を設定して投影データの補間処理を行って仮想的な横断面の投影データを求め,この仮想的な横断面の投影データを使用して画像再構成処理を行っている。この投影データの仮想的な横断面は自由に設定できるので,投影データの仮想的な横断面の設定次第で画像再構成処理によって得た画像データの枚数や横断面の間隔を自由に選択できる。
【0009】
X線CT装置を使用した検査では,現状では,X線CT装置で投影データを収集し,高速データ処理装置でこの投影データに対して画像再構成処理を行い,この画像再構成処理の結果として得た複数横断面の画像データを磁気ディスク装置,光磁気ディスク装置,光ディスク装置などの記憶媒体に保存している。X線CT装置で検査した結果の利用方法としては,画像再構成処理の結果として得た複数横断面の画像データを使用して作成した画像をフィルムに焼き付け,このフィルムを観察する方法と,画像再構成処理の結果として得た複数横断面の画像データを使用して画像観察装置に画像を表示して観察する方法,画像再構成処理の結果として得た複数横断面の画像データに対して画像処理装置で画像処理を行い,その結果を観察する方法などがある。この利用方法ごとに最適の画像再構成処理のパラメータがあるが,それぞれの利用方法ごとに最適の画像再構成処理パラメータで再度再構成処理を行うことは行われていない。現状では長期間にわたって保存されているデータは画像再構成後の画像データであって,画像再構成前の投影データを長期間にわたって保存することは行われていないことによる。
【0010】
特に,複数横断面の画像データを使用して三次元画像を構築する場合には,横断面の画像を直接観察する場合に適した画像再構成処理パラメータとは異なった三次元画像処理に適した画像再構成処理パラメータを使用して画像再構成した複数横断面の画像データを使用したい場合がしばしばあるが,一般には長期間保存されているのは画像再構成後の画像データのみで,投影データは長期間保存されていないので,このような使用目的別の画像再構成処理は一般には行うことができない。
【0011】
また,X線CT装置がたとえ投影データを長期間保存しているとしても,X線CT装置ではルーチン的に多数の検査がほとんど連続して行われているので,外部の利用者がこの投影データに対して利用者の希望する画像再構成パラメータを使用して画像再構成を行うことは,現実ではほとんど不可能である。このため投影データの画像再構成はルーチン検査ではあらかじめ決められた画像再構成パラメータによって行われている。
【0012】
最近のX線CT装置では画像再構成で得られた画像データに対して三次元画像処理などの高度な画像処理を行える機種も存在する。しかしながら,このような機能が備わっていても,X線CT装置ではルーチン的に多数の検査がほとんど連続して行われているので,外部の利用者がこの機能を使用して三次元画像処理を行うことは,現実ではほとんど不可能である。
【0013】
ネットワーク技術の進歩・発展とその利用の拡大によって,ネットワーク上に大規模のデータ蓄積装置を設置し,このデータ蓄積装置に医用画像データを蓄積し,このデータ蓄積装置に蓄積した医用画像データを複数の利用者が使用することを可能にしたPACSと呼ばれるシステムが構築されている。
【0014】
このPACSのサーバーに蓄積されているデータは,たとえばX線CT検査の場合には,X線CT装置で画像再構成処理を行った結果として得られる画像データが保存されている。このPACSが蓄積している画像データを使用して,例えば三次元画像を作成する利用者は,利用者の保有するワークステーションなどの高速にデータ処理を行うことが可能なコンピュータ装置にPACSサーバーから画像データを転送し,この画像データに対してワークステーションで画像処理を行い,その結果を表示している。三次元画像を作成する場合には,多数の横断面の画像データが必要になるので,ネットワークを経由した大容量の画像データの転送によって,ネットワークトラフィックが増大し,データ転送時間も長い。
【0015】
図1は従来のX線CT装置とネットワーク上の利用者を模擬的に示すブロック図である。101は従来のX線CT装置で,111はX線CT装置のスキャナ部を模擬的に表している。X線CT装置のスキャナ部111で収集されたX線検出器の出力データ121は前処理部112に送られ,ここでデータの雑音除去や較正などの処理が行われる。122は前処理部112で前処理した投影データである。113は画像再構成装置である。投影データ122に対して画像再構成装置113で画像再構成処理が行われる。114はX線CT装置のコンソールを,115は画像データ用データ蓄積装置を示している。画像再構成された画像データ123はコンソール114に送られて表示されると共に,画像データ用データ蓄積装置115に蓄積される。131は外部のPACSサーバー151に送られる画像データを示している。
【0016】
151は外部のPACSサーバーである。131はPACSサーバーに送られる画像データを示している。161はPACSサーバーと外部利用者とを接続するネットワークを示している。171はX線CTデータを使用して画像処理を行う外部利用者とワークステーションなどのコンピュータを模擬的に示している。
【0017】
X線CT装置のスキャナ部111は寝台上に横臥する被検者にX線を走査し,X線検出器で透過データを検出する。X線CT装置のスキャナ部111で収集されたX線検出器の出力データ121は前処理部112に送られ,ここでデータの雑音除去や較正などの処理が行われる。X線検出器の出力データを前処理部112で前処理した投影データ122は,画像再構成装置113に送られる。画像再構成装置113は投影データ122に対して画像再構成処理を行う。画像再構成された画像データ123はコンソール114に送られて表示される。また画像データ用データ蓄積装置115に蓄積される。また蓄積された画像データは外部のPACSサーバーに送られる。
【0018】
PACSサーバー151はネットワーク161を経由して外部利用者171と接続されている。外部利用者がX線CTデータの三次元画像処理などの画像処理を行う場合は,外部利用者はPACSサーバー151に蓄積されているX線CTデータをネットワーク161経由でワークステーション171に転送した後,画像処理を行う。三次元画像処理を行う場合には,多数の横断面の画像データが必要になる。ネットワークを経由した大容量の画像データの転送によって,ネットワークトラフィックが増大し,データ転送時間も長い。
【0019】
X線CT装置101には投影データは保存されていない。また保存されていても,X線CT装置の画像再構成装置はほとんどの時間をルーチンで使用しているので,外部の利用者には開放されていない。PACSサーバー151には画像再構成処理を行った結果として得られた画像データが保存されているだけで,投影データは蓄積されていない。投影データは標準化が進んでいないので,PACSサーバーに保存されていても,これを使用して画像再構成処理を行うことができる利用者は限定される。従って,現状では外部利用者が投影データを使用して画像再構成を行うことは事実上不可能である。
【0020】
【発明が解決しようとする課題】
X線CT装置を使用した検査では,X線CT装置で投影データを収集し,高速データ処理装置でこの投影データに対して画像再構成処理を行い,この画像再構成処理の結果として得た複数横断面の画像データを磁気ディスク装置,光磁気ディスク装置,光ディスク装置などの記憶媒体に保存している。X線CT装置で検査した結果を利用する方法ごとに適当な画像再構成処理のパラメータがあるが,現状では長期間にわたって保存されているのは画像再構成処理後の画像データであって,投影データは長期間保存はされていないので,それぞれの利用方法ごとに最適の画像再構成処理のパラメータで画像再構成処理を行うことは行われていない。特に,複数横断面の画像データを使用して三次元画像を構築する場合には,横断面の画像を直接観察する場合に適した画像再構成処理パラメータとは異なった三次元画像処理に適した画像再構成処理パラメータを使用して画像再構成した画像データを使用したい場合がしばしばあるが,このような使用目的別の画像再構成処理は一般には行われていない。この理由としては,投影データは標準化が進んでいないので,外部の大容量蓄積システムに保存していてもこれを利用して画像再構成ができる利用者が限定されること,X線CT装置の画像再構成装置はほとんどの時間をルーチンで使用しているので外部の利用者に開放されていないことなどによる。
【0021】
【課題を解決するための手段】
本発明は上記の課題を解決するために,X線CT装置に対して,X線走査によって収集した投影データを蓄積する機構と,この投影データの画像再構成処理を行う第二の機構と,この画像再構成処理で得られた画像データに対して三次元画像処理等の画像処理を行う機構とを追加して,ネットワーク経由で接続した外部利用者からの画像処理の要求に対応して外部利用者の希望する投影データを読み出し,この投影データに対して外部利用者の希望する画像再構成処理パラメータを使用して画像再構成処理を行い,この画像再構成処理で得られた画像データに対して外部利用者の希望する画像処理パラメータを使用して三次元画像処理等の画像処理を行い,この画像処理の結果をネットワーク経由で外部利用者に転送し,ネットワーク経由で接続した複数の外部利用者がこの一連の操作を対話的に行うことを可能にする機構を備えた。これによって画像再構成処理および画像処理並びにネットワーク配信を対話的に行うことを可能にしたX線CT装置を実現した。
【0022】
投影データの標準化が進んでいないために,投影データを外部の大容量蓄積システムに保存しておいてもこれを利用して画像再構成ができる利用者が限定されるが,この発明では,投影データをX線CT装置の内部に保存しているので,投影データに機種依存性や装置依存性があっても対応が可能である。また画像再構成装置もX線CT装置の内部にあるので,画像再構成パラメータの進歩による変更も即座に対応できる。また投影データと画像再構成に関するX線CT装置の製造者のノウハウも細部を公開する必要が無いので,実現可能性が高い。
【0023】
X線CT装置の画像再構成装置はほとんどの時間をルーチンで使用しているので外部の利用者に開放することが難しいが,本発明では外部利用者用として専用の画像再構成装置を用意したので,X線CT装置を使用したルーチン業務には影響を与えない。
【0024】
画像再構成装置や高速の画像処理装置は高価であるが,複数の利用者がネットワーク上で共同利用できるようにしたので,利用者あたりの費用を低く抑えることができた。
【0025】
また,ネットワーク上の利用者が使用を希望するX線CT装置の投影データに対して利用者が希望する画像再構成処理パラメータを使用して画像再構成処理を行い,この画像再構成処理を行って得た画像データに対して三次元画像処理などの画像処理を行うことを可能にしたので,三次元画像処理などの画像処理に適した画像再構成パラメータによる画像データを使用することが可能になった。
【0026】
従来は,三次元画像処理などの画像処理を行う利用者は,高速データ処理が可能なワークステーションなどのコンピュータ装置を設置し,大容量画像データをこのコンピュータ装置に蓄積し,この蓄積された画像データを画像処理して利用している。この発明では,X線CT装置に内蔵した外部利用者用画像処理装置を使用するので,利用者は高速データ処理が可能なワークステーションなどの高価なコンピュータ装置を用意することが不要になった。利用者の端末装置は,投影データ選択の指示と画像再構成処理パラメータおよび画像処理パラメータの指示を行い,X線CT装置の外部利用者用画像処理装置から送られてくる処理結果の画像データを表示するだけであるので,ラップトップコンピュータやノートパソコンなどの一般的なパーソナルコンピュータで従来のシステムのワークステーションと同等以上の結果を得ることが可能になった。
【0027】
【発明の実施の形態】
以下,本発明による画像再構成処理と画像処理およびネットワーク配信を対話的に行うことを可能にしたX線CT装置のシステムについて説明する。図2は本発明によるX線CT装置を模擬的に示すブロック図である。201は本発明によるX線CT装置で,211はX線CT装置のスキャナ部を模擬的に表している。X線CT装置のスキャナ部211で収集されたX線検出器の出力データ221は前処理部212に送られ,ここでデータの雑音除去や較正などの処理が行われる。222は前処理部212で前処理した投影データである。213は画像再構成装置,251は外部利用者用画像再構成装置,253は投影データ用データ蓄積装置である。投影データ222は画像再構成装置213に送られると共に,投影データ用データ蓄積装置253に蓄積される。また外部利用者から要求がある場合には外部利用者用画像再構成装置251に同時に送られる。261は外部利用者から要求によって投影データ用データ蓄積装置253から外部利用者用画像再構成装置251に送られる投影データを示している。投影データ222に対して画像再構成装置213で画像再構成処理が行われる。214はX線CT装置のコンソールを,215は画像データ用データ蓄積装置,252は外部利用者用画像処理装置を示している。画像再構成された画像データ223はコンソール214に送られて表示されると共に,画像データ用データ蓄積装置215に蓄積される。252は外部利用者用画像処理装置を,262は外部利用者から要求によって画像データ用データ蓄積装置215から外部利用者用画像処理装置252に送られる画像データを示している。
【0028】
301はX線CT装置と外部利用者とを接続するネットワークを示している。311はX線CT装置で収集された投影データに対して画像再構成処理を行い,その画像再構成によって得られた画像データに対して画像処理を行う外部利用者と端末装置を模擬的に示している。
【0029】
X線CT装置のスキャナ部211は寝台上に横臥する被検者にX線を走査し,X線検出器で透過データを検出する。X線CT装置のスキャナ部211で収集されたX線検出器の出力データ221は前処理部212に送られ,ここでデータの雑音除去や較正などの処理が行われる。X線検出器の出力データを前処理部212で前処理した投影データ222は,画像再構成装置213に送られると共に,投影データ用データ蓄積装置253に蓄積される。また外部利用者から要求がある場合には外部利用者用画像再構成装置251に同時に送られる。画像再構成装置213は投影データ222に対して画像再構成処理を行う。画像再構成された画像データ223はコンソール214に送られて表示されると共に,画像データ用データ蓄積装置215に蓄積される。また外部利用者から要求がある場合には外部利用者用画像処理装置252に同時に送られる。また,外部利用者から要求がある場合は,画像データ用データ蓄積装置215に蓄積されている画像データ262は外部利用者用画像処理装置252に送られる。
【0030】
X線CT装置201は外部利用者端末装置311とネットワーク301を経由して接続されている。外部利用者は端末装置311を使用して,X線CT装置で収集した投影データの画像再構成を外部利用者用画像再構成装置251で行うことができる。また,それによって得られた画像データを使用して画像処理を外部利用者用画像処理装置252で行うことができる。
【0031】
診断や治療,患者への説明のために新しい画像再構成処理パラメータで再構成された画像データを使用する利用者311はX線CT装置201に必要な投影データを指定するとともに,画像再構成処理のパラメータを送付する。X線CT装置201は依頼された投影データを投影データ用データ蓄積装置253から読み出し,画像再構成装置251に転送する。画像再構成装置251は利用者311から送付された画像再構成処理パラメータに基づいてこの投影データの画像再構成処理を行い,画像再構成処理の結果の画像データをネットワーク経由で利用者311に転送する。利用者311はパーソナルコンピュータなどの端末装置でこのデータを表示する。
【0032】
診断や治療,患者への説明のために画像データに対して画像処理たとえば三次元画像処理を行う利用者311はX線CT装置201に必要な投影データを指定するとともに,画像再構成処理と画像処理のパラメータを送付する。X線CT装置201は依頼された投影データを投影データ用データ蓄積装置253から読み出し,画像再構成装置251に転送する。画像再構成装置251は利用者311から送付された画像再構成処理パラメータに基づいてこの投影データの画像再構成処理を行って画像データを作成し,画像処理装置252に転送する。利用者311から送付された三次元画像処理パラメータに基づいてこの画像データに対して三次元画像処理を行い,画像処理の結果の三次元画像データをネットワーク経由で利用者311に転送する。利用者311はパーソナルコンピュータなどの端末装置でこのデータを表示する。
【0033】
従来のPACSでは,PACSサーバーに蓄積された大容量データを利用者が使用する場合には,利用者の保有するワークステーションなどのデータ処理能力の高いコンピュータ装置に大容量データを転送した後,転送されたデータのデータ処理をこのワークステーションで行い,結果をワークステーションに表示している。従って,大容量データを取り扱う利用者はワークステーションなどのデータ処理能力の高いコンピュータ装置を用意する必要があった。また大容量データをPACSサーバーから利用者の保有するワークステーションにネットワーク経由で転送するので,ネットワークトラフィックが高くなる。また,高速ネットワークを使用しても大容量データのネットワーク転送にはかなりの時間が必要になる。
【0034】
本発明のX線CT装置では,X線CT装置に蓄積された大容量データを利用者が使用する場合には,必要とするデータの指定とデータ処理のパラメータをX線CT装置に送付すると,X線CT装置は指定されたデータをデータ蓄積装置から読み出し,指定されたデータ処理パラメータを使用してデータ処理装置でデータ処理して,処理結果のデータを利用者に送付する。従って,利用者はワークステーションなどのデータ処理能力の高いコンピュータ装置を用意する必要は無く,ノートブックコンピュータなどのパーソナルコンピュータを使用できる。また大容量データをX線CT装置から利用者の保有する端末までネットワーク経由で転送することが無いので,ネットワークトラフィックは高くならない。また,処理済みの結果データのみを転送するので,高速ネットワークを使用しなくてもネットワーク転送時間は長くならない。
【0035】
X線CT装置201に蓄積されている投影データを使用して画像再構成を行うことを希望する利用者311は,パーソナルコンピュータから必要とする投影データを問合せるパラメータをネットワーク経由でX線CT装置201に送信する。このデータ取得要求を受信したX線CT装置201は,投影データ用データ蓄積装置253から該当する投影データ261を読み出し,画像再構成装置251に転送する。
【0036】
利用者311は画像再構成処理パラメータをネットワーク経由でX線CT装置201に送信する。この画像再構成処理パラメータを受信したX線CT装置201の画像再構成装置251は,投影データ用データ蓄積装置253から転送された投影データ261に対してこの画像再構成処理パラメータを使用して画像再構成処理を行う。画像再構成装置251はこの画像再構成処理によって再構成した画像データをパーソナルコンピュータ311に転送する。このデータを受信したパーソナルコンピュータ311はこの画像データを表示する。
【0037】
表示した画像データを観察した操作者が画像再構成処理パラメータを指定する操作を再度行うと,パーソナルコンピュータ311は修正した画像再構成処理パラメータを画像再構成装置251に再度送信し,画像再構成装置251はこの修正された画像再構成処理パラメータに基づいて画像再構成処理を行い,作成した画像データをパーソナルコンピュータ311に転送する。このデータを受信したパーソナルコンピュータ311はこの結果データを表示する。この一連の流れを繰り返し行うことによって,対話的に画像再構成処理を行うことができる。
【0038】
X線CT装置201に蓄積されている投影データを使用して画像処理を行うこと,例えば三次元画像を作成することを希望する利用者311は,パーソナルコンピュータから必要とする投影データを問合せるパラメータをネットワーク経由でX線CT装置201に送信する。このデータ取得要求を受信したX線CT装置201は,投影データ用データ蓄積装置253から該当する投影データ261を読み出し,画像再構成装置251に転送する。
【0039】
利用者311は画像再構成処理パラメータと三次元画像処理パラメータをネットワーク経由でX線CT装置201に送信する。この画像再構成処理パラメータを受信したX線CT装置201の画像再構成装置251は,投影データ用データ蓄積装置253から転送された投影データ261に対してこの画像再構成処理パラメータを使用して画像再構成処理を行う。画像再構成装置251はこの画像再構成処理によって再構成した画像データを画像処理装置252に転送する。三次元画像処理パラメータを受信した画像処理装置252は,画像再構成装置251から転送された画像データ263に対して三次元画像処理を行い,この画像再構成処理によって作成した三次元画像データをパーソナルコンピュータ311に転送する。このデータを受信したパーソナルコンピュータ311はこの画像データを表示する。
【0040】
表示した画像データを観察した操作者が画像処理パラメータを指定する操作を再度行うと,パーソナルコンピュータ311は修正した画像処理パラメータを画像処理装置252に再度送信し,画像処理装置252はこの修正された画像処理パラメータに基づいて三次元画像処理を行い,作成した三次元画像データをパーソナルコンピュータ311に転送する。このデータを受信したパーソナルコンピュータ311はこの結果データを表示する。この一連の流れを繰り返し行うことによって,対話的に画像処理を行うことができる。
【0041】
【実施例】
これまでの説明はネットワーク上の利用者がX線CT装置の投影データの蓄積とこの投影データの画像再構成処理,そして画像再構成した画像データに対して画像処理を行うことを可能とするシステムについて説明したが,X線CT装置の投影データだけでなくPET装置のいわゆる生データやMR装置のいわゆる生データを蓄積しておき,必要に応じて新しいパラメータを適用して画像再構成を行うシステムも同様に含まれる。
【0042】
これまでの説明は画像再構成した画像データに対して三次元画像処理を行うシステムについて説明したが,三次元画像処理は一例であり,画像再構成した画像データに対して行う全ての画像処理が含まれる。
【0043】
【発明の効果】
本発明は,X線CT装置に対して,投影データを蓄積する機構と,投影データの画像再構成処理を行う第二の機構と,この画像再構成処理で得られた画像データに対して画像処理を行う機構とを追加して,ネットワーク経由で接続した外部利用者からの画像処理の要求に対応して外部利用者の希望する投影データを読み出し,この投影データに対して外部利用者の希望する画像再構成処理パラメータを使用して画像再構成処理を行い,この画像再構成処理で得られた画像データに対して外部利用者の希望する画像処理パラメータを使用して画像処理を行い,この画像処理の結果をネットワーク経由で外部利用者に転送する機能と,ネットワーク経由で接続した複数の外部利用者がこの一連の操作を対話的に行うことを可能にする機能を備えた。これによって画像再構成処理と画像処理およびネットワーク配信を対話的に行うことを可能にしたX線CT装置を実現した。
【0044】
投影データはその標準化が進んでいないために,投影データを外部の大容量蓄積システムに保存しておいてもこれを利用して画像再構成ができる利用者は限定される。この発明では,投影データをX線CT装置の内部に保存しているので,投影データに機種依存性や装置依存性があっても対応が可能になった。また画像再構成装置もX線CT装置の内部にあるので,画像再構成パラメータの進歩による変更も即座に対応できる。また投影データと画像再構成に関するX線CT装置の製造者のノウハウの細部を公開する必要が無いので普及する可能性が高い。
【0045】
X線CT装置の画像再構成装置はほとんどの時間をルーチンで使用しているので外部の利用者に開放することが難しいが,本発明では外部利用者用として専用のデータ蓄積装置、画像再構成装置および画像処理装置を用意したので,X線CT装置のルーチン業務には影響を与えずに,外部利用者の要求に対応できる。
【0046】
画像再構成装置や高速の画像処理装置は高価であるが,複数の利用者がネットワーク上で共同で使用できるようにしたので,利用者あたりの費用を低く抑えることができた。
【0047】
また,ネットワーク上の利用者が使用を希望するX線CT装置の投影データに対して利用者が希望する再構成処理パラメータを使用して画像再構成処理を行い,この画像再構成処理を行って得た画像データに対して三次元画像処理などの画像処理を行うことを可能にしたので,三次元画像処理などの画像処理に最も適した画像再構成パラメータによる画像データを使用することが可能になった。
【0048】
従来は,三次元画像処理などの画像処理を行う利用者は,ワークステーションなどの高速データ処理が可能なコンピュータ装置を設置し,大容量画像データをこのコンピュータ装置に蓄積し,この蓄積された画像データを画像処理に使用している。この発明では,X線CT装置に内蔵した外部利用者用画像処理装置を使用するので,利用者はワークステーションなどの高速にデータ処理が可能なコンピュータ装置を用意することが不要になった。利用者の端末装置は,投影データの選択指示と再構成パラメータおよび画像処理パラメータの指示を行い,X線CT装置の外部利用者用画像処理装置から送られてくる処理結果の画像データを表示するだけであるので,ラップトップコンピュータやノートパソコンなどの一般的なパーソナルコンピュータで従来のシステムのワークステーションと同等以上の結果を得ることが可能になった。
【0049】
従来は,ネットワーク上の利用者がPACSサーバーなどの大規模データ蓄積装置に蓄積されている大容量データを使用する場合には,その大容量データを大規模データ蓄積装置から利用者の保有するワークステーションなどのデータ処理装置までネットワークを経由して転送する必要があった。投影データのような大容量データの場合にはこのデータ転送にはかなりの時間を必要とすると共に,このデータ転送によってネットワークトラフィックが増大する。本発明では,X線CT装置に内蔵されている高速データ処理装置で処理するので,ネットワーク上の利用者が大容量データを使用する時のネットワークトラフィックの増大を抑制することが可能になった。
【0050】
複数の利用者がデータ処理の結果を共有することができる。データ処理に使用したデータ処理パラメータはデータ蓄積装置に保存しておくことが可能なであるので,他の利用者がこのパラメータを使用して,データ処理を復元することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来のX線CT装置とネットワーク上の利用者を説明するブロック図
【図2】本発明による画像処理とネットワーク配信を対話的に行うことを可能にしたX線CT装置のブロック図
【符号の説明】
101 従来のX線CT装置
111 X線CT装置のスキャナ部
112 前処理装置
113 画像再構成装置
114 コンソール
115 画像データ蓄積装置
121 X線CT装置のスキャナ部で収集された投影データ
122 前処理部で前処理された投影データ
123 画像再構成された画像データ
131 PACSサーバーへ送られる画像データ
151 PACSサーバー
161 ネットワーク
171 X線CTデータを使用する利用者とワークステーション
201 本発明によるX線CT装置
211 X線CT装置のスキャナ部
212 前処理装置
213 画像再構成装置
214 コンソール
215 画像データ蓄積装置
221 X線CT装置のスキャナ部で収集された投影データ
222 前処理部で前処理された投影データ
223 画像再構成された画像データ
251 外部利用者用画像再構成装置
252 外部利用者用画像処理装置
253 投影データ蓄積装置
261 投影データ蓄積装置から外部利用者用画像再構成装置に転送される投影データ
262 画像データ蓄積装置から外部利用者用画像処理装置に転送される画像データ
263 外部利用者用画像再構成装置で画像再構成された画像データ
301 ネットワーク
311 X線CTデータを使用する外部利用者と端末装置
Claims (2)
- X線走査によって投影データを収集する機構と,この投影データの画像再構成処理を行う第一の機構と,この画像再構成処理で得られた画像データに画像処理を行った結果を表示する機構と,この画像再構成で得られた画像データを蓄積する機構とを備えたX線CT装置において,X線走査によって収集した投影データを蓄積する機構と,この投影データの画像再構成処理を行う第二の機構と,この画像再構成処理で得られた画像データに対して三次元画像処理等の画像処理を行う機構とを具備し,ネットワーク経由で接続した外部利用者からの画像再構成および画像処理の要求に対応して外部利用者の希望する投影データを前記投影データ蓄積機構から選択し,この投影データに対して外部利用者の希望する画像再構成処理パラメータを使用して画像再構成処理を行う第二の機構で画像再構成処理を行い,この画像再構成処理で得られた画像データに対して外部利用者の希望する画像処理パラメータを使用して三次元画像処理等の画像処理を行う機構で画像処理を行い,この画像処理で得られたデータをネットワーク経由で外部利用者に転送し、ネットワーク経由で接続した複数の外部利用者がこの一連の操作を対話的に行うことを可能にする機能を具備した,画像再構成処理と画像処理およびネットワーク配信を対話的に行うことを可能にしたX線CT装置。
- X線走査によって投影データを収集する機構と,この投影データの画像再構成処理を行う第一の機構と,この画像再構成処理で得られた画像データに画像処理を行った結果を表示する機構と,この画像再構成で得られた画像データを蓄積する機構とを備えたX線CT装置において,X線走査によって収集した投影データを蓄積する機構と,この投影データの画像再構成処理を行う第二の機構とを具備し,ネットワーク経由で接続した外部利用者からの画像再構成処理の要求に対応して外部利用者の希望する投影データを選択し,この投影データに対して外部利用者の希望する画像再構成処理パラメータを使用して画像再構成処理を行う第二の機構で画像再構成処理を行い,この画像再構成処理で得られた画像データをネットワーク経由で外部利用者に転送し,ネットワーク経由で接続した複数の外部利用者がこの一連の操作を対話的に行うことを可能にする機能を具備した,画像再構成処理とネットワーク配信を対話的に行うことを可能にしたX線CT装置。
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