JP4230475B2 - 農作業機の折り畳み装置 - Google Patents

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Description

本発明は、トラクタの後部に3点リンクヒッチ機構を介して長さ方向中央部分を昇降可能に装着し、該中央部分に対し左右両側に延出している作業機部分をそれぞれ中央部分側に折り畳み可能とし、その操作を容易にしロック機構を改良した農作業機の折り畳み装置に関する。
従来、トラクタの後部に3点リンクヒッチ機構を介して農作業機の長さ方向中央部分を昇降可能に装着し、上記トラクタから農作業機の中央部分に動力を伝達すると共に、上記中央部分に対し、該中央部分から左右両側に延出している作業機部分を、機体の横方向の長さを短くするためにそれぞれ中央部分側に折り畳み可能とした農作業機が周知である。
そして、その中央部分に対する左右の作業機部分の折り畳み方法として、
(1).油圧シリンダを用いて左右の作業機部分を折り畳み、伸展させるもの。
(2).左右の作業機部分と中央部分との間に大きな圧縮・伸長力を有するスプリングを介装したもの。
(3).左右の作業機部分と中央部分との間に、左右の作業機部分を展開方向と折り畳み方向に付勢する2個のスプリングをそれぞれ設けたもの。
(4).左右の作業機部分と中央部分との間に、左右の作業機部分が展開状態と折り畳み状態にあるときにそれぞれロックする2個のロック部材を設けたもの。
などの手段が知られている。
上記(1).の場合には、重量が重くなり、価格が高くなる。(2).の場合には、大きなスプリングを要し、重量が重く、コスト高になる。(3).の場合には、左右の作業機部分と中央部分との間に、それぞれ2個のスプリングを必要とする。(4).の場合には、左右の作業機部分が展開状態と折り畳み状態にあるときそれぞれロックし、回転させるときはそれぞれロック解除する必要がある、といった問題点があった。
本発明は、農作業機を中央部分と左右の作業機部分とに3分割し、該中央部分の左右の端部と左右の作業機部分の内端部とをそれぞれ回転支点によりほぼ180°回転可能に連結した農作業機を、油圧シリンダ等を使用することなく作業機部分を手動により軽い操作力で回動できて、作業機を展開状態・折り畳み状態に変更でき、しかも作業機部分が自動ロックされ、ロック解除操作をワンタッチで行えるようにして上記従来の問題点を解決することを目的になされたものである。
上記の目的を達成するために本発明は、以下の特徴を具備する。
一つには、トラクタの後部に3点リンクヒッチ機構を介して農作業機の長さ方向中央部分を昇降可能に装着し、上記トラクタから農作業機の中央部分に動力を伝達すると共に、上記中央部分に対し、該中央部分から左右両側に延出している作業機部分を有し、上記中央部分の左右の端部と上記左右の作業機部分の内端部とをそれぞれ回転支点によりほぼ180°回転可能に連結し、左右の作業機部分をそれぞれ中央部分側に折り畳み可能とした農作業機において、
上記左右の作業機部分が作業位置にあるときの各作業機部分と上記中央部分との間に、上記作業機部分を上記中央部分にロック状態にする第1のロック部材が配置され、
上記左右の作業機部分が折り畳み状態にあるときの各作業機部分と上記中央部分との間に、上記作業機部分を上記中央部分にロック状態にする第2のロック部材が配置され、
上記第1のロック部材は上記第1のロック部材と上記第2のロック部材をロック状態と解除状態にそれぞれ保持するバネと、このロック状態と解除状態を切り替える操作レバーを備え、
上記第1のロック部材と上記第2のロック部材は双方を連動させるリンク杆で互いに連結され、
上記操作レバーの操作により上記第1のロック部材が解除状態になったときに、前記バネにより上記第2のロック部材がロック状態側へ付勢され、上記操作レバーの逆向きの操作により上記第2のロック部材が解除状態になったときに、前記バネにより上記第1のロック部材がロック状態側へ付勢されることを特徴とする。
また、一つには、前述した特徴に併せて、上記中央部分と左右の作業機部分との間に圧縮スプリング部材を介装させ、上記圧縮スプリング部材は、左右の作業機部分を上記回転支点を中心に回転させたとき、左右の作業機部分が作業位置あるいは折り畳み位置のときに最も収縮し、左右の作業機部分が回転途中で該圧縮スプリング部材が回転支点上にあるとき最も伸長することを特徴とする。
上記の手段により本発明の農作業機の折り畳み方法は、以下の作用をする。
(1).左右の作業機部分を作業位置あるいは折り畳み位置に切り換えるとき、ロック装置の解除がワンタッチで軽い操作力で簡単に行え、作業位置あるいは折り畳み位置では自動ロックされるので、安全に誰でも操作できる。
(2).スプリング部材にガススプリングを使用したときは、作業機部分の作業位置あるいは折り畳み位置のとき収縮状態にあり、錆の発生がない。
(3).油圧シリンダ等を使用しないので、軽量で安価になり、農作業機をトラクタに装着したときに重量バランスが良く、小さいトラクタでも使用できる。
以下、本発明の実施の形態を添付の図面を参照して具体的に説明する。図5ないし図9において、符号1は左右方向の長さが長く(この実施例では3770mm)砕土・代掻機能を持つ代掻ハローである。この代掻ハロー1の前部には、図示しないが、トラクタのトップリンクとロアーリンクとからなる周知の3点リンクヒッチ機構に連結される,トラクタへの連結部2が設けられ、代掻ハロー1はトラクタの後部に昇降可能に装着される。また、トラクタのPTO軸から、ユニバーサルジョイント、伝動シャフト等を介して、代掻ハロー1の前側中央部に設けられた変速ギヤボックス3に、入力軸3aを介して動力が伝達される。
代掻ハロー1は、中央部分4(長さ=1900mm)と左右の作業機部分5L,5R(長さ=各930mm)とに3分割され、中央部分4の左右の端部と左右の作業機部分5L,5Rの内端部とをそれぞれ回転軸(回転支点)6,6によりほぼ180°回転可能に連結し、上記中央部分4の背面4aと左右の作業機部分5L,5Rの背面5La,5Raとを重ね合わせるようにして折り畳み可能としている。図面でも示すように、中央部分4の長さに対し左右の作業機部分5L,5Rの長さをほぼ2分の1としている。作業機部分5L,5Rは左右対称であり、同じ構成であるので一方の作業機部分5Lについて説明する。
上記ギヤボックス3から左右両側に、本体フレームを兼ね、伝動シャフト7,7aを内装した伝動フレーム8,8aが設けられている。この伝動フレーム8,8aから、中央部分4においてはトラクタのタイヤTの後方に位置して、また、作業機部分5L,5Rにおいては外側端に位置して、それぞれチェン伝動ケース9を垂設している。これら各チェン伝動ケース9の下端部と伝動フレーム8,8aからチェン伝動ケース9と対向して垂設した支持フレーム10の下端部との間にロータリ軸11が軸架されている。ロータリ軸11の軸周には多数の砕土・代掻爪12が取付けられて砕土・代掻ロ−タ13を構成している。
上記伝動シャフト7と7aの軸端が対向する部分にはドッグクラッチ14が設けられていて、図1に示す代掻ハロー1全体が作業状態のときはドッグクラッチ14が接続され、左右の作業機部分5L,5Rを回転軸6を中心に回動して中央部分4上に折り畳むときにドッグクラッチ14が切断される。砕土・代掻ロ−タ13の上方は、本体フレームに支持されたシールドカバー15により覆われており、このシールドカバー15の後端部に、後端位置にレベラー17を枢支したエプロン16の上端部が上下方向に回動自在に枢着されている。レベラー17の折り畳み対向部分は、上記回転軸6の軸心とほぼ等しい軸心で回動するヒンジ18により連結されている。また、レベラー17は、土壌を均平する均平位置と土壌を掻き寄せる土寄せ位置とに変位可能である。
図1ないし図4に示すように、上記作業機部分5Lの折り畳み回動部分には伝動フレーム8に第1のロックピン19aを有するロックピン支持板19が固設され、この支持板19と対応して、伝動フレーム8a側に第1のフック20が軸20aにより回動可能に枢支されている。第1のフック20には、第1のロックピン19aと嵌合・離脱するフック孔20b、第1のロックピン19aとロック直前に摺接するカム状の摺接面20c、第1のフック20を回動操作する操作レバー20d、第1のフック20と共に回動する回動アーム20eを設けている。
上記作業機部分5Lに固設されたプレート5Lfには、第2のフック21が軸21aにより回動可能に枢支されている。この第2のフック21も、第1のフック20と同様の構造を有し、第2のロックピン22と嵌合・離脱するフック孔21b、第2のロックピン22と摺接する摺接面21cが設けられている。第2のロックピン22は、中央部分4に固設されたプレート4bに設けられている。そして、第1のフック20の回動アーム20eと第2のフック21とは、弾性杆からなるリンク杆23により連結され、操作レバー20dを持って第1のフック20を回動させると、第2のフック21も同じように回動するようにしている。
また、第1のフック20には、操作レバー20dを操作して第1のフック20または第2のフック21と、第1のロックピン19aまたは第2のロックピン22との嵌合を解除したとき、第1のフック20及び第2のフック21をロック解除姿勢に保持し、その後、操作レバー20dを操作して第1のフック20及び第2のフック21をロック待機姿勢にしたときは、その姿勢に保持するトグルバネ24を設けている。そして、作業機部分5Lが回動して作業姿勢または折り畳み姿勢となる直前に、ロック待機姿勢になっている第1のフック20の摺接面20cが第1のロックピン19aと、または第2のフック21の摺接面21cが第2のロックピン22と摺接し、第1のフック20または第2のフック21をトグルバネ24の弾持力に抗してわずかに戻すようにして回動させ、フック孔20bまたはフック孔21bを、第1のロックピン19aまたは第2のロックピン22と自動的に嵌合させてロックし、その状態に保持される。
上記中央部分4と作業機部分5Lとの間、即ち、伝動フレーム8とプレート5Lfとの間には、左右の作業機部分5L,5Rを回転支点6を中心に回転させたとき、左右の作業機部分5L,5Rが作業位置あるいは折り畳み位置のときに最も収縮し、回転支点6上にあるとき最も伸長しているガススプリング25(圧縮バネでもよい)を介装している。そして、左右の作業機部分5L,5Rを作業位置から上方へ回転させる時、ガススプリング25の伸長作用により持ち上げ力が軽減され、さらに真上まで回転させた作業機部分を折り畳み位置側へ回転させるとガススプリング25の収縮反発力によりゆっくりと回転して折り畳み位置に設定されるため、手動操作においても、軽く回転操作できるようにしている。
以上説明したように本発明の実施形態に係る農作業機の折り畳み装置によれば、上記の手段により以下の効果を奏することができる。
農作業機を中央部分と左右の作業機部分とに3分割し、該中央部分の左右の端部と左右の作業機部分の内端部とをそれぞれ回転支点によりほぼ180°回転可能に連結すると共に、上記中央部分と左右の作業機部分との間に、左右の作業機部分を回転支点を中心に回転させたとき、左右の作業機部分が作業位置あるいは折り畳み位置のときに最も収縮し、回転支点上にあるとき最も伸長している圧縮スプリング部材を介装したので、油圧シリンダや大きなスプリング等を使用することがなく、軽量で安価に構成することができ、農作業機をトラクタに装着したときに重量バランスが良くなり、馬力の小さいトラクタでも使用することができる。
左右の作業機部分が作業位置あるいは折り畳み位置にあるときロックし、左右の作業機部分を回転支点を中心に回転させるとき手動によりロック解除する2個のロック部材を枢支し、この2個のロック部材をリンク杆により連結すると共に、左右の作業機部分が作業位置あるいは折り畳み位置のとき自動ロックするようバネによって付勢したので、左右の作業機部分を作業位置あるいは折り畳み位置に切り換えるとき、ロック装置の解除がワンタッチで、しかも軽い操作力で簡単に行うことができ、作業位置あるいは折り畳み位置においてはロック部材が自動ロックされるので、安全に誰でも操作することができる。
また、圧縮スプリング部材にガススプリングを使用したときには、作業機部分が作業位置あるいは折り畳み位置にあるときは収縮状態にあり、スプリング部分に錆が発生することがない。
本発明による折り畳み機構の作業機部分が作業位置にある部分平面図である。 同作業機部分を回転する途中の部分平面図である。 同作業機部分が折り畳み位置にある部分平面図である。 同ロック部材が自動ロックされる直前の部分平面図である。 本発明による折り畳み式代掻ハロー全体の概略背面図である。 図5のA方向からの概略側面図である。 代掻ハローを折り畳んだ状態の概略側面図である。 図7のB方向からの概略平面図である。 本発明による代掻ハローの部分平面図である。
符号の説明
1 代掻ハロー
2 トラクタへの連結部
3 変速ギヤボックス 3a 入力軸
4 代掻ハローの中央部分 4a 中央部分の背面 4b プレート
5L 左作業機部分 5R 右作業機部分 5La 左作業機部分の背面 5Ra 右作業機部分の背面 5Lf プレート
6 回転軸(回転支点)
7,7a 伝動シャフト
8 伝動フレーム
9 チェン伝動ケース
10 支持フレーム
11 ロータリ軸
12 砕土・代掻爪
13 砕土・代掻ロ−タ
14 ドッグクラッチ
15 シールドカバー
16 エプロン
17 レベラー
18 ヒンジ
19 ロックピン支持板 19a 第1のロックピン
20 第1のフック 20a 軸 20b フック孔 20c ロックピンとの摺接面 20d 操作レバー 20e 回動アーム
21 第2のフック 21a 軸 21b フック孔 21c ロックピンとの摺接面
22 第2のロックピン
23 リンク杆
24 トグルバネ
25 ガススプリング
T トラクタのタイヤ

Claims (2)

  1. トラクタの後部に3点リンクヒッチ機構を介して農作業機の長さ方向中央部分を昇降可能に装着し、上記トラクタから農作業機の中央部分に動力を伝達すると共に、上記中央部分に対し、該中央部分から左右両側に延出している作業機部分を有し、上記中央部分の左右の端部と上記左右の作業機部分の内端部とをそれぞれ回転支点によりほぼ180°回転可能に連結し、左右の作業機部分をそれぞれ中央部分側に折り畳み可能とした農作業機において、
    上記左右の作業機部分が作業位置にあるときの各作業機部分と上記中央部分との間に、上記作業機部分を上記中央部分にロック状態にする第1のロック部材が配置され、
    上記左右の作業機部分が折り畳み状態にあるときの各作業機部分と上記中央部分との間に、上記作業機部分を上記中央部分にロック状態にする第2のロック部材が配置され、
    上記第1のロック部材は上記第1のロック部材と上記第2のロック部材をロック状態と解除状態にそれぞれ保持するバネと、このロック状態と解除状態を切り替える操作レバーを備え、
    上記第1のロック部材と上記第2のロック部材は双方を連動させるリンク杆で互いに連結され、
    上記操作レバーの操作により上記第1のロック部材が解除状態になったときに、前記バネにより上記第2のロック部材がロック状態側へ付勢され、上記操作レバーの逆向きの操作により上記第2のロック部材が解除状態になったときに、前記バネにより上記第1のロック部材がロック状態側へ付勢されることを特徴とする農作業機の折り畳み装置。
  2. 上記中央部分と左右の作業機部分との間に圧縮スプリング部材を介装させ、上記圧縮スプリング部材は、左右の作業機部分を上記回転支点を中心に回転させたとき、左右の作業機部分が作業位置あるいは折り畳み位置のときに最も収縮し、左右の作業機部分が回転途中で該圧縮スプリング部材が回転支点上にあるとき最も伸長することを特徴とする請求項1に記載された農作業機の折り畳み装置。
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