JP4229428B2 - シェービングフォーム剤加熱供給装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明はひげ剃り用のシェービングフォーム剤を収めた圧力容器を利用して暖められたシェービングフォーム剤を供給する装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来からひげ剃りに際してはシェービングフォーム剤を圧力容器に収めた商品が多く利用されている。そして、シェービングフォーム剤を暖めて使用した場合、ひげが柔らかくなり剃り易くなることから、シェービングフォーム剤を収めた圧力容器を組み入れて所望時に暖かいシェービングフォーム剤を排出させるようにした装置が提案されている。
シェービングフォーム剤を収めた圧力容器では、容器上部の吐出管を押下することでその吐出管からシェービングフォーム剤が吐出するものとなっており、圧力容器単体として使用する商品ではその吐出管に吐出ノズル用具を被せ付けた形態としているが、上記シェービングフォーム剤加熱供給装置では、吐出ノズル用具を有しない状態での圧力容器が使用されるものであって、その圧力容器を収容する本体の圧力容器収容空間の上部に、圧力容器の吐出管が接続する吐出管接続部を配し、その吐出管接続部から排出口までのフォーム剤通路に電熱ヒーターを対応させていて、このフォーム剤通路を通るシェービングフォーム剤に電熱ヒーターにて加温して暖められたシェービングフォーム剤が排出口から供給されるようにしている。そして、圧力容器の吐出管は、本体の上部に配置したボタンを押すことで、前記吐出管接続部を介して吐出管が押下される構成としていた(例えば、特許文献1参照)。
【0003】
【特許文献1】
米国特許第6056160号明細書(Fig.1a)
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記シェービングフォーム剤加熱供給装置では、本体の上部においてシェービングフォーム剤の排出を行わせるためにボタンを押し下げ操作する構成となり、そのボタン周りから本体内部側への防水性が低くなっている。そのため濡れた手でそのボタン操作を行うと本体内に水などが入り込んで、電熱ヒーターからの漏電が生じる可能性があった。また、入り込んだ水などによって本体内部の金属部分が腐食したり、吐出管を通って圧力容器の内部へも入り、その圧力容器の内部で腐食を生じさせる可能性もある。
さらに、本体の内部に上記圧力容器を配してその圧力容器が外部から見えないようにしているため、使用に際して圧力容器が入っているのかどうかの確認が簡単には行えないものとなっていた。
そこで本発明は上記事情に鑑み、上部に押しボタンなどを配することなく圧力容器の吐出管を必要時に押下できるようにするとともに、セットした圧力容器を目視できるようにすることを課題とし、装置内部や圧力容器内への浸水を防ぎ、圧力容器の有無の確認にすることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明は上記課題を考慮してなされたもので、シェービングフォーム剤を収めて容器上部の吐出管の押下により吐出管からシェービングフォーム剤を吐出する圧力容器を収容し、前記圧力容器の吐出管の接続部から排出口までのフォーム剤通路に加熱手段が配され、前記吐出管の押下により吐出されてフォーム剤通路を通るフォーム剤を加熱手段により加温するシェービングフォーム剤加熱供給装置において、側面に上記圧力容器が出し入れ可能な開口部が開き、圧力容器の吐出管が接続するフォーム剤通路の排出口を側方に突出位置させた装置本体と、前記装置本体に設けた下面開口部に位置して装置高さ方向にスライド可能に係止し、装置本体に収容した圧力容器の下部を受ける座体と、前記装置本体の圧力収容空間の上部に位置してフォーム剤通路の高熱伝導性部材から設けた吐出管側接続部にヒーターを対応配置させてなる加熱器と、下縁形状を前記装置本体の外周形状に対応させ前記加熱器を覆って装置本体と一体とされたドーム体とを備え、前記ドーム体と装置本体との一体とした押下により前記吐出管接続部を介して圧力容器の吐出管を押下する構成としたことを特徴とするシェービングフォーム剤加熱供給装置を提供して、上記課題を解消するものである。
また、本発明において、上記開口部以外の周囲に、剃刀の収納部が設けられているものとすることが良好である。
【0006】
【発明の実施の形態】
つぎに本発明を図1から図3に示す実施の形態に基づいて詳細に説明する。
図中1はシェービングフォーム剤加熱供給装置で、該シェービングフォーム剤加熱供給装置1は、略円筒状とした装置本体2と、この装置本体2の上部に取付固定されて上面形状を球面状にしたドーム体3と、前記装置本体2の下部に取り付けられた座体4とを備えてなるものである。そして、装置本体2にあっては、シェービングフォーム剤を容器上部の吐出管の押下によりその吐出管から吐出可能に収めた圧力容器aを収容できる収容空間5を内部に有するとともに、圧力容器aを出し入れ可能に開かれた開口部6が前側面に位置し、収容空間5に圧力容器aを配置したときにはこの開口部6から圧力容器aの存在を簡単に目視できるようにしている。
【0007】
また、上記装置本体2において、収容空間5の上位に加温室7があり、シェービングフォーム剤を通すフォーム剤通路8の一方の端部となって圧力容器aの吐出管bが嵌め入れられる吐出管接続部9を配置しているとともに、前記加温室7から側方には前記フォーム剤通路8の他方の端部である排出口10が装置本体2から突出位置しており、装置本体2の正面からの凸部下面に前記排出口10が形成されている。
フォーム剤通路8の前記吐出管接続部9は、アルミニウムなどからなる高熱伝導性の部材から形成されていており、嵌め入れられた吐出管bからフォーム剤が吐出されると、この吐出管接続部9内に形成された空間や細い通路などを通ってフォーム剤が上記排出口10に流れ出るように設けられている。
さらに、上記吐出管接続部9の上部には電熱ヒーター11が対応配置され、この電熱ヒーター11と高熱伝導性部材からなる前記吐出管接続部9とで加熱器12を構成している。このように本シェービングフォーム剤加熱供給装置1ではフォーム剤通路8の一部に加熱器12を備えており、外部給電されて吐出管接続部9が所定温度になっているときに、圧力容器aからフォーム剤が送り込まれると、この加熱器12でフォーム剤が加温されることとなり、暖められたフォーム剤が排出口10から供給されるようにしている。
【0008】
上記ドーム体3は下縁形状を上記装置本体2の上部外周形状に対応させて装置本体2に取り付け固定されている。そして、このドーム体3は上記加熱器12を覆っており、濡れた手でドーム体3に触ったとしても、水などが装置本体2の内部に浸水しないようにしている。よって、上記電熱ヒーターからの漏電や金属周りの腐食、セットされている圧力容器aの内部への浸水を確実に防止している。また、このドーム体3には、加熱器12の昇温状態を表示するLEDなどからなる表示手段13が設けられており、その表示にて、供給されるフォーム剤が所要温度になっているかどうかを目視判断できるようにしている。
【0009】
上記装置本体2の下部には下面開口部14があり、下面開口部14に上記座体4が位置して、座体4が装置本体2の収容空間5に収容した圧力容器aの下部を受けている。また、前記座体4は装置高さ方向にスライド可能に係止しており、上記ドーム体3が取り付けられている装置本体2全体を支持している。
座体4と装置本体2との係合関係は、図示されているように座体4の周面に、係止突起15を有するとともに、座体4の周面に対応する前記下面開口部14の内周面に、縦溝16aとこの縦溝16aの上段位置と中段位置とに連続する上下二段のL型溝16bとからなる係止溝16を設けて、係止突起15が係止溝16に沿って移動できるようにしており、係止突起15が係止溝16の縦溝16aに位置した状態で、座体4と装置本体2とが相対移動可能となり、また、係止突起15がL型溝16bそれぞれの縦部分に位置する状態で、座体4と装置本体2とが相対移動可能となるようにしている。
【0010】
即ち、係止突起15が係止溝16の縦溝16aの下段に位置させるように座体4を最下位にすることで、圧力容器aの着脱ができる収納空間5の高さを確保し、また、二段のL型溝16bの位置も突出管突端までの高さ寸法が異なる二種のサイズの圧力容器aを保持できるように設定されているものであり、圧力容器aの突出管bを上記突出管接続部9に対応させながら収容空間5に配置し、突出管bを押し下げない状態で座体4と吐出管接続部9との間で圧力容器aを保持させるときに、前記係止突起15が何れかのL型溝16bの横溝部分に係止するようにしている。
そして、圧力容器aが保持された状態では、係止突起15はL型溝16bの縦溝部分に沿って移動可能となり、上記ドーム体3と装置本体2とが一体となった状態で上方から押し下げることで、吐出管接続部9を介して吐出管bが押下されてフォーム剤が圧力容器aから吐出されて、上記排出口10から供給されるようにしている。係止突起15がL型溝16bの縦溝部分に位置しているときには、圧力容器aは保持されている状態であり、例えば前記ドーム体3を押し下げるごとにフォーム剤が供給されるようになる。
フォーム剤が空になった場合は上述したように、上記係止突起15が縦溝16aの下端になるように座体4を回転させてから下がるように相殺移動させて、収納空間5の高さを広げるようにすればよい。
【0011】
17は剃刀収納部であり、上記座体4に連結され装置本体下部の外周を囲むようにした外輪部18に一体に設けられていて、上記開口部6以外の側方となる位置にある。このように本シェービングフォーム剤加熱供給装置1では剃刀収納部を17を一体に備えているため、剃刀の置き場所を別個に確保する必要がなく、シェービングフォーム剤加熱供給装置1がより有用なものとなる。
【0012】
【発明の効果】
以上説明した本発明によれば、装置上部に押しボタンを配していないため装置本体内部に対する防水性が高く、濡れた手で押し下げ操作しても装置本体お内部への水の進入や圧力容器内への浸水を防止し、装置本体におけるヒーターからの漏電も確実に防止できる。また、圧力容器の出し入れをする開口部から通常の設置状態でその圧力容器を目視できるため、圧力容器の有無も簡単に判断できる。そして、剃刀収納部を備えるようにすれば、剃刀の置き場所を別個に確保する必要がなくなって、本シェービングフォーム剤加熱供給装置がより一層有用なものになるなど、実用性に優れた硬貨を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るシェービングフォーム剤加熱供給装置の一例を示す説明図である。
【図2】圧力容器収容状態の一例を断面で示す説明図である。
【図3】係止溝を示す説明図である。
【符号の説明】
1…シェービングフォーム剤加熱供給装置
2…装置本体
3…ドーム体
4…座体
5…収容空間
6…開口部
8…フォーム剤通路
9…吐出管接続部
10…排出口
12…加熱器
14…下面開口部
15…係止突起
16…係止溝
17…剃刀収納部
a…圧力容器
b…吐出管

Claims (2)

  1. シェービングフォーム剤を収めて容器上部の吐出管の押下により吐出管からシェービングフォーム剤を吐出する圧力容器を収容し、前記圧力容器の吐出管の接続部から排出口までのフォーム剤通路に加熱手段が配され、前記吐出管の押下により吐出されてフォーム剤通路を通るフォーム剤を加熱手段により加温するシェービングフォーム剤加熱供給装置において、
    側面に上記圧力容器が出し入れ可能な開口部が開き、圧力容器の吐出管が接続するフォーム剤通路の排出口を側方に突出位置させた装置本体と、
    前記装置本体に設けた下面開口部に位置して装置高さ方向にスライド可能に係止し、装置本体に収容した圧力容器の下部を受ける座体と、
    前記装置本体の圧力収容空間の上部に位置してフォーム剤通路の高熱伝導性部材から設けた吐出管側接続部にヒーターを対応配置させてなる加熱器と、
    下縁形状を前記装置本体の外周形状に対応させ前記加熱器を覆って装置本体と一体とされたドーム体とを備え、
    前記ドーム体と装置本体との一体とした押下により前記吐出管接続部を介して圧力容器の吐出管を押下する構成としたことを特徴とするシェービングフォーム剤加熱供給装置。
  2. 上記開口部以外の周囲に、剃刀の収納部が設けられている請求項1に記載のシェービングフォーム剤加熱供給装置。
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