JP4227669B2 - ジグソーパズル用額縁 - Google Patents

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本発明は、ジグソーパズル用額縁に関し、更に詳しくは、ジグソーパズルのピースなどの小物を収納することのできる収納ケースを備えた額縁に関する。
ジグソーパズルは、各辺に凸部又は凹部のあるピースを相互に組み合わせて一枚の絵を完成するパズルである。このようなジグソーパズルは、100ピース未満のものから1000ピースを超える大型のものまであり、ピース数が多くなるほど難易度が高くなる。一般に、ピース数が少なく小さいサイズのものは何度も組み立てて遊ばれるが、大型のものは完成後に額に収めて観賞用にされることが多い。
従来、完成したジグソーパズルを収める額縁は、枠と、ジグソーパズルの裏側に置かれる台紙と、ジグソーパズルの表側に置かれる透明な保護板とがセットになっている。大型のジグソーパズルの作成は、台紙の上でピースを組み立てて絵柄を完成させ、その上に透明な保護板を載せて、その後、裏返しにした枠に保護板が下側になるように保護板と絵柄と台紙を一緒に裏返して嵌め込み、最後に枠の周囲に点在するクリップで台紙を固定するのが一般的である。
ジグソーパズルの額縁には、主に一般の絵画等を展示するための額縁が利用されるが、上述した方法でジグソーパズルを収めると、裏返すときに分解してしまうことがある。そこで、裏返すときに分解する恐れのあるジグソーパズルや複数の写真などを組み合わせて展示する場合に、展示物を裏返すことなく収めることのできる展示用パネルが提案されている(特許文献1参照)。
特開平7−67755号公報
ジグソーパズルはバラバラにされたピースを完成絵柄が蓋にプリントされた箱に詰められた状態で市販されており、遊戯者は箱にピースを取り出し、箱の蓋にプリントされた絵柄と照らし合わせながら完成させていく。ピースは絵柄に応じて様々に着色が施されているが、ジグソーパズルを完成させる工程で、予め色ごとにピースを分けておき、色ごとに組み合わせていく手法の遊戯者にとっては1つの箱ではピースの色分けがしにくいという問題があった。
また、ピースの数が多く大型のものになると完成までに日数がかかり、その間にジグソーパズルを保管しておくための場所をとるという問題があった。
本発明は、このような課題に着目してなされたものであって、ピースの選別が可能で、且つ作成途中のジグソーパズルの保管を小スペース化することができるジグソーパズル用額縁を提供することを目的としている。
本発明は、本体部と引出し部と透明板とで構成され、本体部は、ジグソーパズルを組み立てるための方形状の基板と該基板の外周のうち少なくとも1辺に一体形成される固定枠部とで形成され、引出し部は、基板の裏面に挿入配置される挿入板と、該挿入板の外周のうち1辺に設けられる可動枠部と、残りの辺に設けられる側板とにより上面を開口して一体形成され、透明板は、基板と略同大に形成され、前記固定枠部の端部と前記可動枠部の端部をそれぞれ接続して前記透明板の周囲を固定することを特徴とするジグソーパズル用額縁に関する。
尚、本体部の三方に各々引出し部を挿入する場合や、前記固定枠部を前記基板の外周のうち対向する2辺に形成し、他の対向する2辺から各々1個の引出し部を挿入する構成とする場合と、前記固定枠部を前記基板の外周のうち3辺に形成し、可動枠部を備えた1つの引出し部を挿入する構成とする場合などがある。
本発明において、前記基板の外周のうち前記固定枠部が形成されない縁部には、基板のおもて面から前方に向けて突出する保持枠が設けられていることが好ましい。
また、前記透明板の4辺の周縁にそれぞれ1以上の嵌込凸部を設け、前記固定枠部及び前記可動枠部には透明板に設けられる嵌込凸部を係止させるための嵌込凹部を設けることが好ましく、前記基板の裏面には前記引出し部を係止するための係止部材を設けることが好ましい。
本発明のジグソーパズル用額縁は、前記引出し部を仕切り板により2以上に仕切ることができる。また、前記固定枠部と前記可動枠部の端部は45度の角度であることが好ましい。
更に、本発明のジグソーパズル用額縁は、基板が矩形状であることが好ましく、その場合、可動枠部が基板の短辺縁部を形成するように引出し部を作成することが好ましい。
本発明のジグソーパズル用額縁は、引出し部が額縁と一体となるように形成されているので作成途中のピース等の小物を引出し部に収納することができ、更に該引出し部の内部を複数に区分けした場合は、ピースを色ごとに選別するのに便利である。また、ピースの上に透明板を配置してピースを押さえることにより、基板上に作成中のパズルをピースを崩すことなく額に収めた状態で額縁を立てかけることができるため、保管の場所をとらずにすむ。
本発明のジグソーパズル用額縁の最良の形態は、図1に示すように、本体部1と、引出し部2と、透明板3とで構成される。
本体部1と引出し部2は、合成樹脂、木材、金属、ガラス、陶器など様々な素材で成形することができ、製作コストや実用性から考えて、合成樹脂や木材が好まれる。
本発明において、本体部1は、ジグソーパズルを組み立てるための基板11と該基板11の外周の対向する2辺に一体に形成される固定枠部16とからなり、2個の引出し部2は、基板11の裏面に挿入配置される挿入板23と、該挿入板23の外周のうち1辺に設けられる可動枠部21と、残りの辺に設けられる側板24とで上面開口の箱状体として一体形成されるものである。
そして、透明板3は、基板11と略同大に形成され、各引出し部2の挿入板23を本体部1の固定枠部16の間に挿入するようにして本体部1の両側から引出し部2を挿入し、前記可動枠部21の端部を前記固定枠部16の端部にそれぞれ接続して、可動枠部21と固定枠部16で基板11及び透明板3の周囲を囲うことにより透明板3を固定するジグソーパズル用額縁とするものである。
以下、本発明を図に示す1実施例に基づき詳細に説明するが、本発明は、実施例に限定されるものではない。
図1に示すように、本体部1は基板11と固定枠部16とで構成され、基板11は方形状を成し、該基板11の対向する2辺に固定枠部16がそれぞれ一体形成されている。
固定枠部16は、所定の幅と厚さを有する枠板であり、固定枠部16の厚さは後述する引出し部2の側板24より大きい厚みとし、基板11が固定枠部16の内壁18の上端部から所定の高さ下がった位置で一体に形成されている。固定枠部16の内壁18のうち基板11との接合部より上方、より詳しくは、基板11の上面部からピース4の厚みをあけた内壁18に、透明板3を嵌め込むための嵌込凹部17が形成されている。
また、内壁18の下端部には、該下端部から額の内側に向けて突出する、引出し部2を支持するための引出し部支持枠19が一体に形成されている。
2つの固定枠部16と接合していない基板11の残りの2辺の縁部側面には、それぞれおもて面から前方に向けて突出する所定の高さの保持枠12が設けられている。この保持枠12の高さはピース4の厚さと略等しくしているものである。すなわち保持枠12は、ピース4を保持するために設けられ、端部に位置するピースを保持枠に沿って並べてパズルを組み立てることでコーナー部からの組み立てが容易にでき、更に基板11上からピースが落下するのを防ぐこともできる。保持枠12は縁部側面の全体に設けられていても良いが、図1に示すように、複数の小枠片を縁部側面に等間隔で連続的に配置する構成とすることもできる。
基板11の裏面には、引出し部2をスライドさせるための所定の高さの凸状ライン13が設けられる。固定枠部16が基板11の対向する2辺に形成されている場合は、図2に示すように、凸状ライン13は該固定枠部16と略平行に設けられ、他の対向する2辺から挿入される引出し部2を支持する。凸状ライン13は基板11の大きさに合わせて適宜調整すれば良いが、1つの引出し部に対して1以上設けられればよい。
また、基板11の裏面には、該裏面に挿入される引出し部2を係止するための係止部材14が一体形成される。係止部材14は、引出し部2が基板11の裏面に挿入された状態で引出し部2の可動枠部21と対向する側板24を係止する位置に設けられ、引出し部2の挿入側に向かって下向傾斜した、断面が略直角三角形状を成す部材である。引出し部2を基板11に挿入した際に、引出し部2の可動枠部21と対向する側板24の縁部が係止部材14の傾斜部14aに沿って収容され、該可動枠部21と対向する側板24の縁部内壁が係止部材14の係止部14bに係止する。該係止部材14の数は、基板11の大きさに合わせて適宜調整されれば良いが、1つの引出し部に対して1つ以上設ければよい。
基板11の裏面には、更に所定の厚さの支持板15が設けられる。固定枠部16が基板11の対向する2辺に形成されている場合、図2に示すように、支持板15は基板11の裏面の略中央部に固定枠部16方向に設けられる。これにより、基板11に強度と安定感を与えることができる。
次に引出し部2について説明する。引出し部2は、図1に示すように、基板11の裏面に挿入配置される挿入板23と、該挿入板23の外周のうち1辺に設けられる可動枠部21と残りの辺に設けられる側板24とで上面開口に箱状体に一体形成されて成るものである。
固定枠部16が基板11の対向する2辺に形成されている場合、図1に示すように、他の2辺から各々挿入される2つの引出し部2を備えた構成とする。
可動枠部21は、固定枠部16と同様の幅と厚みを有する枠板であり、挿入板23は可動枠部21の内壁の下端部近傍に設置され、挿入板23の残りの3周辺に側板24が設けられて、上面開口の箱状体を形成する。可動枠部21の内壁の上方には所定の厚さの嵌込凹部22が設けられており、嵌込凹部22は前記した基板11に設けられている保持枠12及び透明板3を嵌め込むことができる幅と厚みとする。
また、図1及び図2に示すように、引出し部2の可動枠部21と対向する位置に設けられる側板24には、基板11の裏面に設けられる凸状ライン13と嵌め合い、引出し部2を基板11の裏面へ導く導入凹部25が設けられる。
本発明において引出し部2は、仕切りを設けて挿入板23を区分けすることができる。例えば、図1に示すように仕切り板26を1本用いると挿入板23を2区分に分けることができ、仕切り板26を2本用いて並行に並べて3区分に分けたり、クロスさせて4区分に分けたりすることができる。
本発明において、引出し部2の挿入板23を複数に区分けすることにより、ピースを色ごとや端部など任意に選別して収納したり、糊や刷毛などの小物を収納したり、多岐にわたっての使用が可能となる。
最後に透明板3について説明する。透明板3は、ピース4の前面に配置され、ピース4を額縁に安定して収める目的で用いられ、絵柄を透視可能な透明な板を用いる。例えば、PET(ポリエチレンテレフタレート)樹脂やアクリル樹脂、塩化ビニル樹脂などのプラスチック、ガラス等の透明な板であれば任意で用いることができ、好ましくは落としても割れにくく、屈曲可能であることからPET樹脂を用いる。
透明板3は、基板11と略同大で、透明板3の4辺の周縁にはそれぞれ1以上の嵌込凸部が設けられる。例えば図1に示すように、固定枠部16の嵌込凹部17と嵌め合う嵌込凸部31は透明板3の周縁部から僅かに突出した矩形状の凸部とし、可動枠部21の嵌込凹部22と嵌め合う嵌込凸部32は外側に湾曲した凸部とする。このように透明板3に複数の嵌込凸部を設けることで額縁に透明板3を容易に固定することができる。
本発明において、固定枠部16と可動枠部21の端部は、引出し部2が基板11の裏面に挿入され、端部どうしを接合したときに額縁が方形枠状となるようにそれぞれ45度の角度で形成されていることが好ましい。端部を45度の角度で形成することで、固定枠部16と可動枠部21の作成が容易で、且つ外的衝撃に強い構成とすることができる。
また、本発明のジグソーパズル用額縁は完成させるジグソーパズルの形状に合わせて適宜形成することができるが、ジグソーパズルは矩形形状の完成絵柄のものが一般的であるので、本発明のジグソーパズル用額縁も矩形形状とすることができる。額縁を矩形形状とする場合は、例えば、固定枠部16を長辺縁部に配置し、可動枠部21を短辺縁部に配置するような構成にすればよい。
次に、本発明のジグソーパズル用額縁を用いたジグソーパズルの作成方法の例を説明する。
まず、ピース4を引出し部2に取り出し、同系色のピースや端部のピースなど、所望に応じてピースの選別をする。図3に示すように、引出し部2の各々仕切られたスペースにピースを選別することにより、絵柄あわせをスムーズに行うことができる。
また、作成途中でジグソーパズルを保管しておくこともでき、基板11上で組み合わされていないバラバラのピース4が引出し部2に収められた状態で、基板11上の組み立て中のピースを透明板3で押さえるように挟み、固定枠部16と可動枠部21とで透明板3を固定する。この状態で額縁を立てかけた場合でも、基板11と透明板3とで挟まれた作成途中のピース4は崩れることはなく、また、その他のピースも引出し部2に作成中の状態で保管されるので、紛失の恐れもなく、作業を再開するときに再びピースの色分けなどの選別をする必要がない。
そして、絵柄が完成したら、図1に示す透明板3の固定枠部16側の嵌込凸部31を固定枠部16の嵌込凹部17に導入口17aからスライドさせて挿入する。次に、引出し部2を挿入し透明板3の可動枠部21側の嵌込凸部32を可動枠部21の嵌込凹部22に嵌め込み、図4に示すように絵柄を額縁に収める。
このようにすることで、額を立てかけても中に収められたジグソーパズルがバラバラになることはない。
本発明のジグソーパズル用額縁は、上述した実施例の構成のほか、例えば、基板11の外周のうちの1辺に固定枠部16を一体形成して本体部を形成し、残りの3辺が可動枠部21と嵌め合うように引出し部2を形成する構成にすることもできる。その場合、挿入板23は基板11と略同大となるように任意の形状に三分割し、各々の挿入板23の1辺が可動枠部21を備えるように引出し部2を形成する。
また、基板11の外周のうち直交する2辺に固定枠部16を一体形成して本体部を形成することができる。その場合、例えば、挿入板23は基板11を対角線で略二分割した形状とし、基板11の周辺部分にあたる縁部に可動枠部21を形成する構成とすることもできる。
更に、基板11の外周のうち3辺に固定枠部16を一体形成して本体部を形成することもでき、その場合、可動枠部21を備えた1つの引出し部を形成して構成することができる。
本発明に係るジグソーパズル用額縁の1実施例を正面から見た分解斜視図。 図1のジグソーパズル用額縁を背面から見た分解斜視図。 本発明のジグソーパズル用額縁を用いてジグソーパズルを作成する図。 完成した絵柄を収めた本発明のジグソーパズル用額縁の正面斜視図。
符号の説明
1 本体部
2 引出し部
3 透明板
4 ピース
11 基板
12 保持枠
13 凸状ライン
14 係止部材
14a 傾斜部
14b 係止部
15 支持板
16 固定枠部
17 嵌込凹部
17a 導入口
18 内壁
19 引出し部支持枠
21 可動枠部
22 嵌込凹部
23 挿入板
24 側板
25 導入凹部
26 仕切り板
31,32 嵌込凸部

Claims (10)

  1. 本体部と引出し部と透明板とで構成され、
    本体部は、ジグソーパズルを組み立てるための方形状の基板と該基板の外周のうち少なくとも1辺に一体形成される固定枠部とで形成され、
    引出し部は、基板の裏面に挿入配置される挿入板と、該挿入板の外周のうち1辺に設けられる可動枠部と、残りの辺に設けられる側板とにより上面を開口して一体形成され、
    透明板は、基板と略同大に形成され、
    前記固定枠部の端部と前記可動枠部の端部をそれぞれ接続して前記透明板の周囲を固定することを特徴とするジグソーパズル用額縁。
  2. 前記固定枠部が前記基板の外周のうち対向する2辺に形成されることを特徴とする請求項1に記載のジグソーパズル用額縁。
  3. 前記固定枠部が前記基板の外周のうち3辺に形成されることを特徴とする請求項1に記載のジグソーパズル用額縁。
  4. 前記基板の外周のうち前記固定枠部が形成されない縁部には、該基板のおもて面から前方に向けて突出する保持枠が設けられていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載のジグソーパズル用額縁。
  5. 前記透明板の4辺の周縁にそれぞれ1以上の嵌込凸部が設けられており、前記固定枠部及び前記可動枠部には該透明板に設けられる嵌込凸部を係止させるための嵌込凹部が設けられていることを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載のジグソーパズル用額縁。
  6. 前記基板の裏面に前記引出し部を係止するための係止部材が設けられていることを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載のジグソーパズル用額縁。
  7. 前記引出し部が、仕切り板により2以上に仕切られることを特徴とする請求項1乃至6のいずれかに記載のジグソーパズル用額縁。
  8. 前記固定枠部と前記可動枠部の端部が45度の角度であることを特徴とする請求項1乃至7のいずれかに記載のジグソーパズル用額縁。
  9. 前記基板が矩形状であることを特徴とする請求項1乃至8のいずれかに記載のジグソーパズル用額縁。
  10. 前記可動枠部が前記基板の短辺縁部を形成することを特徴とする請求項9に記載のジグソーパズル用額縁。
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