JP4226000B2 - 充電装置 - Google Patents

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本発明は、被充電機器を保持する保持部を有する本体部と、前記被充電機器を前記保持部に保持した状態で、前記被充電機器の入力端子に電気的に接続する充電端子と、前記本体部を揺動可能に支持するベース部とを備えた充電装置に関する。
従来、充電装置として、充電装置の本体部に例えば携帯電話等の被充電機器を保持する保持部を備えるとともに、被充電機器を保持した状態で被充電機器の入力端子に電気的に接続する充電端子を備えた充電装置が知られている(例えば特許文献1)。
この充電装置では、充電装置本体部に保持部としての凹部が一体的に形成してあり、当該凹部に被充電機器を載置することにより、充電端子が被充電機器の入力端子に電気的に接続して充電を行う。
特開2005−318734号公報([0022]段落及び図1)。
従来の充電装置では、本体部に保持部としての凹部が一体的に設けてあるので、凹部の形状によって保持部に保持した状態での被充電機器の姿勢が決まり、充電中の被充電機器の姿勢が制限されていた。このため、例えばテレビ付携帯電話の液晶画面など、充電しつつ被充電機器の画面を見たい場合に見づらい場合があった。
本願は上述の問題点に鑑みてなされたものであり、その目的は充電装置の保持部に被充電機器を保持する際に画面の視認性を高めた充電装置を提供することにある。
本発明の第一特徴構成は、被充電機器を保持する保持部を有する本体部と、前記被充電機器を前記保持部に保持した状態で、前記被充電機器の入力端子に電気的に接続する充電端子と、前記本体部を揺動可能に支持するベース部とを備えており、前記本体部および前記ベース部は、前記ベース部に対する前記本体部の傾斜姿勢を所定の範囲内で任意に保持するよう互いに摺接可能に当接する押圧部および被押圧部を各別に備え、当該押圧部および被押圧部が、前記ベース部に対する前記本体部の傾倒角度が大きいほど互いの押圧力が増大するよう構成してある点にある。
本構成により、本体部およびベース部が、ベース部に対する本体部の傾斜姿勢を所定の範囲内で任意に保持するよう互いに摺接可能に当接する押圧部および被押圧部を各別に備えるので、被充電機器の姿勢を前記任意の姿勢で保持しつつ被充電機器の充電を行うことができる。
また、本体部の姿勢が変化し、揺動中心に対する重心のオフセット量が大きくなるほど本体部は傾倒しやすくなる。しかし、本構成によれば、押圧部および被押圧部が、ベース部に対する前記本体部の傾倒角度が大きいほど互いの押圧力が増大するよう構成してあるので、本体部の傾倒角度が大きくなり揺動中心に対する重心のオフセットが大きくなると押圧力も増大する。この結果、本体部の傾倒角度に関わらず本体部の姿勢を保持することができる。
本発明の第二特徴構成は、前記被押圧部を、板状弾性部材で構成し、前記押圧部を、前記本体部の傾倒角度が大きいほど前記板状弾性部材に対する突出量が増大する突出片で構成してある点にある。
本構成により、被押圧部を板状弾性部材で構成し、押圧部を本体部の傾倒角度が大きいほど板状弾性部材に対する突出量が増大する突出片で構成してあるので、突出片が突出する際の板状弾性部材の弾性力を利用して押圧力を容易に調節することができる。
本発明の第三特徴構成は、前記本体部は、前記ベース部との間に設けた枢支部により支持されており、前記板状弾性部材を前記枢支部の軸心に対して略接線方向に配置すると共に、前記突出片を、前記軸心の周りに形成したカム面とした点にある。
本構成の如く、枢支部の軸心の周りに形成したカム面が、枢支部に対して略接線方向に設けた板状弾性部材に突出することにより、本体部とベース部との相対変位部を利用して傾倒角度が大きいほど押圧力が増大する構成を得ることができる。この結果、簡単な構成で本体部の姿勢保持を行うことができる充電装置を得ることができる。
以下、本発明の実施形態の一例について図面に基づいて説明する。ここでは、本発明を携帯電話Kの充電装置1に適用した例を示す。
〔充電装置の概要〕
本発明に係る充電装置1と、被充電機器の一例である携帯電話Kとを図1乃至図3に示す。この充電装置1は、その本体部2に携帯電話Kを保持する保持部4を有するとともに、携帯電話Kを保持した状態で、携帯電話Kの入力端子に電気的に接続する充電端子6aを有する。また、本体部2を揺動可能に支持するベース部3と、ベース部3に対する前記本体部2の位置を前記揺動の範囲内の任意の位置で保持する位置保持機構とを有する。
また、保持部4に携帯電話Kを保持するとき、保持部4の側へ突出して携帯電話Kに当接して携帯電話Kを固定するロック部材7を有する。
さらに、この充電装置1は、携帯電話Kを保持部4に保持することによって、保持部4から本体部2の内部空間2aに引退して、前記充電端子6aへの通電を開始するスイッチ6bを備えている。
図2及び図3に示すように、本体部2は第一カバー部材21と第二カバー部材22とを有している。第一カバー部材21の外表面には、前記携帯電話Kを装着する保持部4が設けてある。本体部2の第一カバー部材21と第二カバー部材22との間の内部空間2aには、携帯電話Kの入力端子に接触する充電端子6aの他、前記充電端子6aに対する通電を入切りするスイッチ6b、前記充電端子6aに給電する電源端子6c等を設けてある。これらの部材は、前記第一カバー部材21に固設される回路基板6に取り付けてある。
図2及び3に示すように、第二カバー部材22の下部をベース部3に所定範囲内で揺動可能に枢支してあり、回路基板6等を設けた第一カバー部材21が前記第二カバー部材22にネジを用いて取り付けてある。また、第一カバー部材21の前記内部空間2aとは反対の側の表面には保持部4としての保持部材41が、当該保持部材41に形成した係合爪41a,41b,41c,41dを第一カバー部材21に設けた被係合部21c,21d,21e,21fに係合させて取り付けてある。なお、本体部2のベース部3への枢支構造は上述の構成に限るものではなく、第一カバー部材21をベース部3に枢支する構造であってもよい。また、保持部材41の第一カバー部材21への取り付け構造は上述の構成に限るものではなく、例えばネジによる取り付け等その他の構成であってもよい。さらに、保持部4は本体部2と一体的に設けたものであってもよい。
〔通電機構〕
図1及び図3に示すように、本発明の充電装置1は、携帯電話Kを保持したときのみ充電端子6aに通電するスイッチ6bを備えている。当該スイッチ6bとしては、例えば周知のマイクロスイッチ等を用いることができる。当該スイッチ6bは、本体部2の内部空間2aの側に引退して前記充電端子6aに通電する引退姿勢と、保持部4の側に通電を遮断する解放姿勢とに切替可能である。このスイッチ6bは、例えば、第一カバー部材21に取付けた回路基板6に設置する。この回路基板6は、前記電源端子6cからの給電を受け、前記スイッチ6bの操作により前記充電端子6aに通電する電源回路等を設けてある。
充電端子6aは、保持部4に出退可能に屈曲形成してある端子部と、前記回路基板6に接続固定される固定部と、これらの間に設けたコイルバネからなる付勢部とを有して形成してある。
上述の構成により、携帯電話Kを装着していないときには充電端子6aは露出しているが、このときに充電端子6aへの通電を遮断して、異物が接触して短絡等が生じるのを防止することができる。
〔枢支部付近の詳細〕
図2乃至図4に示すように、第二カバー部材22の下部には、後述する枢支片32と突出片33aとを挿入する一対の溝部22aが設けてある。溝部22aの端部は本体部2の内部空間2aに連通する開口部22cを有している。また、夫々の溝部22aの側面のうち枢支片32の側の側面には、枢支片32に設けた軸部32aが挿入される枢支穴部22bが設けてある。
本体部2の内部空間2aで前記溝部22aの開口部22cの付近には被押圧部5として、略長方形形状を有する一対の板状弾性部材51が設けてある。夫々の板状弾性部材51は、その両端の部分を第一カバー部材21に一体形成した支持部21aとネジ穴部21bとで支持されるとともに、第一カバー部材21と第二カバー部材22とで狭持してある。さらに、板状弾性部材51を狭持した状態で、第一カバー部材21と第二カバー部材22とがネジを用いて取り付けてある。
板状弾性部材51としては、例えばバネ用鋼板を用いることができるが、樹脂製部材やゴム製部材等その他のものであってもよい。また、被押圧部5は板状弾性部材51に限られるものではなく、その他のものであってもよい。
図2乃至図4に示すように、ベース部3には、長手方向に沿って凸部31が設けてある。凸部31の夫々の端部よりやや内側に一対の枢支片32が立設してあり、夫々の枢支片32には本体部2を揺動可能に支持する軸部32aが設けてある。夫々の枢支片32に設けた軸部32aの先端部間の距離は溝部22aの枢支穴部22bが設けてある側の側部の間の距離よりもやや小さく設定してあり、枢支片32が弾性変形して軸部32aが枢支穴部22bに挿入されるように構成してある。
また、図3及び図4に示すように、枢支片32の外側で前記凸部31の端部の付近には板状弾性部材51を押圧する押圧部33としての突出片33aを有している。突出片33aはカム面を有していて、本体部2のベース部3に対する傾倒角度が大きくなるほど、前記押圧部33の前記板状弾性部材51の側への突出量が大きくなるように構成してある。一方、軸部32aが設けてある枢支片32の略接線方向に板状弾性部材51が配置してあり、本体部2の揺動範囲において、枢支片32が板状弾性部材51の側には突出しないように構成してある。また、突出片33aが板状弾性部材51の略中央の部分を押圧するように突出片33aと板状弾性部材51とを配置してある。
さらに、図4に示すように、溝部22aの幅は枢支片32と押圧部33との間の幅と略同じに構成してあり、ベース部3に対する本体部2の軸心方向の位置ずれを防止することができる。
上述の枢支穴部22b及び軸部32aは、ベース部3に本体部2を枢支する枢支部を構成する。なお、上述の実施形態では突出片33aを夫々の枢支片32の付近に設ける例を示したが、例えば二つの枢支片32の中間部に突出片33aを一つ設ける等上述以外の構造であってもよい。また、軸部32aを設けた枢支片32にカム面を設ける構成であってもよい。また、本体部2とベース部3との枢支構造は本体部2の側に軸部22bを設け、ベース3の側に枢支穴部32aを設ける等上述以外の構成であってもよい。
〔位置保持機構〕
本体部2は、軸部32aを中心に、ベース部3に対する本体部2の傾倒角度が小さい第一姿勢(図6(a)参照)と、ベース部3に対する本体部2の傾倒角度が大きい第二姿勢(図7(a)参照)との間で揺動可能である。第一姿勢と第二姿勢との間の揺動範囲の全ての位置において突出片33aが開口部22cから板状弾性部材51の側に突出して、突出片33aが板状弾性部材51を押圧している。このため、ベース部3の側の押圧部33と、本体部2の側の板状弾性部材51との間に摩擦力が生じ、ベース部3に対する本体部2の姿勢を第一姿勢と第二姿勢との間の任意の姿勢で保持することができる。
また、図6(b)及び図7(b)に示すように、本体部2が第一姿勢の側から第二姿勢の側に近づくほど、突出片33aの板状弾性部材51の側への突出量が大きくなる。本体部2の姿勢が第一姿勢の側から第二姿勢の側に変化し、揺動中心に対する重心のオフセット量が大きくなるほど本体部2は傾倒しやすくなる。しかし、本体部2が第一姿勢の側から第二姿勢の側に近づくほど、突出片32aの板状弾性部材51の側への突出量が大きくなるように構成することにより、本体部2が第二姿勢の側に近づき揺動中心に対する重心のオフセットが大きくなると、押圧力も増大する。この結果、本体部2のベース部3に対する傾倒角度の大きい第二姿勢の付近でも確実に姿勢を保持することができる。
被押圧部5としての板状弾性部材51と、押圧部33としての突出片33aは位置保持機構を構成する。
上述のように、被押圧部5を板状弾性部材51で構成することにより、板状弾性部材51の弾性力を利用して押圧力を調節することができる。また、枢支部32の付近に形成したカム面が、枢支片32に対して略接線方向に設けた板状弾性部材51に突出することにより、本体部2とベース部3との相対変位部を利用して傾倒角度が大きいほど押圧力が増大する構成を得ることができる。この結果、簡単な構成で本体部2の姿勢保持を行うことができる充電装置1を得ることができる。
本実施形態では、本体部2に被押圧部5が設けてありベース部3に押圧部33が設けてある例を示したが、押圧部33と被押圧部5とは本体部2及びベース部3に各別に設けてあればよく、上述の構成に限られるものではない。
上述のように、本発明に係る充電装置1は、ベース部3に対する本体部2の姿勢を第一姿勢と第二姿勢の間の任意の位置で保持できるように構成してある。この結果、例えばテレビ付の携帯電話Kでテレビを視聴する場合等、被充電機器を充電しつつ画面を見る場合に、画面が見やすい角度に被充電機器の姿勢を保持しつつ充電を行うことができる。
本発明に係る充電装置は、携帯電話・固定電話の子機・携帯型音響機器・携帯型映像機器等の充電装置として用いることができる。
本発明に係る充電装置を示す図 充電装置の分解斜視図 充電装置の分解斜視図 枢支部の詳細を示す図示す図 板状弾性部材の本体への支持状態を示す斜視図 第一姿勢の充電装置を示す図 第二姿勢の充電装置を示す図 板状弾性部材の本体への支持状態を示す断面図
符号の説明
1 充電装置
2 本体部
3 ベース部
33 押圧部
33a 突出片
4 保持部
5 被押圧部
51 板状弾性部材
6a 充電端子

Claims (3)

  1. 被充電機器を保持する保持部を有する本体部と、
    前記被充電機器を前記保持部に保持した状態で、前記被充電機器の入力端子に電気的に接続する充電端子と、
    前記本体部を揺動可能に支持するベース部とを備えており、
    前記本体部および前記ベース部は、前記ベース部に対する前記本体部の傾斜姿勢を所定の範囲内で任意に保持するよう互いに摺接可能に当接する押圧部および被押圧部を各別に備え、当該押圧部および被押圧部が、前記ベース部に対する前記本体部の傾倒角度が大きいほど互いの押圧力が増大するよう構成してある充電装置。
  2. 前記被押圧部を、板状弾性部材で構成し、前記押圧部を、前記本体部の傾倒角度が大きいほど前記板状弾性部材に対する突出量が増大する突出片で構成してある請求項1に記載の充電装置。
  3. 前記本体部は、前記ベース部との間に設けた枢支部により支持されており、前記板状弾性部材を前記枢支部の軸心に対して略接線方向に配置すると共に、前記突出片を、前記軸心の周りに形成したカム面とした請求項2に記載の充電装置。
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