JP4223452B2 - 環状ワークの切り出し装置 - Google Patents

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Description

本発明は、C形クリップなどの環状ワークを1個づつ分離する切り出し装置に関する。
ピストンに取り付けたピストンピンの抜け落ちを防止するため、ピストンピンが装着される孔部の環状溝にC形クリップを嵌め込むようにしている。このC形クリップを嵌め込み作業を自動的に行なう装置として特許文献1に提案される装置は、押出しシリンダ、位置決めシリンダ、嵌め込みシリンダを備え、ホルダ内に保持されたC形クリップを1本づつ押出しシリンダで筒状部材内に縮径した状態で斜めに押し込み、次いで位置決めシリンダにて筒状部材を下降せしめてピストンに当接させ、更に嵌め込みシリンダによってクリップを環状溝内に係合せしめるようにしている。
また、C形クリップに限らず部品を1個づつ切り離す装置として、特許文献2,3に開示される装置が知られている。
特許文献2に開示される装置は、部品を入れた円筒を斜めに配置し、この円筒内にモータによって回転せしめられる螺旋状の桟を設け、この螺旋状の桟の回転につれて円筒の上端開口から部品を1つづつ供給するようにしている。
特許文献3に開示される装置は、スライダーを斜めに配置するとともにスライダーの下端にストッパを設け、スライダーを滑り落ちてくる部品を前記ストッパによって1個づつ分離するようにしている。
特開平9−225754号公報 特開平9−135099号公報 特開2003−175425号公報
C形クリップやピストンリングなどの円環状ワークは細く且つ薄厚のものが多い。またこれらワークにはオイルや錆止め剤が付着している場合があり、多数の円環状ワークを束ねたカートリッジなどでは互いに円環状ワーク同士がくっついており、上述した装置ではうまく切り出すことができない。
上記課題を解決するため本発明に係る環状ワークの切り出し装置は、多数の環状ワークが外周部に摺動自在に装填されるガイドロッドと、このガイドロッドの一端が貫通する開口部が形成された分離板とを備え、前記環状ワークは付勢手段によってガイドロッドに沿って分離板方向に付勢され、前記分離板はガイドロッドの径方向に駆動手段によって往復動せしめられ、前記分離板の開口部の幅寸法は前記ガイドロッドの外径よりも大きく前記環状ワークの外径より小さく、また、前記開口部の内周面には楔部が設けられ、前記分離板がガイドロッドの径方向に移動することで前記楔部が最先端の環状ワークと次の環状ワークとの間に割り込んで最先端の環状ワークを分離する構成としている。
上記構成とすることで、仮に環状ワーク同士がくっついていても確実に分離することができる。
前記楔部を最先端の環状ワークと次の環状ワークとの間に確実に割り込ませるには、前記開口部の内周面に最先端の環状ワークが当接する段差部を設け、この段差部の厚みを当接した環状ワークと次の環状ワークとの間に前記楔部材の先端が位置する厚みに設定することが考えられる。
また、前記付勢手段を定荷重バネとすることで、最初から最後までスムーズに環状ワークを分離部まで送り込むことができる。
本発明によれば、多数のC形クリップなどの環状ワークを積層或いは連接した状態から1個づつ確実に切り離すことができる。したがって、ワークの装着治具等にワークを保持させる作業が簡単に行え、作業効率が大幅に向上する。
以下に本発明の実施例を添付図面に基づいて詳細に説明する。図1は本発明に係る環状ワークの切り出し装置の正面図、図2は図1のA方向から見た拡大側面図、図3は切り出し装置の一部をなす分離板の正面図、図4は図3のB−B線断面図、図5は切り出し装置の一部をなす分離板の背面図であり、この実施例では環状ワークとしてピストンピン装着穴に抜け止め用に嵌着するC形クリップについて説明する。
切り出し装置は、ベース1にレール2を水平に設け、このレール2の上方にレール2と平行にパイプ材からなるガイドロッド3を配置し、更に前記レール2には移動体4を設け、この移動体4には上方に伸びる起立片5を取り付けている。また、移動体4とベース1に取り付けられた支持プレート6との間に定荷重バネ7を設け、一定の力で移動体4を図中右側に付勢している。
前記支持プレート6の先端には、図2に示すように、V字状をなすガイドプレート8が取り付けられ、このガイドプレート8にC形クリップの装着治具の軸部を載置することで、芯合わせが行なえるようにしている。
一方、前記ガイドロッド3の先端部(図1において右端)は分離板9を貫通し、またガイドロッド3の外周にはリング部材10が摺動自在に装着され、このリング部材10の後端部(左端部)に前記移動体4の起立片5が当接している。その結果、定荷重バネ77の付勢力が移動体4及びリング部材10を介してC形クリップW群に与えられ、C形クリップW群は図中右側に付勢され、最も右端に位置する先頭のC形クリップWは一定の荷重で前記分離板9に当接する。
前記分離板9はベース1に固設したシリンダユニット11の二股状連結部12にボルト13にて位置調整可能に取り付けられ、シリンダユニット11の駆動によって上下方向に往復動せしめられる。
図3〜図5に示すように、分離板9の形状は正面視で矩形状をなし、中央部分に楕円(長円)状の開口部14が形成され、開口部14の幅寸法t1は前記ガイドロッド3の外径よりも大きくC形クリップWの外径より小さく設定されている。
また、開口部14の内周面のうち直線状をなす左右の側面には段差部15と楔部16が形成されている。左右の段差部15,15の幅方向の外側端の間隔t2はC形クリップWの外径より大きく設定されている。同様に左右の楔部16,16の幅方向の外側端の間隔も同じ間隔t2となっている。
更に段差部15の厚みt3は図4に示すように、先頭のC形クリップWが段差部15に当接した状態で、前記楔部16の先端(下端)が先頭のC形クリップWと次のC形クリップWとの間に位置する寸法に設定されている。
図6は分離板9の別実施例を示す図であり、この実施例にあっては開口部14を閉じた楕円形とせず、上方に開放された形状としている。また、開口部14が下方に開放された形状としてもよい。
以上において、定荷重バネ7の付勢力によってC形クリップW群の最も右端のC形クリップWが分離板9の段差部15に当接して停止している状態を図7(a)で示している。この状態から、シリンダユニット11の作動で分離板9を下げると、同図(b)に示すように、最も右端のC形クリップWとその次のC形クリップWとの間に楔部16が割り込み、最も右端のC形クリップWの上部が右側に倒れるように分離され、更に分離板9を下げると、同図(c)に示すように、最も右端のC形クリップWが完全に分離される。
この状態で図1に示すように装着治具100の先端の軸部101をガイドプレート8にて位置決めを行って、当該軸部101をガイドロッド3の内孔に差し込む。そしてレバー102を操作して先端軸部101とクランプ部材103との間で分離されたC形クリップWの一部を押さえ込んで切り出す。
尚、C形クリップWがセットされた装着治具100を用いてC形クリップをピストン装着孔の環状溝に取り付ける手順を図8に基づいて説明する。先ず、クランプ部材103先端にてC形クリップWの下端部が前方になるように斜めに軸部101との間で保持する。
次いで、軸部101をピストンのピストンピン装着孔104に差し込む。すると、最初にC形クリップWの下端部が環状溝105に嵌り込む。そして、レバー102を離しクランプ部材103による保持状態を解除しつつ、更に軸部101を前進せしめるとC形クリップWの残りの部分が環状溝105に押し込まれる。
尚、図示例では作業者が装着治具100を手で持って1個づつC形クリップを切り出す例を示したが、切り出し装置に隣接して装填治具のセット装置を配設し、自動で装着治具100にC形クリップがセットされるようにしてもよい。
本発明に係る環状ワークの切り出し装置はピストンピン装着孔の環状溝にC形クリップを装着する工程に使用することができる。
本発明に係る環状ワークの切り出し装置の正面図 図1のA方向から見た拡大側面図 切り出し装置の一部をなす分離板の正面図 図3のB−B線断面図 切り出し装置の一部をなす分離板の背面図 分離板の別実施例を示す図 (a)〜(c)は切り出し装置の作用を説明した図 環状ワークとしてのC形クリップの装着治具の作用を説明した図
符号の説明
1…ベース
2…レール
3…ガイドロッド
4…移動体
5…起立片
6…支持プレート
7…定荷重バネ
8…ガイドプレート
9…分離板
10…リング部材
11…シリンダユニット
12…二股状連結部
13…ボルト
14…開口部
15…段差部
16…楔部
100…装着治具
101…軸部
102…レバー
103…クランプ部材
104…ピストンピン装着孔
105…環状溝
t1…開口部の幅寸法
t2…左右の段差部の幅方向の外側端の間隔
t3…段差部の厚み
W…C形クリップ

Claims (3)

  1. 積層或いは連接した環状ワークが外周部に摺動自在に装填されるガイドロッドと、このガイドロッドの一端が貫通する開口部が形成された分離板とを備えた切り出し装置であって、前記環状ワークは付勢手段によってガイドロッドに沿って分離板方向に付勢され、前記分離板はガイドロッドの径方向に駆動手段によって往復動せしめられ、前記分離板の開口部は、ガイドロッドが開口部を貫通する際に、ガイドロッドに装填された環状ワークが貫通するのを当接により阻止する幅寸法を有し、また、前記開口部の内周面には楔部が設けられ、前記分離板がガイドロッドの径方向に移動することで前記楔部が最先端の環状ワークと次の環状ワークとの間に割り込んで最先端の環状ワークを分離することを特徴とする環状ワークの切り出し装置。
  2. 請求項1に記載の環状ワークの切り出し装置において、前記開口部の内周面には最先端の環状ワークが当接する段差部が設けられ、この段差部の厚みを当接した環状ワークと次の環状ワークとの間に前記楔部の先端が位置する厚みとしたことを特徴とする環状ワークの切り出し装置。
  3. 請求項1に記載の環状ワークの切り出し装置において、前記付勢手段は定荷重バネであることを特徴とする環状ワークの切り出し装置。
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