JP4222699B2 - サイズ定着方法 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明はサイズ定着方法に関するものであり、さらに詳しくは蛍光染料とサイズ剤が共存する抄紙原料中に特定の高分子を添加して抄紙することを特徴とするサイズ定着方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
サイジングを施こそうとする紙を抄紙する場合,添加したサイズ剤の効果を増強するために、填料歩留向上剤あるいは総歩留向上剤とは別にサイズ定着剤を抄紙系に添加する場合が多い。サイズ定着剤は低〜中程度重合度のカチオン性高分子が添加されている。これらカチオン性高分子は従来、酸性サイズ定着剤としてポリアクリルアミドのホフマン反応物(特開昭53−14807)、弱酸性〜弱アルカリ性サイズ(pH5.5〜7.5で抄紙)定着剤としてビニルアミン系高分子(特開平4−11094)などが出願されている。また、酸性〜中性領域の抄紙pHにおいて一般的にはアクリル系カチオンの(共)重合体が広く使用されている。
【0003】
一方、今日では、製品化された紙の色調を規格化するため蛍光染料が抄紙原料に添加される場合が大部分である。そのためここで問題となるのは、サイズ定着剤として添加されているカチオン性高分子と蛍光染料との相互作用である。ポリアリルアミン系高分子,ポリビニルアミン系高分子あるいはポリアミジン系高分子などはサイズ定着作用としては一定以上の機能を有しているが、蛍光染料に与える影響が非常に強い。その結果,添加した蛍光染料の効果が低下し、紙が黒ずんだり黄変してしまう。また、最も一般的に使用されているアクリル系カチオン性高分子も蛍光染料への影響は前記一級アミノ基含有高分子ほど強くはないが、やはり影響は無視できない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は蛍光染料とサイズ剤が共存する抄紙原料中にサイズ定着剤を添加してサイズ度を向上させようと場合,共存する蛍光染料に影響を与えずサイズ効果を向上させるサイズ定着方法を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明は上記課題を解決するため詳細に検討を重ねた結果、蛍光染料とサイズ剤が共存する抄紙原料中にジアリルアミン系高分子を添加して抄紙することにより、蛍光染料の機能を低下させることなく、サイズ効果を向上させることが可能であることを発見し本発明を完成するに至った。
【0006】
請求項1の発明は、蛍光染料が共存する抄紙原料中に5〜50モル%のジア リルジメチルアンモニウム塩化物と50〜95モル%のアクリルアミドの共重合体を添加して抄紙することを特徴とするサイズ定着方法である。
【0007】
請求項2の発明は、ジアリルアミン系高分子が5〜30モル%のジアリルジメチルアンモニウム塩化物と70〜95モル%のアクリルアミドの共重合体であることを特徴とする請求項1に記載のサイズ定着方法である。
【0008】
請求項3の発明は、ジアリルアミン系高分子の分子量が10万以上、500万以下であることを特徴とする請求項1あるいは2に記載のサイズ定着方法。
【0009】
請求項4の発明は、蛍光染料がアニオン性であることを特徴とする請求項1に記載のサイズ定着方法である。
【0010】
請求項5の発明は、サイズ剤がロジン系サイズ剤であることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載のサイズ定着方法である。
【0011】
請求項6の発明は、5〜50モル%のジアリルジメチルアンモニウム塩化物と50〜95モル%のアクリルアミドの共重合体を、総歩留向上剤あるいは填料歩留向上剤の添加前に添加することを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載のサイズ定着方法である。
【0012】
【発明の実施の形態】
本発明で使用するジアリルアミン形高分子を製造する場合に使用するジアリルアミン系単量体の例としては、ジアリルアミン,ジアリルメチルアミンなどの有機酸,無機酸による塩類、あるいは三級ジアリルアミン類のモノハロゲン化低級アルキル類による四級アンモニウム塩類、たとえばジアリルジメチルアンモニウム塩化物、ジアリルジエチルアンモニウム塩化物などがあり、これら単量体のなかでもジメチルジアリルアンモニウム塩化物が特に好ましく用いられる。上記ジアリルアミン類は単独重合体でも本発明の目的に使用可能だが、上記単量体と共重合し得る単量体との共重合体のほうが好ましい。たとえば、ノニオン性の水溶性単量体としてはアクリリルアミド,メタクリルアミド,ジメチルアクリルアミド,N−イソプロピルアクリルアミド、N−ビニルフォルムアミド、N−ビニルアセトアミド、N−ビニルピロリドンなどがあげられる。又、水にやや溶解する単量体の例としては、アクリロニトリル、アクリル酸メチル、酢酸ビニルなどがあげられ、また水に不溶な単量体の例としてはスチレン、オクチルアクリレ−トなどがあげられ、これら水にやや溶解する単量体や水不溶な単量体は、重合後の高分子が水溶性あるいは水分散性である範囲のモル%で共重合可能である。
【0013】
またイオン性単量体も性能に影響がない限りの範囲で共重合可能である。たとえば、(メタ)アクリル酸ジメチルアミノエチル、ジメチルアミノプロピル(メタ)アクリルアミドの有機酸,無機酸の塩類、あるいは(メタ)アクリロイルオキシエチルトリメチルアンモニウム塩化物、(メタ)アクリロイルアミノプロピルトリメチルアンモニウム塩化物、あるいは(メタ)アクリロイルオキシ(2−ヒドロキシ)プロピルトリメチルアンモニウム塩化物、またアニオン性単量体の例としては(メタ)アクリル酸、イタコン酸、アクリルアミド2−メチルプロパンスルフォン酸などがあげられる。
【0014】
ジアリルアミン系高分子中のジアリルアミン系単量体のモル%としては、5〜50モル%が一般的であるが、5〜30モル%が好ましく、10〜30モル%が特に好ましい。5モル%未満ではサイズ定着効果が低下し、またジアリルアミン系単量体のモル%が50モル%以上であると蛍光染料に対する影響が強くなり好ましくない。
【0015】
ジアリルアミン系高分子の重合方法としては、任意の方法で行う。水溶液重合法、逆相乳化重合法,分散重合法など適宜使用可能だが、塗工用分散液の調製を考慮すれば水溶液重合法が最も適していると考えられ、重合後、反応液をそのままの状態で使用可能なので実際的である。重合温度は0〜100℃で可能だが、ジアリルアミン系単量体の反応性からして30〜80℃が適している。重合濃度としては、20〜60重量%が一般的だが、ジアリルアミン系単量体の反応性を考慮すると反応容器中にジアリルアミン系単量体を仕込み、アクリル系単量体を共重合する場合なら、アクリル系単量体を間歇的、あるいは連続的に供給したほうが共重合性は改良される。
【0016】
重合は中和した状態で行うのが一般的で、pH2〜8の範囲で行う。開始剤はレドックス系開始剤、たとえば、ペルオキソニ硫酸アンモニウムあるいは同カリウムと亜硫酸水素ナトリウムやテトラメチルエチレンジアミンなどとの組み合わせも使用可能だが、アゾ系開始剤、たとえば油溶性の2、2−アゾビスイソブチロニトリル、2、2−アゾビス(2−メチルブチロニトリル)、2、2−アゾビス(4−メトキシ−2、4ジメチルバレロニトリル)、あるいは水溶性の2、2−アゾビスアミジノプロパンニ塩化水素化物、2、2−アゾビス[2−(5−メチル−2−イミダゾリン−2−イル)プロパン]ニ塩化水素化物など使用可能だが、水溶性のほうが好ましい。
【0017】
ジアリルアミン系高分子の分子量は、10万以上、500万以下であるが、50万以上、500万以下が好ましく、100万以上、100万以下がさらに好ましい。10万未満であるとサイズ定着効果が低く実用的でない。また500万以上であると粘性が上がりすぎ取り扱いが不便であるだけでなく、成紙の紙質を低下させる危険があるので好ましくない。
【0018】
本発明で使用するジアリルアミン系高分子の添加法としては、同時に添加する填量歩留向上剤や填量歩留向上剤よりも前に添加するのが好ましい。抄紙過程においては、ワイヤ−上の歩留率を向上させるため填量歩留向上剤、あるいは填料の含有しない包装用紙、カ−ド用紙などでは総量歩留向上剤が添加されている。すなわち、サイズ剤,蛍光染料、あるいは中性抄紙用または酸性抄紙用ロジンサイズ剤を添加する場合ならば硫酸バンドを添加し,その後ジアリルアミン系高分子を添加する。その後、白水により抄紙原料を希釈し、歩留剤が添加され抄紙機に送られる。さらに詳細に検討するならば、アルキルケテンダイマ−やアルケニル無水コハク酸系のサイズ剤ならば、それらの添加後、ロジン系サイズ剤ならばロジン系サイズ剤、硫酸バンド、定着剤の順になるか、あるいは硫酸バンド、ロジン系サイズ剤、定着剤の順になるのが標準的であると考えられる。
【0019】
本発明で使用するサイズ定着剤の添加場所としては、抄紙原料に白水が添加され希釈されるファンポンプの手前の配管中に、あるいは抄紙原料を希釈するための白水中でも良い。しかし、総歩留向上剤あるいは填量総歩留向上剤の添加後は好ましくない。前記ニ薬剤は普通カチオン性であり、蛍光染料に影響を与える危険があるからである。また、個別の原料チェストではなく、マシンチェストのように全ての抄紙原料が混合される場所のほうが効率的で良い。
【0020】
使用するサイズ剤は酸性抄紙用サイズ剤、すなわち酸性抄紙用ロジンサイズや中性〜アルカリ性で使用される中性抄紙用ロジンサイズ、アルキルケテンダイマ−やアルケニル無水コハク酸など使用可能であるが、中性抄紙用ロジンサイズを使用する場合が最も好ましい。使用する蛍光染料はカチオン性、ノニオン性,アニオン性のいずれでも使用可能だが、アニオン性の蛍光染料が最も定着剤の影響を受けるので、アニオン性蛍光染料使用時に本発明の定着剤を使用することがより好ましい。
【0021】
本発明の定着剤の添加量は、抄紙条件や紙の種類によって異なるが、対抄紙原料当たり約0.005%〜0.5%であり、好ましくは0.01%〜0.2%である。0.005%以下では効果が無く、0.5%以上であると、コストに合わないばかりでなく、後に添加する歩留向上剤の効果を低下させるなど紙質に悪影響を与える。適用する抄紙原料としては、蛍光染料を配合する紙に用いられ、上質紙,印刷用紙、上質板紙などであり、ダンボ−ル用ライナ−の表層LBKP層などに使用することも可能である。
【0022】
【実施例】
以下、実施例および比較例によって本発明をさらに詳しく説明するが、本発明はその要旨を超えない限り、以下の実施例に制約されるものではない。
【0023】
合成例−1温度計、攪拌機、窒素導入管、ペリスタポンプ(SMP−21型、東京理化器械製)に接続した単量体供給管およびコンデンサ−を備えた500mLの4ツ口フラスコ内にジメチルジアリルアンモニウム塩化物(商品名DADMAC、65重量%品,ダイソ−製)18.6g、アクリルアミド(商品名、アクリルアマイド、50重量%品、日東化学製)30重量%を20g、イオン交換水107g、連鎖移動剤として2−プロパノ−ルを0.18g(対全単量体当たり0.3%)、重合開始剤として2、2−アゾビスアミジノプロパンニ塩化水素化物の0.7%水溶液を5g(対全単量体当たり0.25%)をそれぞれ仕込んだ。原料混合物を攪拌しながら、温度を42℃に保ち窒素を流入させ30分間重合を進行させた後、アクリルアミドの30重量%水溶液140gを毎分0.58gで4時間かけフラスコ内に供給した。供給終了後のDADMACとアクリルアミドのモル比は10:90である。供給終了後、8時間で重合開始剤溶液を5g追加した。重合開始から12時間後、保温を中止し重合を停止した。その後、静的光散乱法による分子量測定器(大塚電子製DLS−7000)によって重量平均分子量を測定し、コロイド滴定法によって重合物のカチオン当量(meq/g)を測定した。また同様な操作でDADMACが3、5、20、30、50、100の各モル%の重合物を合成した。各重合物の物性は表1に示す。
【0024】
合成例−2合成例と同様な操作によって、アクリロイルオキシエチルトリメチルアンモニウム塩化物(DMQ)、アクリロイルオキシエチルジメチルベンジルアンモニウム塩化物(DMABC)、アクリロイルアミノプロピルトリメチルアンモニウム塩化物(DMPQ)の各30モル%重合体を合成した。各物性は表1に示す。
【0025】
合成例−3温度計、攪拌機、窒素導入管、ペリスタポンプ(SMP−21型、東京理化器械製)に接続した単量体供給管およびコンデンサ−を備えた500mLの4ツ口フラスコ内にN−ビニルホルムアミド(商品名N−ビニルホルムアミド,三菱化学製)60.0gを仕込み蒸留水で全体を300gに調節した。連鎖移動剤として2−プロパノ−ルを0.18g(対単量体当たり0.3%)、重合開始剤として2、2−アゾビスアミジノプロパンニ塩化水素化物の0.7%水溶液を5g(対全単量体当たり0.25%)をそれぞれ仕込んだ。窒素をフラスコ内に供給し、水浴によって内温を50℃に保持した後、加温開始から5時間で重合開始剤溶液を5g追加した。重合開始から10時間後、保温を中止し重合を停止した。その後、仕込み単量体に対して40モル%の濃塩酸35.3gを加え、70℃で3時間、その後90℃で5時間加水分解反応を行った。反応終了後、合成例−1と同様に重量平均分子量を測定し、コロイド滴定法によって重合物のカチオン当量(meq/g)を測定した。測定の結果,仕込み単量体に対して31.2モル%の一級アミノ基が生成して、分子量は88000であることがわかった。この資料を重合物NO11、PVAm-30とする。
【0026】
(表1)
【0027】
(実施例1〜5)L−BKP(カナデイアン−スタンダ−ドフリ−ネス、CSF=420)の0.75分散液を667ml採取し、これに攪拌をしつつ炭酸カルシウム(タマパ−ル121S、奥多摩工業製)10%、中性抄紙用ロジンサイズ(荒川化学製)0.6%、蛍光染料(ブランコファ、バイエル社製)1%、硫酸バンド1%、定着剤として本発明のジアリルアミン系重合体NO2〜6をそれぞれ0.15%、歩留向上剤(ハイモロックDR−1500、ハイモ製)0.015%(いずれも対乾燥パルプ当たり)を20秒の間隔でこの順に添加しTAPPIスタンダ−ド抄紙機により坪量80g/m2の紙を抄いた。抄紙時のpHは6.8であった。これら抄紙した湿紙を3.5Kg/m2、5分間処理、100℃、2分間乾燥した。乾燥した成紙は20℃、65RHの条件で24時間調湿し、蛍光強度(色差計PF−10、日本電色工業製)およびステキヒトサイズ度(秒)(JIS8122)を測定した。結果は表2に示す。
【0028】
(比較例1〜7)実施例1〜5と同様に、重合体NO1および7〜11、また定着剤無添加の場合につき抄紙、試験紙の測定を行った。結果を表2に示す。
【0029】
(表2)
【0030】
(実施例6〜10)重合体NO2〜6につき、酸性抄紙用ロジン(抄紙時のpHを4.5に調節)0.3%、填量はタルクを20%、硫酸バンドは3.0%に各々変更した他は実施例1〜5と同様に抄紙、試験紙の測定を行った。結果を表3に示す。
【0031】
(比較例8〜14)実施例6〜10と同様に、重合体NO1および7〜11、また定着剤無添加の場合につき抄紙、試験紙の測定を行った。結果を表3に示す。
【0032】
(表3)
【0033】
(実施例11〜15)重合体NO2〜6につき、サイズ剤としてアルキルケテンダイマ−系サイズ剤0.2%に変更した他は実施例1〜5と同様に抄紙、試験紙の測定を行った。結果を表4に示す。
【0034】
(比較例15〜21)実施例11〜15と同様に、重合体NO1および7〜11、また定着剤無添加の場合につき抄紙、試験紙の測定を行った。結果を表4に示す。
【0035】
(表4)
【0036】
(実施例16〜20)重合体NO2〜6につき、サイズ剤としてアルケニル無水コハク酸系サイズ剤0.2%に変更した他は実施例1〜5と同様に抄紙、試験紙の測定を行った。結果を表5に示す。
【0037】
(比較例22〜28)実施例16〜20と同様に、重合体NO1および7〜11、また定着剤無添加の場合につき抄紙、試験紙の測定を行った。結果を表5に示す。
【0038】
(表5)
Claims (6)
- 蛍光染料が共存する抄紙原料中に5〜50モル%のジアリルジメチルアンモニウム塩化物と50〜95モル%のアクリルアミドの共重合体を添加して抄紙することを特徴とするサイズ定着方法。
- ジアリルアミン系高分子が5〜30モル%のジアリルジメチルアンモニウム塩化物と70〜95モル%のアクリルアミドの共重合体であることを特徴とする請求項1に記載のサイズ定着方法。
- ジアリルアミン系高分子の分子量が10万以上、500万以下であることを特徴とする請求項1あるいは2に記載のサイズ定着方法。
- 蛍光染料がアニオン性であることを特徴とする請求項1に記載のサイズ定着方法。
- サイズ剤がロジン系サイズ剤であることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載のサイズ定着方法。
- 5〜50モル%のジアリルジメチルアンモニウム塩化物と50〜95モル%のアクリルアミドの共重合体を、総歩留向上剤あるいは填料歩留向上剤の添加前に添加することを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載のサイズ定着方法。
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