JP4220054B2 - 開口部装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明が属する技術分野】
本発明は、建物の開口部装置に係り、特に開口部と戸体との間の隙間を塞ぐ塞ぎ部材の突出量を調整可能とした開口部装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
建物には、室内外間の移動ができるように開口部が形成されており、その開口部には、ヒンジ、吊車、戸車等を介してドア、引戸等が開閉自在に設けられている。その際、開口部の内法寸法よりも戸体の外周寸法を若干小さめに形成し開口部と戸体との間に隙間(チリまたはチリ寸法とよんでいる)を設けることにより開口部と戸体が干渉することなく戸体を確実に開閉できるようになっている。
【発明が解決しようとする課題】
【0003】
図4のように、開口部の見込み面が略面一(フラット)に形成されることがある。そうすると隙間が室内外間で連通してしまい、よって戸体が閉まっているにもかかわらずその隙間から砂やチリ、ホコリ等が侵入してくる。
【0004】
それを解決しようとして、その隙間を塞ぐために開口部と戸体との間に塞ぎ部材を設けることが考えられるが、隙間の寸法は現場での施工次第で大きくなったり小さくなったりすることがしばしばであるため、せっかく塞ぎ部材を設けても、隙間の寸法が小さくなった場合は開閉の際にその塞ぎ部材が開口部に引っ掛かって開閉に支障をきたしたり、またはその逆で寸法が大きくなった場合は隙間を充分に塞げなくなってしまうという問題があった。
【0005】
また戸体に、開口部に対して突出没する部品(具体的にはフランス落としや落とし錠のボルト)が設けられている場合、その隙間から部品が見えてしまい意匠性に欠け、更には、部品に砂やチリが付着してしまい部品が機能を充分に果たさなくなってしまうことがあった。
【0006】
そこで本発明は、上記事情を考慮してなされたもので、開口部と戸体との間の隙間をできる限り塞ぐとともに隙間寸法のバラツキにも対応できるようにし、更には戸体の意匠性を向上させ戸体の部品を確実に機能させる、開口部装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明のうち、請求項1に係る発明は、建物開口部に戸体を開閉自在に設けてなり、該戸体の少なくとも1辺に、戸体と開口部との間の隙間を塞ぐ塞ぎ部材を取付けるための保持部を備えたアタッチメント部材を設けてなり、アタッチメント部材には一方の面と他方の面とにそれぞれ上記保持部を少なくとも一つずつ設け、一方の面を開口部に対向するように取付けた場合と、他方の面を開口部に対向するように取付けた場合とで前記塞ぎ部材の開口部への突出量が相違するようにしたことを特徴とする。
【0008】
また、他の手段としては、建物開口部に戸体を開閉自在に設けてなり、前記戸体の少なくとも1辺に、戸体と開口部との間の隙間を塞ぐ塞ぎ部材を取付けるためのアタッチメント部材を設けてなり、前記アタッチメント部材には前記塞ぎ部材を保持する複数の保持部を設けてなり、前記保持部に対する前記塞ぎ部材の位置の変更によって、前記塞ぎ部材の開口部への突出量が調整可能であり、前記アタッチメント部材は、前記戸体とは別体に構成され、前記戸体に対して脱着可能に設けられており、前記アタッチメント部材は、前記戸体に設けた部品の露出を防ぐカバー材としても機能する、開口部装置とする。
【0009】
また、他の手段としては、前記アタッチメント部材は、そのアタッチメント部材が設けられる戸体の辺と直交する方向において着脱自在となるように構成されることを特徴とする。また、前記戸体に設けた部品は、前記開口部に対して突没自在の部品であって、前記突没自在の部品を挟んで、戸体の厚み方向の両側に、前記塞ぎ部材を保持する保持部が配置される、ことを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下に、本発明の実施の形態を添付図面に基づいて詳述する。
【0011】
図1において、1は建物に設けられた開口部であり、この開口部1は、例えばアルミニウム合金製の押出し形材からなる上枠1a及び左右の縦枠1bを固着具(図示省略)にて組立て構成した枠体と、床面F.L.とにより囲まれた空間で構成されている。この開口部1内にヒンジ(図示省略)を介して、そのヒンジの軸(一点鎖線)を中心に回動するように、例えばアルミニウム合金製の押出し形材からなる上下左右の框材を固着具(図示省略)にて四方組みしてなる框体にパネル体3(ガラス)を嵌めて構成される戸体2(ドア体)を建て込むことによって戸体2を開閉自在に設けている。床面F.L.は略面一(フラット)に構成されている。
【0012】
図2(a)、図2(b)、図2(c)、は図1における、戸体2と床面F.L.との位置関係を示す拡大断面図であり、戸体2の下部には、戸体2の幅と略同等長さのアタッチメント部材5が下方向(アタッチメント部材5が設けられる戸体の辺(下框2c)と直交する方向)から下框2cに一体形成された取付壁に対して固着具8によって固着され取付けられている。このアタッチメント部材5は例えばアルミニウム合金製押出し形材からなり、一方の面(例えば床面F.L.側)に開口した略コ字状の溝(保持部6)を全長に設けてなる。その溝内には一対の突起部9がありその突起部9により更に2つの溝(保持部6)6a,6bに分割されている。この2つの溝のどちらか一方に床面F.L.との間の隙間Sを塞ぐ戸体2の幅と略同等長さの塞ぎ部材4(例えばモヘア)の基部を嵌挿して保持させ塞ぎ部材4のヒレ部を隙間Sに位置させることより隙間Sを塞ぐ。
【0013】
図2(a)の場合には、アタッチメント部材5の下框2cに対する呑み込み量が小さい係合部5aを下框下部に係合させ、塞ぎ部材4の基部4aを第1の保持部6aよりも下方にある第2の保持部6bに保持させることにより、アタッチメント部材5の下端から床面までの隙間S1をほぼ塞ぐことがができる。
【0014】
図2(b)では、アタッチメント部材5の下端から床面までの隙間S2が、S1>S2の関係にある。同時に、下框2cの下端から床面までの間隔も(t1>t2)の関係にある。この場合にもアタッチメント部材5の下框2cへの取付けは係合部5aを下框下部に係合させることによってなされる。
もしもこの場合に図2(a)と同じように保持部6bに保持させると塞ぎ部材4が床面と強くこすれあって開閉が重くなる、不快な音が発生する、塞ぎ部材が傷むという問題が発生する。
【0015】
図2(c)は、下框2cの下端から床面までの間隔が、図2(b)よりもさらに小さい(t2>t3)の関係にある場合の例である。この場合には、アタッチメント部材5を上下反転させて下框に対する呑み込み量が大きい係合部5bを下框下部に係合させる。そして塞ぎ部材4の基部4aを第1及び第2の保持部6a、6bの中間に形成された第3の保持部6cに保持させる。第3の保持部6cは、下框の下端を基準にして、第2の保持部6bを前記の方法で使った場合に比べて、上の位置にあるので、t3の間隔が上記の条件である場合には、塞ぎ部材がアタッチメント部材5と床面との間に、ほぼ隙間なくおさまる。
【0016】
なお一対の突起部9は1つに限らず複数設けることにより溝を3つ以上に分割しても構わない。
また保持部6cも一対の突起部を形成して溝を複数に分割して構成しても構わない。
【0017】
こうすることにより、現場での開口部1と戸体2との間の隙間Sの距離に応じて、最適な溝(保持部6)に塞ぎ部材4を嵌挿することにより塞ぎ部材4の開口部1への突出量を調整でき隙間Sを塞げるようになっている。
【0018】
前記塞ぎ部材4としては、モヘア以外でも例えばゴム等の軟質樹脂製の気密材や硬質樹脂の板状のもの、またはアルミニウム合金製の押出し形材等でも良く、ようするに隙間Sを塞げるものであれば良い。
【0019】
次に、塞ぎ部材4の位置調整方法および作用について説明する。先ず、建物に形成された開口部1に、塞ぎ部材4を予めアタッチメント部材5の任意の保持部6に嵌挿させた状態で戸体2を建て込み、その状態で開口部1と戸体2との間の隙間Sを見て隙間Sが開いている場合、または塞ぎ部材4が床面F.L.に干渉している場合、塞ぎ部材4を保持部6から横スライドによって一端外し、最適な溝を選択し、その選択した溝内にスライドによって嵌挿し直し、塞ぎ部材4の開口部1への突出量を調整している。
【0020】
以上の構成からなる開口部1装置によれば、開口部1と戸体2との間の隙間Sを塞ぐ塞ぎ部材4の突出量を調整できるので、各現場によってまちまちな隙間Sの距離に応じてその隙間Sを塞ぐことができる。また塞ぎ部材4を保持する保持部6は戸体2本体とは別体のアタッチメント部材5に設けられているためアタッチメント部材5自体が戸体2から脱着可能になっており、そのために戸体2内に部品7を設ける場合またはその部品7をメンテナンスする場合など、アタッチメントを一旦外し部品7を設けた後またはメンテナンス終了後、アタッチメント部材5を取付け直すことにより部品7の取付け取り外し及びメンテナンスが容易にできる。またアタッチメント部材5はその部品7が露出するのを防ぐカバ−材の役目も果たしている。これにより意匠性も向上している。
【0021】
次に、他の実施の形態について詳述する。
【0022】
図3において、戸体2の下部に、部品7としてロック部材10が設けられている。このロック部材10は室内外の操作部(図示省略)の操作に連動して動くデッドボルト10aが、開口部1に対して突没自在になっている。デッドボルト10aが突出状態の時に開口部1に設けた受け部10bにデッドボルト10aが嵌まることにより戸体2が開口部1に対してロックされる構造になっている。
【0023】
このように構成されている場合、先述したように開口部1と戸体2との間の隙間Sから砂やチリ、ホコリ等が侵入してくるのはもちろんであるが、特にその砂等がロック部材10内に入り込み(付着し)デッドボルト10aが動かなくなったり、受け部10bに砂等がたまってデッドボルト10aが受け部10bに嵌まることができなくなったりする問題がある。
またそのデッドボルト10aが隙間Sから露出して室内外から見えてしまい意匠性に欠けるという問題がある。
なおロック部材は具体的には、落とし錠、フランス落とし等がある。
【0024】
この実施の形態での保持部6は、戸体2の下框2cの、ロック部材10(部品)をはさんだ室内側と室外側に、下框2cと一体に形成されている。保持部(溝)の詳細形状は先述した構造と同じであり、こちらも隙間Sに応じて塞ぎ部材4の開口部1への突出量が調整可能になっている。なお保持部6はロック部材10(部品)をはさんで室内外それぞれに複数設けても構わない。
【0025】
以上の構成からなる開口部1装置によれば、戸体2の少なくとも1辺に、開口部1に対して突没自在の部品7を設けるとともに、該部品7をはさんだ室内側と室外側には戸体2と開口部1との間の隙間Sを塞ぐ塞ぎ部材4を開口部1への突出量が調整可能であるように取付けてなるため、開口部1と戸体2との間の隙間Sを塞ぐ塞ぎ部材4の位置を調整できるので、各現場によってまちまちな隙間Sの距離に応じてその隙間Sを塞ぐことができる。またロック部材10などの部品に砂等が入り込むこと(付着する)が抑制されるのでその部品の動きが阻害されることが無くなる。また塞ぎ部材4によってロック部材10の突出没部(デッドボルト)が隠れるので意匠性が向上する。
【0026】
以上、本発明の実施の形態を図面により詳述してきたが、本発明は上記実施の形態の限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲での種々の設計変更等が可能である。例えば、前記実施の形態では上枠1a及び左右の縦枠1bと床面F.L.により開口部1を形成しているが、上枠と下枠と左右縦枠の四方枠体により形成してもよい。また戸体2はドアはもちろん引戸でもよく、框組みでなる框体だけでなくフラッシュ構造であってもよい。
また本発明は、玄関および勝手口に形成される開口部はもちろんのこと、室内に形成される開口部にも用いられる。
【0027】
また塞ぎ部材4は床面F.L.と戸体2との間だけでなく上枠1aまたは左右の縦枠1bと戸体2との間に設けてもよい。要するに戸体2の少なくとも1辺に設けられていればよい。塞ぎ部材4に対向する開口部1は略面一(フラット)に限られることなく、移動の邪魔にならないほどの若干の突出物(例えば引戸レ−ル)があってもよい。
【0028】
【発明の効果】
以上要するに本発明によれば、次のような効果を奏することができる。
【0029】
(1)請求項1に係る発明によれば、建物開口部に戸体を開閉自在に設けてなり、該戸体の少なくとも1辺に、戸体と開口部との間の隙間を塞ぐ塞ぎ部材を取付けるための保持部を備えたアタッチメント部材を設けてなり、アタッチメント部材には一方の面と他方の面とにそれぞれ上記保持部を少なくとも一つずつ設け、一方の面を開口部に対向するように取付けた場合と、他方の面を開口部に対向するように取付けた場合とで前記塞ぎ部材の開口部への突出量が相違するようにしてなるため、開口部と戸体との隙間を塞ぐことができ、砂やチリ、ホコリ等の浸入を抑制することができる。また塞ぎ部材を保持する保持部は戸体本体とは別体のアタッチメント部材に設けられているため、戸体に設けた部品の取付け取り外し及びメンテナンスが容易にできる。またアタッチメント部材はその部品が露出するのを防ぐカバ−材の役目も果たしており、これにより意匠性も向上している。
【0030】
また、他の手段としては、建物開口部に戸体を開閉自在に設けてなり、前記戸体の少なくとも1辺に、戸体と開口部との間の隙間を塞ぐ塞ぎ部材を取付けるためのアタッチメント部材を設けてなり、前記アタッチメント部材には前記塞ぎ部材を保持する複数の保持部を設けてなり、前記保持部に対する前記塞ぎ部材の位置の変更によって、前記塞ぎ部材の開口部への突出量が調整可能であり、前記アタッチメント部材は、前記戸体とは別体に構成され、前記戸体に対して脱着可能に設けられており、前記アタッチメント部材は、前記戸体に設けた部品の露出を防ぐカバー材としても機能するようにしているため、開口部と戸体との隙間を塞ぐことができ、砂やチリ、ホコリ等の浸入を抑制することができる。また塞ぎ部材を保持する保持部は戸体本体とは別体のアタッチメント部材に設けられているため、戸体に設けた部品の取付け取り外し及びメンテナンスが容易にできる。またアタッチメント部材はその部品が露出するのを防ぐカバ−材の役目も果たしており、これにより意匠性も向上している。
【0031】
また、他の手段としては、前記アタッチメント部材は、そのアタッチメント部材が設けられる戸体の辺と直交する方向において着脱自在となるように構成されるため、戸体に設けた部品の取付け取り外し及びメンテナンスが容易にできる。また、他の手段としては、前記戸体に設けた部品は、前記開口部に対して突没自在の部品であって、前記突没自在の部品を挟んで、戸体の厚み方向の両側に、前記塞ぎ部材を保持する保持部が配置されるため、開口部と戸体との隙間を塞ぐことができ、砂やチリ、ホコリ等の浸入を抑制することができる。またそれにより部品などに砂等が入り込むこと(付着する)が抑制されるのでその部品の動きが阻害されることが無くなる。また塞ぎ部材によって部品が隠れるので意匠性も向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明における実施の形態を示す図で、(a)は建物の開口部に戸体を建て込んだ状態を示す室外側正面図、(b)は(a)のA−A線断面図である。
【図2】図1の戸体2と床面との位置関係を示す図で、(a)、(b)、(c)は塞ぎ部材の各保持状態を示す拡大断面図である。
【図3】本発明における他の実施の形態を示す図で、(a)、(b)は塞ぎ部材の各保持状態を示す拡大断面図である。
【図4】従来の戸体と床面との位置関係を示す拡大断面図である。
【符号の説明】
1 開口部
1a 上枠
1b 縦枠
2 戸体
2a 上框
2b 縦框
2c 下框
3 パネル体
4 塞ぎ部材
4a 基部
5 アタッチメント部材
6 保持部(溝)
6a 第1の保持部
6b 第2の保持部
6c 第3の保持部
7 部品
8 固着具
9 突起部
10 ロック部材
10a デッドボルト
10b 受け部
S 隙間
F.L. 床面

Claims (1)

  1. 建物開口部に戸体を開閉自在に設けてなり、該戸体の少なくとも1辺に、戸体と開口部との間の隙間を塞ぐ塞ぎ部材を取付けるための保持部を備えたアタッチメント部材を設けてなり、アタッチメント部材には一方の面と他方の面とにそれぞれ上記保持部を少なくとも一つずつ設け、一方の面を開口部に対向するように取付けた場合と、他方の面を開口部に対向するように取付けた場合とで前記塞ぎ部材の開口部への突出量が相違するようにしたことを特徴とする開口部装置。
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