JP4219757B2 - ゴム製防舷材の製造方法 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、ゴム製防舷材の製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
例えば図3に示すように平板状の受衝部41と、当該受衝部41から図において下方へ互いに拡開するように延設した一対の平板状の支衝脚部42、42と、両支衝脚部42、42のそれぞれ先端から外方へ延設した、平板状の、図示しない岸壁等への取り付け部43、43とを、加硫ゴムによって一体に形成したゴム製防舷材4が、広く一般に使用されている。
【0003】
また、上記ゴム製防舷材4のうち取り付け部43、43には、岸壁などへの取り付け用のボルト(図示せず)などを挿通するための通孔43aを、図では1つしか示していないが、その長さ方向に複数個、設けてあるとともに、その内部に、同じく取り付け用の通孔5aを有する補強板5を、両者の通孔43a、5aを合致させた状態で埋設して補強してある。
上記の構造を有するゴム製防舷材4は通常、例えば図2に示すように、その外形に対応する凹部21を有する外型2と、受衝部41と支衝脚部42、42とで囲まれたゴム製防舷材4の内側形状に対応する外形を有する中子3とを用いて製造する。
【0004】
すなわち外型2の凹部21のうち、取り付け部43、43に対応する部分21a、21aに補強板5、5を位置決めして配設するとともに、当該凹部21と中子3との間の空間(キャビティC)に、所定量の未加硫のゴム(図示せず)を充てんしたのち、図中に白抜きの矢印で示すように外型2と中子3とをホットプレスすると、加熱溶融したゴムがキャビティC内のほぼ全域に行き渡るとともに加硫反応して、前述した図3の構造を有するゴム製防舷材4を製造することができる。
【0005】
かかる製造方法においては、補強板5を外型2の所定位置に位置決めして配設するとともに、補強板5の通孔5aと合致させて取り付け部43の通孔43aを形成するために、例えば図4(a)(b)に示すように外型2の凹部21のうち、取り付け部43の一方の表面(図3において上側の表面)に対応する面21bに載置する座板部91と、当該座板部91から、取り付け部43の他方の表面(図3において下側の表面)の方向、すなわち図4(a)(b)では上方に突設した、補強板5の通孔5a、および取り付け部43に形成する通孔43aの形状に対応した軸部92とを有する座型(孔型)9を使用する(例えば特許文献1、2参照)。
【0006】
【特許文献1】
特公平4−9644号公報(特許請求の範囲、第1欄第13行〜第3欄第3行、第3欄第35行〜第4欄第8行、第4欄第22行〜同欄第36行、図6〜図8)
【特許文献2】
特許第3253703号公報(請求項1、第0004欄〜第0006欄、第0009欄〜第0011欄、第0015欄〜第0017欄、図2)
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
上記特許文献1、2に記載の座型9はいずれも、取り付け部43の通孔43aの部分で、図3のように補強板5の通孔5aの内周面が露出するのを防止し、当該内周面が加硫ゴムによって覆われるようにするために、軸部92の断面形状を、補強板5の通孔5aの断面形状より少し小さめに形成してある。また、通孔5aとの隙間を軸部92の全周にわたって等間隔として、当該通孔5aが加硫ゴムによって均一に覆われるようにするため、図4(b)中に一点鎖線で示すように、軸部92の外周面の複数個所(図では4個所)に凸条92aを設けてある。
【0008】
ホットプレスによる加硫成形時に、外型2の凹部21内に充てんした未加硫ゴムは、溶融、流動状態となって、キャビティC内を、図4(a)中に一点鎖線の矢印で示すように、プレスの圧によって支衝脚部42から取り付け部43の方向に押し出されて、キャビティC内のほぼ全域に行き渡った状態で加硫反応する。
ところが座型9の座板部91と補強板5とは、隙間Gが、その他の部分よりも著しく狭いか、あるいは隙間Gが全くない接触した状態にあるため、溶融した未加硫ゴムが流れ込みにくいという問題がある。
【0009】
この原因は、隙間G内に存在するエアや、あるいは溶融、流動した未加硫ゴムが、座板部91と接触していた補強板5を押し上げることで生じた隙間Gに先に流入したエアが、未加硫ゴムの、隙間Gへの流入を妨げるためである。
そして、隙間Gに未加硫ゴムが十分に流れ込まない状態で加硫反応が終了すると、補強板5の、図3において上側の面が、同図中の凹部43bの部分で加硫ゴムの膜によって完全に被覆されずに露出するいわゆるベアを生じて、露出した補強板5が海水等との接触によって早期に腐食してしまうため、ゴム製防舷材4の耐久性が低下するという問題がある。
【0010】
そこで、前記特許文献2に記載のように、補強板5の全面にシート状の未加硫ゴムを貼り付けて予備成形することも行われているが、その場合には製造工程が複雑化するという問題がある。
この発明の目的は、補強板の、座型の座板部との隙間にも未加硫ゴムをより確実に流れ込ませて、当該補強板を、ベアのない連続した加硫ゴムの膜によって確実に被覆することができるため、より簡単な工程で、ゴム製防舷材の耐久性を向上することができる製造方法を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】
請求項1記載の発明は、岸壁などへの取り付け用の通孔を有する平板状の取り付け部を備えた全体を加硫ゴムにて形成するとともに、上記取り付け部内に、取り付け用の通孔を有する補強板を、取り付け部の通孔と補強板の通孔とを合致させた状態で埋設した構造を有するゴム製防舷材を、当該ゴム製防舷材の形状に対応したキャビティを有する金型の、上記取り付け部に対応する部分の所定位置に補強板を位置決めした状態で、キャビティ内に未加硫ゴムを充てんし、加硫して製造する方法であって、補強板を金型の所定位置に位置決めし、かつ補強板の通孔と合致させて取り付け部の通孔を形成するために、
当該金型の、取り付け部の一方の表面に対応する面に載置する座板部と、当該座板部から、取り付け部の他方の表面の方向に突設した、補強板の通孔、および取り付け部に形成する通孔の形状に対応した軸部とを備えるとともに、当該軸部の側面に、座板部側から先端に達する凹溝を形成し、かつ座板部に、上記凹溝と連通する通孔を形成した座型を使用することを特徴とするゴム製防舷材の製造方法である。
【0012】
【発明の効果】
請求項1記載の発明によれば、座型の座板部と補強板との隙間に存在するエアを、未加硫ゴムの流入圧によって、座型の、軸部の側面に設けた凹溝と、座板部に設けた、上記凹溝と連通する通孔とに送り出して上記隙間からよりスムースに除去するとともに、それに代わって未加硫ゴムを、上記隙間によりスムースに流れ込ませることができる。
【0013】
したがって、補強板をベアのない連続した加硫ゴムの膜によって確実に被覆することができるため、補強板の全面にシート状の未加硫ゴムを貼り付けて予備成形するといった工程を経ることなしに、より簡単な工程で、ゴム製防舷材の耐久性を向上することが可能となる。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下に、この発明のゴム製防舷材の製造方法を、実施の形態の一例を示す図面を参照しつつ説明する。
なおこの例の製造方法は、先に説明したように、図3の構造を有するゴム製防舷材4を、図2に示した外型2と中子3とを金型として用いて、ホットプレスによる加硫成形によって製造するものである。
【0015】
すなわち外型2の凹部21のうち、取り付け部43、43に対応する部分21a、21aに補強板5、5を位置決めして配設するとともに、当該凹部21と中子3との間のキャビティCに、所定量の未加硫のゴム(図示せず)を充てんしたのち、図中に白抜きの矢印で示すように外型2と中子3とをホットプレスして、加熱溶融したゴムをキャビティC内の全域に行き渡らせるとともに加硫反応させることによって、前述した図3の構造を有するゴム製防舷材4を製造する方法である。
【0016】
図1(a)は、上記の製造方法によってゴム製防舷材4を製造する際の、補強板5の、座型1による外型2への固定の状態を示す断面図である。また同図(b)は、上記製造方法に使用する座型1の斜視図である。
これらの図に見るように、この例で使用する座型1は、外型2の凹部21のうち、取り付け部43の一方の表面(図3において上側の表面)に対応する面21bに載置する座板部11と、当該座板部11から、取り付け部43の他方の表面(図3において下側の表面)の方向、すなわち図1(a)(b)では上方に突設した、補強板5の通孔5a、および取り付け部43に形成する通孔43aの形状に対応した軸部12とを有する。
【0017】
また軸部12の側面の2個所に、座板部11側から先端に達する凹溝12a、12aを形成してあるとともに、座板部11の2個所に、上記凹溝12a、12aと連通する通孔11a、11aを形成してある。
そしてホットプレスによる加硫成形時に、外型2の凹部21内に充てんした未加硫ゴムが、溶融、流動状態となって、キャビティC内を、図1(a)中に一点鎖線の矢印で示すように、プレスの圧によって支衝脚部42から取り付け部43の方向に押し出された際に、座板部11と補強板5との隙間Gに存在するエアを、未加硫ゴムの流入圧によって、上記凹溝12a、12aと通孔11a、11aとに送り出して、上記隙間Gからよりスムースに除去するとともに、それに代わって未加硫ゴムを、隙間Gによりスムースに流れ込ませることができる。
【0018】
したがって未加硫ゴムを加硫反応させることによって、補強板5をベアのない連続した加硫ゴムの膜によって確実に被覆できるため、補強板5の全面にシート状の未加硫ゴムを貼り付けて予備成形するといった工程を経ることなしに、より簡単な工程で、ゴム製防舷材4の耐久性を向上することができる。
なお上記軸部12の断面形状を、従来同様に、補強板5の通孔5aの断面形状より少し小さめに形成するとともに、当該軸部12の外周面の複数個所(図では4個所)に、図1(b)中に一点鎖線で示すように凸条12bを設けてもよい。
【0019】
これにより、通孔5aとの隙間を軸部12の全周にわたって等間隔として、当該通孔5aが加硫ゴムによって均一に覆われるようにすると、ゴム製防舷材4の耐久性をさらに向上することができる。
また、図の例では座板部11の、取り付け部43の外方端部側の端面を延長して、外型2の凹部21のうち、当該取り付け部43に対応する部分21aの側壁面21cに当接させてある。
【0020】
これにより、ホットプレス時に溶融、流動した未加硫ゴムが前記一点鎖線の矢印に沿って座型1に衝突しても、座板1が外方へずれるのを防止して、補強板5の埋設位置と、通孔43aの形成位置とを常に正確な位置に維持することができる。
なお、以上で説明したようにこの発明の製造方法によれば、補強板5の全面にシート状の未加硫ゴムを貼り付けて予備成形するといった工程を経ることなしに、より簡単な工程で、ゴム製防舷材4を製造できるが、かかる工程を否定するものではない。
【0021】
すなわち、補強板5の全面にシート状の未加硫ゴムを貼り付けて予備成形したものを用いてこの発明の製造方法を実施すれば、補強板5をベアのない連続した加硫ゴムの膜によってさらに確実に被覆することができ、ゴム製防舷材4の耐久性をさらに向上することが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】同図(a)は、この発明の製造方法によってゴム製防舷材を製造する際の、補強板の、座型による外型への固定の状態を示す断面図、同図(b)は、上記製造方法に使用する座型の斜視図である。
【図2】ホットプレスによる加硫成形によってゴム製防舷材を製造するための金型としての、外型と中子とを示す断面図である。
【図3】ゴム製防舷材の一例を示す一部切り欠き斜視図である。
【図4】同図(a)は、従来の製造方法によってゴム製防舷材を製造する際の、補強板の、座型による外型への固定の状態を示す断面図、同図(b)は、上記製造方法に使用する座型の斜視図である。
【符号の説明】
1 座型
11 座板部
11a 通孔
12 軸部
12a 凹溝
2 外型(金型)
3 中子(金型)
4 ゴム製防舷材
43a 通孔
43 取り付け部
5 補強板
5a 通孔
C キャビティ

Claims (1)

  1. 岸壁などへの取り付け用の通孔を有する平板状の取り付け部を備えた全体を加硫ゴムにて形成するとともに、上記取り付け部内に、取り付け用の通孔を有する補強板を、取り付け部の通孔と補強板の通孔とを合致させた状態で埋設した構造を有するゴム製防舷材を、当該ゴム製防舷材の形状に対応したキャビティを有する金型の、上記取り付け部に対応する部分の所定位置に補強板を位置決めした状態で、キャビティ内に未加硫ゴムを充てんし、加硫して製造する方法であって、補強板を金型の所定位置に位置決めし、かつ補強板の通孔と合致させて取り付け部の通孔を形成するために、
    当該金型の、取り付け部の一方の表面に対応する面に載置する座板部と、当該座板部から、取り付け部の他方の表面の方向に突設した、補強板の通孔、および取り付け部に形成する通孔の形状に対応した軸部とを備えるとともに、当該軸部の側面に、座板部側から先端に達する凹溝を形成し、かつ座板部に、上記凹溝と連通する通孔を形成した座型を使用することを特徴とするゴム製防舷材の製造方法。
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