JP4218571B2 - 自動機管理システム - Google Patents

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Description

本発明は、ワークに対する切削、研削、プレス成形等の部品加工を行う自動機を複数台備える機械工場において、この複数台の自動機の管理システムに関する。
従来、このような複数台の自動機相互間の加工能力が異なる場合がしばしば発生する。具体的には、各自動機がそれぞれ受け持つ加工に必要な時間、つまり、マシンタイム(=ワーク1台当たりの加工必要時間)が異なる場合が発生する。
図4(a)は、3台の自動機A、B、Cを備える機械工場において、3台の自動機A、B、Cの順にそれぞれのマシンタイムが大きくなる場合を示している。そして、1日当たりの加工必要数が3000台であり、かつ、付帯作業として、作業者(設備運転要員)がワーク500台当たりに1回、品質チェックを行う場合を示している。
図4(b)は、このようにマシンタイムが異なる3台の自動機A、B、Cによりそれぞれ個別に部品加工を行った場合における1日当たりの稼働時間と、ワーク加工台数との関係を示すグラフであり、そして、ワーク加工台数が500個に到達する毎に実施する品質チェックのタイミングを矢印a、b、cで示している。矢印aは自動機Aにおける品質チェックのタイミングを示し、矢印bは自動機Bにおける品質チェックのタイミングを示し、矢印cは自動機Cにおける品質チェックのタイミングを示している。
図4(c)は、3台の自動機A、B、Cに対する品質チェックのタイミングを矩形マークで示し、品質チェックの順番を矢印で示している。図4(c)の横方向は自動機稼働時間であり、図4(b)と一致させてある。
図4(c)から明らかなように、マシンタイムが最小時間である自動機Aの稼働時間(約4.5時間)以内の時間帯(1)では、品質チェック回数が非常に多く、作業者の負荷が非常に大きい。これに反し、自動機Aの稼働時間終了後の時間帯(2)では、自動機Aの加工済みのワークに対する品質チェックがなくなることに伴って、品質チェック回数が急減し、作業者の負荷が急激に減少する。
以上のことから、複数台の自動機の運転要員である作業者の負荷が稼働時間帯によって大きくばらつき、一時的に非常に大きな作業負荷を作業者に与えるという不具合が発生する。また、このことが品質チェック等の付帯作業の質に悪影響を及ぼす場合もある。
本発明は、上記点に鑑み、複数の自動機の運転に伴う付帯作業の負荷の平準化を図ることを目的とする。
上記目的を達成するため、請求項1に記載の発明では、ワーク1個当たりの加工必要時間であるマシンタイムが異なる複数台の自動機(A、B、C)と、
前記複数台の自動機(A、B、C)にて加工されたワーク数が所定数に達すると、所定の付帯作業を行うよう作業者に報知する報知手段(14)と、
前記複数台の自動機(A、B、C)の運転および前記報知手段(14)の作動を制御する制御装置(10〜13)とを備え、
前記制御装置(10〜13)は、前記複数台の自動機(A、B、C)のうち、前記マシンタイムが小さい方の自動機(A、B)では、前記ワーク数が前記所定数に達する毎に運転を自動休止し、前記複数台の自動機(A、B、C)のうち、前記マシンタイムが最も大きい自動機(C)にて前記ワーク数が前記所定数に達すると、前記マシンタイムが最も大きい自動機(C)の運転を自動休止するとともに、前記報知手段(14)を作動させるようになっており、
さらに、前記制御装置(10〜13)には、前記付帯業務の必要時間が予め設定されており、
前記制御装置(10〜13)は、前記報知手段(14)の作動指令を出した後に前記付帯業務の必要時間が経過すると、前記複数台の自動機(A、B、C)を自動的に再稼働させるようになっている自動機管理システムを特徴としている。
これによると、マシンタイムが最も大きい自動機(C)にて加工済みワーク数が所定数に達する毎に、報知手段(14)を作動させて、作業者に品質チェック等の所定の付帯作業を行うよう報知できる。
従って、マシンタイムが最も大きい自動機(C)のワーク加工能力に合わせて、複数台の自動機(A、B、C)の付帯作業の実施タイミングを所定時間ごとに均一の間隔で設定できる。この結果、後述の図2(b)に例示するように、品質チェック等の付帯作業の負荷を平準化することができ、付帯作業を効率よく実施できるとともに、付帯作業の質にも好影響をもたらすことができる。
請求項2に記載の発明のように、請求項1に記載の自動機管理システムにおいて、前記制御装置には、前記複数台の自動機(A、B、C)の統合制御装置(13)が備えられており、
前記統合制御装置(13)により前記報知手段(14)の作動指令を行うことができる。
また、請求項3に記載の発明のように、請求項1に記載の自動機管理システムにおいて、前記制御装置は、前記複数台の自動機(A、B、C)にそれぞれ備えられた個別制御装置(10、11、12)により構成され、
前記個別制御装置(10、11、12)のいずれか1つの個別制御装置に前記報知手段(14)の作動指令を行う機能を持たせるようにしてもよい。
なお、上記各手段の括弧内の符号は、後述する実施形態に記載の具体的手段との対応関係を示すものである。
(第1実施形態)
図1は、本発明の第1実施形態による自動機の管理システムのブロック図で、制御装置10、11、12はマイクロコンピュータおよびその周辺回路等により構成され、それぞれ別個の自動機A、B、Cの運転を自動制御する。
この自動機A、B、Cは、それぞれワークに対する切削、研削、プレス成形等の部品加工を無人にて自動的に、かつ、連続的に行うことができるもので、そのための未加工ワークの自動供給、ワークに対する加工制御、加工済みワークの自動排出等の制御を制御装置10、11、12により行うようになっている。
各制御装置10、11、12には作業者により操作される入力装置10a、11a、12aからの操作信号およびワークに対する加工状況に関連した情報値を感知する各種センサ群10b、11b、12bの検出信号が入力される。
第1実施形態による3台の自動機A、B、Cのワーク加工能力を示すマシンタイムは、前述の図4(a)と同じであり、自動機A、B、Cの順にマシンタイムが大きくなっている。また、付帯作業としての品質チェック回数も図4(a)と同じであり、ワーク加工台数が500個に達するごとに1回品質チェックを行う。
統合制御装置13は各制御装置10、11、12との間で各自動機A、B、Cの運転制御に関する信号の通信を行って、各自動機A、B、Cの運転の統合制御を行うとともに、報知器14の作動を制御する。統合制御装置13にも作業者により操作される入力装置13aからの操作信号が入力される。
報知器14は付帯作業実施のための報知手段をなすもので、具体的にはブザー、チャイム、警告灯等により構成される。この報知器14を統合制御装置13から離れた場所、例えば、工場内の高い位置に設ける場合等には、統合制御装置13の出力信号を無線にて報知器14に伝達するようにしてもよい。
次に、第1実施形態による自動機の管理システムの作動を図2に基づいて説明する。図2(a)は前述の図4(b)に対応する図であり、マシンタイムが異なる3台の自動機A、B、Cによりそれぞれ個別に部品加工を行った場合における1日当たりの稼働時間と、ワーク加工台数との関係を示し、図2(b)は前述の図4(c)に対応する図であり、各自動機A、B、Cの品質チェックのタイミングを示す。
統合制御装置13には「ワーク加工台数が500個に達するごとに品質チェックを行うこと」が入力装置13aにより予め入力され、この入力情報は統合制御装置13を介して各制御装置10、11、12にも入力される。
いま、各自動機A、B、Cの運転開始の指令信号が入力装置13aにより統合制御装置13に入力されると、統合制御装置13から各制御装置10、11、12にそれぞれ運転開始の指令信号が入力され、各制御装置10、11、12により各自動機A、B、Cの運転が同時に開始される。
各自動機A、B、Cのワーク加工能力、すなわち、マシンタイムが自動機A、B、Cの順に大きくなっているので、各自動機A、B、Cの運転開始後、自動機Aのワーク加工台数が最初に500個に達する。すると、制御装置10は自動機Aの運転を自動的に休止させ、自動機Aによるワークの加工が停止する。
次に、自動機Bのワーク加工台数が500個に達して、制御装置11が自動機Bの運転を自動的に休止させるので、自動機Bによるワークの加工も停止する。最後に、自動機Cのワーク加工台数が500個に達して、制御装置12が自動機Cの運転を自動的に休止させるので、自動機Cによるワークの加工も停止する。
各自動機A、B、Cのワーク加工台数の情報は常時各制御装置10、11、12から統合制御装置13にも入力されるようになっており、そして、統合制御装置13において、マシンタイムが最も大きい(ワーク加工能力の最も低い)自動機Cのワーク加工台数が500個に達したことを判定すると、報知器14に作動指令信号を出して、報知器14を所定時間作動させる。
この報知器14の作動(ブザーの吹鳴等)により作業者は品質チェックのタイミングが到来したことを認識できる。そこで、作業者は、工場内において通常は無人領域になっている、自動機A、B、Cの設置領域に移動して、各自動機A、B、Cの加工ワークに対する品質チェックを行う。
本実施形態では、図2(b)に示すように自動機A→自動機B→自動機Cの順に品質チェックを行っているが、この品質チェックの順番は自動機C→自動機B→自動機Aの順に行ってもよく、要は、作業者の品質チェック作業を効率よく行うことができるように品質チェックの順番を決定すればよい。
最初に、自動機Aの加工ワークに対する品質チェックを行い、品質が正常であれば(不良品の発生がなければ)、自動機Aの制御装置10の入力装置10aを作業者が操作して、自動機Aの再稼働の入力を行って、自動機Aを再稼働させる。
同様に、自動機B、Cの加工ワークに対する品質チェックを行って、品質が正常であれば、自動機B、Cの再稼働の入力を行って、自動機B、Cを再稼働させる。
以後、図2(a)(b)に示すように、自動機Cに比較してマシンタイムが小さい自動機A、Bについてはワーク加工台数が500個に達するごとに休止期間を設定して自動休止させること、マシンタイムが最も大きい自動機Cのワーク加工台数が500個に達した時点で、自動機Cを自動休止するとともに報知器14を自動的に作動させて品質チェックのための報知を行うこと、およびこの報知を受けて3台の自動機A、B、Cの品質チェックを行うことが繰り返される。この繰り返しは、各自動機A、B、Cのワーク加工台数の総数が1日当たりのワーク加工台数:3000台に達するまで行われる。
以上のことから、3台の自動機A、B、Cの運転に伴う付帯作業(品質チェック)を、マシンタイムが最も大きい自動機Cのワーク加工能力に合わせて所定時間ごとに均一の間隔で実施できる。
このため、付帯作業の負荷を平準化でき、作業者に対して一時的に非常に大きな作業負荷を負担させるということがなくなり、付帯作業の効率化を実現できる。また、作業負荷の平準化により付帯作業の質にも好影響をもたらす。
(第2実施形態)
第1実施形態では、各自動機A、B、Cの制御装置10、11、12とは別に、各自動機A、B、Cの運転の統合制御を行う統合制御装置13を設けて、この統合制御装置13により付帯作業実施のための報知器14の作動指令を行っているが、第2実施形態では、図3に示すように、統合制御装置13を廃止し、その代わりに、各自動機A、B、Cの制御装置10、11、12のいずれか1つ、例えば、自動機Aの制御装置10に統合制御装置13の役割を兼務させ、この制御装置10により報知器14の作動指令を行うようにしている。
第2実施形態においても、図2(a)に示す自動機A、Bの休止期間の自動設定、図2(b)に示す品質チェックタイミングの設定(報知器14の作動指令)を行うことにより、第1実施形態と同様の作用効果を発揮できる。
(他の実施形態)
なお、第1実施形態では、各自動機A、B、Cの加工ワークに対する品質チェックを行った後に、各自動機A、B、Cの再稼働のための入力操作を作業者が行うようにしているが、例えば、各自動機A、B、Cの加工ワークに対する品質チェックの必要時間を予め設定しておいて、各自動機A、B、Cの再稼働を、報知器14の作動後、所定時間経過すると、制御装置10、11、12により各自動機A、B、Cを順次、自動的に再稼働させるようにしてもよい。
また、第1実施形態では、自動機A、B、Cの運転に伴う付帯作業として加工ワークに対する品質チェックを行う例について説明したが、この付帯作業としては、品質チェック以外に、加工刃具の交換作業、加工対象のワーク変更に伴う段取り替え作業、加工対象のワーク補給作業等の種々な作業があり、これらの付帯作業の実施に対しても本発明を同様に適用できることはもちろんである。
本発明の第1実施形態による電気制御部のブロック図である。 (a)は本発明の第1実施形態による自動機稼働時間とワーク加工台数との関係を示すグラフ、(b)は本発明の第1実施形態による品質チェックタイミングの説明図である。 本発明の第2実施形態による電気制御部のブロック図である。 (a)は3台の自動機A、B、Cのマシンタイム等を示す図表、(b)は従来技術による自動機稼働時間とワーク加工台数との関係を示すグラフ、(c)は従来技術による品質チェックタイミングの説明図である。
符号の説明
A、B、C…自動機、10、11、12…制御装置、13…統合制御装置、
14…報知器(報知手段)。

Claims (3)

  1. ワーク1個当たりの加工必要時間であるマシンタイムが異なる複数台の自動機(A、B、C)と、
    前記複数台の自動機(A、B、C)にて加工されたワーク数が所定数に達すると、所定の付帯作業を行うよう作業者に報知する報知手段(14)と、
    前記複数台の自動機(A、B、C)の運転および前記報知手段(14)の作動を制御する制御装置(10〜13)とを備え、
    前記制御装置(10〜13)は、前記複数台の自動機(A、B、C)のうち、前記マシンタイムが小さい方の自動機(A、B)では、前記ワーク数が前記所定数に達する毎に運転を自動休止し、前記複数台の自動機(A、B、C)のうち、前記マシンタイムが最も大きい自動機(C)にて前記ワーク数が前記所定数に達すると、前記マシンタイムが最も大きい自動機(C)の運転を自動休止するとともに、前記報知手段(14)を作動させるようになっており、
    さらに、前記制御装置(10〜13)には、前記付帯業務の必要時間が予め設定されており、
    前記制御装置(10〜13)は、前記報知手段(14)の作動指令を出した後に前記付帯業務の必要時間が経過すると、前記複数台の自動機(A、B、C)を自動的に再稼働させるようになっていることを特徴とする自動機管理システム。
  2. 前記制御装置には、前記複数台の自動機(A、B、C)の統合制御装置(13)が備えられており、
    前記統合制御装置(13)により前記報知手段(14)の作動指令を行うことを特徴とする請求項1に記載の自動機管理システム。
  3. 前記制御装置は、前記複数台の自動機(A、B、C)にそれぞれ備えられた個別制御装置(10、11、12)により構成され、
    前記個別制御装置(10、11、12)のいずれか1つの個別制御装置に前記報知手段(14)の作動指令を行う機能を持たせるようにしたことを特徴とする請求項1に記載の自動機管理システム。
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