JP4218558B2 - 圧力センサ - Google Patents

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本発明は、圧力センサに関するものである。
腐食性の強い流体の圧力を検出する圧力センサの構造として、特許文献1においては、圧力センサチップをワイヤボンディングでターミナルピンに接続し、センサチップ、ワイヤおよびターミナルピンをオイル中に入れ、耐食性のあるメタルダイアフラムで封止した構造を採用している。
特許第3198779号公報
しかしながら、この構造では、メタルダイアフラムやオイル、シールのためのOリングといった部材が必要となり、小型化できないという課題がある。
本発明は、上記課題に着目してなされたものであり、その目的は、耐食性に優れるとともに小型で高精度な圧力センサを提供することにある。
請求項1に記載の圧力センサによれば、配線基板における配線および接合部(電気的接続部)が熱可塑性樹脂製シートに封止され、これにより環境(雰囲気)からの腐食を防止することができる。また、配線基板において配線が配置されているので、ボンディングワイヤを用いなくてもよく小型化できる。さらに、圧力センサチップにおいてパッドがダイアフラムに対し対称となる位置に配置されており、これにより、熱応力のアンバランスを低減することができる。詳しくは、センサチップの材料と配線基板の配線の熱膨張係数差による熱応力がセンサチップのダイアフラムに不均一に印加されることを防ぐことができる。これによって、高精度に圧力を検出することができる。
請求項2に記載のように、請求項1に記載の圧力センサにおいて四角板状をなす圧力センサチップの中央部にダイアフラムを形成するとともに、パッドを圧力センサチップにおける少なくとも対角での角部に配置すると、対称性という観点から好ましい。
請求項3に記載のように、請求項2に記載の圧力センサにおいてパッドを、四角板状をなす圧力センサチップにおける四隅に配置すると、対称性という観点からより好ましい
以下、本発明を具体化した一実施形態を図面に従って説明する。
図1には、本実施形態における圧力センサの平面図を示す。図2は、図1におけるA−A線での縦断面図である。本圧力センサは車載エンジンの排気系部品に設けられ、排気ガスの圧力を検出するセンサである。つまり、圧力検出対象の流体(圧力媒体)がエンジンの排気ガスである。より具体的には、例えば、排気ガス再循環装置(EGR)における排気ガス再循環経路での圧力測定のために用いられる。
図2において、ベース部材としての樹脂製ベースプレート10の凹部11内に圧力センサチップ21が収納され、圧力センサチップ21およびベースプレート10の上面には、熱可塑性樹脂シート内に配線を施した配線基板30が接着されている。
図3(a)には配線基板30の平面図を示すとともに、図3(b)には図3(a)のA−A線での縦断面を示す。図4には、図2において配線基板30の下側に配置されるベースプレート10等の部品の平面図を示し、図4におけるA−A線での縦断面を図5に示す。
図4,5において、ベースプレート10は四角板状をなしている。ベースプレート10の上面での中央部分には凹部11が形成されている。凹部11内において、圧力センサチップ21がガラス台座20の上面に接合された状態で収容されている。圧力センサチップ21としてシリコンチップを用いている。圧力センサチップ21の中央部には下面に開口する凹部22が形成され、この凹部22により薄肉部、即ち、ダイアフラム23が形成されている。このダイアフラム23は平面形状が図4に示すように八角形をなしている。図5においてガラス台座20と圧力センサチップ21とが接合されている状態で圧力センサチップ21の凹部22内が基準圧力室(例えば真空室)となっている。ダイアフラム23には4つのゲージ24a,24b,24c,24dが形成されている。このゲージ24a,24b,24c,24dは不純物拡散層よりなる(詳しくはn型シリコン基板の表面に形成したp型不純物拡散層よりなる)。圧力センサチップ21内において、4つのゲージ(不純物拡散層)24a,24b,24c,24dを用いたフルブリッジ回路が構成されるように結線されている。そして、ダイアフラム23の両面に加わる圧力の差によりダイアフラム23での応力が変化し、この応力の変化に伴ないピエゾ抵抗効果により各ゲージ(不純物拡散層)24a,24b,24c,24dの抵抗が変化し、これがブリッジ回路により検出される。
また、図4,5において、四角板状の圧力センサチップ21にはその上面での四隅にアルミパッド25a,25b,25c,25dが形成されている。アルミパッド25a,25b,25c,25dはアルミ薄膜よりなる。これらのパッド25a,25b,25c,25dを介して前記ブリッジ回路に定電流を流すとともに圧力センサチップ21の圧力検出信号を外部に取り出せるようになっている。アルミパッド25a,25b,25c,25d上にはニッケル(Ni)メッキ膜と金(Au)メッキ膜が順に形成され、この積層体26によりアルミパッド25a,25b,25c,25dに半田接合することができる。
このようにして、圧力センサチップ21には、感圧部であるダイアフラム23の周辺に複数のパッド25a,25b,25c,25dがダイアフラム23に対し平面的に対称となる位置に配置されている。具体的には、パッド25aとパッド25dとが対称となる位置に配置されているとともに、パッド25bとパッド25cとが対称となる位置に配置されている。よって、パッドの数が「2」の場合には図4でのパッド25aとパッド25dの位置に配置するか、パッド25bとパッド25cの位置に配置すればよい。つまり、四角板状をなす圧力センサチップ21の中央部に形成されたダイアフラム23に対し、二つのパッドを、圧力センサチップ21における対角での角部に設ければよい。
また、図4,5において、ベースプレート10の上面において、外部接続端子(ターミナル)12a,12b,12c,12dが埋設され、各外部接続端子12a,12b,12c,12dは帯板状をなしている。より詳しくは、長方形状をなすベースプレート10の上面においてその四隅に外部接続端子12a,12b,12c,12dが位置し、各外部接続端子12a,12b,12c,12dはベースプレート10の長辺に沿って延びている。図5に示すように、圧力センサチップ21の上面とベースプレート10の上面と外部接続端子12a〜12dの上面とは同じ高さとなっている(同一面を構成している)。
一方、図3(a),(b)において、配線基板30は四角板状をなしている。配線基板30は熱可塑性樹脂製シート31と配線(導体パターン)32a,32b,32c,32dからなり、熱可塑性樹脂製シート31にて配線32a,32b,32c,32dがモールドされている。熱可塑性樹脂製シート31の材料として、例えばPEEK(ポリエーテルエーテルケトン)、PEI(ポリエーテルイミド)、PPS(ポリフェニレンスルフィド)、PBT(ポリブチレンテレフタレート)、PET(ポリエチレンテレフタレート)、PEN(ポリエチレンナフタレート)、LCP(液晶ポリマー)、またはそれらの混合物を挙げることができる。熱可塑性樹脂製シート31は電気絶縁性を有する。配線32a,32b,32c,32dの材料として銅を挙げることができる。また、四角板状をなす配線基板30(熱可塑性樹脂製シート31)の中央部には円形の貫通孔33が形成されている。貫通孔33は圧力センサチップ21のダイアフラム23を露出(開口)させるためのものである。図3(a),(b)において4つの配線32a,32b,32c,32dは熱可塑性樹脂製シート31における貫通孔33の周囲において貫通孔33から離れる方向に延設されている。
また、図3(a),(b)に示すように熱可塑性樹脂製シート31における配線32a〜32dの内方側端部において透孔(ビアホール)34a〜34dが形成され、透孔34a〜34dにより配線32a〜32dの内方側端部が露出している。また、配線32a〜32dの外方側端部も熱可塑性樹脂製シート31から露出している。
このように、配線基板30は、熱可塑性樹脂製シート31で、パターニングした複数の配線32a,32b,32c,32dを封止した構成となっている。
図3(a),(b)に示す配線基板30が、図4,5に示す圧力センサチップ21上、ベースプレート10上および外部接続端子12a〜12d上に配置され、これらの部材に熱可塑性樹脂製シート31が熱圧着されて図1,2の構造となっている。
図1,2において、配線基板30の配線32a〜32dは、上記圧力センサチップ21の各パッド25a〜25dおよび外部接続端子12a〜12dに半田によって接合されている。詳しくは、図3(a),(b)での透孔34a〜34dによる配線32a〜32dの露出部に半田ペーストを塗布するとともに配線32a〜32dの外方側露出部に半田ペーストを塗布する。そして、この配線基板30を圧力センサチップ21、ベースプレート10および外部接続端子12a〜12d上に配置して熱可塑性樹脂製シート31を圧力センサチップ21、ベースプレート10および外部接続端子12a〜12dに熱圧着する。この熱圧着時において、配線基板30の配線32a〜32dの一端と圧力センサチップ21のアルミパッド25a〜25dとが半田付けされるとともに配線基板30の配線32a〜32dの他端と外部接続端子12a〜12dとが半田付けされる。これらの半田接合部は配線基板30の熱可塑性樹脂製シート31によって封止されている。また、配線基板30の貫通孔33により、圧力センサチップ21のダイアフラム23が露出(開口)している。つまり、上記圧力センサチップ21およびベースプレート10の上面は、圧力センサチップ21のダイアフラム23を除く領域が配線基板30により覆われている。さらに、外部接続端子12a〜12dにおける排気ガスが接する部位も配線基板30で覆われている。ただし、外部接続端子12a〜12dにおけるベースプレート10から突出する部分は接続のために配線基板30は無く露出している。
このようにして、配線基板30の熱可塑性樹脂製シート31を圧力センサチップ21に熱圧着するとともに、配線基板30の各配線32a,32b,32c,32dと圧力センサチップ21の各パッド25a,25b,25c,25dとを半田接合し、かつ、これら各接合部を熱可塑性樹脂製シート31で封止している。これにより、配線基板30における配線32a,32b,32c,32dおよび接合部(電気的接続部)が熱可塑性樹脂製シート31に封止され、これにより環境(雰囲気)からの腐食を防止することができる。また、配線基板30において配線32a,32b,32c,32dが配置されているので、ボンディングワイヤを用いなくてもよく小型化できる。さらに、圧力センサチップ21でのパッド25a,25b,25c,25dがダイアフラム23に対し対称となる位置に配置されており、これにより、熱応力のアンバランスを低減することができる。詳しくは、センサチップ21の材料(シリコン基板)と配線基板30の配線(例えば銅)32a,32b,32c,32dの熱膨張係数差による熱応力がセンサチップ21のダイアフラム23に不均一に印加されることを防ぐことができる。即ち、配線基板30の熱膨張による圧力センサチップ21に与える歪みを均一にすることができる。これによって、高精度に圧力を検出することができる。また、熱応力自体、センサ出力にとっての誤差成分であるため好ましくないものであるが、熱による影響が安定していれば、簡単な温度補正回路によってその影響を受けないようにすることが可能となる。
このように、耐食性に優れるとともに小型で高精度な圧力センサを提供することができる。さらに、前述の特許文献1においてはメタルダイアフラム、オイル、シール用Oリングといった部品が必要となり組み立てが複雑であったが、本実施形態においては熱圧着にて簡単に組み立てることができる。
また、四角板状をなす圧力センサチップ21の中央部にダイアフラム23を形成するとともに、パッド25a,25b,25c,25dを圧力センサチップ21における少なくとも対角での角部に配置したので、対称性という観点から好ましい。特に、パッド25a,25b,25c,25dを、四角板状をなす圧力センサチップ21における四隅に配置したので、対称性という観点からより好ましい。
また、配線基板30の熱可塑性樹脂製シート31を、複数の外部接続端子12a,12b,12c,12dにおける圧力検出対象の流体が接する部位に熱圧着するとともに、各外部接続端子12a,12b,12c,12dと各配線32a,32b,32c,32dとを接合し、かつ、これら各接合部を熱可塑性樹脂製シート31で封止した。よって、各外部接続端子12a〜12dについても環境(雰囲気)からの腐食を防止することができる。
また、圧力検出対象の流体はエンジンの排気ガスであるので、実用上より好ましい仕様形態となる。
なお、圧力検出対象の流体はエンジンの排気ガスであったが、他にも例えば車両のタイヤ空気であってもよい。
実施形態における圧力センサの平面図。 図1のA−A線での縦断面図。 (a)は配線基板の平面図、(b)は(a)のA−A線での縦断面図。 ベースプレート側の部品を示す平面図。 図4のA−A線での縦断面図。
符号の説明
10…ベースプレート、12a,12b,12c,12d…外部接続端子、21…圧力センサチップ、23…ダイアフラム、25a,25b,25c,25d…パッド、30…配線基板、31…熱可塑性樹脂製シート、32a,32b,32c,32d…配線。

Claims (3)

  1. ベース部材(10)に収納されて、ダイアフラム(23)の周辺に複数のパッド(25a,25b,25c,25d)を前記ダイアフラム(23)に対し対称となる位置に配置した圧力センサチップ(21)と、
    同じくベース部材(10)の前記圧力センサチップ(21)の周囲に、同圧力センサチップ(21)のダイアフラム(23)と面一となるように、かつ、前記複数のパッド(25a,25b,25c,25d)と同一の数だけそれぞれ一部が埋設されて、それら各パッド(25a,25b,25c,25d)との外部接続を図る複数の外部接続端子(12a,12b,12c,12d)と、
    熱可塑性樹脂製シート(31)からなって、前記圧力センサチップ(21)の各パッド(25a,25b,25c,25d)および前記外部接続端子(12a,12b,12c,12d)の各々とを電気的に接続すべくパターニングした複数の配線(32a,32b,32c,32d)を封止するとともに、前記圧力センサチップ(21)の前記ダイアフラム(23)に対向する部位に貫通孔(33)を有した配線基板(30)と、
    を備え、
    前記配線基板(30)である熱可塑性樹脂製シート(31)を前記圧力センサチップ(21)および前記外部接続端子(12a,12b,12c,12d)の前記ベース部材(10)に埋設された部分に熱圧着するとともに、前記配線基板(30)の各配線(32a,32b,32c,32d)と前記圧力センサチップ(21)の各パッド(25a,25b,25c,25d)および前記外部接続端子(12a,12b,12c,12d)の前記ベース部材(10)に埋設された部分の各々とを接合し、かつ、これら各接合部を前記熱可塑性樹脂製シート(31)で封止した状態で前記ダイアフラム(23)が前記熱可塑性樹脂製シート(30)の貫通孔(33)を介して圧力検出対象の流体であるエンジンの排気ガスに曝されることを特徴とする圧力センサ。
  2. 四角板状をなす前記圧力センサチップ(21)の中央部に前記ダイアフラム(23)を形成するとともに、前記パッド(25a,25b,25c,25d)を前記圧力センサチップ(21)における少なくとも対角での角部に配置したことを特徴とする請求項1に記載の圧力センサ。
  3. 前記パッド(25a,25b,25c,25d)を、四角板状をなす前記圧力センサチップ(21)における四隅に配置したことを特徴とする請求項2に記載の圧力センサ。
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