JP4217917B2 - 液晶テレビジョン、またはヒートシンク固定構造 - Google Patents
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Description
上記ヒートシンクは、長い方の辺を幅方向に、短い方の辺を上下方向とした長方形断面を有する厚みの薄い部品固定部と、上記部品固定部の下方から同部品固定部の厚み方向に略垂直であって上記部品固定部と同様の幅を有して延設する矩形の台座部と、上記部品固定部の同台座部が延設する方向と同方向にフィン状に複数延設する矩形の放熱板と、上記台座部より矩形断面を形成して下方に延設する先端の角が面取りされた第一の基部と第二の基部が、同部品固定部の幅方向にて所定間隔を有するよう配置された脚部と、上記台座部の下方にて、上記部品固定部の幅方向に上記脚部を略中心として両端に2個ずつ所定間隔を有して配置するとともに、同部品固定部の厚み方向と略平行に1.2ミリ幅の釣鐘状の断面を形成する4つの溝とを有し、上記部品固定部の上記放熱板が延設する面とは反対の面に、上記トランジスタの3本の足を上記プリント基板の孔に最初に挿入して位置決めした後、同ヒートシンクを固定できるよう、上記トランジスタの足が上記台座部から延設する脚部より下方に突出するよう同トランジスタをネジ止めすることを特徴とし、
上記第二のプリント基板は、上記第一の基部と第二の基部とで形成される脚部が挿入して固定される第一の角穴と第二の角穴を有するとともに、上記第一の基部と第二の基部が挿入し易いよう上記第一の角穴と第二の角穴の縁部周辺を面取りしたスリット部と、上記脚部が上記スリット部に挿入された際、上記4つの溝が上方から跨ぐよう上記スリット部を中心として両端に2本ずつ上記ヒートシンクの部品固定部の厚み方向と略平行になるよう配置されるとともに、上記ヒートシンクが上記部品固定部の厚み方向に傾斜して上記プリント基板に配置された場合でも、上記4つの溝に引っかかり上記ヒートシンクの倒れを防止するよう断面の直径を1ミリにした4本のジャンパー線とを有する構成である。
上記ヒートシンクは、長い方の辺を幅方向に、短い方の辺を上下方向とした長方形断面を有する厚みの薄い部品固定部と、上記部品固定部の下方から同部品固定部の厚み方向に略垂直であって上記部品固定部と同様の幅を有して延設される矩形の台座部と、上記部品固定部の同台座部が延設する方向と同方向にフィン状に複数延設する矩形の放熱板と、上記台座部より下方に延設する脚部と、上記台座部の下方にて、同部品固定部の厚み方向と略平行に形成された溝とを有し、
上記第二のプリント基板は、上記脚部が挿入して固定される角穴を有するスリット部と、上記脚部が上記スリット部に挿入された際、上記溝が上方から跨ぐよう上記部品固定部の厚み方向と略平行になるよう配置されるジャンパー線とを有する構造である。
上記ヒートシンクは、部品固定部と、台座部と、放熱板と、溝とを有する構造である。部品固定部は、長い方の辺を幅方向に、短い方の辺を上下方向とした長方形断面を有する厚みの薄い構造である。台座部は、上記部品固定部の下方から同部品固定部の厚み方向に略垂直であって上記部品固定部と同様の幅を有して延設される矩形の形状である。放熱板は、上記部品固定部の同台座部が延設する方向と同方向にフィン状に複数延設する矩形の形状である。脚部は、上記台座部より下方に延設する形状である。また、上記台座部の下方には、同部品固定部の厚み方向と略平行に形成された溝とを有する。
また、請求項1、または請求項3にかかる発明は、幅方向に延設する第一の基部と第二の基部とを有するので、ヒートシンクの幅方向の倒れに強くすることができる。
また、請求項4にかかる発明は、脚部の構成が簡易なのでヒートシンクの生産をし易くすることができる。
また、請求項5にかかる発明は、ヒートシンクの幅方向両端に基部を配置するので、倒れにさらに強くすることができる。
また、請求項1、または請求項6にかかる発明は、トランジスタの足がヒートシンクの下面よりも下方に突出するので、プリント基板に固定する際位置決めの容易にすることができる。
また、請求項1、または請求項7にかかる発明は、ヒートシンクの前後の倒れを溝に挿入されたジャンパー線が防止するので、倒れに強くすることができる。
(1)液晶テレビジョンの構成
(2)ヒートシンク固定構造の構成
(3)変形例1
(4)変形例2
(5)まとめ
本発明の一実施形態である液晶テレビジョン10は、概略、液晶パネル3と、スピーカ4と、第一のプリント基板1と、第二のプリント基板2と、から構成されている。また、各構成要素は第一のプリント基板1内に実装されるマイコン1dによって制御され、液晶テレビジョンとしての機能を構成している。
図1は、本発明の一実施形態であるヒートシンクの構成図である。同図より、ヒートシンク11は、部品固定部12と、台座部14と、放熱板13と、脚部15とから構成されている。部品固定部12は、長方形断面を有する厚みの薄い形状であり、ヒートシンクが第二のトランジスタに固定された際、部品固定部12は、長い方の辺を幅方向に、短い方の辺を上下方向として配置される。
上記構成により液晶テレビジョン10のヒートシンク固定構造10aは、ヒートシンクが倒れないよう第二のプリント基板2にヒートシンク11を固定するが、ヒートシンク11を第二のプリント基板2に固定するのに、ヒートシンク11の脚部15の形状を変えて、ヒートシンク11を生成し易くすることができる。
また、ヒートシンクの脚部15を部品固定部12の幅方向両端に配置することでより一層ヒートシンク11を倒れにくくすることが可能である。図5は、ヒートシンク11の脚部を部品固定部12の幅方向両端に配置した図である。同図より、脚部15は、台座部14の幅方向両端から下方に延設する第四の基部21aと第五の基部21bとを有する形状である。これにより、部品固定部12に形成される溝16a、16b、16c、16dは、第四の基部21aと第五の基部21bとの間に形成される。無論ヒートシンク11の第四の基部21aと第五の基部21bの配置に合わせて、第二のプリント基板2のスリット部17の位置も形成されることとなる。
アナログ素子からの熱を放熱するヒートシンクをプリント基板に固定するヒートシンク固定構造において、上記ヒートシンクは、長い方の辺を幅方向に、短い方の辺を上下方向とした長方形断面を有する厚みの薄い部品固定部と、上記部品固定部の下方から同部品固定部の厚み方向に略垂直であって上記部品固定部と同様の幅を有して延設される矩形の台座部と、上記部品固定部の同台座部が延設する方向と同方向にフィン状に複数延設する矩形の放熱板と、上記台座部より下方に延設する脚部と、上記台座部の下方にて、同部品固定部の厚み方向と略平行に形成された溝とを有し、
上記第二のプリント基板は、上記脚部が挿入して固定される角穴を有するスリット部と、上記脚部が上記スリット部に挿入された際、上記溝が上方から跨ぐよう上記部品固定部の厚み方向と略平行になるよう配置されるジャンパー線とを有する。
・上記実施例の中で開示した相互に置換可能な部材および構成等を適宜その組み合わせを変更して適用すること
・上記実施例の中で開示されていないが、公知技術であって上記実施例の中で開示した部材および構成等と相互に置換可能な部材および構成等を適宜置換し、またその組み合わせを変更して適用すること
・上記実施例の中で開示されていないが、公知技術等に基づいて当業者が上記実施例の中で開示した部材および構成等の代用として想定し得る部材および構成等と適宜置換し、またその組み合わせを変更して適用すること
は本発明の一実施例として開示されるものである。
10a…ヒートシンク固定構造
11…ヒートシンク
12…部品固定部
13…放熱板
14…台座部
15…脚部
15a…第一の基部
15b…第二の基部
16a、16b、16c、16d…溝
17…スリット部
17a…第一の角穴
17b…第二の角穴
18a、18b、18c、18d…ジャンパー線
19…第三の基部
20…第三の角穴
21a…第四の基部
21b…第五の基部
Claims (7)
- 印加電圧によって分子の配列が変わり光の透過率を変化させる液晶物質を充填した画素をマトリクス状に配置し、駆動回路から印加される駆動電圧の値に基づいてバックライトから照射される光の透過量を変化させ映像を表示する液晶パネルと、
音声信号より音声を出力するスピーカと、
アンテナから受信したテレビジョン放送を基に上記液晶パネルに映像を表示するための映像信号と音声信号とを生成するディジタル回路を実装する第一のプリント基板と、
トランジスタ等のアナログ素子を半田付けし、上記液晶パネルや第一のプリント基板に必要な電源を供給するアナログ回路を構成するとともに、上記半田付けされたトランジスタとネジ止めして、同トランジスタの熱を放熱するヒートシンクを固定するヒートシンク固定構造を有する第二のプリント基板とを具備する液晶テレビジョンにおいて、
上記ヒートシンクは、
長い方の辺を幅方向に、短い方の辺を上下方向とした長方形断面を有する厚みの薄い部品固定部と、
上記部品固定部の下方から同部品固定部の厚み方向に略垂直であって上記部品固定部と同様の幅を有して延設する矩形の台座部と、
上記部品固定部の同台座部が延設する方向と同方向にフィン状に複数延設する矩形の放熱板と、
上記台座部より矩形断面を形成して下方に延設する先端の角が面取りされた第一の基部と第二の基部が、同部品固定部の幅方向にて所定間隔を有するよう配置された脚部と、
上記台座部の下方にて、上記部品固定部の幅方向に上記脚部を略中心として両端に2個ずつ所定間隔を有して配置するとともに、同部品固定部の厚み方向と略平行に1.2ミリ幅の釣鐘状の断面を形成する4つの溝とを有し、
上記部品固定部の上記放熱板が延設する面とは反対の面に、上記トランジスタの3本の足を上記プリント基板の孔に最初に挿入して位置決めした後、同ヒートシンクを固定できるよう、上記トランジスタの足が上記台座部から延設する脚部より下方に突出するよう同トランジスタをネジ止めすることを特徴とし、
上記第二のプリント基板は、
上記第一の基部と第二の基部とで形成される脚部が挿入して固定される第一の角穴と第二の角穴を有するとともに、上記第一の基部と第二の基部が挿入し易いよう上記第一の角穴と第二の角穴の縁部周辺を面取りしたスリット部と、
上記脚部が上記スリット部に挿入された際、上記4つの溝が上方から跨ぐよう上記スリット部を中心として両端に2本ずつ上記ヒートシンクの部品固定部の厚み方向と略平行になるよう配置されるとともに、上記ヒートシンクが上記部品固定部の厚み方向に傾斜して上記プリント基板に配置された場合でも、上記4つの溝に引っかかり上記ヒートシンクの倒れを防止するよう断面の直径を1ミリにした4本のジャンパー線とを有することを特徴とする液晶テレビジョン。 - アナログ素子からの熱を放熱するヒートシンクをプリント基板に固定するヒートシンク固定構造において、
上記ヒートシンクは、
長い方の辺を幅方向に、短い方の辺を上下方向とした長方形断面を有する厚みの薄い部品固定部と、
上記部品固定部の下方から同部品固定部の厚み方向に略垂直であって上記部品固定部と同様の幅を有して延設される矩形の台座部と、
上記部品固定部の同台座部が延設する方向と同方向にフィン状に複数延設する矩形の放熱板と、
上記台座部より下方に延設する脚部と、
上記台座部の下方にて、同部品固定部の厚み方向と略平行に形成された溝とを有し、
上記第二のプリント基板は、
上記脚部が挿入して固定される角穴を有するスリット部と、
上記脚部が上記スリット部に挿入された際、上記溝が上方から跨ぐよう上記部品固定部の厚み方向と略平行になるよう配置されるジャンパー線とを有することを特徴とするヒートシンク固定構造。 - 上記脚部は、上記台座部の下部の略中央から下方に延設する第一の基部と第二の基部とが上記部品固定部の幅方向に所定間隔を有して配置される形状であって、
上記プリント基板は、上記脚部を同プリント基板に固定するために、上記第一の基部を挿入する第一の角穴と、上記第二の基部を挿入する第二の角穴とを有することを特徴とする請求項2に記載のヒートシンク固定構造。 - 上記脚部は、上記台座部の下部の略中央から下方に延設する1本の第三の基部を有する形状であって、
上記プリント基板は、上記脚部を上記プリント基板に固定するために、上記第三の基部を挿入する第三の角穴を有することを特徴とする請求項2に記載のヒートシンク固定構造。 - 上記脚部は、上記台座部の下部の幅方向両端から下方に延設する第四の基部と第五の基部とを有する形状であって、
上記溝は、上記ヒートシンクの下部であって、上記第四の基部と第五の基部との間に形成されることを特徴とする請求項2に記載のヒートシンク固定構造。 - 上記アナログ素子はトランジスタであって、
上記トランジスタを上記ヒートシンクに固定して上記プリント基板に固定する際、上記トランジスタの3本の足を上記プリント基板の孔に最初に挿入して位置決めした後、上記脚部を挿入して固定できるよう、同トランジスタの足が上記脚部より下方に突出するよう上記ヒートシンクに固定されることを特徴とする請求項2〜請求項5のいずれかに記載のヒートシンク固定構造。 - 上記ジャンパー線は断面の直径が1ミリであって、
上記ヒートシンクを上記プリント基板に固定する際、上記溝は、同ヒートシンクが上記部品固定部の厚み方向に傾斜して上記プリント基板に配置された場合でも、上記ジャンパー線を跨いだ上記溝が、上記ジャンパー線に引っかかり上記ヒートシンクの倒れを防止するよう同溝の幅が1.2ミリであることを特徴とする請求項2〜請求項6のいずれかに記載のヒートシンク固定構造。
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