JP2008034565A - ヒートシンク - Google Patents

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【課題】基板に実装されている実装部品の発熱量に対応して放熱体及び導熱板を備える構成と、放熱体がなく、導熱板を備える構成とに使い分けることができるヒートシンクを提供する。
【解決手段】基板に実装されている実装部品に接触し、該実装部品が発生する熱を逃すべき導熱板1と、並置される複数のフィン挿通孔21を有し、導熱板1が取付けられる台板2と、フィン挿通孔21に挿通される複数の放熱フィン31を有し、導熱板1及び台板2の間で挾着される放熱体3を備え、導熱板1を台板2に螺子4により取外しを可能に取付けた。
【選択図】図4

Description

本発明は基板に実装されている実装部品が発生する熱を外部へ逃すヒートシンクに関する。
液晶テレビ等の表示装置は、映像処理能力の増加に伴って映像処理用の半導体素子の発熱量が多くなっている。この半導体素子が発生する熱を冷却するには、ファンによる冷却が効果的である。しかし、ファンによる冷却では騒音及び耐久性に難点があるため、ファンを用いることなく、半導体素子に放熱板を接触させて冷却し、半導体素子の発熱量に応じて放熱板の表面積、サイズ、放熱板材質を異ならせることにより冷却能力が決定される。しかし、薄型表示装置では薄型化及び高密度部品実装がなされるため、取付けられるフィン付き放熱板の大きさ、ひいては放熱量には限界があり、放熱量をより一層多くすることができる対策が要望されていた。
また、特許文献1に記載されているように、発熱素子が実装されている回路基板が取付けられる取付部、並置される複数のフィン挿通孔及び複数のピン孔を有する台板と、前記ピン孔に嵌入される複数の突起部を有し、前記発熱素子に接触して該発熱素子が発生する熱を逃す導熱板と、前記フィン挿通孔に挿通される複数の放熱フィンを有する放熱体とを備え、前記突起部をピン孔に嵌入することにより導熱板及び台板の間で放熱体を挾着し、前記突起部の先端をカシメることにより導熱板及び放熱体を固定するように構成されたヒートシンクが知られている。
特許第3273505号公報
ところが、特許文献1のように構成されたヒートシンクにあっては、カシメ加工により導熱板及び放熱体が台板に固定されており、また、発熱素子に導熱板が接触するに過ぎないため、基板に実装されている発熱素子の種類に対応して放熱量を変えることができず、複数種類のヒートシンクが必要であった。
また、台板のフィン挿通孔が並置される方向と交差する側には導熱板側へ延出された延出片を有するだけであるため、ヒートシンク周りの空気の自然対流が良好でなかった。
本発明は斯かる事情に鑑みてなされたものであり、主たる目的は基板に実装されている実装部品に接触し、該実装部品が発生する熱を逃すべき導熱板を、台板に螺子により取外しを可能に取付けることにより、基板に実装されている実装部品の発熱量に対応して放熱体及び導熱板を備える構成と、放熱体がなく、導熱板を備える構成とに使い分けることができるヒートシンクを提供することにある。
また、他の目的は台板に、前記導熱板側へ延出され且つフィン挿通孔が並置される方向と交差する方向へ貫通する排気孔が開設されている延出片を設けることにより、放熱フィンの周りと、基板の周りとに上方への自然対流を発生させることができるヒートシンクを提供することにある。
また、他の目的は台板に、導熱板に対応する実装部品と異なる実装部品に接触し、該実装部品が発生する熱を逃すべき導熱片を設けることにより、実装部品が発生する熱を、導熱板から逃す放熱経路と、導熱板及び放熱体から逃す放熱経路と、台板から逃す放熱経路との三つの放熱経路から放熱することが可能なヒートシンクを提供することにある。
本発明に係るヒートシンクは、基板に実装されている実装部品に接触し、該実装部品が発生する熱を逃すべき導熱板と、並置される複数のフィン挿通孔を有し、前記導熱板が取付けられる台板と、前記フィン挿通孔に挿通される複数の放熱フィンを有し、前記導熱板及び台板の間で挾着される放熱体とを備えるヒートシンクにおいて、前記導熱板は前記台板に螺子により取外しを可能に取付けてあることを特徴とする。
この発明にあっては、螺子を取外すことにより、導熱板を取外すことができ、導熱板による放熱体の挾着を解除することができるため、放熱体及び導熱板を備える構成と、放熱体がなく、導熱板を備える構成との2種類のヒートシンクを得ることができる。従って、基板に実装されている実装部品の発熱量に対応してヒートシンクを使い分けることができ、汎用性を高めることができ、コストを低減できる。
また、本発明に係るヒートシンクは、前記台板は、前記導熱板側へ延出され、且つ前記フィン挿通孔が並置される方向と交差する方向へ貫通する排気孔が開設されている延出片を有することを特徴とする。
この発明にあっては、延出片が上側となるように取付けられることにより、放熱フィンが横方向の配置となり、放熱フィン間の空間が上下に開放されるとともに、排気孔が上下に開放されるため、放熱フィンの周りと、基板の周りとに上方への自然対流を発生させることが可能であり、放熱性を高めることができる。
また、本発明に係るヒートシンクは、前記台板は、前記導熱板に対応する実装部品と異なる実装部品に接触し、該実装部品が発生する熱を逃すべき導熱片を有することを特徴とする。
この発明にあっては、実装部品が発生する熱を、導熱板から逃す放熱経路と、導熱板及び放熱体から逃す放熱経路と、導熱片から逃す放熱経路との三つの放熱経路から放熱することが可能であるため、放熱量が異なる複数の実装部品が実装されている基板に対応してヒートシンクを使い分けることができ、汎用性をより一層高めることができる。
以上詳述したように本発明によれば、放熱体及び導熱板を備える構成と、放熱体がなく、導熱板を備える構成との2種類のヒートシンクを得ることができるため、基板に実装されている実装部品の発熱量に対応してヒートシンクを使い分けることができ、汎用性を高めることができ、コストを低減できる。
また、本発明によれば、延出片が上側となるように取付けられることにより、放熱フィンが横方向の配置となり、放熱フィン間の空間が上下に開放されるとともに、排気孔が上下に開放されるため、放熱フィンの周りと、基板の周りとに上方への自然対流を発生させることが可能であり、放熱性を高めることができる。
また、本発明によれば、実装部品が発生する熱を、導熱板から逃がす放熱経路と、導熱板及び放熱体から逃す放熱経路と、導熱片から逃す放熱経路との三つの放熱経路から放熱することが可能であるため、放熱量が異なる複数の実装部品が実装されている基板に対応してヒートシンクを使い分けることができ、汎用性を高めることができる。
以下本発明をその実施の形態を示す図面に基づいて詳述する。図1は本発明に係るヒートシンクの構成を示す模式的分解斜視図、図2はヒートシンクの第1の構成を示す模式的斜視図、図3はヒートシンクの第2の構成を示す模式的斜視図、図4はヒートシンクの構成を示す正面図、図5はヒートシンクの構成を示す側面図、図6は台板の構成を示す正面図、図7は台板の構成を示す背面図、図8は台板の構成を示す側面図、図9は台板の構成を示す平面図、図10は台板の構成を示す底面図である。
図示したヒートシンクは、第1の基板Aに実装されている複数の実装部品aの一つに面接触し、実装部品aが発生する熱を逃すべき導熱板1と、並置される複数のフィン挿通孔21を有し、導熱板1が取付けられる台板2と、フィン挿通孔21に挿通される複数の放熱フィン31を有し、導熱板1及び台板2の間で挾着される放熱体3と、導熱板1を台板2に取外しを可能に取付けるビス等の螺子4とを備える(図4参照)。
台板2は略四角形をなし、第1の基板Aに対応する大きさに成形された鉄板等の金属板からなり、四隅部には第1の基板Aが装着されている電気機器に取付けられる突起状の取付部22が設けられており、電気機器に取付けられたときに上側となる一辺には導熱板1側となる一面側へ延出された延出片23が折曲げ成形されており、該延出片23に、フィン挿通孔21が並置される方向と直交する方向(交差する方向)へ貫通する排気孔24が開設されている(図4〜図9参照)。
取付部22は導熱板1側となる一面側へ延出された基片と、該基片の先端から一面と平行的に折曲げられた先片とを有する突起からなり、先片に一面と直交する方向へ貫通する取付孔25が開設されている。
フィン挿通孔21は複数の長孔からなり、使用時に上下方向中央部となる位置に、その長手方向が上下となるように横方向へ並設されている。
また、台板2の中間部には導熱板1が接触する実装部品aと異なる実装部品aと面接触する導熱片26が一体成形されている。この導熱片26は略コ字形をなすスリット内の部片が略L字形に折曲げ成形されている。また、台板2のフィン挿通孔21の近傍には複数の螺子孔27が開設されており(図6、図7参照)、台板2の他面側には他面と平行的に並置される二つの第2の基板B,Bが取付けられる複数の取付片28が折曲げ成形されており、取付片28の夫々に螺子孔29が開設されている。
導熱板1は台板2に対応する大きさのアルミニウム板からなり、第1の基板Aに実装されている第1の実装部品aに面接触する第1の導熱片11と、第2の実装部品aに面接触する二つの第2の導熱片12,12とを有する。第1及び第2の導熱片11,12は略コ字形をなすスリット内の部片が略L字形に折曲げ成形されており、先部の一面が実装部品a,aと面接触するように扁平になっている。また、導熱板1の中間部には複数の取付孔13が開設されている。
放熱体3は、第1の導熱片11の先部の他面に面接触する放熱板部32と、該放熱板部32の一面に並べて突設された放熱フィン31とを有し、該放熱フィン31がフィン挿通孔21に挿通されたとき、放熱板部32の一面が台板2の一面と面接触し、また、導熱板1が台板2に取付けられたとき、第1の導熱片11の先部の他面が放熱板部32の他面に面接触し、第1の導熱片11と台板2との間で放熱板部32を挾着するように構成されている。
第2の基板B,Bの周縁部には取付片28の螺子孔29に対応する挿通孔が開設されている。
以上のように構成されたヒートシンクは、図2のように放熱体3及び導熱板1を備える第1の構成と、図3のように放熱体3がなく、導熱板1を備える第2の構成との2種類にできる。
第1の構成のヒートシンクは(図2参照)、放熱体3の放熱フィン31を台板2の一面側からフィン挿通孔21に挿通し、導熱板1の第1の導熱片11を放熱体3の放熱板部32に対向させた状態で導熱板1を台板2の一面に載置し、導熱板1の取付孔13に挿通される螺子4を螺子孔27に緊締することに導熱板1を台板2に固定するとともに、導熱片11と台板2との間で放熱板部32を挾着する。
このように組立てられたヒートシンクは、第1の基板Aが装着されている薄型テレビ等の電気機器における第1の基板Aと対向する位置に、延出片23が上側となるように取付けられる。この取付けは、台板2の四つの取付部22の取付孔25に挿通される螺子を、電気機器の第1の基板Aの外周りに開設されている螺子孔に緊締することにより行われる。
このヒートシンクの取付けにより、導熱板1の第1の導熱片11が第1の実装部品aと面接触し、二つの第2の導熱片12,12が二つの第2の実装部品a,aと面接触し、台板2の導熱片26が第3の実装部品aと面接触し、第1の実装部品aが発生した熱は、第1の導熱片11、導熱板1及び放熱体3の放熱フィン31に導熱され、放熱フィン31から外部に放熱され、第1の実装部品aを冷却することができる。また、第2の実装部品aが発生した熱は、第2の導熱片12、導熱板1に導熱され、導熱板1から外部に放熱され、第2の実装部品aを冷却することができる。また、第3の実装部品aが発生した熱は、導熱片26、台板2に導熱され、台板2から外部に放熱され、第3の実装部品aを冷却することができる。また、放熱フィン31は横方向に並置され、放熱フィン31間の空間が上下に開放されるとともに、延出片23に開設されている排気孔24が上下に開放されるため、放熱フィン31の周りと、第1の基板Aの周り(第1の基板Aと台板2との間の空間)とに上方への自然対流を発生させることができ、放熱性を高めることができる。
第2の構成のヒートシンクは(図3参照)、導熱板1を台板2の一面に載置し、導熱板1の取付孔13に挿通される螺子4を螺子孔27に緊締することにより導熱板1を台板2に固定する。
このように組立てられたヒートシンクは上述と同様に電気機器に取付けられる。このヒートシンクの取付けにより、導熱板1の第1の導熱片11が第1の実装部品aと面接触し、二つの第2の導熱片12が二つの第2の実装部品aと面接触し、台板2の導熱片26が第3の実装部品aと面接触し、第1の実装部品aが発生した熱は、第1の導熱片11、導熱板1に導熱され、導熱板1から外部に放熱され、第1の実装部品aを冷却することができる。また、第2の実装部品aが発生した熱は、第2の導熱片12、導熱板1に導熱され、導熱板1から外部に放熱され、第2の実装部品aを冷却することができる。また、第3の実装部品aが発生した熱は、導熱片26、台板2に導熱され、台板2から外部に放熱され、第3の実装部品aを冷却することができる。
また、第1及び第2の構成のヒートシンクは、台板2の取付片28に第2の基板B,Bが取付けられる。この取付けは、第2の基板B,Bを台板2の他面側の挿通孔に挿通される螺子5を螺子孔29に緊締することにより取外しを可能に取付ける。
尚、本発明に係るヒートシンクは、液晶テレビ等の液晶電気機器に使用される他、プラズマ電気機器、ELディスプレイ等の電気機器にも使用される。
本発明に係るヒートシンクの構成を示す模式的分解斜視図である。 本発明に係るヒートシンクの第1の構成を示す模式的斜視図である。 本発明に係るヒートシンクの第2の構成を示す模式的斜視図である。 本発明に係るヒートシンクの構成を示す正面図である。 本発明に係るヒートシンクの構成を示す側面図である。 本発明に係るヒートシンクの台板の構成を示す正面図である。 台板の構成を示す背面図である。 台板の構成を示す側面図である。 台板の構成を示す平面図である。 台板の構成を示す底面図である。
符号の説明
1 導熱板
2 台板
21 フィン挿通孔
23 延出片
24 排気孔
26 導熱片
3 放熱体
31 放熱フィン
4 螺子
A 基板

Claims (3)

  1. 基板に実装されている実装部品に接触し、該実装部品が発生する熱を逃すべき導熱板と、並置される複数のフィン挿通孔を有し、前記導熱板が取付けられる台板と、前記フィン挿通孔に挿通される複数の放熱フィンを有し、前記導熱板及び台板の間で挾着される放熱体とを備えるヒートシンクにおいて、前記導熱板は前記台板に螺子により取外しを可能に取付けてあることを特徴とするヒートシンク。
  2. 前記台板は、前記導熱板側へ延出され、且つ前記フィン挿通孔が並置される方向と交差する方向へ貫通する排気孔が開設されている延出片を有する請求項1記載のヒートシンク。
  3. 前記台板は、前記導熱板に対応する実装部品と異なる実装部品に接触し、該実装部品が発生する熱を逃すべき導熱片を有する請求項1又は2記載のヒートシンク。
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