JP4213749B2 - 機能管理装置 - Google Patents
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Description
(1)システム構成
図1は、本発明の第1実施形態に係る機能管理装置を用いた端末保安システムの構成図である。この端末保安システム1は、機能管理装置2とユーザ端末3a,bとを含む。ユーザ端末3は、例えばホームサーバ3aやPC3bである。新機能がホームサーバ3aに搭載されようとしている場合、機能管理装置2は、新機能がホームサーバ3aに搭載された場合の結果を予測し、予測結果をホームサーバ3aに送信する。ホームサーバ3aは、新機能が自端末に搭載される前に、ネットワーク4を介して機能管理装置2から予測結果を受信して出力する。ここで、新機能がホームサーバ3aに搭載された場合の“予測結果”とは、ホームサーバ3aに既に搭載されている搭載済みの機能と、搭載されようとしている新機能との“適合性”に基づいて、新機能がホームサーバ3aに正常に搭載されるか否かを予測した情報である。
図2は、図1に係る第1実施形態のユーザ端末3の機能構成図である。図2のユーザ端末3は、記憶部31、新機能検出部32、送信部33、受信部34及び出力部35を含む。
記憶部31は、自端末に既に搭載されている搭載機能の機能IDを記憶している。図3は、ユーザ端末3の記憶部31が記憶している情報の概念説明図である。図3の記憶部3
1は、搭載機能が自端末に搭載された搭載順と、自端末の搭載機能の機能IDと、を1レコードに含む搭載履歴情報を記憶している。具体的には、このユーザ端末3は、搭載順の1番目に機能ID“s011-d2e7”を有する機能を搭載している。搭載順の2番目には機能ID“h1015-fse21”を有する機能を搭載している。搭載順の3番目には、機能ID“s012-gf57”を有する機能を搭載している。
新機能検出部32は、ユーザが自端末に搭載されようとする新機能を搭載するために行う準備を検出し、新機能を識別する機能IDを読み出す。ここで、新機能は、ハードウェア及びソフトウェアを含む。以下より、新機能を識別する機能IDを、『新機能ID』と称する。新機能検出部32は、ソフトウェアやハードウェアのベンダ情報を更に検出してもよい。
送信部33は、新機能検出部32が読み出した新機能IDと、記憶部31が記憶している搭載履歴情報とを、機能管理装置2に送信する。また、送信部33は、ユーザが新機能を自端末に搭載した場合、新機能が正常に搭載されたか否かを示す搭載結果を、機能管理装置2に送信する。
受信部34は、搭載されようとしている新機能を自端末に搭載した場合の予測結果を、機能管理装置2から受信する。
出力部35は、受信部34が受信した予測結果を出力する。出力形態には、例えば表示による出力や音声による出力などがあげられる。図4は、予測結果が画面に表示された例である。図4では、出力部35は、予測結果を記載したポップアップメッセージを画面に出力させている。尚、本実施形態に係る出力形態は表示方法以外でもよい。本実施形態では、出力部35は機能管理装置2から受信した情報を自端末のユーザに伝わるように出力すればよい。従って、出力形態は特に限定されない。
図5は、第1実施形態に係る機能管理装置2の機能構成図である。図5の機能管理装置2は、記憶部21、受信部22、予測部23、通知部24、更新部25及び代替検索部26を含む。以下より、各機能について詳述する。
(3−1−1)結果予測テーブル
記憶部21は、複数の機能のそれぞれを特定する複数の機能IDの組み合わせと、複数の機能のうちいずれかの機能がその他の機能を既に搭載したユーザ端末3に追加された場合の搭載結果と、を対応づけた結果予測テーブルを記憶している。搭載結果は、複数の機能のうちいずれかの機能がその他の機能を既に搭載したユーザ端末3に追加された場合の成否を含む。即ち、搭載結果は、複数の機能のうちの1つの機能が、その他の機能を既に搭載したユーザ端末3に対し正常に搭載されたか否かの結果である。
また、記憶部21は、類似する機能毎に機能を分類した機能分類テーブルを更に記憶している。例えば、機能IDがその機能の属性を示す属性IDを含む場合は、記憶部21はこの属性IDに基づいて機能を分類し記憶する。図7は、機能分類テーブルの概念説明図である。図7では、複数の機能がソフトウェアである場合を例にとる。図7に示すように、記憶部21は、“エディタ”、“ペイント”及び“ブラウザ”の各属性ID“s011”“s012”“s013”に該当するソフトウェアを記憶している。例えば、属性“エディタ”には、“s011-d2e7”、“s011-e357f1”、“s011-s29gk9”の機能IDを有するテキストアプリ1〜3の品名が対応して記憶されている。属性“ペイント”には、“s012-gf57”、“s012-gdo98”、“s012-pein24”の機能IDを有するペイントアプリ4〜6の品名が対応して記憶されている。属性“ブラウザ”には、“s013-ww21”、“s013-brof9”、“s013-gru14”の機能IDを有するブラウザアプリ7〜9の品名が対応して記憶されている。
受信部22は、ユーザ端末3に搭載されようとする新機能を識別する新機能IDと、履歴情報とを、ユーザ端末3から受信する。
予測部23は、受信部22が受信した新機能ID及び搭載履歴情報に基づいて、新機能をユーザ端末3に搭載した場合の結果を予測する。記憶部21が、複数の機能のそれぞれを特定する複数の機能IDの組み合わせと搭載結果とを対応づけて記憶している場合は、予測部23は新機能ID及び複数の搭載機能IDの組み合わせ及び搭載順序をキーとして記憶部21を検索する。予測部23の予測結果とは、記憶部21のDBを検索した結果ヒットしたエントリに記憶されている搭載結果である。言い換えると、予測部23は、受信部22が受信した搭載機能IDに新機能IDを加えた情報と組み合わせ及び搭載順序が一致するレコードを、記憶部21の結果予測テーブル内で検索する。一致した場合は、予測部23は記憶部21の該当レコードの搭載結果を予測結果とする。
通知部24は、予測部23の予測結果をユーザ端末3へ送信する。例えば、予測部23が搭載結果“○”に基づいて、ユーザ端末3は新機能を正常に搭載できると予測した場合は、通知部24は、新機能を搭載しようとするユーザ端末3に“新機能の搭載は正常に行われる”旨を示す情報を通知する。予測部23が搭載結果“×”に基づいて、ユーザ端末3は新機能を搭載すると不具合が発生すると予測した場合は、通知部24は、新機能を搭載しようとするユーザ端末3に“新機能の搭載は危険である”旨を示す情報を通知する。また、予測部23が記憶部21内を検索した結果ヒットするエントリがなく、予測結果が不明であると判断した場合は、通知部24は、新機能を搭載しようとするユーザ端末3に“対応する搭載結果が存在しない”旨を示す情報を通知する。
受信部22が、新機能が正常に搭載されたか否かを示す結果をユーザ端末3から受信した場合は、更新部25は、この搭載結果に基づいて記憶部21の結果予測テーブルを更新する。
代替検索部26は、予測部23の予測結果に応じて、新機能の代替機能を記憶部21の記憶分類テーブルから検索する。即ち、予測部23が“ユーザ端末3に新機能が搭載されると不具合が発生する”と予測した場合は、代替検索部26は記憶部21の機能分類テーブル内から新機能と同じ属性を有する別の機能を検索する。
次に、本発明の第1実施形態に係る機能管理装置2及びユーザ端末3を用いた端末保安システム1の一連の動作について説明する。図8は、第1実施形態に係る機能管理装置2及びユーザ端末3を用いた端末保安システム1の動作フローチャートである。以下より、説明の便宜上、ユーザ端末3のユーザがソフトウェアAを搭載しようとした場合を例にとる。先ず、ユーザが、ソフトウェアAが記録されているCD−ROMをユーザ端末3のCD−ROMドライブへ挿入したとする。
次に、ユーザ端末3のメインルーチンについて説明する。図9は、ユーザ端末3のメインルーチンである。以下より、『(4)一連の動作フロー』と同様に、ユーザ端末3のユーザがソフトウェアAを搭載しようとした場合を例にとる。先ず、ユーザが、ソフトウェアAが記録されているCD−ROM等のメディアをユーザ端末3のCD−ROMドライブへ挿入したとする。
次に、機能管理装置2のメインルーチンについて説明する。図10は、機能管理装置2のメインルーチンである。
機能管理装置2は、ユーザ端末3が新たなソフトウェア及びハードウェア等の機能を搭載する前に、新機能がユーザ端末3に正常に搭載されるか否かを予測する。そして、ユーザ端末3は、新機能を搭載する前に、搭載しようとしている新機能を自端末に搭載することで不具合が発生するか否かを、機能管理装置2から受信して出力する。従って、例えばユーザ端末3に新機能を搭載した結果ユーザ端末3に不具合が生じるおそれがある場合、ユーザは、新機能の搭載前にそのおそれを知り、搭載を中止したり、別の代替機能を搭載するなどの手段を講じることができる。
(1)システムの構成
図11は、本発明の第2実施形態に係る端末保安システム101の構成図である。第2実施形態に係る端末保安システム101は、第1実施形態に更にソフトウェアのベンダのサーバ端末105a及びハードウェアのベンダのサーバ端末105bがネットワーク104に接続されている。ソフトウェア/ハードウェアのベンダのサーバ端末105は、それぞれソフトウェア/ハードウェア製品DBを有しているとする。ソフトウェア製品DBは、そのベンダが製造したソフトウェアを識別する機能IDとインストールデータとを対応づけて記憶している。ハードウェア製品DBは、そのベンダが製造したハードウェアを識別する機能IDと、回路情報とを対応づけて記憶している。
図12は、第2実施形態に係るユーザ端末103の機能構成図である。図12のユーザ端末103は、第1実施形態に係るユーザ端末3に更に通信部136を含む。即ち、本実施形態のユーザ端末103は、記憶部131、新機能検出部132、送信部133、受信部134、出力部135及び通信部136を含む。
本発明の第2実施形態に係る機能管理装置102は、端末106と基本機能ボード107とを含む。本実施形態の機能管理装置102は、新機能がユーザ端末103に正常に搭載されるか否かを、シミュレーションにより予測する。
図13は、本発明の第2実施形態に係る端末106の機能構成図である。図13の端末106は、記憶部161、受信部162、予測部163、検知部164、更新部165、代替検索部166、ハードウェアエミュレータ(以下、HWEと称する)167、検知部168及びインターフェース169を含む。
基本機能ボード107は、インターフェース169を介して端末106に接続されている。基本機能ボード107は、端末106が受信したユーザ端末103の全データやHWE167が仮想的に構築したハードウェアのデータ等を端末106から受信する。基本機能ボード107は、基本機能ボード107内のCPUの動作を示す信号等を端末106に送信する。基本機能ボード107は、ユーザ端末103の基本となるハードウェア機能を含み、ユーザ端末103の新機能搭載前の状態を再現するために用いられる。基本機能ボード107は、例えばユーザ端末103のCPU、マザーボード、HDD等を含む。HDDは、ユーザ端末103の全データを記憶する。即ち、基本機能ボード107は、新機能を搭載しようとするユーザ端末103を擬似的に構築する役割をもつ。
図14は、第2実施形態の係る端末保安システム101の動作フローチャートである。以下より、説明の便宜上、ユーザ端末103にメモリBが搭載されようとした場合を例にとる。先ず、ユーザが、メモリBをユーザ端末103の内部のボードのスロットに差し込んだとする。
本実施形態の機能管理装置102は、基本機能ボード107及びHWE167を用いて、ユーザ端末103に新機能が搭載された場合の状態を構築し、ユーザ端末103に搭載されようとする新機能がユーザ端末103に正常に搭載されるか否かを予測する。即ち、機能管理装置102は、搭載されようとするソフトウェア及びハードウェアが、ユーザ端末102に正常に搭載されるか否かを、シミュレーションにより判断する。従って、ユーザ端末102のユーザは、ユーザ端末102に搭載しようとしている新機能がユーザ端末102に対して不具合を発生させる可能性を、新機能を搭載する前に知ることができる。従って、ユーザ端末103に不具合が発生する場合であっても、ユーザは新機能を搭載する前にこれを回避することができる。
Claims (7)
- ユーザ端末と通信を行う機能管理装置であって、
前記ユーザ端末に搭載されようとする新機能を識別する新機能識別子と、前記ユーザ端末に搭載されている1以上の機能のそれぞれを識別する搭載機能識別子とを、前記ユーザ端末から受信する受信手段と、
前記受信手段が受信した新機能識別子及び搭載機能識別子に基づいて、前記新機能及び前記1以上の搭載機能を特定し、前記新機能を前記ユーザ端末に搭載した場合の結果を予測する予測手段と、
前記予測手段の予測結果を、前記ユーザ端末に通知する通知手段と、
を備えることを特徴とする、機能管理装置。 - 複数の機能のそれぞれを特定する複数の機能識別子の組み合わせと、前記複数の機能のうちいずれかの機能がその他の機能を既に搭載したユーザ端末に追加される場合の結果と、を対応づけて記憶する記憶手段を更に備え、
前記予測手段は、前記新機能識別子及び前記1以上の搭載機能識別子の組み合わせをキーとして前記記憶手段を検索し、検索結果に基づいて、前記新機能を搭載した場合の結果を予測することを特徴とする、請求項1に記載の機能管理装置。 - 前記記憶手段は、前記複数の機能のうち何れかの機能がその他の機能を既に搭載したユーザ端末に追加される場合の成否を予測結果として記憶しており、
前記予測手段は、前記検索の結果ヒットしたエントリに記憶されている成否を予測結果とすることを特徴とする、請求項2に記載の機能管理装置。 - 前記予測手段は、前記記憶手段を検索した結果、ヒットするエントリがない場合、予測結果が不明であると判断し、
前記通知手段は、前記新機能の搭載結果が不明であることを、前記ユーザ端末に通知することを特徴とする、請求項2に記載の機能管理装置。 - 前記受信手段は、前記搭載機能が前記ユーザ端末に搭載された搭載順を更に受信し、
前記記憶手段は、前記複数の機能の搭載順と、前記複数の機能のうち最後に搭載された機能がその他の機能を既に搭載したユーザ端末に追加される場合の結果と、を対応づけて更に記憶し、
前記予測手段は、前記1以上の搭載機能を搭載したユーザ端末に前記新機能を追加する場合の結果を、前記記憶手段から読み出すことを特徴とする、請求項2に記載の機能管理装置。 - 前記ユーザ端末が前記新機能を搭載した結果を、前記ユーザ端末から収集する結果収集手段と、
前記結果収集手段が収集した結果に基づいて、前記記憶手段を更新する更新手段と、
を更に備えることを特徴とする、請求項2に記載の機能管理装置。 - 類似する機能毎に機能を分類して記憶する機能分類手段と、
前記予測手段の予測結果に応じ、前記新機能に類似する別機能を前記機能分類手段から検索する代替検索手段と、を更に備え、
前記通知手段は、前記代替検索手段が検索した別機能を特定する機能識別子を、前記ユーザ端末に通知することを特徴とする、請求項1に記載の機能管理装置。
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