JP5056488B2 - 機器交換管理プログラム、方法、および装置 - Google Patents
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Description
そして、複数のハードウェア機器などを複数のラックに設置して構築したITシステムを運用管理する場合、これらCEとSEとが連携して作業を行なう必要がある。
本実施形態では、機器(パーソナルコンピュータ、スイッチ、ネットワーク・アタッチド・ストレージ、等)がラックの一方の側からラックに挿入されて、その後、ネジによりラックの所定位置に固定される場合を想定している。ラックの他方の側には、複数のケーブルが露出され、それらのケーブルによって機器同士が接続されている。
図1に示すように、ラック1の上下方向の5つの位置には、そのラック1内の各位置を識別する位置IDが印字されたラベル2が貼り付けられている。
図2に示すように、位置IDは、データセンターを識別するセンター番号、建屋番号、階数、柱番号、ラック列、ラック番号、ラック(内)ユニット(番号)、の項目を有する。
理対象システムの1つである。
管理サーバ18は、本実施形態の機器交換管理処理部(図3では不図示)を有する装置である。管理サーバ18から管理ネットワーク16を通して、TCP/IP経由で管理対象機器に対する電源制御、OSインストール、OSとアプリケーションの設定が可能である。既存の技術として、IPMI(Intelligent Platform Management Interface)、SSH(Secure Shell、暗号化シェル)などを使う。
マシンハード管理表23は、管理対象の機器群に含まれるコンピュータのハードウェアに関する情報(そのコンピュータを識別する機器ID等)が設定される表である。
設置された建物内の場所に移動して、例えば故障機器の代替機への交換を行なうCEと、CEの作業結果を受けて、代替機に対して元の機器と同様のシステム(ソフトウェア構成)のインストールを遠隔操作により行なうSEとが分担して作業を行っている。上記の図3は、その意味で、SEから見たシステム構成図と言うことができ、以下に説明する図5はCEから見たシステム構成図と言うことができる。
ステップS8では、ステップS7の代替機の登録までが済んだことが、CEの端末からSEに通知され、SEによって、管理サーバ18に対して、入替論理作業が指示される。
上述したように、機器交換の通知を受けたCEは、代替機と携帯型PCを持参して故障機器の設置現場に向かう。
図7において、符号31で示される行には、「rack_check」コマンドが指定される。この「rack_check」コマンドは、交換予定機器確認コマンドと呼ばれ、現場における交換等の対象の機器の配置が、ID基盤管理DB19内のラック搭載表の内容に一致するかどうかを確認するためのコマンドである。このコマンドは、第1オペランドに位置ID“rack0_4”を有し、第2オペランドに交換対象の機器ID“ST452A00054”を有する。ここにいう位置IDとは、ラックID+ラック内位置IDのことである。なお、ラックIDより上位側の位置を識別するためのIDは予め指定されているものとする。
上記したように、機器交換管理処理部は、管理サーバ18にインストールされたプログラムである。ID基盤管理DB19は、管理サーバ18からアクセス可能な記憶部である。
照する。そして、パラメータ受渡し部49は、機器起動部51を起動して、そのMACアドレスを有する起動パケットを交換後の機器52に、通信インターフェイス部43、管理ネットワーク16を通して送付する。
このフローチャートの前段において、ある機器に故障が発生し、その旨が、図9のステップS21において、CEの端末(データセンター全体状態表示部)に状態表示される。そして、ステップS22で、作業対象機器の位置IDを含んだ作業指示書がメール、FAXなどでCEに送付される。
「NG」が通知された場合、CEはステップS27において、それを、「異常通報」と判断し、ステップS28で作業を中断する。
図10のステップS31で、CEは、コンピュータ本体(マシンハードウェア)の入れ替えが行われる。すなわち、ラック上の、故障機器が設置されていた場所から、故障機器が取り外されて、その場所に代替機(「交換機器」、「交換後の機器」ともいう)を設置する。
_register」コマンド(交換機器登録コマンド)と、そのオペランドの組(位置ID、交換後の機器の機器ID)とを入力し、無線LANを通して、その「server_register」コマンドと、オペランドの組とを管理サーバ18に送信することで、CEによる交換機器登録コマンドの投入が行われる。
いて、見つけたマシンソフト管理表の内容に基づいて、渡すパラメータを生成し、交換後の機器52に送信し、一連の処理を終了する。
図12は、OS自動インストールツールに渡るパラメータ例を示す図である。
4行目の「network -device eth0 ・・・」で始まる行では、ネットワークI/Fの設定が行われている。
9行目の「bootloader・・・」で始まる行には、起動プログラムへの引数が記述される。
それ以降の「%packages」で始まる複数行には、OSと同時にインストールするライブラリ等の基礎的ソフトウェアが記述される。なお、このうち、最終行の「@web-server」は、例えば、図4のマシンソフト管理表24の「搭載AP」の項目に「YY」として設定される。
本変形例では、ラックに機器の移動検出センサを付加し、移動が行われた可能性がある場合には、マシンハード管理表に属性を記憶する。そして、移動が行われた可能性がある機器群に対して再登録を促す。
ラグ」の属性をさらに有する。この「要再登録フラグ」の値は、“False”に初期化されている。
図15は、要再登録フラグの設定処理のフローチャートである。
図16は、要再登録フラグの初期化処理のフローチャートである。
図16のステップS61では、交換機器登録部の引数の1つである位置IDをキーとして、ラック搭載表が検索され、検索結果として、その位置IDを有するラック搭載表が得られる。続く、ステップS62では、ステップS61で得られたラック搭載表中の検索時のキーとした位置IDに対応する機器ID(これは、交換前機器の機器IDである)をキーとして、マシンハード管理表が検索され、検索結果として、その交換前機器の機器IDを有するマシンハード管理表が得られる。続く、ステップS63では、得られたマシンハード管理表の要再登録フラグが“False”に初期化(変更)され、一連の処理を終了する。
図17のフローチャートは、パラメータ受渡し部によるパラメータ受渡し処理に先立って実行される。
図18のフローチャートは、指定された周期(例:1日1回)で実行される。
すべてのマシンハード管理表について、図18のステップS71で現在のマシンハード管理表が参照され、ステップS72で、その現在のマシンハード管理表中の、要再登録フラグの値が参照される。このような処理がすべてのマシンハード管理表について終了し、それぞれのマシンハード管理表の要再登録フラグの値が機器IDの値と対応付けて出力されると、その出力結果を基に、ステップS73において、要再登録フラグ=“True”のマシンがあるかどうかが判定される。
以上の説明では、例えば、図6のステップS5で、現場の機器配置とID基盤管理DB19内のラック搭載表の登録内容との照合を行なう際に、CEは、機器上に貼られたラベルに印刷された機器ID、および、ラックの、その機器が設置されたユニットに貼られたラベルに印刷された位置IDを手入力している。この場合、IDの入力間違い、上下のユニットとの誤認による読み違いにより、作業効率・品質が低下するという問題がある。
ラック設置工事時に、すべてのラックにID(QRコード等)を添付する。または、予めIDが印字されたラベルがユニット毎に貼り付けられたラックを商品として生産し、ラック設置工事時に、そのIDとセンター内でのラック設置位置との対応関係をID基盤管理DB19に登録する。また、機器にも同様に、機器IDが印字されたラベルを貼り付けて出荷する。
位置IDのラベルと、機器IDのラベルが隣接するようにラックのユニット端に両者を貼り付け、上記読取機で一括して読み取る。または、ラック全体の画像を取得し、ユニット毎の位置ID・機器IDの隣接度から、機器配備状況を一括取得する。
図19のステップS81で、ハードメーカー出荷時に、機器のハードウェア構成情報をファイルに書き出す。続く、ステップS82では、SEがそのファイルの情報を、未搭載機器に関する情報としてマシンハード管理表に登録する。
本実施形態の処理のためのプログラムやデータは、コンピュータ60の記憶装置61からコンピュータ60のメモリにロードして実行することも、可搬型記憶媒体63からコンピュータ60のメモリにロードして実行することも、また、外部記憶装置64からネットワーク65を介してコンピュータ60のメモリにロードして実行することも可能である。
2、3 ラベル
11 スイッチ
12 ロードバランサ
13 Webサーバ
14 アプリケーションサーバ
15 DBサーバ
16 管理ネットワーク
18 管理サーバ
19 ID基盤管理DB
21 ラック搭載表
22 スイッチ管理表
23、56 マシンハード管理表
24 マシンソフト管理表
31、32、33 行
41 機器交換管理処理部
42 制御部
43 通信インターフェイス部
44 携帯型PC
47 交換予定機器確認部
48 交換機器登録部
49 パラメータ受渡し部
51 機器起動部
52 交換後の機器
53 扉
60 コンピュータ
61 記憶装置
63 可搬型記憶媒体
64 外部記憶装置
65 ネットワーク
Claims (6)
- 機器が設置される位置を特定する位置識別子と該機器を特定する機器識別子とを記憶し、該機器識別子毎の業務名を有するハードウェア情報を記憶し、該業務名と該業務に係るソフトウェアの設定に必要なパラメータとを有するソフトウェア情報を記憶する、記憶部を有するコンピュータを、
交換予定の機器の位置識別子と機器識別子とが入力されて、該交換予定の機器の位置識別子をキーに前記記憶部を検索し、見つけた機器識別子が入力された機器識別子に一致するかどうかの照合結果を出力する交換予定機器確認部、
交換後の機器の位置識別子と機器識別子とが入力されて、該交換後の機器の位置識別子をキーに前記記憶部を検索して見つけた機器識別子の、前記記憶部中のハードウェア情報の対応する業務名を取得し、
前記記憶部中の前記交換後の機器の機器識別子を有するハードウェア情報の業務名を取得した業務名に更新し、
前記交換後の機器の位置識別子をキーに前記記憶部を検索して見つけた機器識別子を、前記交換後の機器の機器識別子に更新する交換機器登録部、
入力された業務名をキーに、前記交換後の機器に対応する、前記記憶部を検索して見つけたパラメータを、該業務に係るソフトウェアをインストールする処理部に渡すパラメータ受渡し部、
として機能させるための機器交換管理プログラム。 - 前記ハードウェア情報はMACアドレスを有し、
前記コンピュータを、
前記記憶部から前記交換後の機器である機器識別子に対応するMACアドレスを検索し、見つけたMACアドレスを有する起動パケットを送付する機器起動部、
として更に機能させるための請求項1記載の機器交換管理プログラム。 - 前記ハードウェア情報は要再登録情報を有し、
前記コンピュータを、
ラック扉センサ又はユニットねじセンサの開閉を検出すると、該各センサの位置識別子に対応する機器識別子に対応するハードウェア情報の前記要再登録情報に要再登録マークを記録する要再登録部、として更に機能させ、
前記交換機器登録部は、前記要再登録情報の要再登録マークを消去し、
前記パラメータ受渡し部は、前記要再登録情報が要再登録マークであれば、エラーを出力する、
請求項1または2記載の機器交換管理プログラム。 - 前記要再登録部は、所定の間隔で前記要再登録情報を調べ、該要再登録情報が要再登録マークであれば、エラーを出力する、
請求項3記載の機器交換管理プログラム。 - 機器が設置される位置を特定する位置識別子と該機器を特定する機器識別子とを対応付けて記憶し、該機器識別子毎の業務名を有するハードウェア情報を記憶し、該業務名と該業務に係るソフトウェアの設定に必要なパラメータとを有するソフトウェア情報を記憶する、記憶部と、
交換予定の機器の位置識別子と機器識別子とが入力されて、該交換予定の機器の位置識別子をキーに前記記憶部を検索し、見つけた機器識別子が入力された機器識別子に一致するかどうかの照合結果を出力する交換予定機器確認部と、
交換後の機器の位置識別子と機器識別子とが入力されて、該交換後の機器の位置識別子をキーに前記記憶部を検索して見つけた機器識別子の、前記記憶部中のハードウェア情報
の対応する業務名を取得し、
前記記憶部中の前記交換後の機器の機器識別子を有するハードウェア情報の業務名を取得した業務名に更新し、
前記交換後の機器の位置識別子をキーに前記記憶部を検索して見つけた機器識別子を、前記交換後の機器の機器識別子に更新する交換機器登録部と、
入力された業務名をキーに、前記交換後の機器に対応する、前記記憶部を検索して見つけたパラメータを、該業務に係るソフトウェアをインストールする処理部に渡すパラメータ受渡し部と、を備える機器交換管理装置。 - 機器が設置される位置を特定する位置識別子と該機器を特定する機器識別子とを記憶し、該機器識別子毎の業務名を有するハードウェア情報を記憶し、該業務名と該業務に係るソフトウェアの設定に必要なパラメータとを有するソフトウェア情報を記憶する、記憶部を有するコンピュータが、
交換予定の機器の位置識別子と機器識別子とが入力されて、該交換予定の機器の位置識別子をキーに前記記憶部を検索し、見つけた機器識別子が入力された機器識別子に一致するかどうかの照合結果を出力する交換予定機器確認ステップ、
交換後の機器の位置識別子と機器識別子とが入力されて、該交換後の機器の位置識別子をキーに前記記憶部を検索して見つけた機器識別子の、前記記憶部中のハードウェア情報の対応する業務名を取得し、
前記記憶部中の前記交換後の機器の機器識別子を有するハードウェア情報の業務名を取得した業務名に更新し、
前記交換後の機器の位置識別子をキーに前記記憶部を検索して見つけた機器識別子を、前記交換後の機器の機器識別子に更新する交換機器登録ステップ、
入力された業務名をキーに、前記交換後の機器に対応する、前記記憶部を検索して見つけたパラメータを、該業務に係るソフトウェアをインストールする処理部に渡すパラメータ受渡しステップ、を実行する機器交換管理方法。
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