JP4212567B2 - 受信装置および復調方法 - Google Patents
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Description
アンテナ101,102で受信された信号は、それぞれ対応する伝搬路推定部111,112に入力され、ここで、受信信号に含まれる既知信号等を用いて伝搬路行列Hが推定される。
アンテナ101,102で受信された信号は、それぞれ対応する伝搬路推定部111,112に入力され、ここで、受信信号に含まれる既知信号等を用いて伝搬路行列Hが推定される。
アンテナ101,102で受信された信号は、それぞれ対応する伝搬路推定部111,112に入力され、ここで、受信信号に含まれる既知信号等を用いて伝搬路行列Hが推定される。
アンテナ101,102で受信された信号は、それぞれ対応する伝搬路推定部111,112に入力され、ここで、受信信号に含まれる既知信号等を用いて伝搬路行列Hが推定される。
Claims (16)
- 第1データ系列と第2データ系列がそれぞれLDPC符号によって符号化されて、それぞれ異なるアンテナを通じて送信されるMIMOシステムで用いられる受信装置において、
異なるアンテナを通じて受信した複数の受信信号について、それぞれ伝搬路を推定する伝搬路推定手段と、
この伝搬路推定手段の推定結果に基づいて、受信信号を第1データ系列の信号と第2データ系列の信号に分離する空間フィルタリング手段と、
この空間フィルタリング手段で分離された第1データ系列の信号と第2データ系列の信号を、行基本変形を行って相異なる形に変形された検査行列をそれぞれ用いてLDPC復号し、第1データ系列の尤度比と第2データ系列の尤度比を求める第1復号手段と、
この第1復号手段が求めた第1データ系列の尤度比と第2データ系列の尤度比に基づいて、第1データ系列と第2データ系列とをそれぞれ求める第1判定手段と、
この第1判定手段が求めた第1データ系列と第2データ系列と、前記伝搬路推定手段の推定結果に基づいて、レプリカ信号を生成するレプリカ信号生成手段と、
前記受信信号より前記レプリカ信号生成手段が生成したレプリカ信号を除去した残留信号に基づいて、第1データ系列と第2データ系列の各受信尤度値を求める軟判定出力手段と、
この軟判定出力手段が求めた第1データ系列と第2データ系列の各受信尤度値を、行基本変形を行って相異なる形に変形された検査行列をそれぞれ用いてLDPC復号し、第1データ系列の尤度比と第2データ系列の尤度比を求める第2復号手段と、
この第2復号手段が求めた第1データ系列の尤度比と第2データ系列の尤度比に基づいて、第1データ系列と第2データ系列とをそれぞれ求める第2判定手段とを具備することを特徴とする受信装置。 - 第1データ系列と第2データ系列がそれぞれLDPC符号によって符号化されて、それぞれ異なるアンテナを通じて送信されるMIMOシステムで用いられる受信装置において、
異なるアンテナを通じて受信した複数の受信信号について、それぞれ伝搬路を推定する伝搬路推定手段と、
この伝搬路推定手段の推定結果に基づいて、受信信号を第1データ系列の信号と第2データ系列の信号に分離する空間フィルタリング手段と、
この空間フィルタリング手段で分離された第1データ系列の信号と第2データ系列の信号を、行基本変形を行って相異なる形に変形された検査行列をそれぞれ用いてLDPC復号し、第1データ系列の尤度比と第2データ系列の尤度比を求める第1復号手段と、
この第1復号手段が求めた第1データ系列の尤度比と第2データ系列の尤度比と、前記伝搬路推定手段の推定結果に基づいて、ソフトレプリカ信号を生成するソフトレプリカ信号生成手段と、
前記受信信号より前記ソフトレプリカ信号生成手段が生成したソフトレプリカ信号を除去した残留信号に基づいて、第1データ系列と第2データ系列の各受信尤度値を求める軟判定出力手段と、
この軟判定出力手段が求めた第1データ系列と第2データ系列の各受信尤度値を、行基本変形を行って相異なる形に変形された検査行列をそれぞれ用いてLDPC復号し、第1データ系列の尤度比と第2データ系列の尤度比を求める第2復号手段と、
この第2復号手段が求めた第1データ系列の尤度比と第2データ系列の尤度比に基づいて、第1データ系列と第2データ系列とをそれぞれ求める判定手段とを具備することを特徴とする受信装置。 - 前記第2復号手段は、軟判定出力手段が求めた第1データ系列と第2データ系列の各受信尤度値を、行基本変形を行って相異なる形に変形された検査行列をそれぞれ用いてLDPC復号する復号処理を、繰り返し実施して、第1データ系列の尤度比と第2データ系列の尤度比を求めることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の受信装置。
- さらに、前記空間フィルタリング手段で分離された第1データ系列の信号と第2データ系列の信号の各RSSIを測定する測定手段を備え、
前記第2復号手段は、前記復号処理を、前記測定手段が測定したRSSIに応じた回数だけ実施して、第1データ系列の尤度比と第2データ系列の尤度比を求めることを特徴とする請求項3に記載の受信装置。 - さらに、前記第2復号手段で繰り返し実施される復号処理で順次得られる尤度比を比較して、その更新量を求める検出手段を備え、
前記第2復号手段は、前記検出手段が検出した更新量に応じて前記復号処理を繰り返し実施して、第1データ系列の尤度比と第2データ系列の尤度比を求めることを特徴とする請求項3に記載の受信装置。 - さらに、前記第2復号手段で繰り返し実施される復号処理で順次得られる尤度比を比較して、その更新量を求める検出手段を備え、
前記第2復号手段は、前記復号処理を、前記検出手段が検出した更新量が予め設定した閾値未満になるまで繰り返し実施して、第1データ系列の尤度比と第2データ系列の尤度比を求めることを特徴とする請求項3に記載の受信装置。 - 反復復号処理として、前記レプリカ信号生成手段が、前記第2判定手段が求めた第1データ系列と第2データ系列と、前記伝搬路推定手段の推定結果に基づいて、レプリカ信号を生成し、前記軟判定出力手段が前記受信信号より前記レプリカ信号生成手段が生成したレプリカ信号を除去した残留信号に基づいて、第1データ系列と第2データ系列の各受信尤度値を求め、前記第2復号手段が前記軟判定出力手段が求めた第1データ系列と第2データ系列の各受信尤度値を、行基本変形を行って相異なる形に変形された検査行列をそれぞれ用いてLDPC復号し、第1データ系列の尤度比と第2データ系列の尤度比を求め、前記第2判定手段は、前記第2復号手段が求めた第1データ系列の尤度比と第2データ系列の尤度比に基づいて、第1データ系列と第2データ系列とをそれぞれ求め、
前記反復復号処理を繰り返し、この繰り返し毎に、前記第2復号手段は、前回の反復復号処理と異なる形に行基本変形された検査行列を用いてLDPC復号することを特徴とする請求項1に記載の受信装置。 - 反復復号処理として、前記ソフトレプリカ信号生成手段が、前記第2復号手段が求めた第1データ系列の尤度比と第2データ系列の尤度比と、前記伝搬路推定手段の推定結果に基づいて、ソフトレプリカ信号を生成し、前記軟判定出力手段が前記受信信号より前記ソフトレプリカ信号生成手段が生成したソフトレプリカ信号を除去した残留信号に基づいて、第1データ系列と第2データ系列の各受信尤度値を求め、前記第2復号手段が前記軟判定出力手段が求めた第1データ系列と第2データ系列の各受信尤度値を、行基本変形を行って相異なる形に変形された検査行列をそれぞれ用いてLDPC復号し、第1データ系列の尤度比と第2データ系列の尤度比を求め、
前記反復復号処理を繰り返し、この繰り返し毎に、前記第2復号手段は、前回の反復復号処理と異なる形に行基本変形された検査行列を用いてLDPC復号することを特徴とする請求項2に記載の受信装置。 - 第1データ系列と第2データ系列がそれぞれLDPC符号によって符号化されて、それぞれ異なるアンテナを通じて送信されるMIMOシステムで用いられる復調方法において、
異なるアンテナを通じて受信した複数の受信信号について、それぞれ伝搬路を推定する伝搬路推定工程と、
この伝搬路推定工程の推定結果に基づいて、受信信号を第1データ系列の信号と第2データ系列の信号に分離する空間フィルタリング工程と、
この空間フィルタリング工程で分離された第1データ系列の信号と第2データ系列の信号を、行基本変形を行って相異なる形に変形された検査行列をそれぞれ用いてLDPC復号し、第1データ系列の尤度比と第2データ系列の尤度比を求める第1復号工程と、
この第1復号工程で求めた第1データ系列の尤度比と第2データ系列の尤度比に基づいて、第1データ系列と第2データ系列とをそれぞれ求める第1判定工程と、
この第1判定工程で求めた第1データ系列と第2データ系列と、前記伝搬路推定工程の推定結果に基づいて、レプリカ信号を生成するレプリカ信号生成工程と、
前記受信信号より前記レプリカ信号生成工程で生成したレプリカ信号を除去した残留信号に基づいて、第1データ系列と第2データ系列の各受信尤度値を求める軟判定出力工程と、
この軟判定出力工程で求めた第1データ系列と第2データ系列の各受信尤度値を、行基本変形を行って相異なる形に変形された検査行列をそれぞれ用いてLDPC復号し、第1データ系列の尤度比と第2データ系列の尤度比を求める第2復号工程と、
この第2復号工程で求めた第1データ系列の尤度比と第2データ系列の尤度比に基づいて、第1データ系列と第2データ系列とをそれぞれ求める第2判定工程とを具備することを特徴とする復調方法。 - 第1データ系列と第2データ系列がそれぞれLDPC符号によって符号化されて、それぞれ異なるアンテナを通じて送信されるMIMOシステムで用いられる復調方法において、
異なるアンテナを通じて受信した複数の受信信号について、それぞれ伝搬路を推定する伝搬路推定工程と、
この伝搬路推定工程の推定結果に基づいて、受信信号を第1データ系列の信号と第2データ系列の信号に分離する空間フィルタリング工程と、
この空間フィルタリング工程で分離された第1データ系列の信号と第2データ系列の信号を、行基本変形を行って相異なる形に変形された検査行列をそれぞれ用いてLDPC復号し、第1データ系列の尤度比と第2データ系列の尤度比を求める第1復号工程と、
この第1復号工程で求めた第1データ系列の尤度比と第2データ系列の尤度比と、前記伝搬路推定工程の推定結果に基づいて、ソフトレプリカ信号を生成するソフトレプリカ信号生成工程と、
前記受信信号より前記ソフトレプリカ信号生成工程で生成したソフトレプリカ信号を除去した残留信号に基づいて、第1データ系列と第2データ系列の各受信尤度値を求める軟判定出力工程と、
この軟判定出力工程で求めた第1データ系列と第2データ系列の各受信尤度値を、行基本変形を行って相異なる形に変形された検査行列をそれぞれ用いてLDPC復号し、第1データ系列の尤度比と第2データ系列の尤度比を求める第2復号工程と、
この第2復号工程で求めた第1データ系列の尤度比と第2データ系列の尤度比に基づいて、第1データ系列と第2データ系列とをそれぞれ求める判定工程とを具備することを特徴とする復調方法。 - 前記第2復号工程は、軟判定出力工程で求めた第1データ系列と第2データ系列の各受信尤度値を、行基本変形を行って相異なる形に変形された検査行列をそれぞれ用いてLDPC復号する復号処理を、繰り返し実施して、第1データ系列の尤度比と第2データ系列の尤度比を求めることを特徴とする請求項9または請求項10に記載の復調方法。
- さらに、前記空間フィルタリング工程で分離された第1データ系列の信号と第2データ系列の信号の各RSSIを測定する測定工程を備え、
前記第2復号工程は、前記復号処理を、前記測定工程で測定したRSSIに応じた回数だけ実施して、第1データ系列の尤度比と第2データ系列の尤度比を求めることを特徴とする請求項11に記載の復調方法。 - さらに、前記第2復号工程で繰り返し実施される復号処理で順次得られる尤度比を比較して、その更新量を求める検出工程を備え、
前記第2復号工程は、前記検出工程で検出した更新量に応じて前記復号処理を繰り返し実施して、第1データ系列の尤度比と第2データ系列の尤度比を求めることを特徴とする請求項11に記載の復調方法。 - さらに、前記第2復号工程で繰り返し実施される復号処理で順次得られる尤度比を比較して、その更新量を求める検出工程を備え、
前記第2復号工程は、前記復号処理を、前記検出工程で検出した更新量が予め設定した閾値未満になるまで繰り返し実施して、第1データ系列の尤度比と第2データ系列の尤度比を求めることを特徴とする請求項11に記載の復調方法。 - 反復復号処理として、前記第2判定工程で求めた第1データ系列と第2データ系列と、前記伝搬路推定工程の推定結果に基づいて、レプリカ信号を生成するレプリカ信号生成工程と、前記受信信号より前記レプリカ信号生成工程で生成したレプリカ信号を除去した残留信号に基づいて、第1データ系列と第2データ系列の各受信尤度値を求める軟判定出力工程と、この軟判定出力工程で求めた第1データ系列と第2データ系列の各受信尤度値を、行基本変形を行って相異なる形に変形された検査行列をそれぞれ用いてLDPC復号し、第1データ系列の尤度比と第2データ系列の尤度比を求める第2復号工程と、この第2復号工程で求めた第1データ系列の尤度比と第2データ系列の尤度比に基づいて、第1データ系列と第2データ系列とをそれぞれ求める第2判定工程とを繰り返し、
前記反復復号処理を繰り返す毎に、前記第2復号工程で、前回の反復復号処理と異なる形に行基本変形された検査行列を用いてLDPC復号することを特徴とする請求項9に記載の復調方法。 - 反復復号処理として、前記第2復号工程で求めた第1データ系列の尤度比と第2データ系列の尤度比と、前記伝搬路推定工程の推定結果に基づいて、ソフトレプリカ信号を生成するソフトレプリカ信号生成工程と、前記受信信号より前記ソフトレプリカ信号生成工程で生成したソフトレプリカ信号を除去した残留信号に基づいて、第1データ系列と第2データ系列の各受信尤度値を求める軟判定出力工程と、この軟判定出力工程で求めた第1データ系列と第2データ系列の各受信尤度値を、行基本変形を行って相異なる形に変形された検査行列をそれぞれ用いてLDPC復号し、第1データ系列の尤度比と第2データ系列の尤度比を求める第2復号工程とを繰り返し、
前記反復復号処理を繰り返す毎に、前記第2復号工程で、前回の反復復号処理と異なる形に行基本変形された検査行列を用いてLDPC復号することを特徴とする請求項10に記載の復調方法。
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