JP4208157B2 - アンテナ及びgps機器 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、GPS受信用アンテナなどとして利用されるアンテナ、及びこれを用いたGPS機器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図3にアンテナの従来例を示す。このアンテナのケース1は、上面が開口するボディ20と下面が開口するカバー21とで中空に形成されており、ボディ20の外面(底面)にはコネクタ3が設けられている。ケース1内には回路基板2が収納されている。回路基板2には高周波アンプ回路等を構成するアンテナ回路と、グランド(GND)用の接地回路が形成されている。また回路基板2の上面(カバー21側の面)にはアンテナ素子22が実装されていると共に回路基板2の下面(ボディ20側の面)には各種電子部品23が搭載されており、アンテナ素子22と電子部品23はアンテナ回路と電気的に接続されている。そして回路基板2をケース1に収納するにあたっては、ボディ20の上面の内側開口縁部に凹設された段部24に回路基板2の下面の縁部を載置して支持させるようにしている。
【0003】
このようなアンテナを組み立てるにあたっては、次のようにして行う。まず図4(a)に示すように、同軸ケーブル7をコネクタ3にてボディ20に固定すると共に同軸ケーブル7の端部を導入部7aとしてボディ20内(ボディ20の上側)に導入する。次に回路基板2の立てた状態(回路基板2の厚み方向が略水平となるように)にし、その下端を段部24に載置する。次にこの状態で同軸ケーブル7の導入部7aの先端を回路基板2に接続する。つまり導入部7aの先端において、内部導体(芯線)と外部導体を絶縁する絶縁層や外部導体の外面を覆う被覆材を除去し、内部導体(芯線)と外部導体を露出させ、内部導体(芯線)をアンテナ回路の接続部25に半田付けなどで接続すると共に同軸ケーブル7の外部導体を接地用導体として接地回路に接続する。
【0004】
この後、起立状態の回路基板2をその下端を中心として下方に回動させることによって、ボディ20の段部24に回路基板2の下面の縁部を載置して支持させる。この時、図4(b)に示すように、同軸ケーブル7の導入部7aは、折り曲げられながら回路基板2の下側のボディ20収納凹部27に収納される。この後、回路基板2の上面を覆うようにカバー21を被せてボディ20とカバー21を結合することによって、アンテナが形成されるのである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかし上記アンテナでは、起立状態での回路基板2の接続部25と同軸ケーブル7で接続することができるように、同軸ケーブル7の導入部7aを必要な長さ(回路基板2を略水平にしてボディ20に取り付けた状態において、接続部25とコネクタ3の間の最短距離)よりも長めに設定して余裕を持たせなければならず、同軸ケーブル7が無駄になるという問題があった。しかもアンテナに長い同軸ケーブル7が残存するために、高周波アンプ回路などと同軸ケーブル7の導入部7aとの電磁結合が大きくなって発振が起こりやすくなり、誤動作が起こりやすくなるという問題があった。また回路基板2をボディ20に取り付ける際に回路基板2を回動させる作業が必要となったり、回路基板2を立てたままの状態で半田付け等の同軸ケーブル7との接続作業が必要となったりして、組立作業が煩雑になるという問題があった。
【0006】
本発明は上記の点に鑑みてなされたものであり、同軸ケーブルの無駄を少なくすることができ、誤動作が起こりにくく、組立作業が煩雑にならないようにすることができるアンテナを提供することを目的とするものである。また本発明は、このアンテナを用いたGPS機器を提供することを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明の請求項1に係るアンテナは、ケース1内に回路基板2を配設すると共にケース1にコネクタ3を設け、回路基板2のコネクタ3側の面と回路基板2のコネクタ3と反対側の面に貫通する貫通孔4を回路基板2の略中央部でコネクタ3のほぼ真上に対向する位置に形成し、回路基板2のコネクタ3と反対側の面に設けた接地回路9と接続されるスルーホール10にて貫通孔4を形成し、貫通孔4のコネクタ3側の開口を導入口5として形成すると共に貫通孔4のコネクタ3と反対側の開口を導出口6として形成し、コネクタ3で同軸ケーブル7をケース1に取り付けると共に同軸ケーブル7の端部をケース1内に導入し、同軸ケーブル7の端部を導入口5から貫通孔4に挿入すると共に同軸ケーブル7の端部を貫通孔4の導出口6から導出し、この同軸ケーブル7の端部を回路基板2のコネクタ3と反対側の面に設けた接地回路9に沿わせて配設すると共に同軸ケーブル7の接地用導体を接地回路9に接続して成ることを特徴とするものである。
【0009】
本発明の請求項2に係るGPS機器は、請求項1のアンテナと受信機63を同軸ケーブル7にて接続して成ることを特徴とするものである。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を説明する。
【0011】
ケース1はボディ20とカバー21で中空に形成されている。シールド作用を有する金属製のボディ20は、底板部50の周囲に側部51を立設して形成されており、底部50の上側で側部51で囲まれるようにボディ20には上面に開口する収納凹部27が形成されている。また側部51の上部の内面には収納凹部27と上面に開口する段部24が凹設されている。ボディ20の底板部50の外面にはコネクタ3が設けられている。またボディ20のカバー21は上板部52の周囲に脚部53を突設して下面に開口して形成されている。そしてボディ20とカバー21を組み合わせて形成されるケース1内に回路基板2が収納されている。
【0012】
回路基板2には高周波アンプ回路等を構成する回路8であるアンテナ回路30と、グランド(GND)用の接地回路9が形成されている。アンテナ回路30は回路基板2の下面(ケース1の収納状態においてコネクタ3側に向く面、すなわちボディ20側の面)に形成されており、このアンテナ回路30に接続するように回路基板2の下面には各種の電子部品23が搭載されている。また回路基板2には厚み方向(上下方向)に貫通するスルーホール35が形成されており、スルーホール35を被覆する導体40がアンテナ回路30と接続されている。そして回路基板2の上面(ケース1の収納状態においてコネクタ3と反対側に向く面、すなわちカバー21側の面)において、スルーホール35の導体40と一体に形成されるランド部41が同軸ケーブル7と接続される接続部25として形成されている。
【0013】
接地回路9は回路基板2の上面に形成されており、回路基板2の略中央部にはこの接地回路9に開口するように回路基板2を厚み方向に貫通する貫通孔4が設けられている。貫通孔4は導体42で被覆されたスルーホール10で形成されており、導体42は接地回路9と接続されている。また回路基板2の上面側の開口、すなわち接地回路9における開口は導出口6として形成すると共に、貫通孔4の回路基板2の下面側の開口は導入口5として形成されている。また回路基板2の上面にはアンテナ素子22が実装されており、アンテナ素子22はアンテナ回路30と電気的に接続されている。
【0014】
このようなアンテナを組み立てるにあたっては、次のようにして行う。まず、同軸ケーブル7をコネクタ3に下側から差し込んで同軸ケーブル7をコネクタ3にてボディ20に固定すると共に、コネクタ3とボディ20の底板部50を貫通するようにして同軸ケーブル7の端部を導入部7aとしてボディ20の上側の収納凹部27内に導入する。この導入部7aの先端では最外の被覆材70が取り除かれて接地用導体である外部導体61が露出されており、この外部導体61の露出する部分は接地回路接続部71として形成されている。また導入部7aの接地回路接続部71よりも先端側において、外部導体61及び内部導体60と外部導体61の間の絶縁層72が取り除かれて内部導体60が露出されており、この内部導体60の露出する部分はアンテナ回路接続部73として形成されている。
【0015】
次に同軸ケーブル7の導入部7aを回路基板2の貫通孔4の導入口5から貫通孔4内に挿入すると共に、さらにこの導入部7aを貫通孔4の導出口6から導出する。次に同軸ケーブル7の導入部7aを貫通孔4内で導出口6の方に移動させながら回路基板2をボディ20に近づけるように移動させ、ボディ20の段部24に回路基板2の下面の縁部を載置してボディ20に回路基板2をほぼ水平に配置して支持させる。この状態ではコネクタ3のほぼ真上に対向して貫通孔4が位置するようになる。
【0016】
次に図2に示すように、回路基板2の上側に導出された同軸ケーブル7のアンテナ回路接続部73をアンテナ回路30の接続部25に上側から半田付けするなどして接続すると共に、同軸ケーブル7の接地回路接続部71を接続部25と貫通孔4の間の接地回路9に上側から半田付けするなどして接続する。また接続部25と貫通孔4の導出口6との間において、同軸ケーブル7の導入部7aを接地回路9の上面に沿わせるようにして配設する。この後、回路基板2の上面を覆うようにカバー21を被せてボディ20の側部51の上端とカバー21の脚部53の下端を接合して結合することによって、本発明のアンテナが形成されるのである。
【0017】
また図1に示すように、ケース1外において同軸ケーブル7とGPS用受信機63を接続することによって、GPS機器を形成することができる。
【0018】
上記のように本発明では、回路基板2に上下面に開口する貫通孔4を形成し、回路基板2の下面に開口する貫通孔4の導入口5から同軸ケーブル7の導入部7aを貫通孔4に挿入すると共に、回路基板2の上面の導出口6から導入部7aを導出し、同軸ケーブル7の導入部7aに設けたアンテナ回路接続部73を回路基板2の上面に設けたアンテナ回路30の接続部25に上側から半田付けするなどして接続したので、略水平に配置した回路基板2の接続部25とコネクタ3の間の距離を、図3、図4(a)(b)のように立った状態の回路基板2の接続部25とコネクタ3の間の距離よりも短く、しかも回路基板2の接続部25とコネクタ3の間のほぼ最短距離にすることができ、同軸ケーブル7の導入部7aの長さを短くすることができる。従って、導入部7aを余分に長く設定する必要がなくなって無駄がなくなり、また回路基板2の下面側(電子部品の実装面側で収納凹部27)に収納される導入部7aの長さを短くすることができ、同軸ケーブル7の導入部7aとアンテナ回路30との電磁結合が小さくなって発振が起こりにくくなるものである。加えて、同軸ケーブル7の導入部7aを接地回路9に沿わせて密着させて配置することによって、同軸ケーブル7の導入部7aとアンテナ回路30の電磁結合がより小さくなって発振がさらに起こりにくくなるものである。さらに同軸ケーブル7の接続部25への接続は、回路基板2の上側から行なうので、回路基板2を回動するなどの作業がなくなると共に半田付けが行ないやすいものであり、組み立て効率が上がって加工コストを低く抑えることができるものである。
【0019】
ここで具体例を示すと、図4(a)(b)で示す方法にて従来例のアンテナを形成した場合、同軸ケーブル7の導入部7aは60mm必要であったが、本発明によると導入部7aの長さが37mmとなり、導入部7aの長さを約40%短縮することができた。また従来のアンテナでは収納凹部27に収納される導入部7aの長さが60mmであるのに対して、本発明のアンテナでは、収納凹部27に収納される導入部7aの長さが11mmとなった。このことからアンテナ回路30と導入部7aの電磁結合は、従来の18%(11/60≒0.18)となって、82%の軽減となる。また同軸ケーブル7を回路基板2に半田付けし、回路基板2をボディ20に取り付ける作業に要する時間は、約30%短縮した上、組み立てる際に使用する治具も小型化することができた。
【0020】
【発明の効果】
上記のように本発明の請求項1に係る発明は、ケース内に回路基板を配設すると共にケースにコネクタを設け、回路基板のコネクタ側の面と回路基板のコネクタと反対側の面に貫通する貫通孔を回路基板の略中央部でコネクタのほぼ真上に対向する位置に形成し、回路基板のコネクタと反対側の面に設けた接地回路と接続されるスルーホールにて貫通孔を形成し、貫通孔のコネクタ側の開口を導入口として形成すると共に貫通孔のコネクタと反対側の開口を導出口として形成し、コネクタで同軸ケーブルをケースに取り付けると共に同軸ケーブルの端部をケース内に導入し、同軸ケーブルの端部を導入口から貫通孔に挿入すると共に同軸ケーブルの端部を貫通孔の導出口から導出し、この同軸ケーブルの端部を回路基板のコネクタと反対側の面に設けた接地回路に沿わせて配設すると共に同軸ケーブルの接地用導体を接地回路に接続したので、コネクタと接地回路の距離を短くすることができて接続に必要な同軸ケーブルの端部の長さを短くすることができ、同軸ケーブルの無駄を少なくすることができたものであり、しかもアンテナ回路と同軸ケーブルの端部の電磁結合も小さくなって誤動作が起こりにくくなるものである。さらに同軸ケーブルの先端と接地回路の接続を簡単に行なうことができ、組立作業が煩雑にならないようにすることができるものである。
また、ケース内に導入された同軸ケーブルの端部を接地回路に沿わせることによって、同軸ケーブルの接地効果を高めてアンテナ回路と同軸ケーブルの端部との電磁結合をより小さくすることができ、さらに誤動作が起こりにくくなるものである。
【0022】
本発明の請求項2に係る発明は、請求項1のアンテナとGPS用受信機を同軸ケーブルにて接続したので、回路と同軸ケーブルの電磁結合が小さくて誤動作が起こりにくいアンテナを用いることによって、GPS電波の受信を確実に行なうことができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の一例を示す断面図である。
【図2】同上の回路基板の一例を示す断面図である。
【図3】従来例を示す断面図である。
【図4】(a)(b)は従来例の組立工程を示す断面図である。
【符号の説明】
1 ケース
2 回路基板
3 コネクタ
4 貫通孔
5 導入口
6 導出口
7 同軸ケーブル
8 回路
9 接地回路
10 スルーホール
Claims (2)
- ケース内に回路基板を配設すると共にケースにコネクタを設け、回路基板のコネクタ側の面と回路基板のコネクタと反対側の面に貫通する貫通孔を回路基板の略中央部でコネクタのほぼ真上に対向する位置に形成し、回路基板のコネクタと反対側の面に設けた接地回路と接続されるスルーホールにて貫通孔を形成し、貫通孔のコネクタ側の開口を導入口として形成すると共に貫通孔のコネクタと反対側の開口を導出口として形成し、コネクタで同軸ケーブルをケースに取り付けると共に同軸ケーブルの端部をケース内に導入し、同軸ケーブルの端部を導入口から貫通孔に挿入すると共に同軸ケーブルの端部を貫通孔の導出口から導出し、この同軸ケーブルの端部を回路基板のコネクタと反対側の面に設けた接地回路に沿わせて配設すると共に同軸ケーブルの接地用導体を接地回路に接続して成ることを特徴とするアンテナ。
- 請求項1のアンテナとGPS用受信機を同軸ケーブルにて接続して成ることを特徴とするGPS機器。
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JP27187298A JP4208157B2 (ja) | 1998-09-25 | 1998-09-25 | アンテナ及びgps機器 |
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JP27187298A Expired - Lifetime JP4208157B2 (ja) | 1998-09-25 | 1998-09-25 | アンテナ及びgps機器 |
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Cited By (1)
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RU2772518C1 (ru) * | 2021-10-04 | 2022-05-23 | Общество с ограниченной ответственностью "Башкирская генерирующая компания" (ООО "БГК") | Способ устранения неисправностей в работе сопел водоструйных эжекторов с несколькими смесительными камерами |
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JP5665426B2 (ja) | 2010-08-27 | 2015-02-04 | 京セラ株式会社 | 電子機器 |
-
1998
- 1998-09-25 JP JP27187298A patent/JP4208157B2/ja not_active Expired - Lifetime
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