JP4206246B2 - エレベーターかごの天井装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、光天井を構成する吊り天井が設けられるエレベーターかごの天井装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
図4は、従来のエレベーターかごの天井装置の一例を示す図で、かごの天井箇所の縦断面図である。図において、1はかごの壁板、2は壁板1の上端に縁部が締結された天井で、両側の縁部天井板3及び縁部天井板3の相互間に配置された中央天井板4並びに縁部天井板3及び中央天井板4それぞれの対向縁部に設けられて相互に締結された上向き補強屈折部5によって構成されている。6は上縁部が天井2下面に締結された吊り天井、7は吊り天井6下面の両側の縁部寄りに設けられた縁部照明板である。
【0003】
8は吊り天井6下面の縁部照明板7の相互間に配置されて中間が上方に湾曲した中央照明板、9は蛍光灯からなる光源体で、天井2下面に設けられて縁部照明板7、中央照明板8のそれぞれに対応して配置されている。10はエレベーターの保守作業等を行うための足場板で、上向き補強屈折部5に締結されて、上向き補強屈折部5を含む天井2上面のほぼ全域を覆って設けられて平坦な作業用スペースを形成する。
【0004】
従来のエレベーターかごの天井装置は上記のように構成され、天井2の下側に吊り天井6が装着されて縁部照明板7及び中央照明板8による光天井が形成される。また、天井2上面のほぼ全域を覆って足場板10が設けられて平坦な作業用スペースを形成して、エレベーターの保守等の作業の容易化が図られている。(例えば、特許文献1参照)
【0005】
【特許文献1】
特開平9−240964号公報
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
上記のような従来のエレベーターかごの天井装置では、天井2上面の上向き補強屈折部5の上に足場板10が設けられるので、かごの外法背丈が増し規定されたエレベーター昇降路の頂部隙間を確保するために、昇降路全高を高くすることになりエレベーターの設置のための費用が嵩むという問題点があった。また、光源体9と縁部照明板7又は中央照明板8との間隔に差異が生じるので、光天井面に光むらができ易くなるという問題点があった。
【0007】
この発明は、かかる問題点を解消するためになされたものであり、光天井面が均等に照明され、また天井上面に平坦な作業用スペースを容易に形成することができるエレベーターかごの天井装置を得ることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
この発明に係るエレベーターかごの天井装置においては、かごの壁板の上端に縁部が締結された天井と、上縁部が天井に締結された吊り天井と、吊り天井の下面の両側縁部寄りに設けられた縁部照明板と、吊り天井の下面の縁部照明板の相互間に配置されて中間が上方に湾曲した中央照明板と、天井の両側の縁部寄り箇所をそれぞれ構成し相互間に空所を形成して配置された縁部天井板と、縁部天井板の下面に装着され、縁部照明板に対応して配置された第1の光源体と、縁部天井板の空所側の縁部が上側に屈折されてなる上向き補強屈折部と、これらの縁部天井板、上向き補強屈折部及び空所の上方を覆って配置されて天井の要部を構成する天井板と、天井板の壁板寄りの縁部が下側に屈折されてなる下向き補強屈折部と、天井板の空所に対応した箇所の下面に装着され、中央照明板に対応して配置された第2の光源体と、を備え、縁部天井板の上向き補強屈折部は天井板の上面における中間部において天井板に締結され、天井板の下向き補強屈設部は縁部天井板に締結され、天井上面のほぼ全域を覆って天井板による平坦な作業用スペースが形成される。
【0009】
また、この発明に係るエレベーターかごの天井装置においては、かごの壁板の上端に縁部が締結された天井と、上縁部が天井に締結され下面に照明板が配置された吊り天井と、天井の両側の縁部寄り箇所をそれぞれ構成し相互間に空所を形成して配置されて、下面に吊り天井の照明板に対応した光源体が装着され、かつ空所側の縁部が下側に屈折されてなる下向き補強屈折部が設けられた縁部天井板と、これらの縁部天井板の相互間に配置されて天井の中央箇所を構成し、縁部天井板との対向縁部が下側に屈折されてなる下向き補強屈折部によって縁部天井板の下向き補強屈折部に締結され、下面に吊り天井の照明板に対応した光源体が装着されて縁部天井板の上面とによって上面に平坦な作業用スペースを形成する中央天井板とが設けられる。
【0010】
【発明の実施の形態】
実施の形態1.
図1及び図2は、この発明の実施の形態の一例を示す図で、図1はかごの天井箇所の縦断面図、図2は図1における天井部材の斜視図である。図において、1はかごの壁板、11は壁板1の上端に縁部が締結された天井、3は天井11の両側の縁部を構成する縁部天井板で、天井11の両側の縁部寄りにそれぞれ配置され相互間に空所12を形成して配置されて、空所12側の縁部が上側に屈折されてなる上向き補強屈折部5が設けられている。
【0011】
13は天井板で、両側の縁部天井板3、上向き補強屈折部5及び空所12の上方を覆って配置されて天井11の要部を構成し、壁板1寄りの縁部が下側に屈折されてなる下向き補強屈折部14が縁部天井板3に締結され、上面における中間部が縁部天井板3の上向き補強屈折部5に締結されている。6は上縁部が天井11下面に締結された吊り天井、7は吊り天井6下面の両側の縁部寄りに設けられた縁部照明板である。
【0012】
8は吊り天井6下面の縁部照明板7の相互間に配置されて中間が上方に湾曲した中央照明板、9は蛍光灯からなる光源体で、縁部天井板3の下面、天井板13下面の空所12に設けられて縁部照明板7、中央照明板8のそれぞれに対応して配置されている。15は天井11の前面を構成する前板、16は天井11の後面を構成する後板、17は天井板13の上面に形成されたエレベーターの保守作業等を行うための平坦な作業用スペースである。
【0013】
上記のように構成されたエレベーターかごの天井装置において、天井11の下側に吊り天井6が装着されて縁部照明板7及び中央照明板8による光天井が形成される。また、天井11の両側の縁部に縁部天井板3が設けられ、両側の縁部天井板3、上向き補強屈折部5及び縁部天井板3相互間の空所12の上方を覆って天井板13が設けられる。これによって、天井11上面のほぼ全域を覆って天井板13による平坦な作業用スペース17が形成される。
【0014】
これにより、天井板13によって天井11上面に直接的に平坦な作業用スペース17が形成されるので、作業用スペース17を設けることのためにかごの背丈が増すことがない。したがって、規定されたエレベーター昇降路の頂部隙間を確保するために、昇降路全高を高くする必要がなくエレベーターの設置のための費用を低減することができる。
【0015】
また、部品数の増加を伴うことなく天井11上面に作業用スペース17を形成することができるので、かごの天井装置の製作費を低減することができる。
さらに、縁部天井板3の下面に縁部照明板7に対応した光源体9が設けられ、また天井板13の下面の空所12位置に中央照明板8に対応した光源体9が設けられる。
【0016】
このため、光源体9と縁部照明板7又は光源体9と中央照明板8との間隔の差異が少なくなって光天井面が均等に照明され、光天井面における光むらが減少して良好な照明作用を得ることができる。
また、吊り天井6下面から天井板13の上面までの高さが低くなり、輸送の梱包形態を小さくすることができ、搬送が容易にでき輸送費を節減することができる。
【0017】
実施の形態2.
図3は、この発明の他の実施の形態の一例を示すかごの天井箇所の縦断面図である。図において、前述の図1及び図2と同符号は相当部分を示し、18は壁板1の上端に縁部が締結された天井、19は天井18の両側の縁部を構成する縁部天井板で、天井18の両側の縁部寄りにそれぞれ配置され反壁板1側の縁部が下側に屈折されてなる下向き補強屈折部20が設けられている。
【0018】
21は天井18の中央部を構成する中央天井板で、縁部天井板19の相互間に配置され縁部天井板19との対向縁部が下側に屈折されてなる下向き補強屈折部22が設けられている。23は天井18の上面、すなわち縁部天井板19及び中央天井板21の上面によって形成されたエレベーターの保守作業等を行うための平坦な作業用スペースである。
【0019】
上記のように構成されたエレベーターかごの天井装置において、天井18の下側に吊り天井6が装着されて縁部照明板7及び中央照明板8による光天井が形成される。また、天井18の構成する縁部天井板19、中央天井板21が、それぞれの下向き補強屈折部20及び下向き補強屈折部22によって相互に締結されて天井18上面に平坦な作業用スペース23が形成される。
【0020】
また、縁部天井板19、中央天井板21の下面に縁部照明板7及び中央照明板8に対応した光源体9が設けられる。したがって、詳細な説明を省略するが図3の実施の形態においても図1及び図2の実施の形態に準じた作用が得られる。
【0021】
また、図3の実施の形態において、吊り天井6下面から天井板13の上面までの高さをさらに低くすることができ、輸送の梱包形態を小さくすることができるので搬送が容易にでき輸送費を節減することができる。なお、吊り天井6下面から天井板13の上面までの高さが低くなることによって、かごの床面から吊り天井6下面までの高さを増すことができる。これにより、かご室内を高天井化することも可能である。
【0022】
【発明の効果】
この発明は以上説明したように、かごの壁板の上端に縁部が締結された天井と、上縁部が天井に締結された吊り天井と、吊り天井の下面の両側縁部寄りに設けられた縁部照明板と、吊り天井の下面の縁部照明板の相互間に配置されて中間が上方に湾曲した中央照明板と、天井の両側の縁部寄り箇所をそれぞれ構成し相互間に空所を形成して配置された縁部天井板と、縁部天井板の下面に装着され、縁部照明板に対応して配置された第1の光源体と、縁部天井板の空所側の縁部が上側に屈折されてなる上向き補強屈折部と、これらの縁部天井板、上向き補強屈折部及び空所の上方を覆って配置されて天井の要部を構成する天井板と、天井板の壁板寄りの縁部が下側に屈折されてなる下向き補強屈折部と、天井板の空所に対応した箇所の下面に装着され、中央照明板に対応して配置された第2の光源体と、を備え、縁部天井板の上向き補強屈折部は天井板の上面における中間部において天井板に締結され、天井板の下向き補強屈設部は縁部天井板に締結され、天井上面のほぼ全域を覆って天井板による平坦な作業用スペースが形成されたものである。
【0023】
これによって、天井の下側に吊り天井が装着されて照明板による光天井が形成される。また、天井の両側の縁部に縁部天井板が設けられ、両側の縁部天井板、上向き補強屈折部及び縁部天井板相互間の空所の上方を覆って天井板が設けられ、天井上面のほぼ全域を覆って天井板による平坦な作業用スペースが形成される。このため、天井板によって平坦な作業用スペースが直接的に天井に形成され、作業用スペースを設けることのためにかごの背丈が増すことがない。したがって、規定されたエレベーター昇降路の頂部隙間を確保するために、昇降路全高を高くする必要がなくエレベーターの設置のための費用を低減する効果がある。
また、天井板の下面に照明板に対応した光源体が設けられるので、光源体と照明板との間隔の差異が少なくなって光天井面が均等に照明され、光天井面における光むらが減少して良好な照明作用を得る効果がある。
【0024】
また、この発明は以上説明したように、かごの壁板の上端に縁部が締結された天井と、上縁部が天井に締結され下面に照明板が配置された吊り天井と、天井の両側の縁部寄り箇所をそれぞれ構成し相互間に空所を形成して配置されて、下面に吊り天井の照明板に対応した光源体が装着され、かつ空所側の縁部が下側に屈折されてなる下向き補強屈折部が設けられた縁部天井板と、これらの縁部天井板の相互間に配置されて天井の中央箇所を構成し、縁部天井板との対向縁部が下側に屈折されてなる下向き補強屈折部によって縁部天井板の下向き補強屈折部に締結されて、下面に吊り天井の照明板に対応した光源体が装着されて縁部天井板の上面とによって上面に平坦な作業用スペースを形成する中央天井板とを設けたものである。
【0025】
これによって、天井の下側に吊り天井が装着されて照明板による光天井が形成される。また、天井の両側の縁部に縁部天井板が設けられ、両側の縁部天井板の相互間に中央天井板が設けられて、縁部天井板及び中央天井板の上面による天井上面に平坦な作業用スペースが形成される。このため、天井板によって直接的に平坦な作業用スペースが天井に形成され、作業用スペースを設けることのためにかごの背丈が増すことがない。したがって、規定されたエレベーター昇降路の頂部隙間を確保するために、昇降路全高を高くする必要がなくエレベーターの設置のための費用を低減する効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1を示す図であり、かごの天井箇所の縦断面図。
【図2】 図1における天井部材の斜視図。
【図3】 この発明の実施の形態2を示す図であり、かごの天井箇所の縦断面図。
【図4】 従来のエレベーターかごの天井装置を示す図で、かごの天井箇所の縦断面図。
【符号の説明】
1 壁板、 3 縁部天井板、 5 上向き補強屈折部、 6 吊り天井、 7 縁部照明板、 8 中央照明板、 9 光源体、 11 天井、 12 空所、 13 天井板、 14 下向き補強屈折部、 17 作業用スペース、 18 天井、 19 縁部天井板、 20 下向き補強屈折部、 21 中央天井板、 22 下向き補強屈折部、 23 作業用スペース。
Claims (1)
- かごの壁板の上端に縁部が締結された天井と、上縁部が上記天井に締結された吊り天井と、上記吊り天井の下面の両側縁部寄りに設けられた縁部照明板と、上記吊り天井の下面の上記縁部照明板の相互間に配置されて中間が上方に湾曲した中央照明板と、上記天井の両側の縁部寄り箇所をそれぞれ構成し相互間に空所を形成して配置された縁部天井板と、上記縁部天井板の下面に装着され、上記縁部照明板に対応して配置された第1の光源体と、上記縁部天井板の上記空所側の縁部が上側に屈折されてなる上向き補強屈折部と、これらの縁部天井板、上記上向き補強屈折部及び空所の上方を覆って配置されて上記天井の要部を構成する天井板と、上記天井板の上記壁板寄りの縁部が下側に屈折されてなる下向き補強屈折部と、上記天井板の上記空所に対応した箇所の下面に装着され、上記中央照明板に対応して配置された第2の光源体と、を備え、上記縁部天井板の上記上向き補強屈折部は上記天井板の上面における中間部において上記天井板に締結され、上記天井板の上記下向き補強屈設部は上記縁部天井板に締結され、上記天井上面のほぼ全域を覆って上記天井板による平坦な作業用スペースが形成されることを特徴とするエレベーターかごの天井装置。
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