JP4203957B2 - 建物のパイプスペース構造 - Google Patents

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この発明は、例えば集合住宅等の建物に設けられるパイプスペースの構造に関する。
一般に、集合住宅等の建物においては、例えば引用文献1にも開示されているように、給排水管やガス管等の配管類や水道メータやガスメータ等の機器類を収容するパイプスペースが設けられている。
このようなパイプスペースに収容される縦方向の配管は、天井裏においてその天井裏に配された横方向の配管と接続されていることが多い。このため、天井板の一部を開口して、天井裏とその下側のパイプスペースを連通させて、縦方向の配管と横方向の配管の接続部分の保守、点検、補修等を容易にした構造のものがある。
特開平8−303022号公報
上記のように天井裏を開放した場合、火災時における天井裏への延焼を防止するために、例えば天井裏のパイプ挿通部を耐火性壁材で囲むといった防火対策を施す必要がある。しかし、耐火性壁材を取り付けるためには、下地材を組んだり、特別な取付構造が必要となって、施工性が悪くなるといった不具合があった。
この発明は、上記の不具合を解消して、天井裏のパイプ挿通部の防火対策を簡単かつ確実に施すことができる建物のパイプスペース構造の提供を目的とする。
上記の課題を解決するため、この発明の建物のパイプスペース構造は、天井板の一部を開口して、天井裏においてその下側のパイプスペースに連通するパイプ挿通部を形成するとともに、そのパイプ挿通部の周壁及び前記パイプスペースの前面側が開放した略凹形に形成した周壁を、外装材の裏面に金属製フレーム材を取り付けてなる建物外壁構成用の外壁パネルと同様の外壁パネルによって構成し、前記パイプ挿通部の周壁を構成する前面側の外壁パネルは、上下一対の横フレーム材を備え、その下側の横フレーム材に取り付けた支持プレートを、前記天井裏に設けた床梁の下フランジに固定することで、前記前面側の外壁パネルを上層階の床板と前記天井板との間に跨って配置したことを特徴とする。
また、前記パイプ挿通部の周壁の前面側以外を、前記パイプスペースの周壁を構成する外壁パネルを天井裏まで延長することによって構成している。
さらに、前記パイプ挿通部は、前記パイプスペースに配された縦方向の配管と前記天井裏に配された横方向の配管とを接続する接続用空間となっている。
この発明のパイプスペース構造では、パイプスペースに連通する天井裏に形成したパイプ挿通部の周壁を、建物外壁構成用の外壁パネルと同様の外壁パネルによって構成しているので、パイプ挿通部周壁を建物外壁と何ら変わることなく施工することができ、天井裏の防火対策を簡単かつ確実に施すことができる。
また、建物外壁構成用の外壁パネルと同様の外壁パネルを用いて、パイプスペース周壁を構成することで、施工性をさらに向上することができる。
さらに、パイプスペースの周壁が略凹形に形成してある場合、パイプ挿通部の周壁を構成する前面側の外壁パネルを、上層階の床板と天井板との間に跨って配置し、周壁の前面側以外を、パイプスペースの周壁を構成する外壁パネルを天井裏まで延長することによって構成することで、パイプ挿通部周壁の前面側以外は新たな外壁パネルを取り付けずに済み、施工性をより一層向上することができる。
また、パイプスペース内の縦方向の配管と天井裏の横方向の配管とを、パイプスペースに連通するパイプ挿通部において接続させることで、これら接続部分の保守、点検、補修等を容易に行うことができる。
この発明の一実施形態に係る集合住宅のパイプスペースは、給排水管やガス管等の配管類や水道メータやガスメータ等の機器類を収容するためのもので、各階の外廊下に沿って隣接する各住戸に対応して、外廊下に面するように形成した住宅外周の凹所に設けられている。
このパイプスペース(1)においては、図1に示すように、その略凹形のパイプスペース周壁(2)が、準耐火構造の住宅外壁を構成する外壁パネルと同様の外壁パネル(3)(4)…によって構成されている。そして、このパイプスペース周壁(2)の外廊下(6)側に開口する前面開口部(7)には、開閉扉(8)が取り付けられている。なお、図1中、(19)は住戸(9)の玄関扉部分である。
外壁パネル(3)(4)…としては、平面用外壁パネル(3)と入隅用外壁パネル(4)が用意されている。平面用外壁パネル(3)は、例えば耐火性を有する平面状の外装材(10)の裏面に、溝形鋼からなる金属製フレーム材(11)(11)…を枠状に組み付けた状態で取り付けて構成されている。また、入隅用外壁パネル(4)は、例えば耐火性を有する略L形の外装材(12)の裏面に、その裏面全体を覆うようにして略W形の金属製フレーム材(13)を取り付けて構成されている。
これら外壁パネル(3)(4)…は、図2に示すように、その上端部が床梁(20)に取り付けた吊下げボルト(21)に吊下げ支持され、下端部がALC等からなる床板(22)上に取り付けた固定金具(23)に固定されている。また、隣接する外壁パネル(3)(4)のフレーム材(11)(13)同士が図示しない連結ボルトによって横綴りされ、このようにして構成されたパイプスペース周壁(2)は、住宅外壁に連続している。また、パイプスペース周壁(2)の裏面側には、ロックウール等の不燃材(25)を介して内装材(26)が取り付けられて、住宅内壁の一部を構成している。
開閉扉(8)は、図3及び図4に示すように、一対の縦枠材(30)(30)と、下枠材(31)と、扉面材(32)とを備えている。
一対の縦枠材(30)(30)は、その一方が扉面材(32)の縦方向に沿った一端部を支持する支持用縦枠材で、他方が扉面材(32)の縦方向に沿った他端部が当接する戸当たり用縦枠材となっている。
そして、支持用縦枠材(30)は、図1、図4及び図5に示すように、パイプスペース周壁(2)の平面用外壁パネル(3)と住宅外壁の平面用外壁パネル(3)の縦フレーム材(11)(11)間に固定されて、パイプスペース(1)内へ突出した例えば3枚の取付プレート(35)(35)(36)に、L形プレート(37)を介して取り付けられている。
また、支持用縦枠材(30)と同様に戸当たり用縦枠材(30)においても、パイプスペース周壁(2)の平面用外壁パネル(3)と住宅外壁の出隅用外壁パネル(5)の縦フレーム材(11)(14)間からパイプスペース(1)内へ突出した例えば3枚の取付プレート(35)(35)(36)に、L形プレート(37)を介して取り付けられている。
具体的に、取付プレート(35)(35)(36)は、その基部が縦フレーム材(11)(11)のウエブ間、縦フレーム材(11)(14)のウエブ間にボルト(38)によって固定され、先端部が前面開口部(7)に沿って横方向に張り出している。また、縦方向に間隔をあけて配置した取付プレート(35)(35)(36)のうち、上下の取付プレート(35)(35)については、その基部が縦方向に延長しており、中間の取付プレート(36)よりも取付強度が強くなっている。また、L形プレート(37)は、取付プレート(35)(35)(36)の先端部前面側に当てがわれた縦枠材(30)の側面に固定される第1固定片(39)と、取付プレート(35)(35)(36)の先端部後面に固定される第2固定片(40)とを備えている。
一方、下枠材(31)は、図2及び図6に示すように、歩行部である外廊下(6)に敷設した防水面材としての防水鋼板(41)を利用して構成されている。すなわち、防水鋼板(41)を、外廊下(6)の床板(45)と住戸(9)側からパイプスペース(1)側へ張り出した床板(22)とに跨ってビス(42)(43)止めして、その中間部分を上方へ向かって膨出するように立ち上げて構成されている。
この下枠材(31)は、前後一対の垂直部(47)(48)と、これら垂直部(47)(48)の上端間を連結して外廊下(6)へ向かって下り傾斜した上面部(49)とからなり、パイプスペース周壁(2)の前面開口部(7)の幅全長に亘って設けられていて、扉面材(32)の下端部の戸当たりとして機能するとともに、外廊下(6)側からパイプスペース(1)内への雨水等の浸入を防止している。
そして、住戸(9)側からパイプスペース(1)側へ張り出した床板(22)の上面にモルタルが打設されて、下枠材(31)とパイプスペース周壁(2)によって囲まれたパイプスペース(1)の底部に防水モルタル層(50)が形成されている。なお、この防水モルタル層(50)の上面は、外廊下(6)へ向かって下り傾斜している。図6中、(51)は不燃ボート、(52)は床板(22)(45)間に設けられたモルタル層である。
扉面材(32)は、図3及び図5に示すように、その支持用縦枠材(30)側の縦方向に沿った一端部に、縦方向に間隔をあけて例えば3個のヒンジ部材(55)(55)…が取り付けられており、これらヒンジ部材(55)(55)…を支持用縦枠材(30)に取り付けることで、支持用縦枠材(30)に扉面材(32)が開閉自在に支持されている。なお、ヒンジ部材(55)は、扉面材(32)の内部に配されたバネ片(56)と、支持用縦枠材(30)の側面に固定された固定片(57)と、これらバネ片(56)と固定片(57)とを連結するL形片(58)とからなる。また、この扉面材(32)の戸当たり用縦枠材(30)側の縦方向に沿った他端部には、取手(59)が設けられている。
このようにして集合住宅の各階の各住宅に対応して設けられたパイプスペース(1)(1)…においては、図2に示すように、上層階のパイプスペース(1)の真下に下層階のパイプスペース(1)が配置されている。そして、これら上下層階のパイプスペース(1)(1)間には、上下層階間の天井裏(60)に形成したパイプ挿通部(61)が配置されて、これら縦方向に延びる上下層階のパイプスペース(1)(1)及びパイプ挿通部(61)内に縦方向の共用配管(62)が挿通されている。また、天井裏(60)における住戸(9)側の天井裏空間(63)に挿通された横方向の住戸専用配管(64)が、パイプ挿通部(61)において共用配管(62)に接続されている。なお、上下層階間の天井裏(60)とは、住戸(9)側及び外廊下(6)側の床板(22)(45)とその下側の天井板(65)(66)との間の空間である。
パイプ挿通部(61)は、天井板(65)の一部を開口することによって、その下側のパイプスペース(1)に連通しており、これによって共用配管(62)と住戸専用配管(64)の接続部分の保守、点検、補修等が容易に行えるようになっている。
パイプ挿通部(61)の周壁(70)は、上記の準耐火構造の住宅外壁を構成する外壁パネルと同様の外壁パネルによって構成されている。すなわち、周壁(70)の前面側に位置する外壁パネル(71)は、図7に示すように、耐火性を有する平面状の外装材(72)の裏面に、溝形鋼からなる金属製フレーム材(73)(73)…を枠状に組み付けた状態で取り付けて構成されている。
この外壁パネル(71)における下側の横フレーム材(73)には、例えば一対の略L形の支持プレート(74)(74)が横方向に間隔をあけて取り付けられている。支持プレート(74)は、下側の横フレーム材(73)に溶接等によって固着された垂直部(75)と、この垂直部(75)の上端を外装材(72)から離間する方向に折り曲げてなる水平部(76)とを備え、水平部(76)には、一対のボルト挿通用穴(77)(77)が形成されている。
そして、支持プレート(74)(74)の水平部(76)(76)を、床梁(80)の下フランジ(81)に重ね合わせて、互いに一致した水平部(76)(76)のボルト挿通用穴(77)(77)…と下フランジ(81)のボルト挿通用穴(82)(82)…へボルト(83)(83)…を挿通して、そのボルト(83)(83)…の先端にナット(84)(84)…を螺合することで、外壁パネル(71)が床梁(80)に取り付けられている。この取り付け状態において、外壁パネル(71)は、住戸(9)側からパイプスペース(1)側へ張り出した床板(22)と天井板(65)との間に跨って配置されて、天井裏(60)における外廊下(6)側の天井裏空間(85)への延焼を防止している。
なお、この外壁パネル(71)の上端部には、シーリング用のパックアップ材(86)が横方向に沿って取り付けられており、このバックアップ材(86)を利用して、図2に示すように、外壁パネル(71)の上端部と床板(22)との間の隙間にシーリング材(87)が充填されている。また、外壁パネル(71)の下端部と天井板(65)との間の隙間にも、シーリング材(88)が充填されている。
パイプ挿通部(61)における周壁(70)の前面側以外は、その下側のパイプスペース(1)の周壁(2)を構成する外壁パネル(3)(4)…を、天井裏(60)における床板(22)下面付近まで延長することによって構成されており、天井裏(60)における住戸(9)側の天井裏空間(63)への延焼を防止している。なお、外壁パネル(3)(4)…の上端部には、シーリング用のパックアップ材(86)が横方向に沿って取り付けられており、このバックアップ材(86)を利用して、外壁パネル(3)(4)…の上端部と床板(22)との間の隙間にシーリング材(87)が充填されている。
なお、この発明は、上記実施形態に限定されるものではなく、この発明の範囲内で上記実施形態に多くの修正及び変更を加え得ることは勿論である。
この発明の一実施形態に係るパイプスペースの横断面図である。 同じく上層階と下層階のパイプスペースの境界部分の縦断面図である。 開閉扉の正面図である。 同じくその枠材の正面図である。 取付けプレートへの支持用縦枠材の取付構造を示す一部破断斜視図である。 下枠材部分の縦断面図である。 パイプ挿通部周壁の前面側外壁パネルの取付構造を示す分解斜視図である。
符号の説明
(1) パイプスペース
(2) パイプスペースの周壁
(3)(4)(71) 外壁パネル
(10)(12)(72) 外装材
(11)(13)(73) 金属製フレーム材
(22) 床板
(60) 天井裏
(61) パイプ挿通部
(62) 縦方向の配管
(64) 横方向の配管
(65) 天井板
(70) パイプ挿通部の周壁
(74) 支持プレート
(80) 床梁
(81) 下フランジ

Claims (3)

  1. 天井板の一部を開口して、天井裏においてその下側のパイプスペースに連通するパイプ挿通部を形成するとともに、そのパイプ挿通部の周壁及び前記パイプスペースの前面側が開放した略凹形に形成した周壁を、外装材の裏面に金属製フレーム材を取り付けてなる建物外壁構成用の外壁パネルと同様の外壁パネルによって構成し、前記パイプ挿通部の周壁を構成する前面側の外壁パネルは、上下一対の横フレーム材を備え、その下側の横フレーム材に取り付けた支持プレートを、前記天井裏に設けた床梁の下フランジに固定することで、前記前面側の外壁パネルを上層階の床板と前記天井板との間に跨って配置したことを特徴とする建物のパイプスペース構造。
  2. 前記パイプ挿通部の周壁の前面側以外を、前記パイプスペースの周壁を構成する外壁パネルを天井裏まで延長することによって構成した請求項1記載の建物のパイプスペース構造。
  3. 前記パイプ挿通部は、前記パイプスペースに配された縦方向の配管と前記天井裏に配された横方向の配管とを接続する接続用空間となっている請求項1又は2記載の建物のパイプスペース構造。
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